仕事 が できる と は どういう こと か。 「仕事ができる」とはどういうことか? : 楠木建

「仕事ができる」とはどういうことなのか?|理央|note

仕事 が できる と は どういう こと か

「スキルのデフレ化とセンスのインフレ化」はあらゆるジャンルで進行している! 『ストーリーとしての競争戦略』(東洋経済新報社)の楠木建と『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)の山口周が、「仕事ができる」の正体を求めて新時代の仕事論を語り尽くす。 スキルを超えたセンスにこそ「仕事ができる」の正体がある。 スキルを伝授しようとする本は無数にある。 しかし、センスの問題に正面から向き合った本は稀少だ。 ほぼすべての人がセンスの重要性について薄々は気づいているにもかかわらず、である。 本書はスキルとセンスの相克をテーマに、日本のビジネスシーンで「スキル優先、センス劣後」の状況が起きる理由から、「何がセンスを殺すのか」「センスを磨くとはどういうことか」まで、「仕事におけるセンス」の問題について2人が縦横に論じる。 89年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。 一橋ビジネススクール教授。 専攻は競争戦略。 企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している 山口周 : 1970年東京都生まれ。 慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修士課程修了。 独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。 電通、ボストン・コンサルティング・グループ、コーン・フェリー等で企業戦略策定、文化政策立案、組織開発に従事。 現在、株式会社ライプニッツ代表、株式会社中川政七商店、株式会社モバイルファクトリー社外取締役、一橋大学大学院経営管理研究科非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです).

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【読書録】「仕事ができる」とはどういうことか(山口周・楠木健)|コトー(ワイルドカード)|note

仕事 が できる と は どういう こと か

「スキルのデフレ化とセンスのインフレ化」はあらゆるジャンルで進行している! 『ストーリーとしての競争戦略』(東洋経済新報社)の楠木建と『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)の山口周が、「仕事ができる」の正体を求めて新時代の仕事論を語り尽くす。 スキルを超えたセンスにこそ「仕事ができる」の正体がある。 スキルを伝授しようとする本は無数にある。 しかし、センスの問題に正面から向き合った本は稀少だ。 ほぼすべての人がセンスの重要性について薄々は気づいているにもかかわらず、である。 本書はスキルとセンスの相克をテーマに、日本のビジネスシーンで「スキル優先、センス劣後」の状況が起きる理由から、「何がセンスを殺すのか」「センスを磨くとはどういうことか」まで、「仕事におけるセンス」の問題について2人が縦横に論じる。 89年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。 一橋ビジネススクール教授。 専攻は競争戦略。 企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している 山口周 : 1970年東京都生まれ。 慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修士課程修了。 独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。 電通、ボストン・コンサルティング・グループ、コーン・フェリー等で企業戦略策定、文化政策立案、組織開発に従事。 現在、株式会社ライプニッツ代表、株式会社中川政七商店、株式会社モバイルファクトリー社外取締役、一橋大学大学院経営管理研究科非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです).

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「仕事ができる」とはどういうことか?

仕事 が できる と は どういう こと か

昨今では、「役に立つこと スキル 」よりも「意味があること センス 」が評価されるようになりつつあります。 コロナ禍で仕事のあり方や環境が変わるなか、「仕事ができる」とはどういうことか?を考えるには、ちょうどいいタイミングと言えるでしょう。 楠木氏の定義では、「仕事」とは「趣味」でないもののことです。 言い換えると、仕事は「自分以外の誰かのためにやること」です。 「自分以外の誰か」は、お客様である取引先や一般消費者だけではなく、上司や部下、同僚など、組織の中にもあなたの仕事を必要としている人たちに価値を与えることができて初めて「仕事」と言えるのです。 「仕事ができる人」とは、「自分以外の誰か」に「頼りになる」「安心して任せられる」「この人ならなんとかしてくれる」、さらには「この人じゃないとダメだ」と思わせるような人を指します。 言い換えると、「成果を出せる」人です。 センスが意味があることだとすれば、仕事とは意味があることをすることとも言えるでしょう。 センスはスキルとは異なり、示したり測ったりしにくく、標準的な習得の方法がないため、ビジネスでは後回しにされがちです。 スキルは正しい方法を選択し、時間を継続的に投入して努力すれば、間違いなく上達するものなので、言語化・数値化して示せますが、センスは説明しにくいからです。 センスは、努力と得られる成果の因果関係がはっきりしていません。 ただし、センスのいい人の特長は、習慣的に「具体と抽象の往復運動」を行っている点にあると著者は分析しています。 具体的な事象を抽象化して得られたロジックをストックしておき、問題に直面したときにその中から解決策を取り出すことができることが、いわばセンスの一端なのです。 センスがある人は「全体感」を掴み優先順位をつける センスのある人は「全体感」をつかめています。 一生懸命がむしゃらに仕事をする情熱は否定しませんが、部分最適の和が全体最適になるわけではありません。 ビジネスにおける利益とは、収入からコストを引いたものであり、これを増大させるためには収入を上げるか、コストを下げるか、もしくはその両方の3つしかないわけです。 センスのある人はこの3つに繋がる行動を順序付けて取り組みます。 一方、センスのない人は、全体が見えておらず、活動が局所化・部分化し、優先順位がつけられない事態に陥りがちです。 頑張り方を間違えないように「仕事」をする必要がありそうですね。 新社会人に向けた具体的アドバイス3選 著者が娘に送ったアドバイスが、具体的かつ実践的な基本動作と言えるでしょう。 1つ目は「常に機嫌よくしていて挨拶を欠かさない」こと。 誰にでも「おはようございます」「ありがとうございました」と声をかけ、「はい」と返事をすること。 シンプルですが重要です。 先日ご紹介の「」でも、著者は元気な挨拶によって、人生で度々職を得ています。 2つ目は「視 み る」こと。 「これは! 」と思えるような仕事ができる人を一人決めてずっと視てみよう。 そのうえで、「なんでこの人はこういうことをこの局面でして、なんでこういうことはしないのか」ということを常に考えるのです。 答えが出なくても考え続ます。 メンターともいうべきポジティブなロールモデルを見定め、観察し、真似てみることで、その人に一歩でも近づくことで成長できます。 3つ目は、「顧客の視点で考えろ」。 取引先だけではなく、上司や同僚にも「相手が自分に何をしてもらいたいか」「あの人は何を欲しているのか」ということをまず考えてから、それに向けて仕事をすることです。 当たり前のように見えて、当たり前をしっかり実践することは大変なのです。 『「仕事ができる」とはどういうことか?』、永遠の命題だと思います。 時代や環境、考え方の変化によって変わりうる問題に対しては、日々考えることも大切です。 本質に立ち返ることで、あなたの仕事にも好影響があることでしょう。 代替が可能な「スキル」の能力だけではなく、代替ができない「センス」の能力をどのように伸ばしていくかで、仕事人生は変わります!.

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