風邪薬 ランキング。 薬剤師が選ぶ!よく効く風邪薬の症状・効果別ランキング18選【市販薬】

市販風邪薬ランキング【のど・鼻・熱・咳】によく効く

風邪薬 ランキング

風邪症候群(いわゆる風邪)の原因となるウイルスを殺すことのできる薬は、今のところありません。 そのため、風邪薬は風邪の症状を抑えるための成分が配合された薬のこととなります。 ちなみに、『抗生物質』を飲むと風邪の原因ウイルスを殺すことができると思っている方もいるかもしれませんが、『抗生物質』自体は、ウイルスには全く効果がありませんので、飲んでも意味がありません。 また、抗生物質をむやみに使うと、抗生物質が効かなくなる「耐性菌」が出来てしまいますので、市販薬の飲み薬には抗生物質が入っているものはありません。 ですので、風邪薬はあくまでも症状を抑えるために用いることになります。 そして、 せき、のどの痛み、鼻水、発熱、頭痛などの症状に対して、効果を発揮する成分がそれぞれ違いますので、現在出ている症状に応じて市販薬を選ぶことになります。 それぞれの症状を抑えることができる代表的な成分については、後ほど説明しますので、ここでは症状に効く成分が入っている市販薬を選べばいいのだと理解してもらえれば大丈夫です。 なお、ドラッグストアの場合は、薬剤師か登録販売員がいますので、抑えたい風邪の症状を伝えると適切なアドバイスをもらえます。 やはり市販薬の専門知識のある薬剤師・登録販売員に相談するのが適切ですし、手っ取り早いのではないでしょうか。 ただ、インターネットやコンビニ(一部の薬)で購入する場合には、相談できる相手もわずかですので、そういう場合には以下の流れで選んでもらえればと思います。 出ている症状を把握する 2. 抑えたい症状を決める 3. その症状に合った成分が入っているか確認する そして抑えたい症状が固まったら、風邪薬の「パッケージ」と「成分表」を見て、その症状にあったものか確認しましょう。 パッケージには抑える代表的な症状が書かれていますし、成分表の欄には配合されているすべての成分が記載されています。 いくつか抑えたい症状がある場合には、それらに関係する成分が全て含まれるかをしっかり確認しましょう。 この流れで、自身の症状に最適な風邪薬を選ぶことができます。 それでは、これから、どの成分がどの風邪の症状に効くのかを症状毎に説明するとともに、効果の高いと考える風邪薬を紹介していきます。 今回は、ドラッグストアが付近にない方でも容易に購入できることを目的として、「amazon」や「楽天」のサイトで販売されている中で、風邪薬に分類されている市販薬から、おすすめの風邪薬を紹介します。 これらの成分が、バランス良く複数配合されている風邪薬が、「せきやたん」を抑える効果が高い薬だといえます。 せきにも複数のタイプがありますが、バランス良く配合されていると、どのタイプのせきでも効果が期待できます。 また中枢性鎮咳薬の中では、『ジヒドロコデインリン酸塩』が最もせきを止める効果が高いとされています。 そのため、せきをしっかりと止めたい方には、『ジヒドロコデインリン酸塩』が配合されている風邪薬がお勧めです。 ただ、効果が強い分、副作用も多いとされています。 この成分に比較的出やすい副作用は、眠気、めまい、吐き気、便秘です。 ただし、小児が使うと呼吸抑制(呼吸がしにくくなる)の副作用が出やすいとのデータがあることから、原則として12歳未満の小児には使用しないとなりました(2017年7月より)。 そのため、12歳未満の方が風邪薬を使う場合は、「デキストロメトルファン」もしくは「ノスカピン」が配合されている風邪薬を選ぶことをお勧めします。 せきやたんに効くおすすめの風邪薬は、以下の3つです。 用いられている漢方薬は葛根湯です。 葛根湯は、「かぜのひきはじめに効く漢方薬」ということで広く使用されているので、飲んだことがある方もいるのではないでしょうか。 葛根湯の効果を実感したことがある方にとって、使いやすい風邪薬だと思います。 葛根湯に使われている生薬にもせき止め効果があるものがありますし、さらに中枢性鎮咳薬の「ジヒドロコデインリン酸塩」と去痰薬の「グアイフェネシン」が加えられていますので、せきやたんに対する強い効果が期待できます。 特に風邪のひき始めで咳を止めたい方にお勧めの商品です。 その代わりに中枢性鎮咳薬の「デキストロメトルファン」が配合されています。 『ジヒドロコデインリン酸塩』が配合された薬よりも効果が少し落ちるかもしれませんが、他にもdl-メチルエフェドリン塩酸塩、ブロムヘキシン塩酸塩も配合されていますので、十分な効果が期待できると考えられます。 そして、7歳以上から服用可能と小児にも使いやすいメリットがあります。 7歳以上12歳未満の小児や『ジヒドロコデインリン酸塩』が配合されている薬で、眠気などの副作用が気になる方、過去に眠気が出て困った方にお勧めの風邪薬です。 解熱鎮痛剤が2種類配合されていることに加え、のどの痛みを和らげるとされている生薬成分が配合されていますので、のどの痛みに対してトリプルで効果を発揮します。 そのため、他の二つと比べて鎮痛効果が高いと考えられます。 強いのどの痛みがある方にお勧めの風邪薬です。 また、カプセルに工夫がされており、1日2回の服用で効果が持続する特徴もあります。 そのため、お昼に忙しくて薬を飲めない・飲みにくい方にとって使いやすい風邪薬といえます。 これらの成分が、2つ以上配合されている風邪薬が、「鼻水・鼻づまり」を抑える効果が高い薬だといえます。 鼻水と鼻づまりの両方に関係している「ヒスタミン」という物質があります。 花粉症の原因でもありますので、聞いたことがある方もいることでしょう。 風邪の時も、花粉症での鼻水・鼻づまり・くしゃみと同じメカニズムで起きているということです。 このヒスタミンの働きを抑えることにより、鼻水・鼻づまり、くしゃみを改善することができますので、そのために用いるのが『抗ヒスタミン薬』となります。 抗ヒスタミン薬は効果が高いのですが、眠気が出やすいという欠点があります。 自宅でゆっくり休める場合には問題ありませんが、危険を伴う仕事や車の運転などを行う場合にはご注意ください。 また、抗コリン成分は、神経伝達物質「アセチルコリン」の働きを抑えることで鼻水が出るのを改善してくれます。 ただ、アセチルコリンは身体の他の部分でも神経の伝達に関わっていますので、一時的に目がかすんだり、まぶしく感じやすくなったりします。 これらはしばらくすると回復しますが、危険を伴う仕事や車の運転などを行う場合にはご注意ください。 以上のことから考えると、鼻水・鼻づまりに効くおすすめの風邪薬は以下の3つです。 頭痛に対する効果を強化した風邪薬は、痛みを抑える解熱鎮痛剤に加え『無水カフェイン』が配合されているものが大半です。 無水カフェインは、コーヒーや緑茶、紅茶などに含まれるあのカフェインのことと考えてもらって大丈夫です。 ですので、脳を興奮させて眠気を覚ます効果を持っていますので、これにより頭が重い感じに効くと考えられています。 さらに解熱鎮痛剤の働きをサポートし、高めるといわれています。 また、脳の血管を収縮させる効果が頭痛を改善することもあるようです。 無水カフェインが配合されることが、頭痛の改善においてメリットが高いことがわかります。 ただ、カフェインの摂り過ぎは逆に副作用が出る可能性がありますので、無水カフェインが入っている風邪薬を飲んでいる間は、コーヒー、緑茶、紅茶の飲用は控えてください。 ここでは、解熱鎮痛剤に加え、無水カフェインが配合されている風邪薬の中から、3種類を紹介します。 副作用の名称 初期症状 ショック(アナフィラキシーショック) 服用後すぐに、皮膚やのどのかゆみ、じんましん、声のかすれ、息苦しさ、動悸 など 皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症 高熱、目の充血、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・ただれ など 肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白眼が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振 など 腎障害 発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛、下痢 など 間質性肺炎 息切れしやすくなる、息苦しさ、空せき、発熱 など ぜんそく 呼吸時にゼーゼー、ヒューヒューする、息苦しさ など 再生不良性貧血 青あざ、鼻血、出血しやすくなる、発熱、顔色が悪くなる、疲労感、動悸、貧血、息切れ など 無顆粒球症 突然の高熱、さむけ など 呼吸抑制 息切れ、息苦しさ など また、本記事で紹介している風邪薬は、すべて『指定第2類医薬品』に分類されています。 ドラッグストアやインターネットで購入できる一般用医薬品は3種類に分類されます。 第2類は、簡単に説明すると「副作用などの安全性を考えると、注意を要する必要がある医薬品」となります。 その第2類の中でもリスクの高いものが『指定第2類医薬品』とされます。 ドラッグストアでは売り場が別になっていますので、薬剤師か登録販売員に声を掛けて購入することになります。 ただ、リスクが高いとなっていますが、あくまで他の医薬品と比較した場合ですので、指示通りの使い方をしていれば、問題となる副作用が出る可能性はわずかです。 ですので、説明文書や箱に書かれてある用法、服用量、対象年齢をしっかりと守るようにしてください。 症状を一気に改善したいからと言って多めに飲むことは絶対に避けましょう。 そして、気になる症状が出た場合や症状が続いた場合には、すぐに飲むのを止めて、医師か薬剤師に相談してください。 風邪薬を服用する前後の飲酒はしてはいけないとなっています。 風邪薬に含まれる成分の副作用の発現率や重症度が上がるとの報告がありますし、こん睡状態など風邪薬だけでは起きない症状が出る可能性もあります。 そのため、服用前後の飲酒は、『危険な行為』だといえます。 さらに、飲酒量によっては、風邪からの体力の回復に影響する可能性がありますので、この点からも飲酒は控えた方が良いと考えられます。 服用前後というとどれくらいかというと、風邪薬の1日の服用回数から考えるのが良さそうです。 1日3回服用する薬はおおよそ6~8時間程度で効果がなくなってきます(薬の成分の大部分が体内からなくなります)。 また1日2回の薬は10~12時間程度で効果がなくなります。 ですので、1日3回の薬であれば8時間、1日2回の薬であれば12時間程度空ければ、飲酒してもほとんど問題がないと考えられます。

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市販の風邪薬のおすすめ人気ランキング10選【総合感冒薬・症状別・漢方など!】

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市販の風邪薬の選び方 市販薬を選ぶ際に 最もよい方法は、 薬剤師に相談し、 症状に合った薬を選んでもらうことです。 風邪だと思っても違う病気の可能性もあります。 可能な限り、薬剤師へ相談するようにしてください。 市販の風邪薬を購入する際、 症状に対する有効成分がわかれば、自分でもある程度選ぶことができます。 実際、市販の風邪薬に 配合される成分の種類はある程度限られており、その成分の違いで大まかな薬のタイプが見えてきます。 下記に今回の紹介させて頂く薬に含まれる 代表的な成分について紹介させていただきます。 解熱鎮痛作用: イブプロフェン、 アセトアミノフェン、イソプロピルアンチピリン• 鎮咳作用: ジヒドロコデイン、 デキストロメトルファン臭化水素酸水和物、メチルエフェドリン塩酸塩、甘草エキス• 去痰作用: ブロムヘキシン塩酸塩、アンブロキソール、L-カルボシステイン、グアイフィネシン• 鼻水・鼻づまり: クロルフェニラミンマレイン酸塩、クレマスチンフマル酸塩、ヨウ化イソプロパミド、塩酸プソイドエフェドリン、ベラドンナ総アルカロイド、塩酸ジフェニルピラリン• 喉の痛み: トラネキサム酸 また、 症状と成分について詳しく取り上げているページ、「成分で選ぶ!症状に合う賢い市販の風邪薬の選び方」がありますので参考までにご覧下さい。 市販の風邪薬おすすめランキング:Top10 成分や効果、一般的な評価、販売実績の面からおすすめの風邪薬を 10種類紹介させていただきます。 風邪の症状を緩和させるためには 症状に合わせた薬を選ぶことが大切ですので、あくまで参考としてご覧下さい。 ルルアタックEXは 即効性があり、風邪の主な症状である 喉の炎症緩和に特化した配合とされている点から、 評価が高い市販薬となっています。 ただし、市販薬の中では 高価格帯の薬となります。 錠剤と 顆粒の2種類があり、 飲みやすさを選ぶのであれば錠剤を、少しでも早く 効き目が欲しい場合は顆粒を選択すると良いでしょう。 価格差はほとんどありません。 内容量が多い物を購入する場合は錠剤の方が若干手頃です。 イブプロフェン:解熱鎮痛作用• トラネキサム酸:喉の炎症を抑える• ジヒドロコデインリン酸塩:咳を鎮める• dl-メチルエフェドリン塩酸塩:咳を鎮める• ブロムヘキシン塩酸塩:去痰作用のある• クレマスチンフマル酸塩:鼻水を止める イブプロフェンは 解熱、鎮痛、消炎の作用をバランスよくもち、作用も強いことから様々な風邪薬に配合されている成分です。 トラネキサム酸は 喉の炎症を抑える作用が大変優れており、この成分が配合されている総合感冒薬は少なく、この薬の大きな 特徴です。 ジヒドロコデインリン酸塩は 咳中枢(脳の一部)に作用して咳を鎮め、メチルエフェドリン塩酸塩は気管を広げて咳を鎮めます。 ブロムヘキシン塩酸塩は 痰を薄めて排出されやすくします。 クレマスチンフマル酸塩は炎症を抑えること(抗ヒスタミン成分)で 鼻水やくしゃみに効果があるとされています。 12錠、18錠、24錠入りがあり、 15歳から使用可能、1回2錠、1日3回服用は食後(30分以内)です。 また、1955年に販売されてから 大人から子供まで使用可能な常備薬として長く愛用されているシリーズです。 顆粒のものもありますが 錠剤の方が コストパフォーマンスに優れています。 アセトアミノフェン:解熱鎮痛作用• ジヒドロコデインリン酸塩:咳を鎮める• dl-メチルエフェドリン塩酸塩:咳を鎮める• ブロムヘキシン塩酸塩:去痰作用 アセトアミノフェンは穏やかな解熱鎮痛作用があり、 胃への負担がなく、 幼児から使用することができるほど 安全性の高い成分です。 30錠、42錠、60錠入りがあり、 5歳から使用可能、15歳以上で1回3錠、1日3回服用は食後(30分以内)です。 ベンザブロックは症状によって 3つの商品(熱、喉、鼻)がありますが、ここでは 喉の症状に特化したLプラスを取り上げます。 理由はまず 解熱作用は全てに共通して含まれる作用であることと、風邪は 喉へのウィルス感染によって発症するため、喉の症状に特化したものがより 汎用性が高いと考えられる為です。 もちろん 鼻の症状が強く出る方は Sプラスを選んでいただいても良いでしょう。 また、ベンザブロックの錠剤には2種類のタイプがありますが コストパフォーマンスの点から、 錠剤タイプをおすすめさせていただきます。 もう一方はカプレットと言われるタイプで、カプセルと錠剤の中間型、誤嚥しにくい、喉に引っ掛かりにくいといった利点はありますが、錠剤に比べ 価格が高くなります。 イブプロフェン:解熱鎮痛作用• ジヒドロコデインリン酸塩:咳を鎮める• L-カルボシステイン:去痰作用• 塩酸プソイドエフェドリン:鼻づまり解消 L-カルボシステインは気道粘液修復薬と呼ばれ、痰の粘度を下げるとで 痰を排出されやすくします。 塩酸プソイドエフェドリンは血管収縮作用があり、鼻腔粘膜が腫れる(血管拡張)ことによって生じる 鼻づまりの症状を緩和します。 35錠、45錠入りがあり、15 歳から1回3錠、1日3回服用は食後(30分以内)です。 今回紹介している10種の中で 最も高価格な薬ですが、その強い効果から支持されている商品です。 イブプロフェン:解熱鎮痛作用• ジヒドロコデインリン酸塩:咳を鎮める• dl-メチルエフェドリン塩酸塩:咳を鎮める• アンブロキソール塩酸塩:去痰作用• クロルフェラミンマレイン酸塩:鼻水を止める• ヨウ化イソプロパミド:鼻水を止める アンブロキソール塩酸塩は 痰を薄めて排出されやすくします。 クロルフェラミンマレイン酸塩は 即効性、持続性のある抗炎症成分(抗ヒスタミン成分)となっており、各炎症に作用しますが、主に鼻の症状に効果があるとされていいます。 ヨウ化イソプロパミドは鼻水の分泌に関わる成分(アセチルコリン)をブロックすることで 鼻水の分泌を抑えます。 12錠、24錠入りがあり、 15歳から使用可能、1回2錠、1日3回服用は食後(30分以内)です。 鼻水が止まらない症状にお悩みの方に良い市販薬とされています。 購入する際は内容量が多い物を購入してもお得にならない為、 必要な量だけ購入することをお勧めします。 成分と用法用量• アセトアミノフェン:解熱鎮痛作用• リン酸ジヒドロコデイン:咳を鎮める• dl-メチルエフェドリン塩酸塩:咳を鎮める• グアイフィネシン:去痰作用• ベラドンナ総アルカロイド:鼻水を止める• 塩酸ジフェニルピラリン:鼻水、鼻づまりの解消 グアイフィネシンは 痰を薄めて排出されやすくします。 ベラドンナ総アルカロイドは鼻水の分泌に関わる成分(アセチルコリン)をブロックすることで 鼻水の分泌を抑え、塩酸ジフェニルピラリンは強い抗ヒスタミン作用をもち 鼻の炎症を抑えるます。 ただし、副作用として 眠気が強く出る傾向があります。 24カプセル、36カプセル、48カプセル入りがあり、 11歳以上から使用可能、15歳以上で1回2カプセル、1日3回服用は食後(30分以内)です。 3歳から服用可能という点から常備薬として定評のある風邪薬です。 また、生薬(甘草)を配合している点が特徴です。 顆粒タイプは少し飲みにくいというデメリットがありますが、錠剤のものに比べ 作用が早く、ジキニンシリーズの中でも最も人気のある商品となっています。 購入する際は 内容量の多いものの方がコストパフォーマンスが良くなっています。 成分と用法用量• アセトアミノフェン:解熱鎮痛作用• ジヒドロコデインリン酸塩:咳を鎮める• dl-メチルエフェドリン塩酸塩:咳を鎮める• クロルフェラミンマレイン酸塩:鼻水を止める• 甘草エキス:咳を鎮める、喉の痛み緩和 甘草エキスの作用は未だ明らかになっていない部分も多いですが 、喉の痛みの緩和、鎮咳、去痰などの作用があることで知られている 自然由来の成分です。 10包、、16包、22包入りがあり、 3歳から使用可能、15歳以上で1回1包、1日3回服用は食後(30分以内)です。 服用回数が 1日2回で良い点が大きなメリットですが、 高価格帯の市販薬です。 購入する際は 内容量の多いものの方がコストパフォーマンスが良くなっています。 アセトアミノフェン:解熱鎮痛作用• デキストロメトルファン臭化水素酸水和物:咳を鎮める• dl-メチルエフェドリン塩酸塩:咳を鎮める• ブロムヘキシン塩酸塩:去痰作用• d-クロルフェラミンマレイン酸塩:鼻水を止める デキストロメトルファン臭化水素酸水和物は非麻薬成分であるため 身体への負担が少ないです。 市販薬には鎮咳成分として作用の強いコデイン系(麻薬性)の成分が配合されることが多くありますが、習慣性(依存性)というデメリットがあり、非麻薬成分は 依存性の心配がありません。 12カプセル、24カプセル入りがあり、 7歳から使用可能、15歳以上で1回2カプセル、1日2回服用は朝、夕、食事に関わらず服用可能です。 眠くならない点も特徴ですが、解熱作用はありません。 購入する際は内容量が多い物を購入してもお得にならない為、 必要な量だけ購入することをお勧めします。 成分と用法用量• トラネキサム酸:喉の炎症を抑える• 甘草エキス:咳を鎮める、喉の痛み緩和 喉の炎症を抑える市販薬は、副作用に眠気がある抗ヒスタミン成分を配合したものが多くありますが、こちらは含まれていませんので 眠くなる心配はありません。 18錠入りと36錠入りがあり、 7歳から使用可能で、15歳以上は1回2錠、1日3回、朝昼晩の服用です。 プレコール持続性カプセルは 鎮痛作用が強く、即効性があります。 また、服用回数が 1日2回で良い点が特徴です。 どの成分も強いため効果は期待できますが、価格が高いこと、成分に注意が必要です。 購入する際は 内容量の多いものの方がコストパフォーマンスが良くなっています。 成分と用法用量• イソプロピルアンチピリン:解熱鎮痛作用• アセトアミノフェン:解熱鎮痛作用• ジヒドロコデインリン酸塩:咳を鎮める• dl-メチルエフェドリン塩酸塩:咳を鎮める• クロルフェラミンマレイン酸塩:鼻水を止める• 甘草エキス:咳を鎮める、喉の痛み緩和 イソプロピルアンチピリンは 強い解熱鎮痛作用があることで知られていますが、 副作用に注意が必要です。 副作用として、 ピリン疹と呼ばれる発疹や血液、腎臓への悪影響が報告されており、過去に薬での アレルギーが出たことがある人は避けた方が良いでしょう。 12カプセル、24カプセル、36カプセル入りがあり、 15歳以上から使用可能で1回2カプセル、1日2回服用は朝、夕、食事に関わらず服用可能です。 購入する際は 内容量の多いものの方がコストパフォーマンスが良くなっています。 イブプロフェン:解熱鎮痛作用• ジヒドロコデインリン酸塩:咳を鎮める• dl-メチルエフェドリン塩酸塩:咳を鎮める• ブロムヘキシン塩酸塩:去痰作用• クレマスチンフマル酸:鼻水を止める それぞれの成分については上記の通りとなっています。 18錠、27錠、45錠入りがあり、 15歳以上から使用可能で1回2錠、1日3回、朝昼晩の服用です。 スポンサーリンク 風邪薬を飲む上での注意点• 風邪薬は対処療法、 どうしても必要な時だけにしましょう• 市販薬には想像以上に 副作用があります• 薬は 水か白湯で、その他の飲み物(アルコール、ジュース、カフェイン)と一緒に飲まないでください。 違和感を感じたらすぐに 服用を辞めましょう• 風邪の症状は長くても熱で 1週間、咳(痰が絡んだ)は 3週間、それ以上は 医療機関へ 風邪薬をはじめ市販薬は症状を治すのではなく、 軽く(緩和)させるためのものです。 風邪の辛い症状はすべて 免疫反応であり、病原体を排除するために 必要な症状とも言えます。 どうしても辛い時を除いて できる限り服用は避けましょう。 少数ではありますが、用法用量を 守っていたとしても発症してしまう病気もあり、場合によっては 死に至る危険性もあります。 特にアルコールを同時に摂取することは 肝臓への負担が大きくなりますので注意が必要です。

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【2020年版】薬剤師による市販の風邪薬おすすめランキング|鼻水・のど・熱・咳など症状別・漢方薬も紹介

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市販の風邪薬の選び方 市販薬を選ぶ際に 最もよい方法は、 薬剤師に相談し、 症状に合った薬を選んでもらうことです。 風邪だと思っても違う病気の可能性もあります。 可能な限り、薬剤師へ相談するようにしてください。 市販の風邪薬を購入する際、 症状に対する有効成分がわかれば、自分でもある程度選ぶことができます。 実際、市販の風邪薬に 配合される成分の種類はある程度限られており、その成分の違いで大まかな薬のタイプが見えてきます。 下記に今回の紹介させて頂く薬に含まれる 代表的な成分について紹介させていただきます。 解熱鎮痛作用: イブプロフェン、 アセトアミノフェン、イソプロピルアンチピリン• 鎮咳作用: ジヒドロコデイン、 デキストロメトルファン臭化水素酸水和物、メチルエフェドリン塩酸塩、甘草エキス• 去痰作用: ブロムヘキシン塩酸塩、アンブロキソール、L-カルボシステイン、グアイフィネシン• 鼻水・鼻づまり: クロルフェニラミンマレイン酸塩、クレマスチンフマル酸塩、ヨウ化イソプロパミド、塩酸プソイドエフェドリン、ベラドンナ総アルカロイド、塩酸ジフェニルピラリン• 喉の痛み: トラネキサム酸 また、 症状と成分について詳しく取り上げているページ、「成分で選ぶ!症状に合う賢い市販の風邪薬の選び方」がありますので参考までにご覧下さい。 市販の風邪薬おすすめランキング:Top10 成分や効果、一般的な評価、販売実績の面からおすすめの風邪薬を 10種類紹介させていただきます。 風邪の症状を緩和させるためには 症状に合わせた薬を選ぶことが大切ですので、あくまで参考としてご覧下さい。 ルルアタックEXは 即効性があり、風邪の主な症状である 喉の炎症緩和に特化した配合とされている点から、 評価が高い市販薬となっています。 ただし、市販薬の中では 高価格帯の薬となります。 錠剤と 顆粒の2種類があり、 飲みやすさを選ぶのであれば錠剤を、少しでも早く 効き目が欲しい場合は顆粒を選択すると良いでしょう。 価格差はほとんどありません。 内容量が多い物を購入する場合は錠剤の方が若干手頃です。 イブプロフェン:解熱鎮痛作用• トラネキサム酸:喉の炎症を抑える• ジヒドロコデインリン酸塩:咳を鎮める• dl-メチルエフェドリン塩酸塩:咳を鎮める• ブロムヘキシン塩酸塩:去痰作用のある• クレマスチンフマル酸塩:鼻水を止める イブプロフェンは 解熱、鎮痛、消炎の作用をバランスよくもち、作用も強いことから様々な風邪薬に配合されている成分です。 トラネキサム酸は 喉の炎症を抑える作用が大変優れており、この成分が配合されている総合感冒薬は少なく、この薬の大きな 特徴です。 ジヒドロコデインリン酸塩は 咳中枢(脳の一部)に作用して咳を鎮め、メチルエフェドリン塩酸塩は気管を広げて咳を鎮めます。 ブロムヘキシン塩酸塩は 痰を薄めて排出されやすくします。 クレマスチンフマル酸塩は炎症を抑えること(抗ヒスタミン成分)で 鼻水やくしゃみに効果があるとされています。 12錠、18錠、24錠入りがあり、 15歳から使用可能、1回2錠、1日3回服用は食後(30分以内)です。 また、1955年に販売されてから 大人から子供まで使用可能な常備薬として長く愛用されているシリーズです。 顆粒のものもありますが 錠剤の方が コストパフォーマンスに優れています。 アセトアミノフェン:解熱鎮痛作用• ジヒドロコデインリン酸塩:咳を鎮める• dl-メチルエフェドリン塩酸塩:咳を鎮める• ブロムヘキシン塩酸塩:去痰作用 アセトアミノフェンは穏やかな解熱鎮痛作用があり、 胃への負担がなく、 幼児から使用することができるほど 安全性の高い成分です。 30錠、42錠、60錠入りがあり、 5歳から使用可能、15歳以上で1回3錠、1日3回服用は食後(30分以内)です。 ベンザブロックは症状によって 3つの商品(熱、喉、鼻)がありますが、ここでは 喉の症状に特化したLプラスを取り上げます。 理由はまず 解熱作用は全てに共通して含まれる作用であることと、風邪は 喉へのウィルス感染によって発症するため、喉の症状に特化したものがより 汎用性が高いと考えられる為です。 もちろん 鼻の症状が強く出る方は Sプラスを選んでいただいても良いでしょう。 また、ベンザブロックの錠剤には2種類のタイプがありますが コストパフォーマンスの点から、 錠剤タイプをおすすめさせていただきます。 もう一方はカプレットと言われるタイプで、カプセルと錠剤の中間型、誤嚥しにくい、喉に引っ掛かりにくいといった利点はありますが、錠剤に比べ 価格が高くなります。 イブプロフェン:解熱鎮痛作用• ジヒドロコデインリン酸塩:咳を鎮める• L-カルボシステイン:去痰作用• 塩酸プソイドエフェドリン:鼻づまり解消 L-カルボシステインは気道粘液修復薬と呼ばれ、痰の粘度を下げるとで 痰を排出されやすくします。 塩酸プソイドエフェドリンは血管収縮作用があり、鼻腔粘膜が腫れる(血管拡張)ことによって生じる 鼻づまりの症状を緩和します。 35錠、45錠入りがあり、15 歳から1回3錠、1日3回服用は食後(30分以内)です。 今回紹介している10種の中で 最も高価格な薬ですが、その強い効果から支持されている商品です。 イブプロフェン:解熱鎮痛作用• ジヒドロコデインリン酸塩:咳を鎮める• dl-メチルエフェドリン塩酸塩:咳を鎮める• アンブロキソール塩酸塩:去痰作用• クロルフェラミンマレイン酸塩:鼻水を止める• ヨウ化イソプロパミド:鼻水を止める アンブロキソール塩酸塩は 痰を薄めて排出されやすくします。 クロルフェラミンマレイン酸塩は 即効性、持続性のある抗炎症成分(抗ヒスタミン成分)となっており、各炎症に作用しますが、主に鼻の症状に効果があるとされていいます。 ヨウ化イソプロパミドは鼻水の分泌に関わる成分(アセチルコリン)をブロックすることで 鼻水の分泌を抑えます。 12錠、24錠入りがあり、 15歳から使用可能、1回2錠、1日3回服用は食後(30分以内)です。 鼻水が止まらない症状にお悩みの方に良い市販薬とされています。 購入する際は内容量が多い物を購入してもお得にならない為、 必要な量だけ購入することをお勧めします。 成分と用法用量• アセトアミノフェン:解熱鎮痛作用• リン酸ジヒドロコデイン:咳を鎮める• dl-メチルエフェドリン塩酸塩:咳を鎮める• グアイフィネシン:去痰作用• ベラドンナ総アルカロイド:鼻水を止める• 塩酸ジフェニルピラリン:鼻水、鼻づまりの解消 グアイフィネシンは 痰を薄めて排出されやすくします。 ベラドンナ総アルカロイドは鼻水の分泌に関わる成分(アセチルコリン)をブロックすることで 鼻水の分泌を抑え、塩酸ジフェニルピラリンは強い抗ヒスタミン作用をもち 鼻の炎症を抑えるます。 ただし、副作用として 眠気が強く出る傾向があります。 24カプセル、36カプセル、48カプセル入りがあり、 11歳以上から使用可能、15歳以上で1回2カプセル、1日3回服用は食後(30分以内)です。 3歳から服用可能という点から常備薬として定評のある風邪薬です。 また、生薬(甘草)を配合している点が特徴です。 顆粒タイプは少し飲みにくいというデメリットがありますが、錠剤のものに比べ 作用が早く、ジキニンシリーズの中でも最も人気のある商品となっています。 購入する際は 内容量の多いものの方がコストパフォーマンスが良くなっています。 成分と用法用量• アセトアミノフェン:解熱鎮痛作用• ジヒドロコデインリン酸塩:咳を鎮める• dl-メチルエフェドリン塩酸塩:咳を鎮める• クロルフェラミンマレイン酸塩:鼻水を止める• 甘草エキス:咳を鎮める、喉の痛み緩和 甘草エキスの作用は未だ明らかになっていない部分も多いですが 、喉の痛みの緩和、鎮咳、去痰などの作用があることで知られている 自然由来の成分です。 10包、、16包、22包入りがあり、 3歳から使用可能、15歳以上で1回1包、1日3回服用は食後(30分以内)です。 服用回数が 1日2回で良い点が大きなメリットですが、 高価格帯の市販薬です。 購入する際は 内容量の多いものの方がコストパフォーマンスが良くなっています。 アセトアミノフェン:解熱鎮痛作用• デキストロメトルファン臭化水素酸水和物:咳を鎮める• dl-メチルエフェドリン塩酸塩:咳を鎮める• ブロムヘキシン塩酸塩:去痰作用• d-クロルフェラミンマレイン酸塩:鼻水を止める デキストロメトルファン臭化水素酸水和物は非麻薬成分であるため 身体への負担が少ないです。 市販薬には鎮咳成分として作用の強いコデイン系(麻薬性)の成分が配合されることが多くありますが、習慣性(依存性)というデメリットがあり、非麻薬成分は 依存性の心配がありません。 12カプセル、24カプセル入りがあり、 7歳から使用可能、15歳以上で1回2カプセル、1日2回服用は朝、夕、食事に関わらず服用可能です。 眠くならない点も特徴ですが、解熱作用はありません。 購入する際は内容量が多い物を購入してもお得にならない為、 必要な量だけ購入することをお勧めします。 成分と用法用量• トラネキサム酸:喉の炎症を抑える• 甘草エキス:咳を鎮める、喉の痛み緩和 喉の炎症を抑える市販薬は、副作用に眠気がある抗ヒスタミン成分を配合したものが多くありますが、こちらは含まれていませんので 眠くなる心配はありません。 18錠入りと36錠入りがあり、 7歳から使用可能で、15歳以上は1回2錠、1日3回、朝昼晩の服用です。 プレコール持続性カプセルは 鎮痛作用が強く、即効性があります。 また、服用回数が 1日2回で良い点が特徴です。 どの成分も強いため効果は期待できますが、価格が高いこと、成分に注意が必要です。 購入する際は 内容量の多いものの方がコストパフォーマンスが良くなっています。 成分と用法用量• イソプロピルアンチピリン:解熱鎮痛作用• アセトアミノフェン:解熱鎮痛作用• ジヒドロコデインリン酸塩:咳を鎮める• dl-メチルエフェドリン塩酸塩:咳を鎮める• クロルフェラミンマレイン酸塩:鼻水を止める• 甘草エキス:咳を鎮める、喉の痛み緩和 イソプロピルアンチピリンは 強い解熱鎮痛作用があることで知られていますが、 副作用に注意が必要です。 副作用として、 ピリン疹と呼ばれる発疹や血液、腎臓への悪影響が報告されており、過去に薬での アレルギーが出たことがある人は避けた方が良いでしょう。 12カプセル、24カプセル、36カプセル入りがあり、 15歳以上から使用可能で1回2カプセル、1日2回服用は朝、夕、食事に関わらず服用可能です。 購入する際は 内容量の多いものの方がコストパフォーマンスが良くなっています。 イブプロフェン:解熱鎮痛作用• ジヒドロコデインリン酸塩:咳を鎮める• dl-メチルエフェドリン塩酸塩:咳を鎮める• ブロムヘキシン塩酸塩:去痰作用• クレマスチンフマル酸:鼻水を止める それぞれの成分については上記の通りとなっています。 18錠、27錠、45錠入りがあり、 15歳以上から使用可能で1回2錠、1日3回、朝昼晩の服用です。 スポンサーリンク 風邪薬を飲む上での注意点• 風邪薬は対処療法、 どうしても必要な時だけにしましょう• 市販薬には想像以上に 副作用があります• 薬は 水か白湯で、その他の飲み物(アルコール、ジュース、カフェイン)と一緒に飲まないでください。 違和感を感じたらすぐに 服用を辞めましょう• 風邪の症状は長くても熱で 1週間、咳(痰が絡んだ)は 3週間、それ以上は 医療機関へ 風邪薬をはじめ市販薬は症状を治すのではなく、 軽く(緩和)させるためのものです。 風邪の辛い症状はすべて 免疫反応であり、病原体を排除するために 必要な症状とも言えます。 どうしても辛い時を除いて できる限り服用は避けましょう。 少数ではありますが、用法用量を 守っていたとしても発症してしまう病気もあり、場合によっては 死に至る危険性もあります。 特にアルコールを同時に摂取することは 肝臓への負担が大きくなりますので注意が必要です。

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