ゴールデン カムイ 231。 ゴールデンカムイ230話ネタバレ考察感想あらすじ!決死で逃げる谷垣とインカラマッ!

ゴールデンカムイ第232話ネタバレ|「えご草ちゃん」の安否は!?月島と鯉登が向かう先は!?|マンガふりかけ

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鯉登が別嬪さん。 白馬に乗って颯爽と駆け付けるとか、マヂ王子。 危機を救われたのは谷垣だけじゃなく、むしろ月島のほう。 月島「お前はずっとずっと前に選択を間違った」 これは月島自身に向けた言葉だよね。 この作品全体、どのキャラも、自分のことを言うときは正直になれないし、他人のことをいうときは自分のこと言ってるし。 鯉登「谷垣に頼るのがを見つける唯一の方法では無いだろう!?」 つまり、鶴見は谷垣の忠誠心を試したのだよね。 どうせ谷垣には出来ないとわかってる。 月島が青筋立ててひそかに激怒してるのは、自分が正しくないとわかってるから。 でも、今の自分は鶴見の舞台の上が全てだと思ってる。 舞台のそとを完全に捨ててる。 鯉登は、上官命令、と言う。 鶴見が唯一絶対のルールではなく、そのそとにも軍組織って秩序や、別の正義があると、鯉登は説く。 鯉登は自分の正義を持ってる。 一方で、鶴見への強い思慕もある。 だから、もし、鶴見に従うことで道を誤るならば、 「後悔と罪悪感にさいなまれるだろう」。 月島は、自分の欲求として、鶴見の大業を見届けたいという。 鯉登は覚悟という。 鶴見に従うことが、自らの正義に沿うのか悖るのか、まだわからないけれど。 その挙句に、後悔と罪悪感を負うことになったとしても、その覚悟を決めた。 彼には彼の道があるし、月島も鶴見も父も、その途上にいるだけ。 鶴見が目標ではない、それは月島だって同じはずだと。 だから、 「まだ遅くないッ」。 ベタだけど、鯉登はやっぱり美しいな。 彼が正義を語ることで、月島も読者も救われる。 ところで、私のまったく独断で、鯉登のテーマソングは、『美しき花』なんだ。 別に、のファンてわけでもなくて、ただこの歌だけに思い入れがあるのだけど。 アニメの2期のオープニングで、鯉登が、ストーリーに反して自ら飛行船から飛び降りるカットになってるのは、浮ついたところから地に足を付ける、の暗喩なのであろうよ。 16巻の表紙の彼はまだ空の上にいるのだけど。 一方で15巻表紙の月島は、まだ、監獄にいる。 けどもその銃剣の切っ先は鶴見に向けられてる。 幼少時の人間関係は、将来、社会での他者との付合いかたの基礎にもなる。 多くは家族・家庭がその習練の場になるのだけど。 鯉登は健全な家庭に育って、平均的な良心も持ってる。 故に「真っ直ぐ」だ。 谷垣や杉元、さんも同じ。 尾形は機能不全の家に育ったけれども、彼の場合はむしろ自身持って生れた厄介な特質(良心や罪悪感の欠如、冷淡さ、なんか)に救われているのではなかろか。 抑圧を解消するために人殺しをも躊躇しないのは、強い。 周囲の人には迷惑かも知れないが。 ……宇佐美、幼少期の家庭環境は健全なのに、なんであれほど鶴見に執着してるんだろ。 不健全な家で育って、それでも平均的な良心を持った月島はサイアクだ。 悪辣な父に許嫁まで殺されたと聞かされても、自分の意志では父を殺せなかった。 おおう、イゴ草ちゃん、やっと振向いた! あくまでこれ、月島の心象風景だから、より美化されてるんだろうけど! 月島、今まで顔を思い出せなかったのは、自分と彼女が同じ世界にいなかったから。 イゴ草ちゃんは月島の良心。 彼女の顔を思い出したことで、月島、表情をとりもどした! (これも前々から言ってるけどぉ)なんかさー、イゴ草ちゃん、後々、ひょっこり出てきそうな気がする…… 東京で上流階級の奥様になって、子供三人くらい連れて、ふくよかになっててさ…… にしても、2週間前まで(連載実時間)殺し合ってた連中が、一緒に出産を手助けするって、怒濤の展開に吃驚。 こういう、絶対の危機に、鮮やかな最善の筋道を与えてくれるのが、この作者氏のの巧妙さに思う。 のお産の手順もオモシロイ。 やることない男共には臼でも転がさせておけってことか…… 仰向けに出てきたってことは、女児なんだ。

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ゴールデンカムイ230ネタバレ最新話231あらすじと考察!月島から逃げろ!間もなく出産!|ドラマ・映画・マンガの無料動画視聴!最新話ネタバレ

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スポンサーリンク 杉元を処分しアシリパを連れ戻すよう鶴見に声を掛けられていた谷垣。 妊娠中のインカラマッが人質のようになっているため従うしかありませんが、自分ではとても達成できる内容ではないと感じていました。 谷垣はインカラマッの入院先を特定し、そして2人は無事に再会を果たします。 逃亡しようとした矢先、2人の前に月島が立ちはだかりました。 鶴見の命令を反故にした谷垣に容赦なく襲い掛かる月島でしたが、なんと家永が注射で月島を阻止。 しかし逆にに家永が月島に撃たれてしまったのでした。 家永&月島は無事なのか!?というところで、今回はその続きです。 スポンサーリンク 家永の完璧な最期 野田サトル「ゴールデンカムイ」230話より引用 注射を打たれてもなお谷垣を襲い続ける月島。 なんと銃を持ちだして確実に仕留めようとしてきました。 谷垣が銃口を押しのけ辛うじて弾道を逸らすも、その弾が谷垣の頭を掠めます。 それほど月島は本気で谷垣を殺そうとしているのです。 こんな2人見たくない…。 そうこうしているうちに、月島が突然意識を失い倒れてしまいました。 家永が打った注射の効果がようやく表れたということですね。 家永曰く2時間は動けないそうで、「出来るだけ遠くへ…」と2人に力なく伝えます。 家永は、何故「利己的な凶悪犯が」とでも言いたげな谷垣にこう伝えました。 「インカラマッさんはこれから完璧になる…どうか見逃さないでね谷垣さん」 妊婦のインカラマッに、かつての母のような完璧さを見出していた家永。 結局また見ることができなかった、完璧のさらにその先(赤ん坊を抱いた姿)を谷垣に託し家永は眠りにつきます。 野田サトル「ゴールデンカムイ」230話より引用 倒れた家永は、腹部の血溜まりがまるで妊婦のような神秘的な曲線を作り出し、いまこの瞬間まさに憧れていた聖母のような完璧な姿となっていたのでした。 スポンサーリンク 鯉登の変化 静かに家永を看取った2人。 急いで病院を抜け出したいところでしたが、再び脅威が立ちはだかります。 なんと目の前に銃を構えた鯉登の姿が! やはり銃声を聞きつけやって来たのでしょう。 野田サトル「ゴールデンカムイ」230話より引用 谷垣はすぐにインカラマッを庇って構えますが、どうも鯉登の様子がおかしい…。 唇を噛み何やら考え込んでいます。 「あの鯉登少尉が…いったいどうしたんだろう」 谷垣は鯉登の行為が信じられませんでした。 占いをしたりと、鯉登とインカラマッは病院でわりと親しくなっている様子でしたから、それで見逃してくれたのではないかとインカラマッは考えます。 しかし「その程度で許すはずがない」と谷垣。 「今までの鯉登少尉なら」 そう、今までの鯉登なら第七師団の少尉として鶴見の部下として、そして倒れた月島の上司として同じように2人の逃亡を阻止したはずです。 しかし鯉登は樺太にて鶴見への疑念が生まれました。 鯉登の揺れる心が2人を見逃したのでしょうが、谷垣は知る由もありませんからね。 ともかく、2人は無事病院を出ることに成功したのでした。 しかしその2人を窓から狙撃する影が…。 月島です! あの家永が2時間は動けないと言っていたにも関わらず、すぐに起きて追撃する…またすぐに倒れてしまいましたが恐ろしい男です。 スポンサーリンク 月島の追跡 野田サトル「ゴールデンカムイ」230話より引用 馬の揺れはインカラマッの体にはきつそうです。 一応街外れまでは来ましたので、2人は一旦近くにあった廃屋で休むことにしました。 先ほどの戦闘で頭をケガした谷垣は、止血代わりにフチのくれたいつもの鉢巻きを巻きました。 「これでいい…」 これが今の谷垣、もう軍人ではありません。 インカラマッをゆっくり休ませてあげたいところですが、今はまだもっと遠くへ逃げなければなりません。 しかし動き出すにも、谷垣は足からも大量に出血していました。 どうやら月島の最後の一発が掠めていたようなのですが、その時谷垣はふと気づきます。 自分の血が目印のように道に垂れていたことを。 しかし気づいた時にはすでに遅し! 野田サトル「ゴールデンカムイ」230話より引用 月島が血を辿ってやってきていました! 早い!怖い!屈強すぎる! すぐにインカラマッを裏から逃がしつつ応戦する谷垣。 母子の命もかかっている谷垣は死ぬ気で立ち向かい、銃を撃つことも厭いません。 もはや本気の殺し合い…。 月島の体当たりからもみ合いになり、最終的に谷垣が月島を外に投げ飛ばします。 その後月島の姿が見えなくなったので谷垣は急いでインカラマッと馬に乗り込みました。 野田サトル「ゴールデンカムイ」230話より引用 姿を現した月島が銃で谷垣の背中を捉えるも、2人の乗った馬は遠ざかっていきました。 スポンサーリンク インカラマッの破水 何とか場を凌ぐも、時刻はすでに朝。 もう暗闇に紛れることはできません。 谷垣はインカラマッを気遣いながら山の方へ逃げようとしています。 山においてはマタギ谷垣に分がありますからね。 しかしやはり月島は絶対殺すマンの目つきで谷垣の血の跡を追ってきています。 するとインカラマッが何かに気づきました。 「追っ手か?」と警戒する谷垣ですが、インカラマッから思わぬ答えが返ってきました。 野田サトル「ゴールデンカムイ」230話より引用 「破水したみたいです」 それを聞いた谷垣は驚きと困惑と喜びが入り混じるような絶妙な表情。 しかしこれでこのまま遠くまで逃げることが困難になりました。 そこで谷垣は馬を囮にして月島を巻くことにします。 「世話になったのにスマン…」と馬に謝罪しながら、馬の尻に傷をつけ放ちました。 おかげで月島はまんまと馬の血痕を辿ることになったようです。 しかし月島はまだまだ追う気満々の表情。 スポンサーリンク フチの元へ! 馬を下りた谷垣は、インカラマッを抱きかかえ全力疾走。 「頑張れ!辛抱してくれ!大丈夫だ!俺がついてるから!頑張れ!」 インカラマッを元気づける谷垣。 野田サトル「ゴールデンカムイ」230話より引用 「全部上手くいくから…!!」と力強い言葉をかけ励まし続けます。 その姿を愛し気に見つめ抱きつくインカラマッ。 そして激しく息を切らしながら谷垣はある家へと駆けこみます。 それはフチの家! あ~フチ!癒されます! 野田サトル「ゴールデンカムイ」230話より引用 隣にいるのは稲妻夫婦の子どもですね、立派に育ってます! 「ごめん、ただいま」 緊迫した状況で頼ってしまったこと…アシリパを連れていないこと…谷垣は謝るしかありませんが、ひとまず新たな命を抱きフチの元へ帰還です。 スポンサーリンク 『 ゴールデンカムイ』ネタバレ230-231話のまとめ 予想の範疇ではありましたが今回も色々ありすぎて感情の置き所に困りましたね…。 野田サトル「ゴールデンカムイ」230話より引用 特筆すべきは月島でしょうか。 インカラマッと交流していた時点では恐らく月島の心は少し揺れていたと感じます。 しかし谷垣が来てしまった。 これまでも軍人として鶴見の部下としてどんな状況でも責務を全うしてきた月島の姿を見てきたと思いますが、谷垣の離反に気づいた以上見過ごすわけにはいかないんですよ。 それが月島。 谷垣がこなければ、自分がいご草ちゃんと得られなかった未来を持つ2人を月島は密かに見守っていた気がします。 しかし谷垣が来てしまった。 だからこそ前回「お前の選択だぞ」と死んだ目で問いかけ、処分モードになったのだと思います。 それでも今回の月島はあまりに執拗すぎる…。 個人的には、家永が打った薬によって朦朧とした状態となり、彼に深く根付いた軍人部分が暴走しているのではないかと考えています。 あくまですべて予想で希望ですが、そうでなければ異常な追跡の仕方だなと感じます。 とはいえしっかり装備を整えてから出てきてるのでやはり月島の意思ではあると思うのですが…。 これが鶴見の育てたかった兵士の完全体なのでしょうか。 この調子だとフチのコタンにも来ますよ。 もしこの状態で月島が襲撃して来たら、恐らく谷垣が命を懸けて対峙するでしょうね。 「全部上手くいくから」の言葉はただの励ましなのか、何か策があるのか分かりませんが、ともすれば相討ちにもなり得る状況…。 事態を治めるのは月島の昏倒か、谷垣や稲妻の子どもたちの存在か、あるいは鯉登など第三者の介入なのか。 できれば誰も死なないで欲しいですよね。 野田サトル「ゴールデンカムイ」230話より引用 月島とは逆の選択をした鯉登の動向も気になりますね。 家族ごと人質のようなものでとても動きづらいと思いますので、彼は今本当に苦悩しているでしょう。 鶴見に対し真逆の姿勢を見せた2人の今後の関係にも注目です。 次回はインカラマッが無事出産できるかと、その裏での攻防戦が描かれるでしょうか。 出来るだけ良い展開を期待しながらまた次回を待ちましょう。

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ゴールデンカムイ231話ネタバレ考察感想あらすじ!遂に子供が産まれる!

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ゴールデンカムイ231話ネタバレ最新話考察 ゴールデンカムイ最新話読了。 わずか18頁にこれだけのドラマを詰め込める野田先生に脱帽。 最後の「ごめん」が様々な意味を内包してて悲しくなる反面、やっと家に帰ってきた安堵と嬉しさも感じた。 画像は先週のそれはまた別のお話… — もずく mozukings 前話では、家永の作った隙をついて谷垣とインカラマッは病院から逃れます。 追ってくる月島から逃れた谷垣は、アシリパの祖母、フチの家にたどり着く、といった展開でしたが今後どうなるのでしょうか? 考えられる展開を紹介していきたいと思います。 インカラマッの出産? フチのコタンにたどり着いた谷垣とインカラマッ。 インカラマッは破水しているので、もう出産寸前です。 フチの家で出産することとなるでしょう。 次のヤングジャンプは出産のため休載となります。 この出産がインカラマッのことなのか、本当に奥さんが出産するのかがツイッターでも書かれていました。 出産はインカラマッのことだと思われますので、次号出産となるかと思われます。 無事に出産できるのでしょうか? 2人の逃した鯉登の意図は? 鯉登はなぜ2人を見逃したのでしょうか? 鶴見の忠実な部下である鯉登ですから、人質のインカラマッを谷垣が連れ去ってしまうのは鶴見の意向に反するとわかっているはずです。 しかし、鯉登は苦悩の表情をしたあと、2人を逃しました。 彼が動けない時に、よくインカラマッに占いをしてもらって過ごし、そんな生活を送ったことから情が生まれ、ためらいを持った可能性も考えられます。 谷垣は以前の鯉登であれば考えられないと言っていますが…。 もしくは別の意図があったのではないかと考えられます。 その意図とは鶴見の命に従ったものなのか、それとも鯉登自身の意図によるものなのか。 次号明らかになると思います。 谷垣がコタンで月島を迎え撃つ? 馬の血痕を追ってしまい、2人を見失った月島ですが、このあとも谷垣の捜索を続けるのでしょうか。 家永に打たれた筋弛緩剤の効果が切れて、行動に問題が無ければ追ってくるかもしれません。 フチのコタンは鶴見も場所を知っていますし、月島も谷垣がそこに向かったと想像がつくかもしれません。 月島は一人でコタンにむかうのか? 一人でコタンに向かった場合、谷垣が月島を迎え撃つ展開があると思います。 ゴールデンカムイ231話のツイッターの予想・感想 230話の鯉ちゃん 想像 — もす 3kPRBQDBdOmVwce 以下がゴールデンカムイ230話を読んでの感想、これからの予想をしていたツイートの一部です。 ゴールデンカムイ230話ネタバレ注意! 軍曹、薬で昏倒したのに復活し徒歩で馬に追い付く常人離れした体力と闘争心が「倒したと思ったのにしつこく追い掛けてくるホラー映画の殺人鬼」の様で怖ッ! 宇の様な人格破綻者なら兎も角、常識人なのに任務遂行への執念と義務感だけで追い詰めてくるから余計怖い😱 — マトリョミン nekomarux ゴールデンカムイ230話 家永の血でお腹膨らんでるように見えるよ。 表紙のあおりが家永に対してだったらツラい。 完璧な姿が死んだ時ってよくあるパターンかもしれないけど切なすぎるよ。 常識人だからこそ執拗に追う姿が恐ろしい…。 16 sagaramoe 大泊回から最新話まで見た限りでは、「逆転」の物語かと思った。 かつて、自分は駆け落ち約束したのに、出来なかったしこの時の月島軍曹の表情がね〜。 ここからネタバレを含みますので注意してください。 フチが出産の準備 小樽の病院から逃れ、フチの家にたどり着いた谷垣とインカラマッ。 しかし、フチのコタンにも第七師団の見張りがいるはず。 谷垣は周囲を警戒します。 しかし、オソマの母によって見張りの隊員は酒で眠らされます。 その隙にフチはお産の準備をします。 フチは19歳の頃からお産を助けていて、アシリパが産まれた時もフチが取り出したのでした。 その話を聞いた谷垣は安心してお産をフチに任せ、追ってくるであろう月島を迎え撃とうとします。 月島は谷垣たちが逃げた村を知っている。 月島を迎え撃とうとする谷垣をインカラマッは止めようとしますが、谷垣は笑いながら、大丈夫、俺は不死身だ、と言うのでした。 谷垣VS月島 谷垣が家からでた瞬間、なんとすでに村に着いていた月島が横から襲い掛かります! もみ合いになる谷垣と月島。 谷垣は、俺だけを狙え、フチやインカラマッには手を出すなと月島に訴えます。 月島は谷垣に、第七師団に戻らず、フチはインカラマッに出会った。 そんな出会いが間違っているを言い、谷垣に銃口を向けます。 すると後ろから、もういい、やめろと声が! 月島を止めようとしたのは、なんと鯉登少尉だった。 月島をつけて、村まで来たようです。 鯉登少尉の正義 鯉登少尉は谷垣を殺してもアシリパが見つかるわけではない、と月島を制止します。 しかし、月島軍曹からすれば、裏切り者を始末しなければ、ほかの者に示しがつかないと言います。 止めることは、鶴見への裏切りと言い、月島は鯉登に銃を向けます。 鯉登は鶴見を裏切るつもりなのでしょうか? しかし、鯉登少尉は、月島に銃を下ろせ、これは上官命令だと言います。 そして、鶴見中尉殿と月島軍曹を最後まで見届ける。 そこで、もし鶴見中尉が進む先に納得する正義がなかったら・・・。 そんな鯉登の言葉に月島は困惑します。 軍人としてたくさんの人を殺し、大切なものをあきらめた月島にとって、自分に残された道は…。 戸惑う月島 月島は戸惑い、体を震わせ、インカラマッに自身の大切な女性、えご草ちゃんについて問います。 彼女の安否はまだわからないままなのです。 インカラマッは手を差しだしますが、月島の問いに答える前に、苦しそうな表情を浮かべます。 どうやら陣痛が始まったようです。 インカラマッの出産 衝突はインカラマッの陣痛により中断。 オソマの母は、男共に出産を手伝うよう指示します。 谷垣はお湯を沸かし、鯉登少尉は藁集め、月島は子供の面倒見るよう指示されます。 鯉登が集めた藁に布を敷いてインカラマッを寝かせます。 そして男たちは家の外へ出され、フチとオソマの母はインカラマッの出産に立ち会います。 フチは、アイヌ語で元気な子供が生まれるよう唱えます。 苦しそうに力むインカラマッ。 黙って家の外で待つ谷垣・鯉登・月島。 そして、ついに出産。 元気な赤ちゃんの泣き声がするのでした。

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