なつ ぞ ら の あらすじ ネタバレ。 【9/28完結】朝ドラ『なつぞら』(2019年前期)ネタバレあらすじ・感想まとめ【NHK連続テレビ小説】

【9/28完結】朝ドラ『なつぞら』(2019年前期)ネタバレあらすじ・感想まとめ【NHK連続テレビ小説】

なつ ぞ ら の あらすじ ネタバレ

よかった。 よかった。 雪月に戻ってくると、店主・幸之助はアイスクリームを振る舞います。 さぞ、おいしかったことでしょう。 みんなで楽しいやり取りをしながらアイスクリームを食べていると、笑顔が戻るなつ。 無事、自宅に帰ると、泰樹は自分の夢を聞きます。 なつは泰樹のでっかく壮大な夢を聞いて驚くのでした。 前回のネタバレ記事はこちらです。 【なつぞら】10話ネタバレ 泰樹はなつに今も持ち続けるアツい夢を語ります。 明治35年18歳の時に、北海度の地に足を入れました。 十勝は火山灰が非常に多く農地として開拓しようとしても全くうまくいかない非常に厳しい地域でした。 そのため、先人に悩みを相談します。 すると、牛を飼う事をすすめられます。 助言者は牛飼いをしておりバターを作っていたのです。 その為、バターを作りたいと、強く思うようになったのでした。 しかし、当時はバターは世間にはまだ浸透していなかったのです。 なつは泰樹の夢を聞いて「バターを作りたい」と言い出します。 というのも、彼の父は、料理人で、以前にケーキにたっぷりとバターを乗せて食べさせてもらった過去があったのでした。 そんな彼女の思いがうれしくてたまらない泰樹は翌日、牧場で働くメンバーに今後、バター作りをしていくことを宣言するのです。 しかし、牛乳嫌いな夕見子は食べようとしませんでした。 そして、出来上がったバターを雪月にもっていきます。 店主・雪之助は出来上がったバターを使い、ホットケーキを作り振舞います。 父が以前作ってくれた、ホットケーキと同じ事におもわず、声をだすなつに、以前、東京に修行にいき習った事を話します。 みんなでホットケーキを食べていると、雪之助はそのバターの品質の良さを絶賛し、仕入れたいと願い出ます。 すると、このバターは自分が作るのではなく、孫である、照男やなつたちが大きくなった時に発展させていくのが夢であると語ります。 意外な発言に仰天する周囲。 そんな泰樹の話しを聞きながら、なつはバター作りがしたいと一層思うようになります。 ただ、しばらくすると新たな夢に出会うなつ、、、、。 【なつぞら】9話、10話感想 涙なくは見れないですね。 なつの置かれている壮絶な境遇にどうする事もできないなつ。 しかし、そんな彼女を必死に家族みんなで探しだす柴田家の優しさには心打たれますね。 それにしても、泰樹は自分の孫以上になつの事を大切にしているようですね。 まあ、牛乳嫌いだの、牛の世話は嫌だのとあれこれ文句を言われるですからね。 それに引き換え他人でありながら、大人ですら相当大変な肉体労働すら文句も言わず、手伝いをしてくれるなつ。 そら、想い入れの深さは違ってきますよね。 それにしても、壮大な夢を語る泰樹がかっこよく感じてしまいました。 まるで、泰樹にとってなつは孫のようですね。 もともと、気難しそうなキャラなんですけども、なつとの出会いですくなくとも彼の性格もいい方向に変化してるのかもしれないですね。 彼の思いが形になったのはなつの存在もあったからではないかと思います。 【なつぞら】の見逃し配信情報 ドラマ【なつぞら】はで視聴できますよ。 (2019年 5 月 18日時点) U-NEXT の「31 日間無料トライアル登録」の特典として、下記を付与しております。 ビデオ見放題サービス 1,990 円を 31 日間無料。 この特典を利用することで、 見放題作品 80,000 本を 31 日間無料でご視聴が可能です。 「ポイント作品・レンタル作品」は、U-NEXT ポイントを使って視聴できる作品となり、1 ポイント 1 円(税込)相当として利用可能です。 無料トライアル期間中もポイントの不足分は有料となりますので、ご注意ください。 作品数が多くてついつい見すぎて最近疲れがたまった。 仕事に趣味に体が、、、という方はこちらもおすすめですよ。 最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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なつぞら★147話ネタバレあらすじ感想~千遥、父に涙。そして決意する~第25週|ドラマ情報サイトのドラマイル

なつ ぞ ら の あらすじ ネタバレ

一方、東洋動画では新たな映画制作の話が出てきます。 そこで、なつは再び試験を受けるのですが…。 ドラマ「なつぞら」のあらすじネタバレ12週目 放送期間: 6月17日〜6月22日 放送回数: 67話〜72話 週タイトル: なつよ、千遥のためにつくれ 妹・千遥が船橋にいることが分かり、会いに行きます。 そこで一人の少女に出会い声をかけるのですが…。 なつは説得するのですが、北海道から雪次郎の家族もやって来て…。 しかし、一緒に仕事をすることになった坂場に不安を覚えます。 そのころ、十勝ではある少女が柴田牧場を訪ねてきました。 ドラマ「なつぞら」のあらすじネタバレ15週目 放送期間: 7月8日〜7月13日 放送回数: 85話〜90話 週タイトル: なつよ、ワクワクが止まらない なつは北海道で夕見子と再会します。 東京に戻ったなつは短編映画のアイデアを求められ…。 そこでテレビ漫画制作に挑みます。 一方、ひとあし先に北海道に戻っていた雪次郎はお菓子職人を継いでいました。 北海道・十勝編から始まり、東京編へと物語は続いていきます。 アニメーターを目指すなつの人生はどうなっていくのかでしょうか。 個性的なキャラクターにも注目ですね。 見逃した回を視聴する方法を知ってますか?.

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『なつぞら』ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

なつ ぞ ら の あらすじ ネタバレ

そんな中、東洋動画では新作の漫画映画を作ることになった。 仲は下山を監督として指名するが、坂場を推す下山。 社内の人気がいまいちだった坂場だが、なつや神地らアニメーター仲間たちからの応援もあり、ついに坂場監督の誕生となる。 そして坂場は、西欧を舞台とした話を基にした企画を通し、その原画はなつと神地が担当することになった。 新年会終了後、坂場は「自分が映画から外されたのは、仲から嫌われているからだ」と言うが、 仲(井浦新)が才能を認めているなつまでもが、テレビ漫画に異動となったことに疑問を持つ茜(渡辺麻友)。 桃代(伊原六花)は「二人が付き合ってると思われているからではないか」と言うが、坂場は付き合ってないとそれを否定する。 なつ(広瀬すず)はそれを聞き、今も結婚していない亜矢美の気持ちに思いを巡らせる。 そして年が明けて、なつらが手掛けたテレビ漫画「百獣の王子サム」が大人気となる。 更にアニメーションの仕事が忙しくなる、なつ達。 そんな中、なつの同僚・茜(渡辺麻友)が結婚することになる。 なつ(広瀬すず)に、また映画に携われることを報告し、なつへの想いを伝える坂場。 そしていよいよ、下山を中心とした長編漫画映画製作が始動するが、演出担当の坂場のこだわりが強いため、なかなか脚本が進まない。 それを見かねた仲(井浦新)は、坂場と神地(染谷将太)に声を掛ける。 しかし、仲に対して心を開かない二人は、まったく聞く耳を持たない。 そんな中、坂場との関係が悪くなっていた仲(井浦新)は、なつ(広瀬すず)にキャラクターの入ったカット袋を託す。 坂場は、なつからその動画用紙を見せられ、仲に対しての今までの思いが間違っていることに気が付き、仲に力を貸してほしいと頼みに行く。 その帰り、なつと一緒に風車に立ち寄る坂場。 亜矢美(山口智子)にふたりの関係を気づかれる。 坂場は、責任を取る形で退職願を東洋動画にだすことにした。 そして坂場は、自分との約束を忘れてくれとなつに話す。 坂場に自分の思いを話し、立ち去るなつ。 風車に帰宅後、なつは部屋にひきこもり、亜矢美(山口智子)は心配して咲太郎(岡田将生)に相談する。 咲太郎がなつのことを不憫に思い、慰めていると、坂場(中川大志)が風車にやって来た。 なつに謝罪をしたいと言うのだ。 坂場をどうしても許すことができない咲太郎は、坂場に「帰れ」と言い、追い帰そうとする。 しかし坂場は帰ろうとせず、 なつと咲太郎、亜矢美(山口智子)を前にして、なつへの思いを口にする。 そして坂場は、なつと結婚させてほしいと懇願。 なつの結婚が決まった。 なつは26歳になり、優秀な女性アニメーターとして注目されており、雑誌などの取材を受けるまでに成長していた。 この頃、テレビ漫画「鉄腕アトム」が大ヒット。 その大ヒットにより、東洋動画は本格的にテレビ漫画の世界に進出することになった。 その実力を買われたなつは、仲から坂場と共に新設されたテレビ班への異動を命じられる。 映画に未練を感じている坂場を励ますなつ。 なつは、テレビ漫画の世界へと飛び込んでいく。 なつは、テレビ特有の効率優先というアニメの作成の仕方に戸惑いを見せるが、新しい表現の仕方を作り出そうとしていた。 なつは週刊誌に掲載され、風車はその話で盛り上がっている中、 咲太郎(岡田将生)が「劇団の中で雪次郎(山田裕貴)と蘭子(鈴木杏樹)の仲が噂になっている」と口にする。 それを聞き、雪次郎のことが心配になった なつは、雪次郎の部屋を訪ねる。 その頃東洋動画では、大人気となったテレビ漫画「鉄腕アトム」の影響を受け、社内でもテレビ漫画の製作班をつくる話が出ていた。 仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)達に、東洋動画のテレビアニメに対する姿勢を問う坂場だが、思うような回答が得られない。 坂場はなつに「もう漫画映画の世界には戻れない」と愚痴をこぼす。 一方、劇団「赤い星座」の稽古場では、次回作の主役が発表された。 主役には、雪次郎(山田裕貴)が抜擢されたが、 それが気に入らない若手劇団員達は雪次郎を呼び出し・・・。 実は、新劇団の旗揚げの誘いで呼び出されたのだった。 蘭子(鈴木杏樹)を裏切ることはできないと、その誘いを断る雪次郎だったが、稽古中に蘭子からある事実を知らされる。 その一方で、新作「百獣の王子サム」の制作に携わるため、テレビ班へと移ったなつ(広瀬すず)や茜(渡辺麻友)達。 テレビアニメは映画とは違い、簡略化された原画の数々を目の当たりにし、なつらは戸惑いを隠せない。 その舞台に感動したなつや坂場は、感想を雪次郎に伝える。 舞台に満足した咲太郎(岡田将生)からも褒められ、 喜ぶ雪次郎。 そして、舞台は無事に幕を閉じた。 雪次郎は、蘭子(鈴木杏樹)にも感謝を伝えると、 蘭子は、自分の家へと雪次郎を誘い、 ふたりでお祝いしようと言う。 そんな蘭子に雪次郎は・・・。 その話を聞き、過去の経験から雪次郎の「恋」と「役者人生」についてを心配する亜矢美(山口智子)。 雪次郎はその頃、蘭子に対する思い、劇団分裂後に起きた出来事を打ち明けていた。 その話を黙って聞いていた蘭子は、雪次郎に思いもよらない言葉をかける。 なつの活躍を喜ぶ、十勝・柴田家の家族たち。 一方、東洋動画のテレビ班では、演出の坂場(中川大志)と制作進行との言い争いが増えていた。 その間で、新しいアイデアを出していくなつ。 なつも、作品づくりの中心人物の一人として担うようになっていた。 その頃、帯広の雪月には、大きなカバンを抱えた雪次郎(山田裕貴)が現れた。 演出を担当する坂場から何度も描き直しを指示されたが、それにも負けないなつ。 新人の神地航也(染谷将太)が活躍し、新しい漫画映画が誕生しようとしていた。 その頃、夕見子が恋人である高山(須藤蓮)と共に突然北海道から上京。 夕見子は周りの学生らに影響を受け大学を辞め、高山と一緒に東京で生活を始めるというが・・・。 その中心にいるのは、北海道から上京している夕見子(福地桃子)。 独自の視点で恋愛について語る夕見子だったが、まったく理解ができない、なつ。 会社から帰宅したなつ(広瀬すず)は、夕見子からカウンターに座っている泰樹のような風貌の、ある男性を紹介される。 その男性こそ、夕見子と東京にやってきた高山(須藤蓮)だった。 なつらは、高山と会話をして打ち解けようとするが、警戒心が強い高山とはなかなか打ち解けられない。 日が変わり、東洋動画に出社したなつは、下山(川島明)が原画を手伝うことになったと聞かされる。 下山は、仲(井浦新)と坂場(中川大志)の対立が原因だと言い・・・。 その帰り道、なつは久々に川村屋に立ち寄った。 出迎える光子(比嘉愛未)に、兄・咲太郎(岡田将生)の近況を知らせるなつ。 咲太郎が新会社を立ち上げた背景にはなつの存在があるんだ、と光子はなつ、夕見子、雪次郎に話す。 そこに演出担当の坂場(中川大志)が現れて、描き直しを指示するが、原画を描いたことのない坂場のやり方に、周囲の人たちには疑問が生じていた。 理屈を並べる坂場に対し、返す言葉が見つからない。 一方、なつは美術班で背景画を担当する陽平(犬飼貴丈)の所へ向かい、不満をぶつける。 すると陽平は、坂場と天陽(吉沢亮)の意外な繋がりについて話し始める。 なつ(広瀬すず)が十勝の家族に、夕見子は東京にいるということを伝えてしまい、夕見子はなつを責める。 そして、東京から離れると言い出す夕見子。 夕見子の言い分に対して、なつもその思いをぶつける。 そんな中、夕見子やなつ、咲太郎(岡田将生)達を前にして、衝撃の告白をする、高山。 夕見子と高山が言い合いをしていると、その様子を密かに見ている人物が・・・。 咲太郎(岡田将生)の事務所からは、蘭子(鈴木杏樹)たちが声優を担当し、ようやく作品が完成した。 仕事の区切りがついた東洋動画のメンバーたちは、束の間の休息としてハイキングに行くことにした。 短編映画の制作中に何度も意見がぶつかっていた麻子(貫地谷しほり)や坂場(中川大志)も、一緒にバレーボールをして笑い合っていた。 そんな中、麻子はメンバーにある思いを打ち明ける。 東洋動画でなつの企画が採用され、なつが初めて動画を務める漫画映画の製作が動き出す。 坂場の勝手なやり方に、不安を覚えるなつや麻子は反発するが、なつは坂場の熱意に心を動かされる。 その一方で咲太郎は、今後テレビの時代来ることを見越し、洋画の吹き替えを請け負う、声優プロダクションの会社を作ることにした。 以前にも増して、歯に衣着せぬ物言いになっている夕見子。 そんな夕見子に富士子(松嶋菜々子)や、泰樹(草刈正雄)までもが振り回され、柴田家はとても賑やかな日常が戻ってくる。 夜、久しぶりに枕を並べるなつと夕見子。 そしてなつらは、亜矢美(山口智子)に十勝での出来事を報告する。 話を聞いた亜矢美は、千遥の気持ちを理解し、元気のないなつと咲太郎を元気づける。 日が変わり、東洋動画に出社すると、下山(川島明)、坂場(中川大志)、麻子(貫地谷しほり)から短編映画の企画案を求められるなつ。 なつは、十勝に帰省中にヒントを得た企画について報告すると、みんな興味を持ちだし・・・。 坂場(中川大志)のやり方は、脚本家をたてないというスタイルだが、 麻子(貫地谷しほり)はそのやり方をどうかと思いながらも、下山(川島明)を中心として、なつや麻子、新人の動画マンが集まり、ストーリーの検討会で意見を交わす。 徐々に物語が出来上がっていく中、今まで沈黙していた新人の動画マン(染谷将太)が、突然遠慮なく意見をぶつけてきて・・・。 そのプロダクション所属第1号である蘭子(鈴木杏樹)と一緒に、雪次郎(山田裕貴)やレミ子(藤本沙紀)にも声優という仕事についての今後の可能性を語る咲太郎。 月日が経ち、季節は初夏。 いよいよ制作の期限が迫る。 東洋動画では、制作中の短編映画のストーリーがなかなかまとまらず、なつは、麻子(貫地谷しほり)や坂場(中川大志)らとともに生みの苦しみを味わっていた。 そして、ようやく短編映画の制作が動き出す。 坂場(中川大志)は、新人・神地(染谷将太)とともに絵コンテの作業に進もうとするが、坂場の勝手になんでも決めてしまうというやり方に対して、不安や違和感を覚える麻子(貫地谷しほり)。 一方、咲太郎(岡田将生)は、蘭子(鈴木杏樹)、雪次郎(山田裕貴)ら所属俳優をスタジオに集め、ある洋画の吹き替えにのぞもうとしていた。 そこに突然、夕見子(福地桃子)が姿を現す。 北海道で大学生として過ごしているはずなのにと、突然の夕見子の出現に、なつ(広瀬すず)や雪次郎らはびっくりする。 なぜ上京したのかと理由を尋ねるが、夕見子は話をはぐらかし、行先も知らせずに風車を後にする。 その頃、東洋動画では、なつが製作に関わる短編映画の絵コンテが完成。 下山(川島明)は、仲(井浦新)、井戸原(小手伸也)から思わぬ指摘をされるが・・・。 そして、演出部からは坂場(中川大志)が参加することに。 早速3人は企画を考え始めるが、勝手にどんどんと何でも決めてしまう坂場のやり方に、麻子は不安を口にする。 その頃、北海道・十勝では、庭で話をしている富士子(松嶋菜々子)と砂良(北乃きい)。 そこにやってきた照男(清原翔)が、富士子らの背後に人の気配を感じる。 千遥が富士子に伝えた言葉を聞いたなつは、激しく動揺する。 そしてすぐに千遥に会いたいなつは、十勝に帰るため、会社を早退。 話を聞いた咲太郎(岡田将生)も、すぐに風車へ向かう。 妹・千遥の行方がわかったことにほっとする。 一方十勝では、千遥が柴田家の家族らに、なつたちが北海道に来る前には帰ると告げていた。 夕食では、千遥になつの好物だった料理をふるまう富士子(松嶋菜々子)。 富士子や泰樹(草刈正雄)、剛男(藤木直人)たちのやり取りを見ていた千遥は、自分の身の上話を語り出した。 話を聞いた泰樹は、千遥に翌朝、早起きして一緒に働こう と話を持ち掛ける。 千遥は、泰樹の提案に嬉しそうにうなずき、そして・・・。 朝早く、帯広に到着したなつらは菓子店・雪月に立ち寄り、雪之助(安田顕)の運転する小型トラックで柴田家に到着。 なつの到着を心待ちにしていた富士子(松嶋菜々子)たち。 なつは、懐かしい顔ぶれとの久しぶりの再会を喜ぶのだった。 あとは千遥との再会を待つばかりのなつに対し、泰樹は思わぬことを口にする…。 千遥がなつらの到着を待たず、なぜここを出て行ったのか、泰樹(草刈正雄)にも理由がわからない。 そんな中、なつと咲太郎に届いた、千遥からの一通の手紙。 その手紙には、戦後、なつらと離れて暮らした千遥の生い立ち、なつに会わないまま帰った本当の理由が記されていた・・・。 なつは、久しぶりに天陽(吉沢亮)を訪ねる。 なつと天陽の再会は4年ぶり。 久々の再会に喜ぶふたりだったが、 天陽のそばには、一生懸命に働く天陽の妻・靖枝(大原櫻子)の姿が。 天陽の両親である正治(戸次重幸)とタミ(小林綾子)も、なつと久々の再会となり、ふたりはなつを出迎える。 そして、近況報告に花を咲かせるなつと正治たち。 なつは、雪次郎をアパートから風車へ連れて行く。 芝居の道に進む決意を固めた雪次郎を、なつは必死に説得する。 ところが、雪次郎の意思が固く、咲太郎(岡田将生)からも本人の意思を尊重した方が良いとなつは諭される。 なつが職場でため息をついていると、坂場(中川大志)とのことで悩んでいるのかと声を掛ける茜(渡辺麻友)。 その数日後の朝、カーテンを開けたなつ(広瀬すず)は、窓の下に懐かしい3人の姿を見つける。 とよ(高畑淳子)、雪之助(安田顕)、妙子(仙道敦子)が東京に来ていたのだった。 そして、3人は風車のカウンターに座っていると、そこに亜矢美(山口智子)と咲太郎(岡田将生)が現れる。 「雪次郎が劇団に入りたい」と言い出したのは、もしかしたら劇団「赤い星座」で働く咲太郎の影響があるのではないか・・・と考えていた雪之助は、その話を切り出した。 なんとか雪次郎を菓子職人の道に戻したいと、北海道から上京した雪之助(安田顕)、妙子(仙道敦子)、とよ(高畑淳子)の3人。 そして雪之介らに説得されるが、「自分の夢を追わせてほしい」と必死に頼み込む雪次郎。 だが、雪次郎は川村屋へと連れ戻されてしまう・・・。 なつ(広瀬すず)は、雪之助と雪次郎、2人の気持ちが理解でき、どうするのがよいのかがわからなくなっていた。 そして、その完成した動画を下山(川島明)と麻子(貫地谷しほり)に見せると、ふたりとも悪くないという反応。 ところがその日の午後、その動画用紙を見た露木(木下ほうか)が、なつたちのいる作画課に乗り込んでくる。 なつの描いた、新しい手法を許せないと話す露木。 そんな露木に、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)は、東洋動画の将来はそこにあると意見するが・・・。 そして、なつもまた、北海道の家族への想いを雪之助に伝える。 その後、なつらが風車へ行くと、とよ(高畑淳子)と咲太郎(岡田将生)が一緒に酒を呑みながら楽しげに歌っていた。 そんな中、 雪之助は、風車の女将・亜矢美(山口智子)に、明日の朝、この店を貸してほしいとお願いする。 そして、風車に呼び出された雪次郎。 雪之助に、とあるものを作るように言われる。 なつ(広瀬すず)が関わった、新作の漫画映画「わんぱく牛若丸」の制作がついに終了。 そして、仲(井浦新)、露木(木下ほうか)、麻子(貫地谷しほり)ら、東洋動画のメンバーで打ち上げが行われる。 打上で、井戸原(小手伸也)から指名を受けたなつは、十勝農業高校で歌っていた曲を披露する。 楽しく和やかな雰囲気で打ち上げが行われる中、なつは陽平(犬飼貴丈)から十勝にいる天陽(吉沢亮)に関する、ある話を聞かされる。 そこには、一軒の木造アパートが建っていた。 様子を見ているなつと咲太郎だったが、アパートから出てきた若い女性の姿に息をのむ2人。 そして、女性に「千遥」と声をかけるなつ。 なつと咲太郎はその女性の部屋に通され、とある話を聞かされ る。 その話に驚くなつは、咄嗟にその部屋を飛び出してしまう。 咲太郎(岡田将生)や亜矢美(山口智子)が慰めるが、心の扉を閉ざしてしまうなつ。 日が変わり、朝、なつは遅刻して東洋動画に出社すると、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)、下山(川島明)ら、アニメーターたちが集まり、キャラクター検討会が行われていた。 そこで、仕上げていた常盤御前のキャラクターを提出するなつだったが・・・。 キャラクターの常盤御前に対し、意見が食い違うなつ(広瀬すず)と麻子(貫地谷しほり)。 そんな中、仲(井浦新)と井戸原(小手伸也)が、とある提案を出す。 そして午後になり、仲から呼び出されたなつと麻子は、1枚のキャラクターの絵を見せられる。 その絵を見て自分の未熟さを感じたなつは、麻子に謝る。 麻子は、謝るよりも仕事で責任を取るしかないとなつに伝える。 アニメーターとして頑張れば、ポスターに自分の名前を載せることができることを発見する。 そして、生き別れた千遥が、なつの名前の入ったポスターを万が一目にした場合、何か連絡があるかもしれないと、咲太郎(岡田将生)と信哉(工藤阿須加)、亜矢美(山口智子)に伝える。 翌日、下山(川島明)のもと「わんぱく牛若丸」のアニメーターチームが集まり、新たな作品つくりに向けて意見交換が行われる。 そして、原画担当の下山(川島明)に、動画の動きについて、ずばずばと率直に 疑問をぶつける。 その動画を見ると、なつが描いた馬の絵だった。 動画のことを必死に意図を説明するなつに対し、論理的に淡々とその動画の矛盾点を指摘してくる坂場。 なつが追い詰められたと思ったその時、坂場の言いたいことはわかったと、下山が2人の間に入り声を掛ける。 そして、仕上課の友人の桃代(伊原六花)を誘い川村屋を訪れると、奥のテーブルで熱心に本を読む坂場の姿を発見する。 なんとなく坂場には近寄りにくいと思うなつだったが、強引な桃代に連れて行かれ、坂場と同じテーブルにつくことに。 嫌がるなつを面白がる桃代は、なつが坂場に聞きたかったことを聞かせる。 そこに、光子(比嘉愛未)が、登場する。 東洋動画仕上課で働くなつ(広瀬すず)たちは、ついに数万枚におよぶセル画を仕上げて映画「白蛇姫」を完成させた。 毎日の残業の日々から開放されたなつ。 「風車」に帰ってくると、そこには新婚旅行で東京を訪れていた照男(清原翔)と砂良(北乃きい)の姿が。 なつは嬉しさのあまり、2人に飛びついた。 そして、2人の結婚の経緯や、なつが十勝にいた頃の思い出話で盛り上がっていると、そこへ咲太郎(岡田将生)も帰宅する。 なつの2人の兄が初対面となる。 舞台の終了後、なつらは咲太郎から、舞台の主演女優・亀山蘭子(鈴木杏樹)を紹介してもらう。 風車に帰っても、興奮がおさまらないなつは、亜矢美(山口智子)に舞台の話をする。 ところが雪次郎は、驚くほどに冷静な視点から、物語について語り始める。 東洋動画では、なつがいよいよ新しい仕事、アニメーションの仕上げであるトレースに挑戦することに。 なかなかうまく行かず難しい作業に、アニメーションの奥深さを感じるなつ。 お昼休み、なつは桃代(伊原六花)と話をしているところに下山(川島明)が現れ、ファッションについて指摘され、なつはびっくり。 その後、なつは川村屋へ行くと、信哉(工藤阿須賀)が仕事で取材をしたという迷子のニュースを放送していた。 それを見て、妹・千遥のことを思い浮かべるなつ。 蘭子は 咲太郎(岡田将生)の劇団の女優。 仲(井浦新)のはからいでアフレコの現場を見学したなつは、すっかり魅了されてしまう。 アフレコの見学が終了し、なつは仲にお礼や感想を伝える。 そして、仲からある言葉をかけられ、驚くなつ。 風車に帰宅すると、咲太郎(岡田将生)が亜矢美(山口智子)と雪次郎(山田裕貴)に、漫画映画のアフレコを見ながら、そこでしかない芝居が生まれたと熱く語っていた。 翌日、試験の日を迎えたなつ。 仲や井戸原(小手伸也)らアニメーターの前で、なつは動画用紙に向かい懸命に描き上げる。 そして作画課では、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)が若手のアニメーターたちに、次回作「わんぱく牛若丸」のキャラクターの募集をすると発表され、張り切るなつ。 アニメーターになったばかりのなつも、挑戦することを決意する。 仕事から帰宅してからも、なつは、キャラクターを考えながら鉛筆を走らせるなつ。 すると、咲太郎(岡田将生)がなつの部屋に顔を出し、信哉(工藤阿須加)がなつを訪ねてきていることを伝える。 早速、即戦力として仕上課でセル画に色を塗る作業を教え込まれる。 なつの席の隣で作業していた先輩の桃代(伊原六花)から、挨拶もそこそこに作業の指導を受ける。 初めてでわからないことばかりのなつは、作業がなかなかうまく行かず、いざセル画に向かうも緊張のあまりに手が震えてしまうことも。 その日の昼休み、夢中で絵コンテに見入るなつに、仲(井浦新)と陽平(犬飼貴丈)が声を掛ける。 なつは、作画課にいた下山(川島明)から、仲と井戸原(小手伸也)2人は、東洋動画を支えるアニメーターだと教えられる。 そのとき、奥の方で男女の口論が・・・ 原画のキャラクターを捉えきれていないと指摘する麻子(貫地谷しほり)に対し、その意見に納得できない堀内(田村健太郎)が口論していたのだ。 そんな2人のやりとりになつは驚く。 八つ当たりされたなつは、腹を立てながら帰宅し、そのことを亜矢美(山口智子)に報告する。 そして、風車に客として来ていた角筈屋書店の社長・茂木(リリー・フランキー)から、麻子の言葉にある、深い意図を聞かされるなつ。 なつは、作画課から拾ってきた動画用紙を見つめていると、あるひらめきが。 そして、一心不乱で絵を描くなつ。 周りからの話だと、麻子(貫地谷しほり)がそれを作画課に持っていったという。 なつは、急いで麻子のいる作画課に向かうと、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)たちが、なにやらその動画用紙を取り囲んでいる。 受けることを決めたなつは、ひと月後に迫った試験のため、寝る間も惜しんで絵を描き続ける。 そして、仕事でもセル画に色を塗る作業も上達してきたなつ。 ある日の昼休み、中庭で人々の似顔絵を描いているところに、陽平(犬飼貴丈)が駆け寄ってくる。 十勝で農業をしながら絵を描き続ける幼なじみ、天陽(吉沢亮)に関する知らせを知るなつ。 試験の当日夜、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)、露木(木下ほうか)らが、受験者の描いた絵を採点するが、なかなか決めきれない。 そして翌日、やっと合否を決めた仲と井戸原はなつを呼び出し、結果を伝える。 そのころ十勝では、天陽(吉沢亮)が、森の奥深くの小屋、弥一郎(中原丈雄)の娘・砂良(北乃きい)の家へと向かっていた。 6月になり、東洋動画の採用試験を受けることになった。 受験の当日、あまりの人数の多さに圧倒されるなつだったが、絵の試験にの後に面接へと進む。 面接では幹部たちの他に、帯広の映画館で見た大杉社長(角野卓造)の姿があった。 なつは身の上話をし、それを聞いた大杉社長は「奥原なつ」の名前に、あることを思いだす。 そして試験が終わり、光子(比嘉愛未)から試験はどうだったかと聞かれるなつだったが・・・。 試験に合格し、アニメーターになることだけを考えてきたなつ。 なつの落ち込む姿を心配し、気持ちの落ち着かない雪次郎(山田裕貴)は、咲太郎(岡田将生)になつが合格できなかったと報告をする。 そんな妹・なつを励まそうと川村屋のアパートに現れた咲太郎。 そして咲太郎は、なつに面接のときの大杉社長(角野卓造)からの質問について尋ねはじめた。 仲は、試験の採点をしたのは自分だが、不合格になるとは思っていなかったと咲太郎に話す。 そして咲太郎は、自分が以前東洋動画の大杉社長(角野卓造)に会ったときに、東洋動画に入りたいと思っている妹をお願いしますという直談判したことを思い出す。 その数日後、なつがなぜ不合格だったのかという理由を探っていた仲が、川村屋に現れ、なつにその理由を話す。 すると、突然、信哉(工藤阿須加)が店へと飛び込んできて、咲太郎(岡田将生)が警察に捕まったとなつに伝える。 慌てふためくなつだったが、信哉は詳しい経緯はわからないが、大きな事態にまでならず、咲太郎はもう警察を出ていると言う。 話を聞いて心配するなつたちは、新宿の歌舞伎町でサンドイッチマンをしているという咲太郎を探しに行った。 なつと会った咲太郎は、なぜか「東洋動画に入らなくってよかった」となつに伝える。 やっと兄の本心のわかったなつは、風車の2階に住んでいる咲太郎を訪ねた。 咲太郎は、なつが東洋動画の試験が不合格だったのは、自分が余計なことをしたからだと話す。 そして、落ち込む咲太郎に、なつは、再び秋にある東洋動画の試験を受けること、もしそれが駄目でも、必ずいつかアニメーターになり、漫画映画を作ると強い気持ちを伝える。 就職を機になつは、川村屋のアパートから、亜矢美(山口智子)の家に移り、兄・咲太郎(岡田将生)らと一緒に暮らすことにした。 光子(比嘉愛未)と野上(近藤芳正)らたちからは、助言など言葉をもらうなつ。 そして、引越しの日、なつは荷物を解きながら、これから本当の家族と暮らすことに対して不思議な感覚を感じていた。 なつが引っ越した夜、咲太郎は風車の厨房に立って、料理人だった父の得意料理をなつにふるまいながら、熱く語る咲太郎。 卒業式の終了後、夕見子(福地桃子)のもとに、北海道大学から郵便物が届き、柴田家の家族は緊張・・・ 夕見子はそれを受け取り、2階に行ったきり戻ってこない。 結果がどうなのか気になり心配する泰樹(草刈正雄)や富士子(松嶋菜々子)たちだったが、2階の部屋では合格通知を手に持ちながら眠っている夕見子であった。 そして数日後、なつはいよいよ柴田家の元を離れ、東京へと行く日がやってきた。 なつ(広瀬すず)は雪之助(安田顕)、雪次郎(山田裕貴)と共に、東京・新宿へとやってきた。 雪之助が若いころ修業したというベーカリー&喫茶の老舗・川村屋を訪れ、そこのオーナーでマダムと呼ばれる光子(比嘉愛未)に出会う。 エキゾチックな雰囲気の光子は、兄の咲太郎(岡田将生)に会うためには川村屋で働いた方が良いとなつにすすめる。 そして、修行する雪次郎と一緒に川村屋で働くことになったなつの、東京での新生活が始まることとなった。 兄・咲太郎(岡田将生)のことを知っているというカスミ(戸田恵子)を訪ねてクラブ・メランコリーへとやってくる。 カスミはメランコリーの歌手。 カスミは仕事が終わると、なつを近所のおでん屋「風車」へと連れて行く。 そしてカスミは、なつが小さい頃に生き別れた兄を探すために、東京にやってきたと、風車の女将・亜矢美に話を始める。 なつが兄・咲太郎の名前を口にすると、それを聞いた亜矢美は動揺してしまう。 咲太郎は、なつが仕事を世話してもらい働いている川村屋へと怒鳴り込んでしまう。 川村屋ではオーナーのマダム光子(比嘉愛未)に、なつを連れて帰ると咲太郎は言い放つ。 なつの手を引っ張りながら川村屋を飛び出した咲太郎は、会わせたい人がいると言い、なつをある場所へと連れて行く。 そこで話をし、咲太郎の誤解を解く。 そして、なつは川村屋へと戻ることができ、東京に来ることになった本当の理由を咲太郎に伝える。 咲太郎は、その後、なつたちと一緒に東京に来ていた雪之助(安田顕)から、実はなつが漫画映画を作成するために、東洋動画に就職をしたいと願っていることを知らされるのであった。 そしてついつい、妹・なつの漫画映画への熱意を伝え、「妹が試験を受けるので採用してほしい」と申し出てしまう咲太郎。 その頃なつは、久しぶりに再会した信哉(工藤亜須加)と一緒に、再び風車の亜矢美(山口智子)を訪ねていた。 なつは亜矢美から、咲太郎の東京での生活について聞かされ、自分が知らない兄の行動に驚く。 雪の中で倒れてしまったなつ(広瀬すず)が目を覚ます。 なつ目に飛び込んできたのは、狩猟生活を思わせる動物の毛皮や猟銃や、木彫りの熊や彫刻など そこは、人が住んでいない森の奥で暮らす、阿川弥市郎(中原丈雄)と砂良(北乃きい)親子の家。 砂良と弥一郎がなつを助けていたのだった。 柴田家の家族は、なつが天陽(吉沢亮)の家にたどり着いていないことを知り大慌て。 その後すぐに、弥市郎(中原丈雄)の家で一夜を明かしたなつが帰宅し、みんなは一安心する。 なつのことを心配して柴田家を訪れた天陽に、なつはアニメーターになりたいという気持ちを伝える。 天陽は、その話を聞き、いずれ上京するであろうなつに、自分の思いを伝えることができなくなる。 そしてその夜、なつは柴田家の家族にその思いを伝える。 しかし、今までよくしてもらった柴田家の家族には、東京に行く本当の理由を話すことができなかった。 その後、なつは天陽(吉沢亮)に相談をしに行くが、本心を見透かされた天陽からは強い言葉を言われてしまう。 そのころ富士子(松嶋菜々子)と照男(清原翔)は、雪の中でなつを救ってくれた阿川弥市郎(中原丈雄)の家にお礼にと訪ねていた。 弥一郎と話をする中で、富士子たちは、弥市郎の家で過ごした一晩、ずっとなつが一心不乱に絵を描いていたことを知るのであった。 自分がなつと照男を結婚させようとしたことが、なつ(広瀬すず)への裏切りとなったこと、それがきっかけでなつが東京に出て行くと決めてしまったと思い、自分を責めているととよ(高畑淳子)に話をした泰樹。 そして、雪次郎(山田裕貴)が高校卒業後、東京に修業に行くと知った泰樹は、一緒になつを東京へ連れて行ってくれないかと頼む。 柴田家に戻った泰樹。 そんな中、泰樹(草刈正雄)は、なつの東京行きを勧める。 翌日、気持ちが晴れないなつは雪月へと向かう。 そこで、雪之助(安田顕)から、泰樹にお願いされ、なつが東京の川村屋で働けるように手配したと聞かされる。 それを聞いたなつは、本当は自分のために東京に行きたいんだということをますます言えなくなってしまう。 とよ(高畑淳子)に気持ちを打ち明けると、なつにアドバイスをし、励ますとよであった。 泰樹(草刈正雄)から東京行きを認められ、喜ぶなつ。 なつは、報告しようと天陽(吉沢亮)のところへと急ぐ。 天陽の父・正治(戸次重幸)は、なつが陽平(犬飼貴丈)と同じアニメーションの世界を目指していることを知り、これからもなつとつながっていられることにほっとする気持ちも。 そして、天陽のなつへの気持ちを推し量るタミであった。 そこでなつは、陽平が、漫画動画を作る会社で働いていることを知る。 話を聞き、小学校でアメリカの漫画映画を観て、アニメに強い好奇心を持っていたなつは、陽平に誘われ、陽平の働くスタジオを見学しに行くことになった。 そしてなつは、漫画動画を制作する「新東京動画社」の制作スタジオを見学する。 その後、北海道に戻ったなつは、いつものように精力的に酪農の仕事をしていた。 そんな中、照男(清原翔)から呼び出されたなつは、チケット2枚を手渡される。 帯広で上映されるディズニー映画のチケットだった。 漫画映画に興味のあるなつは大喜びするが、照男はどういうわけか、その映画には天陽(吉沢亮)と2人で行ってこい言う。 そんななつと照男のやり取りを、泰樹(草刈正雄)が遠くから静かに見ていた。 そんなある日、なつは天陽(吉沢亮)とともに、照男(清原翔)からもらった映画チケットを持って、帯広の映画館に行く。 映画館は満員の観客。 上映が始まり、なつは素晴らしい漫画映画の世界に飲み込まれていった。 感想を語り合いながら、その足で雪月に立ち寄った。 雪月の店主の雪之助(安田顕)は、雪次郎(山田裕貴)と一緒に、前に学校で作ったというバターを使用した、ビスケットのような試作品の焼き菓子を、なつたちや店内の人たちに配っていた。 雪之助は十勝・帯広の食材を使ったこの焼き菓子を、十勝の名菓にしたいとなつに話す。 そして、焼き菓子に使うバターについて、なつは相談を受けることに。 そんな中、なつは心の片隅にある、あることを感じていた。 大会の当日、照男は天陽を呼び出し、なつ(広瀬すず)に対する本当の気持ちを尋ねる。 そして天陽は、照男に自分の思いをぶつける。 天陽と照男はスキー大会の結果で、なつに関するとある約束を交わした。 そんな事とは知らないなつは、ふたりのことを一生懸命応援する。 出かけようとすると、泰樹(草刈正雄)から声を掛けられ呼び止められる。 すると突然、泰樹は、なつに結婚話を持ちかける。 驚いたなつは、泰樹が薦める結婚相手の名前を聞き、動揺を隠せない。 そこに照男(清原翔)が現れ、ショックを受けているなつの気持ちを落ち着かせ、泰樹とは時間を置いた方がいいからと、約束した天陽の家に向かうように伝える。 泰樹(草刈正雄)は、農協の考えに賛同し、農協が牛乳を一括して取りまとめることになった。 そのころ、柴田牧場では、干草作りの作業を行っていた。 ある日、泰樹は天陽(吉沢亮)はどういう関係なのかとなつに尋ねる。 思ってもいなかったことを急に聞かれたなつだったが、泰樹は、自分の夢である将来の柴田牧場の経営について切り出した。 その後、泰樹とともに天陽の家を訪れたなつは、東京にいる天陽の兄・陽平から送られてきたというものを、天陽から手渡された。 そして、泰樹はなつのある気持ちに気が付く。 なつ(広瀬すず)を行方を探しに来たのだった。 その頃、なつは、十勝の丘でキャンバスに向かい絵を描いていたが、近づいてくるその青年を見るなり、懐かしさで胸が一杯になる。 そして、青年が、なつを東京に連れ戻そうとやってきたと思った柴田家の家族の間には、張り詰めた空気が・・・ しかし、この青年もなつと同様、孤児院で過ごし、だた、なつが元気でやっているのかを確かめたかっただけだと知る。 青年は、なつの兄・咲太郎について「居場所はわからないが、どこかで生きているはずだ」となつに話す。 新宿では有名なベーカリー・カフェ「川村屋」の前で、なつと富士子は信哉(工藤阿須加)と待ち合わせる。 そして、咲太郎のことを知るこの店のオーナー・光子(比嘉愛未)を訪ねる。 光子は、かつて新宿にあった劇場ムーランルージュでは、裏方として働いていた咲太郎が、その役者仲間や踊り子たちから、とてもかわいがられていたと知らされる。 なつは、光子のいうその人物が、捜している兄・咲太郎に間違いないと確信する。 川村屋オーナーのマダム、光子(比嘉愛未)は、なつらの川村屋の従業員アパートを世話してくれ、そこに滞在しながら、兄・咲太郎を探すことになった。 その夜、富士子は、先日、夕美子(福地桃子)から言われ、気になっていた思わぬ発言を口にし、なつは急に涙を流す。 翌日、川村屋にいるなつと富士子のもとに、血相を変えた信哉(工藤阿須加)が飛び込んでくる。 そして信哉から兄・咲太郎に関する情報を知らされる。 女性ダンサーのステージが終わると会場内に再びステージ中央にスポットが点灯。 そのスポットの中には、浮浪者のような格好をした男の姿が浮かび上がる。 メロディーが流れ、男はステージの上でひとり歌いだし、やがて軽快にタップを踏み始める。 すると、客席の男たちは一斉に、ステージに向かい罵声をあげた。 そして、その男も負けじと客に向かって罵倒を浴びせる。 不安になるなつ(広瀬すず)に、マダム光子(比嘉愛未)は、咲太郎はもう来ないだろうとなつに伝える。 そのとき、川村屋の扉が開き、信哉(工藤阿須加)が現れる。 咲太郎が来ないことを心配するなつに、信哉は、咲太郎がなぜ川村屋に来られなかったのか、説明をする。 そして翌日、なつと富士子(松嶋菜々子)は、咲太郎が働いている浅草に行くことにした。 そこで出会った咲太郎を知る劇場の関係者から、咲太郎の新事実を聞くことになる。 入部してみると演劇部の練習は走ったり、腕立てをしたり・・・と、とても厳しく、酪農の仕事との両立も徐々に大変に感じていくなつ。 そんな中、なつが同級生の雪次郎(山田裕貴)や良子(富田望生)たちと話をしていると、ガラの悪い学生風の男子生徒たちに取り囲まれてしまう。 彼らはなつらに、「ある人が呼んでいる」と伝える。 そんな中、演劇部顧問の倉田先生(柄本佑)の取り組んでいた脚本が完成し、なつ(広瀬すず)と雪次郎(山田裕貴)らに台本を渡した。 倉田は、なつの祖父である泰樹(草刈正雄)のことを思い、なつが入部したことをわかっていたため、この物語の要となる役をなつに託す。 なつが絵を描けると知った倉田は、舞台の背景画についても相談し、倉田の頭の中にあるイメージが雪月に飾ってあった絵画だと知ったなつは、その作者に背景画をお願いしたらいいと持ち掛ける。 そして、その作者の家を訪ねた。 初日、なつ(広瀬すず)と雪次郎(山田裕貴)は、2人のために協力をしてくれるという天陽(吉沢亮)と一緒に学校へ向かい、顧問の倉田に天陽を紹介した。 「魂」で天陽を信用した倉田は、天陽に大事なあるお願いをする。 その放課後、なつは稽古場に行き、倉田が書いた掛け合いのセリフを言い演じてみた。 倉田はなつに何度もダメ出しをし、やり直しをさせる。 なつはダメ出しが続き、どう演じたらよいのかがわからなくなってしまった。 だが、なつはどう演技したらよいのかがわからない。 すると倉田は思いがけないことを天陽らに打ち明ける。 そのころ、剛男(藤木直人)は山田正治(戸次重幸)とタミ(小林綾子)に、これからは農協が牛乳を一括して管理し、乳業メーカーに売りたいという考えを説明していた。 それを聞いた正治は、泰樹(草刈正雄)がその農協の考えに反対しているのではないかと剛男に話す。 富士子の熱意に押された、とよ(高畑淳子)や雪之助(安田顕)は、十勝の酪農をアピールできる食べものを、その会場で配布することにした。 そんな中、舞台の背景画を任された天陽(吉沢亮)は、なつたちが一心不乱に演技に取り組む姿を見ていると、それを表現したくなり、天陽もまた夢中になって絵を描いていた。 今までの練習の成果を発揮すべく、必死に役に入り込み、演じるなつだった。 泰樹と天陽は事情があり、会場には到着していない。 そして、クライマックスを迎えようとしていたとき、ようやく泰樹と天陽が会場に姿をみせた。 なつが必死に演じる姿を見ながら、天陽の家で起きていた出来事を思い出す泰樹。 なつらの芝居の終了後、楽屋を訪れた天陽から、トラブルがあり、泰樹と天陽は途中から観に来た、と知らされるなつ。 そして、なつは泰樹に芝居の感想を聞く。 なつ(広瀬すず)が十勝の柴田家に来てから、9年が経ち、なつは18歳。 十勝農業高校の3年生となっていた。 なつは高校に通いながら、今まで同様、酪農の仕事も手伝っていた。 そしてある朝、柴田家の牛が産気づき、泰樹(草刈正雄)らは出産の準備を急ぐ。 産気づいた牛は、破水すると逆子であることが判明した。 なんとか必死に仔牛を引っ張り出そうとする泰樹や富士子(松島菜々子)だったが、仔牛は仮死状態で生まれ、息をしていなかった。 諦めかけた泰樹らを前に、なつは思い掛けない行動をとる。 天陽とふたりで、お互いの姿をスケッチし合うなつ。 そんななつに天陽は、農協の支援を受け、家で乳牛を一頭飼い始めたことを話す。 健康そうないい牛が天陽のとことに来たことを嬉しく感じるなつは、家に戻ると、泰樹にそれを報告した。 剛男は農協で働いており、農協の考え方に賛同できない泰樹との間にわだかまりが起きていたのである。 農協では、酪農家から牛乳をすべて引き取り、一括して大手乳業メーカーと価格の交渉しようと考えていた。 ところが泰樹は、自分の牛乳は自分の力で売りたいと考えていたため、農協のすすめ方を受け入れることができずにいた。 そして農協で働き、農協が推進する方向性を泰樹に勧めたい剛男。 その2人が対立していることで、どちらの考えが正しいのかと思い悩むなつ。 そしてなつは、剛男から、泰樹に農協と話し合いをしてほしいと頼んでくれと頼まれた。 悩んだなつは、雪次郎に相談することにした。 ある日、なつは、雪次郎から雪月に誘われ訪ねることに。 するとそこには、なつと雪次郎が通っている、十勝農業高校の演劇部、顧問の倉田が現れたのだった。 しかし、倉田先生の「泰樹と農協の問題を、演劇で表現するんだ」「それが泰樹のためにもなる」という言葉に、なつは少し前向きな気持ちにもなっていた。 翌日、なつと倉田先生は農協へ出向き、そこで働いている剛男から、今の酪農はどうなのか、なにが問題なのか、など話を聞きに行った。 剛男は現在の酪農家の状況や、問題点などをなつに説明をする。 そして、これから農協がやろうとしていることの意図や、目標をなつにわかりやすく話をした。 そして、なつは、自分なりに考え、どうするべきか答えを出したのだった。 なつは、その夜、なぜ富士子が泰樹と波長の合わない剛男と結婚したのか、その馴れ初めについて富士子に尋ねた。 富士子は、当時の剛男の状況や、それがなぜ結婚することになったのかという話を、なつに語り出す。 そして、なつは、放課後、十勝農業高校の演劇部に顔を出し、倉田先生(柄本佑)と話をする。 そして、なつは今の泰樹のために、自分は何ができるのか、顧問の倉田先生に相談をした。 しかし、なつと闇市に行った際に東京での暮らしぶりを聞いていた泰樹(草刈正雄)だけは、なつが東京を目指し家を出ていったんだなと考える。 なつはやっとの思いで帯広の町にたどり着く。 お金がないなつは、東京でも千遥とやっていた靴磨きの仕事に取り掛かり、兄・咲太郎や妹・千遥と一緒に靴磨きをした上野での生活を思い出していた。 剛男(藤木直人)らは警察署を訪れたが、なつは一足先に連れて来られた警察署から逃げ出していた。 あてがなくなり、困った柴田家の家族は雪之助(安田顕)、とよ(高畑淳子)の営む菓子店雪月へ向かう。 剛男は復員し、なつのいた孤児院を訪ねた時のことを、富士子(松島菜々子)と泰樹らに語り出した。 ひとりで来ていたなつを天陽は心配し声を掛けるが、なつは不審に思われないように微笑む。 なつを心配した天陽は一緒に帰ろうと声をかけるが、なつは家族を待っていると強がり、やがて天陽も家路に着き、ひとり河原に残されてしまう。 なつは父の形見である手紙と絵を取り出し、何度も読みながら涙が溢れる。 そこで、なつは泰樹が開拓団の時代にバター作りを教わり、抱いていたバター作りの夢を初めて知る。 翌日、泰樹はなつや剛男(藤木直人)の前でバターを作ることを宣言した。 なつは泰樹の夢でもあるバター作りを楽しみにするが、富士子(松島菜々子)や夕見子(荒井梨杏)はあまりいい顔をしない。 この時代は、漫画映画を知る人は多くなかった時代。 スクリーンに映しだされるアメリカのカラフルなアニメーション映画にひきこまれたなつは、上映が終わってもなかなか立ち上がれない。 上映後、なつは同級生で絵心のある天陽(荒井雄斗)に興奮気味に感想を伝えた。 すると天陽は、家に絵の具があるから今度遊びに来ないかと誘われる。 なつの必死な思いに、泰樹は天陽の家の畑を見に行く。 畑は、耕しても耕しても作物が育たない土地であるという、痩せた畑だった。 それから9年、かつて荒れ地だった畑は、一面の美しい畑に変わっていた。 その畑に、馬に乗って駆けてきたのは・・・18歳となったなつ(広瀬すず)だった。 終戦翌年の昭和21年初夏。 復員服を身にまとった剛男(藤木直人)に引き取られ、剛男と共に東京の焼け野原から十勝にやってきた9歳のなつ(粟野咲莉)。 剛男の無事の帰還に喜ぶ富士子(松島菜々子)や子供たちだったが、剛男が一緒に連れ帰ってきたなつを見て、家族たちは戸惑う。 剛男がなつを連れてきたいきさつを話し、家族を説得。 妻の富士子(松島菜々子)は、なつを受け入れることを了承するが、なつと同い年の娘の夕見子(荒川梨杏)は、なつに優しく接する両親を見て、なつの存在が気に入らない。 なつは剛男の家業である、柴田家の牧場で働かせてほしいと頼み込む。 北海道の開拓者だった富士子の父泰樹(草刈正雄)は、なつの言葉に意外な反応を見せる。 柴田牧場の従業員、菊介(小林隆)とその息子(音尾琢真)は、幼いなつが牛舎での大変な仕事に取り組むなつの姿をみて感心する一方で、富士子(松島菜々子)は学校に行かず一生懸命働くなつのことを心配する。 ある日の夕食時、なつは食事をしながらうとうとしてしまう。 それを見た富士子(松島菜々子)はたまらなくなり、泰樹に思いをぶつける。 泰樹はなつに問い、両親を亡くし、戦後の東京で子供だけで必死に生き抜き、兄妹と離れて十勝にやって来たなつの境遇を知る。 2人がやってきたのは、菓子屋 雪月。 雪月のとよ(高畑淳子)はなつを見て、泰樹が孫の夕見子(荒川梨杏)を連れてきたと勘違いする。 雪月の店主 雪之助(安田顕)と妻の妙子(仙道敦子)も出てきて、話が膨らんでいく。 登校初日、休み時間に珍しい転校生のなつを同級生たちが囲み、なつが東京で浮浪児であったことをからかわれる。 それを見た、教室で絵を描いていた山田天陽(荒井雄斗)がなつをかばってくれた。 放課後になり、天陽にお礼を言おうとしたなつは、天陽の描いた馬の絵を見てまるで生きているかのような躍動感のある絵に目を奪われる。

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