生理 前 胸 が 張っ て 痛い。 医師解説!生理前や生理中に胸の張りや痛みを感じる原因と対処法

生理前に胸が痛い…原因と対処法は?生理中も痛みがあるときは?

生理 前 胸 が 張っ て 痛い

生理前に胸が張る、痛みを感じる女性は約2~3割いるそうです。 これは女性ホルモンの影響なので病気ではありません。 なので必要以上に心配する必要はありませんが、胸がちょっと揺れただけでも痛かったり、ブラジャーが苦しかったり、擦れたりして痛くなったりとつらいですよね。 どうして生理前に胸が張って痛くなるのか、そういう時はどんなブラジャーをすれば負担が少ないのか知りたい方はぜひ読んで行ってください。 生理前に胸の張りや痛みがある時は締め付けの少ないブラジャーがおすすめ 生理前に胸が張って痛くなる原因は女性ホルモンの影響 生理前に胸が大きくなったような、固くなったような、張ったような感じがして痛みを感じるのは、 PMSの身体的症状の1つです。 PMS(月経前症候群)は生理の3~10日くらい前から現れる不調のことで、• イライラする• うつっぽくなる• 集中できない• だるい• 肌荒れ、ニキビができる• 頭痛 などといった、精神的なものと身体的なものがあります。 PMSには200種類以上の症状があると言われており、胸の張りや痛みもこれに含まれます。 また、PMSの出方には個人差がありますので、「私は胸が痛くなるのに、友達はなんともない」という場合でも心配しなくて大丈夫です。 もしかしたらそのお友達は他の症状で悩んでいるかもしれませんし、時々ですがPMSの症状が全くないという方もいらっしゃいます。 とにかく個人差があるので気にしないことです。 ちなみに、私は生理前になると、• 体がだるい、疲れる、重い• 集中できない• やる気が出ない• ニキビができる• 食欲旺盛になる• このPMSですが、 女性ホルモンの影響で引き起こされると言われています。 生理前は「プロゲステロン」と「エストロゲン」という2つの女性ホルモンの分泌がどんどん増え、出産に向けて準備を始める時期です。 それによって母乳を出すために関連する胸の組織が刺激されるため、痛みや張りを感じやすくなります。 生理が始まるとこの2つの女性ホルモンの分泌量は減るため、1~2日のうちに胸の張りや痛みを感じなくなります。 私も大体は生理前数日から胸の張りや痛みを感じるようになり、生理が始まると何ともなくなります。 その他、 治療や避妊目的などで飲む「ピル」で胸の張りや痛みを感じるようになることもあります。 ピルのよくある副作用の1つです。 ピルは人工的に生理前の状態を作り出すお薬なので、PMSのような症状が出ることがあるようです。 もしピルを飲み始めてから胸の張りを感じるようになったのであれば、体がピルに慣れると落ち着くと思いますが、副作用は副作用なのでお薬を出して貰ったところに相談されると良いでしょう。 生理前に胸が張って痛い時の対策 実は生理前のPMS改善には色々有効な方法があることが分かっています。 【薬で抑える】• 漢方や西洋ハーブ(チェストベリー)• ピル 【生活習慣を改善する】• 規則正しい生活リズム• 適度な運動• ストレスを減らす• カフェインを極力避ける• 禁煙する• 体を温める(お風呂、腹巻、運動など) 薬なら不快な症状を一時的にではありますが抑えることができるので、辛くてしょうがない時は無理せずに飲んだほうが良いです。 ただ、 薬はあくまでも対処療法にすぎず、生理前に胸が張ったり痛んだりする直接の原因を解決してくれる訳ではありません。 なので生活習慣を見直すことが大事です。 特に、 「運動」「カフェインを減らす」「食生活」は研究の裏付けもあるので、できる所からやってみてください。 私はコーヒーや紅茶が好きで仕事しながら良く飲むので、ノンカフェインやローカフェインにしたり、カフェインが入っていない飲み物を飲むようにしたりと意識しています。 また、軽い運動ですがウォーキングもして、生理前は腹巻もしています。 これだけでも少しマシになったと感じますので、本当にできる範囲でいいのでやってみてくださいね。 生理前に胸が張って痛い時は、締め付けの少ないブラジャーを選んでみて! それから、 締め付けの少ないブラジャーを着けてみてください。 胸の痛みがある時は、• ワンサイズ胸が大きくなっていつものブラのサイズが合わない• ガチガチに固くなって普段のブラは着けられない などが原因で、ブラトップやノーブラで過ごしてしまう方もいらっしゃるようですが、 胸が揺れると却って痛いのでブラは着けた方が良いです。 かといって、ワイヤー入りのブラジャーだと体に負担がかかりますし、サイズが合わないなどの問題もありますのでこちらもNGです。 なので、胸の張りや痛みがある時は、• ノンワイヤー• 体にフィットする• バストをサポートする機能がある ブラジャーを着けるといいのですが、 色々あるノンワイヤーのブラジャーの中でも特にナイトブラがおすすめです。 夜用というだけあって睡眠を妨げない作りになっており、締め付け感がなくリラックスして着られるのに、バストをしっかり支えてくれます。 また、ナイトブラには一般的なノンワイヤーのブラジャーにはない大きなメリットがあります。 それは、夜寝ている時のバストを支えてくれるということ。 寝ている時もバストを支えられるので寝返りなどで胸が動きにくく、胸が動いた拍子に胸に痛みを感じにくくなります。 それから、ナイトブラは何も夜だけしか着けてはいけない訳ではありません。 ほとんどのナイトブラは昼間も着けられるので、普段使っているブラの代わりに昼間も着けられます。 生理前は普段のブラジャーを着けるのが辛いという時でもナイトブラならだいぶ楽です。 更には、ナイトブラをすることで寝ている間のバストの横流れを防ぎ、垂れや型崩れを防ぐことができます。 もちろん、既にバストが垂れてきた、形が悪くてどうにかしたいと思っている状況でも役立ちます。 じゃあどんなナイトブラがいいのかという話ですが、おすすめのナイトブラはいくつかあります。 その中でも、。 他のナイトブラだと、リラックス感はあってもバストを支える意味ではちょっと弱かったり、逆にバストをしっかり支えすぎて普段はいいけど生理前の胸が痛い時は向いていなかったりします。 が、ヴィアージュはサポート力とリラックス感のバランスがとても良く、着心地もソフトなので生理前に胸が張って痛い時でもおすすめできます^^ ので、読んでみてください。 私が実際に購入した時のレビューを写真付きで書いています。 また、ので、併せて参考にしてください。 その他の選択肢も欲しいという方は、「」も参考にしてみてください。 他のナイトブラを紹介しています。 が、基本的にはやはり生理前の胸が痛い時はヴィアージュがおすすめです。 ナイトブラをして生理前の胸に負担をかけにくいようにして、あとは生活習慣の見直しも出来る範囲でやってみてくださいね^^ 私の様に多少はマシになるかもしれませんよ。 【関連記事】•

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医師解説!生理前や生理中に胸の張りや痛みを感じる原因と対処法

生理 前 胸 が 張っ て 痛い

生理のときに胸が痛むこと、ない? ヒリヒリするような、膨れたような、固くなったような…。 そこで、< Seventeen>があまり知られていないその原因と対処法を、産婦人科医で南カリフォルニア大学ケック医学校の准教授であるさんに聞きました。 【INDEX】• ホルモンの自然な波が最大の原因 ホルモンの分泌量は、生理周期にしたがって常に変動しています。 胸の痛みの原因となっている 2つのホルモンは、プロゲステロンとエストロゲンです。 生理までの 2週間は、プロゲステロンとエストロゲンの分泌がどんどん増えます。 それによって関連する胸の組織が刺激され、痛みや腫れが引き起こされるのです。 多くの場合、特に生理の 1週間前に、脇の下にもっとも近い両胸の上部外側に痛みを感じるようです。 そして、生理が来ると、プロゲステロンとエストロゲンの分泌量が減るので、およそ 1~ 2日のうちに緩和します。 知ってのとおり、皆さんの中にはホルモンの変動の影響を受けやすい人とそうでもない人がいます。 だから、友達はそうでもないのに、自分だけ胸が痛む、ということがあるわけです。 避妊用のピルも痛みを引き起こすことがある これまでに生理で胸が痛んだことがない人も、ピルを飲むようになると変わることもあります。 ピルの飲み始めは、体が適応するまでに時間がかかります。 ピルによるホルモンと、体が自然に分泌するプロゲステロンとエストロゲンが合わさって、いつもなら起こらないような胸の痛みが発生することもあります。 体がピルに慣れれば、何周期か後に問題は解消します。 もし胸の痛みが続いて気になるようなら、医師に相談して別のタイプのプロゲステロンを使ったピルや、エストロゲンの量の少ないピルに変えることもできます。 痛みを緩和する手は色々 若い女性たちにとって、胸の痛みは気になるもの。 でも、じっとガマンする必要はありません。 研究の裏づけにより、「定期的に運動をする」「生理の 2週間前は特に塩辛い食べ物を避ける」「全般的にカフェインを制限する」などのが胸の痛みの予防に有効であることが分かっています。 もし、すでに胸が痛いなら、イブプロフェンやアセトアミノフェンを含む鎮痛剤を服用することも検討してみてください。 温熱パッドや氷のうなどを、 1日数回 1分間ずつ痛む部分に乗せるのも、腫れや痛みの緩和に効きます。 温かいものと冷たいもののどちらが効くかはその人次第! 実験してみてください。 最後に、ブラの選び方にも気をつけてください。 もしあなたがストレッチの効いたブラレットやノーブラでいることが多いなら、痛みがある日には、体によく合った、サポート機能のあるブラ、あるいはスポーツブラをしてみてください。 それによって、胸の揺れ(揺れ=痛み)をコントロールできるようになります。 体にフィットするブラ選びの基準• ストラップが肩に食い込んだり落ちてきたりしない。 胸がカップの上や下、あるいは横の部分から出てこない。 カップがシワになったり、空いていたりしない。 バック部分が上がったり、肌に食い込んだりしない。 ブラの真ん中が体から浮いていない。

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生理じゃないのに胸が張って痛いです

生理 前 胸 が 張っ て 痛い

生理前には体と精神状態にさまざまな変化が起こります。 頭痛、腰痛、眠気、イライラなどに加えて、胸の張りもそのひとつ。 生理前にはなぜか胸に張りを感じますが、その原因は何でしょうか? 生理前に胸が張る原因は黄体ホルモンにあります。 黄体ホルモンとは、受精卵がうまく着床するように、子宮内膜に栄養豊富な血液を集め、ふかふかのベッドを作ること。 他にも体温を上昇させる、乳腺を発達させる、エストロゲンの作用を抑えるなどのはたらきが黄体ホルモンにはあります。 生理前に胸に張りを感じるのはこの黄体ホルモンのはたらきのせい。 生理前に体に起きる変化はすべて、この黄体ホルモンに原因があるといえそうです。 生理前の胸の張りはいわば当たり前。 では生理前に胸が張らないのはなぜでしょうか?生理前に胸が張らない原因や対処法について、知っておくべき点をまとめてみました。 生理前に胸が張る・張らないについて疑問を持っている方にぜひ読んでいただきたい情報をご紹介します。 生理前の胸の張りについて 生理前の胸の張りの原因が、黄体ホルモンのはたらきにあることはすでに述べたとおり。 黄体ホルモンのはたらきはたくさんありますが、そのうちのひとつ、乳腺を発達させる作用により、胸に張りや痛みが感じられるといわれています。 乳腺を発達させるはたらきのある黄体ホルモン、この黄体ホルモンの分泌が増えるのが、ちょうど生理前の時期に相当します。 黄体ホルモンと体の変化について 黄体ホルモンは妊娠にとって欠かせないホルモンで、排卵日を前後に分泌量が増加します。 黄体ホルモンの分泌が盛んになるのは、排卵日から生理前までの時期。 この時期は黄体ホルモンの分泌量が増加し、反対に卵胞ホルモンの分泌が少なくなる時期で、二つの女性ホルモンの分泌量に大きな変化が起こります。 黄体ホルモンと卵胞ホルモンの分泌量に変化が起きる生理前。 この時期に優位を保つ黄体ホルモンのはたらきにより、月経前症候群と呼ばれる不調が生じます。 月経前症候群の症状 月経前症候群とは生理予定日の10日前から3日前くらいにかけて、体と心に生じるさまざまな症状を総称した言葉で、ほとんどの女性がなんらかの形で月経前症候群を経験するといわれています。 症状の程度や起こる頻度、またどのような症状が起きるかに関しては、一人一人の女性により異なります。 その中でもっとも典型的な症状が次の五つ、すなわち、頭痛、胸の張り、眠気、イライラ、下腹部痛。 胸の張りは月経前症候群の典型的な症状のひとつになります。 生理前の胸の張りの症状について 生理前の一時期、胸が張ったような、少し大きくなったように感じます。 胸が張るだけでなく、痛みを感じる方もいるようですが、いずれにしても普段とは明らかに違う状態が生じます。 生理前の胸の張り・痛みは、黄体ホルモンが乳腺にはたらきかけ、乳腺内の血管が拡張し、乳腺組織が普段とは異なる状態になることから生じます。 胸の内部から押し出されるような張りや、ぴりぴりとした刺激が走ることもあり、乳腺がひときわ敏感になるのがこの時期の特徴といえるでしょう。 胸の大きさが変わるほどの変化はもちろんありませんが、乳腺が発達して、刺激に敏感になっているため、下着が少し窮屈に感じられることもあるようです。 生理前の胸の張りや痛みは、生理機能に関わるものですので、胸が張る、痛みがあるのはいわば当然ではありますが、普段と異なる痛みやしこり、形の変形や乳頭からの分泌物などを感じる場合には、念のため産婦人科で診察を受けるようにしましょう。 生理前に胸が張らない原因とは? 生理前に胸の張りや痛みを感じる原因については分かりましたが、では生理前に胸が張らない原因は何でしょうか? 胸に張りが感じられないということは、乳腺の発達を促す黄体ホルモンの分泌が不足しているのでしょうか?また生理前に胸が張らないと妊娠しにくいという説も耳にします。 生理前に胸が張らない原因について詳しく見ていきましょう! 女性ホルモンのバランスの乱れで張らない 生理前に胸が張らない原因のひとつは、女性ホルモンのバランスの乱れにあると考えられます。 乳腺の発達を促すのは黄体ホルモンの作用ですが、なんらかの理由により、体が黄体ホルモンに対して反応しにくくなっていると、生理前にも関わらず胸が張らないということになります。 黄体ホルモンと卵胞ホルモンの分泌に乱れがあり、ホルモンバランスが正常に保たれていない場合、黄体ホルモンの作用が十分に感じられません。 ストレスで張らない 黄体ホルモンおよび卵胞ホルモンの分泌は正常であっても、ストレスにより自律神経のバランスが崩れると、女性ホルモンの分泌がうまく行われないことがあります。 女性ホルモンの分泌は脳下垂体からの指令によって行われます。 女性の体内の血液中にある女性ホルモン量をチェックしているのが、間脳にある視床下部。 脳下垂体は視床下部からの指令によって、性腺刺激ホルモンを分泌することにより、卵胞ホルモンや黄体ホルモンを分泌させます。 自律神経のはたらきをコントロールしているのも脳なので、交感神経と副交感神経のバランスが乱れると、脳に余分な負荷がかかってしまい、女性ホルモンの分泌にも支障が起きやすくなります。 無理なダイエットで張らない 無理なダイエットを行っていると、女性ホルモンの分泌量が低下するおそれがあります。 栄養に偏りのある食事や不規則な食事時間もNG。 過激なダイエットを続けたり、急激に体重を落とすことは、そのまま生理不順につながります。 最悪の場合、過激なダイエットを続けたせいで、生理が止まってしまうということもありえますので、ダイエットを行う際には慎重に、急激に体重を落とすことは避けなければなりません。 必須栄養素が不足しないような食事メニューでダイエットに取り組むようにしましょう。 病気や体調不良で張らない 風邪を引いたり、体調を損ねている場合も、女性ホルモンの分泌が不足することがあります。 生活習慣の乱れや睡眠不足、過労やストレスなど、体調悪化につながる生活習慣・生活環境は、普段から出来る範囲で改善していくようにしましょう。 [噂]妊娠した!妊娠超初期に胸が張らない? いつもは生理前になると、胸に張りを感じるのに、なぜか今回は胸の張りを感じない。 生理前に胸の張りを感じないのは妊娠超初期の症状のひとつという説がありますが、これは本当でしょうか。 生理前に胸が張らないのは妊娠の兆候という説について見てみましょう。 胸が張らないのは時期の問題? 普段は生理前になると胸が張るのに、妊娠したときに胸の張りを感じなかったという経験談を聞くことがあります。 妊娠した場合生理前の時期はいわゆる妊娠超初期と呼ばれる時期に相当します。 妊娠超初期とは生理予定日よりも前の時期で、この時期に妊娠の兆候を感じる方は少ないといわれていますが、ホルモン分泌の変化に敏感な方はこの時期から体になんらかの変化を感じることがあるようです。 妊娠を機に分泌が増えるホルモンとは? 排卵日から生理予定日にかけては黄体ホルモンの分泌が増加しますが、これとは別に妊娠を機に分泌が行われるホルモンがあります。 それがhCG ヒト絨毛性ゴナドトロピン と呼ばれるホルモンで、このホルモンは妊娠中にのみ分泌されます。 妊娠検査薬でチェックされるのはこのホルモンの有無です。 妊娠が成立すると、hCG ヒト絨毛性ゴナドトロピン のホルモンだけでなく、黄体ホルモンの分泌も以前にも増して活発になります。 結局、妊娠すると生理前に胸は張る?張らない? 普段は生理前に胸がぱんぱんに張るのに、妊娠したときは胸に張りを感じなかった、という方がいる一方で、妊娠したときもいつもと同じように胸に張りを感じた、という方もいます。 実際のところ、女性ホルモンの作用によってどのような体の変化があらわれるか、またどのような強さであらわれるかに関しては、体質や体調などによってそれぞれ異なります。 女性ホルモンの分泌に異常がない状態であっても、胸にほとんどの張りを感じない方もいれば、生理前になるたびに痛いほどぱんぱんに張るという方もいます。 妊娠に関しても同様で、胸の張りに関してはホルモンに対する感受性の問題や体質・体調などが大きくかかわっていますので、妊娠したからといって、生理前の時期に必ずしも胸が張る、あるいは張らないとは言い切れません。 妊娠超初期の兆候を探している方は、胸の変化だけでなく、その他の変化にも注意を払うようにしましょう。 おなかの痛みや出血をはじめ、腰痛や眠気、吐き気や胃痛など、体に起る小さな変化を見逃さず、いつもとは違う異状な点を感じたら、出来るだけ早く産婦人科で診察を受けるようにしましょう。 [噂]生理前に胸の張りがないと妊娠しにくい? 生理前に胸の張りがないと妊娠しにくい、という話しがありますが、この話には医学的な根拠があるわけではありません。 胸の張りは基本的には黄体ホルモンの作用のせいですが、黄体ホルモンのはたらきが正常であっても、ホルモンに対する反応の強さ・弱さには個人差があります。 経産婦さんに比べると、初産婦さんは胸が張りやすいといわれていますが、これは以前の妊娠の際に母乳をつくりだす乳腺や乳管が十分に機能したせいです。 このことと妊娠しやすさはまったく関係ありませんので、胸が張らないからといって不妊症にかかっているとは限りません。 卵巣や子宮の病気、あるいはホルモン分泌に異状が生じている場合には、必ず他の兆候がありますので、気になる場合は医師に相談してみると良いでしょう。 [噂]生理前に胸の張りがないのは無排卵のせい? 普段の月は生理数日前になると胸が張るのに、今月は胸に張りをまったく感じない。 これはもしかして排卵が起ってないからでは?と考える方がいるようです。 生理前に胸に張りを感じないのは、無排卵月経のせいでしょうか? 結論から言うと、胸の張りがないというだけで排卵が行われていないと判断することは出来ません。 排卵があるかどうかは、基礎体温に加えて、病院での超音波検査などを通して行われます。 排卵があるかどうかの検査 排卵が起っていると、基礎体温は排卵日を境に低温期と高温期にはっきりと分かれます。 基礎体温グラフが低温期と高温期の2層に分かれていない場合は、排卵が起っていない可能性があります。 低温期と高温期の体温差が少ない場合や、高温期を保てずにグラフの曲線がジグザクを描く場合など、基礎体温グラフに乱れがあるだけでは、排卵があるかどうかを確定的に判断することが出来ません。 生理不順や基礎体温グラフが正常な動きを示さず、その状態が続くときは、産婦人科で精密検査を受けることをお勧めします。 病院での無排卵の検査 排卵が起っているかどうかの確認は排卵検査薬や、超音波を使って卵胞の成長度合いをはかることにより行われます。 基礎体温に加えて、これらの検査を行うことで総合的に排卵が行われているかどうかをチェックすることになります。 まとめ 生理前に胸が張る原因・胸が張らない原因についてご紹介しました。 生理前に胸が張るのは排卵日から分泌の増える黄体ホルモンのはたらきのため。 黄体ホルモンは妊娠・出産に備えて子宮内膜を整えるだけでなく、乳腺や乳管にはたらきかけ、母乳をつくりだす準備を行います。 しかしながら黄体ホルモンの分泌が正常であっても、体調や体質によっては、生理前に胸が張らない方もいますので、生理前に必ず胸が張るとも言い切れません。 生理前の胸の張りに関しては、ホルモンに対する感受性や体調も影響を及ぼしていますので、生理前の体調には十分に注意を払い、異常と思われる点があれば、専門医に相談し、対処しましょう。

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