進撃 の 巨人 フリッツ。 進撃の巨人

進撃の巨人

進撃 の 巨人 フリッツ

にも関わらず、ヒストリアの持っていた本には上のように、クリスタ・レンズが得体の知れない生き物(大地の悪魔?)とやりとりしている場面があるんですよね! ということは クリスタ・レンズは始祖ユミルのことなのでは!?考える人もいるのではないでしょうか。 そしてクリスタ・レンズを名乗っていたヒストリアは、始祖ユミルを象徴する存在なのかも?と。 いきなりの新キャラですが、実は始祖ユミル・フリッツには4人の娘がいて、その長女がクリスタ・フリッツとなります。 マリア、シーナ、ローゼは歳の離れた彼女の妹達ということになります。 息子も2人いますが) で、大地の悪魔と契約するときに、その生贄としてクリスタ・フリッツが道の中に封じられた。 契約のときの絵でいうと、りんごに相当するのかな。 ここも気付きませんでした。 そういえば4人の娘がいましたっ! 長女のフリーダ、 次女のエーベル、 三女のフロリアンがいました。 そして母親は違いますがヒストリアがいます。 コメントにはまだまだ続きがありますので、紹介させていただきます。 結果、クリスタ・フリッツは契約からほぼ2000年間、自由を奪われ歳を取ることもなくたった一人で道の中で巨人を作ってきた。 おもしろい考察ですよね!! 最終話のコマが公開され話題になっていましたが、 「クリスタ・フリッツの転生」という考察は初めて見ました。 「お前は自由だ」という言葉も意味が通りますし、納得です! ですが予想・妄想の域を出ないだけに、まだまだ可能性があることも事実ですよね!? まとめ 今回は頂いた考察コメントを紹介する形になりました。 頂いたコメント内容まとめ ・ユミル・フリッツ(始祖ユミル)にはマリア、ローゼ、シーナの3人の娘の他にクリスタ・フリッツという娘がいた ・ユミル・フリッツが大地の悪魔と契約する代償として、娘のクリスタ・フリッツが犠牲になり、それがりんごとして描かれているのでは? ・ロッド・レイスに娘が3人の娘と母親の異なる隠し子(ヒストリア)がいたことと関係するのか? ・クリスタ・フリッツは2000年間、道の中で巨人を作り続けてきた ・物語に描かれる「自由」とは、クリスタ・フリッツの解放を願う想いが元になっているのかもしれない。 すごい長文になって申し訳ないです。 その前に、前回のコメントでクリスタ・フリッツについて書きましたが、彼女の名前(道の少女)の名前は、クリスタ・レンズでもいいかなと思えてきました(名前とか色々考察するけど実はそのままパターンですね)。 なぜクリスタ・レンズなのかというとユミル・フリッツは、結婚後の姓で、旧姓は、ユミル・レンズといい、クリスタは、ユミル・レンズのときの娘なのです。 マリア、ローゼ、シーナとは、異父姉妹ということになります。 ヒストリアと彼女の異母姉妹達との関係とも呼応するし。 ただ、これだとユミル・フリッツが酷すぎるので無しかもしれません。 で本題ですが、大地の悪魔と契約した理由は、「自分と自分と契約した人を巨人にする力を手にいれて、奴隷とされた同胞を救い、エルディアを復活させるため」です。 この理由を導くために、まず「ユミルの民」の定義を考えてみます。 「ユミルの民」とはなんでしょう。 ユミル・フリッツの子孫=ユミルの民なら非常にわかりやすいし、1000年もあれば、一人の人の子孫が何百万人もいても全然問題ないのですが(現実世界にも例がありますし)、それはない。 それだと、王家の設定が崩れてしまう。 (ユミル・フリッツの血を引く(マリア、シーナ、ローゼの誰かのの血を引く)ユミルの民は既に世界に二人(胎児を含めても3人)しかいない。 だから始祖の巨人の真価を発揮するのは…というあれです。 なので、ユミル・フリッツの子孫=ユミルの民ではないことになります。 では何故、契約者の直系ではない人が巨人化できるのでしょう。 例えば、タイバ一族とか最初の継承時からつないでいるらしいですが、一番最初の人はユミル・フリッツの子供ではないはずです。 では、タイバ家の初代は、どうやってユミルの民になったのでしょう。 今の処、不明です。 同じ様に、王家以外のユミルの民は、どうやってユミルの民になったのでしょう? もっと大事なことは、なぜ、最初にユミルの民になった人々は、巨人になるという能力を欲したのでしょう? で、進撃ぽくより救いのない話を考えてみました。 ここで、ユミル・フリッツの始祖にはその最大の能力として、特定の人を道に繋げる能力があったという前提を置きます。 この能力で繋げられた人は、無垢の巨人(下手すると知性化巨人)になります。 ただし、この場合、始祖には巨人から元の人に戻す能力もありました。 (戻す能力は多分、始祖の巨人を王家が継承した状態なら使えるのかも。 アッカーマンを作成したときもこの力を使ったのかもしれません。 ) そもそも知性化巨人は元の人に戻れる訳ですから、始祖ができない訳はない。 但し、ユミルの民以外の人を巨人にする能力は、最初の契約者たるユミル・フリッツのみ保持していたのでしょう。 この一度、巨人化し、元の人に戻った人達こそがユミルの民なのです。 一度道に繋ぐと、切れないのでしょう。 但し、始祖に人を道に繋げる能力があったといっても、無条件にできるわけではありません。 前提条件があり、それは、自分(始祖)と契約(心臓を捧げる)した人のみ繋げることが可能なのです。 例えば敵を無条件で(契約なしで)道に繋げることはできないと考えられます。 なぜなら、ユミル・フリッツは大地の悪魔と契約することで巨人の力を手に入れたからです。 その彼女が契約なしで巨人の力を他者に分け与えるのは契約違反でしょう。 それにそんな事が出来たら、いくらなんでも無条件に強すぎて、下手すると当時のパラディ島の全住人がユミルの民になってしまいかねないですし。 そうすると、ユミル・フリッツが大地の悪魔と契約した理由が出てくるのです。 また、ユミルの民がユミルの民になった理由も。 ここまでくれば、あとは、この能力と、ユミル・フリッツが自らの娘を永遠の捕囚にしてまで大地の悪魔と契約する並びに、 始祖(化け物)に命を捧げて人にならざるものになる人が大量に存在する状況を考えればよいので、以下を考えます。 この案は旧約のユダヤの民の話に寄り過ぎかもしれませんね。 およそ2000年前、パラディ島に存在した(古代)エルディア国は他国に征服され、国民は奴隷にされました。 そう、エルディアはパラディ島発祥なのです。 初代王は祖父の地に帰って引き篭もったことになります。 因みにウォール・シーナの原型は、(古代)エルディア国時代に人の手で作られたものなので、遺跡として出てくるのでしょう。 このときユミル・レイズは、征服者の子供を産まされます。 それがクリスタです。 (道の少女の貧しい様子がそれを表している) 現代でユミルの民が奴隷の末裔と言われるのは、悪魔の奴隷という意味の他に、このときの事を指す意味もあるのではないかと。 道の少女は親に望まれす、生まれたときから奴隷だったわけです(思っきり不幸の方が進撃ぽいので。 ) この状況下でエルディア人のエルディア復権派であったユミル・レイズは(あるいは一般人でたまたま大地の悪魔に出会ったか)、 大地の悪魔と契約し(自らの娘を永遠の捕囚にしてまで)巨人の力を手に入れます。 (グリシャやダイアがジークでやろうとしていたことと変わりませんね) 犠牲にされたクリスタは、多分、親の愛情はなかったのでしょうが、優しい少女に育ったのでしょう。 (まんまヒストリアですね) 進撃なのでクリスタの不幸は続きますが、エルディア人達は、そこまで追い込まれていたということです。 そしてユミル・レイズは、「心臓を捧げて巨人となりて同胞を解放せよ」という人々と契約を交わし、彼らを巨人にして、巨人の兵団を作成し、彼らと共に(古代)エルディア国を解放し、エルディア国を復興、奴隷にされていた人々を解放したのです。 支配下にあるろくに食べ物もないような人々が戦うのですから、巨人の兵団くらい必要でしょう。 (このあたりは現代のマーレからは不都合な真実なので、歴史はボヤかしていると思われます) ただこれだと、始祖ユミル・フリッツは、巨人となりて、大陸に橋を掛け、大地を耕し。。。 の部分がなくなりますが、それは上記の(古代)エルディア国(エルディア帝国ではない)復活後にきっと実施した国造りの部分のみ後世に残したのしょう。 この出来事はパラディ島で行われ、大陸は出てこないと思われますし。 又は、エルディア国が一度失われたことを隠したかったのかもしれません。 (古代)エルディア国の状況下では、エルディア国を復活し自由を手に入れるため、始祖と契約する人々は必ずいたはずです。 そう調査兵団の様な人々が。 エレンの様に肉親を殺された人々が。 権力を手に入れたい人々が。 エレンなら真っ先に契約するでしょうね。 そして戦いが終わると、巨人は人間形態に戻されますが、このときユミルの民となる訳です。 一度、道につながると、戻せないのでしょう。 ある意味、ユミル・フリッツは、イェレナと同じ境遇だったわけで、だからユミル・フリッツ=イェレナ案ともいえます。 そしてユミル・レイズはフリッツ王と結婚し、ユミル・フリッツとなり、3人の娘を儲けます。 しかし、13年後、ユミル・フリッツは、自ら死を選びます。 なぜかそう思うかというと、契約後のユミル・フリッツは、無敵のはずです。 始祖状態の彼女を殺せる存在があるとは思えませんし、娘たちの年齢を考えると、寿命というわけでもなさそうです。 病気で死んだのかもしれませんが、寿命以外で、始祖を殺せる病気などないのではと思われます。 例えば、始祖の劣化コピーである9体の知性化巨人達の継承者も手足の2,3本切られても気にしていないし、病気もしていなそうです。 ユミルの呪いは逆に言えば、13年は(誰かに強制的に殺されない限り)絶対死なない呪いでもあるのですから。 なので、ユミル・フリッツが13年で死んだのは不可解です。 普通は寿命尽きるまで30年位は生きるはずと思うのですが。 これから考えると、契約から13年後、一段落ついたところで、ユミル・フリッツは、道で巨人を作り続けるクリスタ(彼女なら道に入って自分が犠牲にした道の少女と話せるでしょうし、道内での時間は、100倍くらい経過してもおかしくないので、道の中では1000年くらい経っていたでしょう)を見て、 自分が娘に強制したあまりにも重い犠牲への罪の意識に耐えられなくなり、自ら死を選ぶことで、大地の悪魔との契約を終了し、封じられたクリスタを解放しようとしたのです。 (遅い気もしますが、そうであって欲しい) で、ここで終わればめでたし目立たしなのですが、ユミル・フリッツの葬式で、その遺体をユミル・フリッツの血縁者が口にしたため、巨人の力が継承されてしまい、契約が終了しないことになったのです。 なぜ遺体を食べるたかですが、巨人の力を継承しようとした訳ではなく、(古代)エルディア国には、力あるもの葬式でその遺体の血縁者が送られる人の血肉を食べる習慣があっったのです。 その習慣に従ったのです。 わりとよくある習慣だし、ユミル・フリッツは力あるものでしょう。 またこの習慣が(古代)エルディア国が攻められた理由になっているかもしれません。 あのアニメ2期のEDの絵は、ユミル・フリッツの葬式の場面なのです。 だから、娘は3人全員食べているのに、その父親と思われる中央の王らしき人は食べていないのです。 王は血縁者ではないですからね。 それ以外の6人は、ユミル・フリッツと契約し巨人化能力を得たユミル・フリッツの兄弟姉妹や親戚なのでしょう。 つまりユミルの民が後世に残ったのは偶然だったことになります。 本当は、ユミル・フリッツの死と共に大地の悪魔との契約は終わるべきでしたが、その力は遺伝することとなり、その結果、世界に多大な影響を及ぼし、今の進撃の状況となってしまいました。 きっとユミル・フリッツは悲しんでいることでしょう。 これが、ユミル・フリッツが大地の悪魔と契約した理由とユミルの民が生まれた経緯です。 このあまりにも酷すぎる道の少女の境遇をみてフリーダ・レイスは(ユーリ・レイスも多分初代レイス王も)、ユミルの民は滅びるべきと言っていたのでしょう。 ユミル・フリッツがそのために死んだ様に、ユミルの民が滅びれば道の少女は開放されるわけですから。 ただ、現在のユミルの民の王たるエレンは、どうするのでしょうね。 ここまで、妄想でした。 この辺りの話は今年中には描かれそうな気がするので、答え合わせはすぐできそうです。 きっと違うのでしょうが、書いてみました。 考察、大変興味深いと感じました。 かつてのユミル・フリッツの目的であった(であろう)「エルディアの復権」が、現代では「エルディアの絶滅」という逆の考え方に変わっているということですよね。 少なくともカール・フリッツはそう思っていた、ということなります。 121話にて明かされましたが、エレンは「始祖の巨人」だけでなく「進撃の巨人」も宿しています。 グリシャ曰く、進撃は「王の独善に抗うため」の力ということですが、エレンがこの二つの力(始祖と進撃)を持っていることはなんだか奇妙です。 王の記憶を持ちつつも、王の独善を阻止するための力を持つ、と。 相反する力を持っているようで、、、。 最新話ですが、121話で触れられたエレンが見たという「あの景色」が何なのか気になります。 コメントありがとうございました。

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【進撃の巨人】道の少女の正体はクリスタ・フリッツなのか!?

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さらに、 のなかの、始祖ユミルが巨人化能力を欲しがった理由は、有機生物を作る能力を手に入れ、「傷ついた人を治したいと思ったのでは」という意見を見たとき。 いや、もうこれ!なのでは^^と。 この場合、巨人化は目的でなく副作用だったのかも。 そして、交換条件は「心=意識」だった、と仮定する。 *補足・・名前をごっちゃにしてたけど、ここで少女ユミルフリッツは、始祖ユミルになったかと。 始祖ユミルが得たものと失ったもの 「襲ってくる敵を倒せるだけじゃなくて、巨人の力は身体も治せるんだよーー君の親の身体も元に戻せる。 その力、欲しいよね?」 「でもね。 交換条件があるんだ。 それはね、あなたの心。 いや、巨人化した時、ちょっと意識がなくなるだけ。 でもね、それでみんなが助かるんだよ。 」 とかなんとか。 そうなると、ユミルフリッツが渡した林檎が、心(意識)の象徴になる。 巨人化時の意識障害や、無垢の巨人の発生原因はここにあると予想。 あと、これがマーレ的には、魂を売ったという意味で「売女の末裔」(92話)とか。 道に存在している彼女は、おそらく始祖ユミル。 もともと彼女(の肉体)はすでに亡くなっているので、幼く見える彼女は、契約した時の姿の意識体(霊体)のようなものでしょう。 なぜ彼女はジークを助けたんでしょうか? 注目すべきなのは、彼女の様子。 明らかにおかしい。 服はボロボロになっており、まったくの無表情。 疲れ果てているように見えます。 ここから推測。 始祖ユミルがジークを助けた理由 彼女の姿。 これは彼女の意識・感情がそのまま表れているのでは。 どういうことかというと・・ 大地の悪魔と契約した彼女は、その後亡くなってから道で意識を持つようになった。 そこで分かったのは、自分が仲間を守ろうと行ったことが、他の民族を弾圧し、仲間でも殺しあう結果になっていたことだった。 巨人化を止められるなら止めているはずだが、それもできずに見ていることしかできない。 そう考えれば、彼女がジークを助けるのは分かる(王家だから関与できたのかな)。 つまり、始祖ユミルの意識は、巨人の存続を望んでいない。 なので、エルディアの安楽死を望むジークを助けた。 彼女を動かす感情は罪の意識。 始祖の巨人と不戦の契りを交わしたフリッツ王と同じなのではないか。 (この始祖の巨人と始祖ユミルの関係はどうなんだろう?ーおそらくユミルの「心臓」の意識が始祖の巨人に引き継がれていると予測。 実際に臓器には感情が残るしー) 不戦の契りが可能だったのも、始祖ユミルの意識がそれを許したから。 かもしれない。 始祖ユミルとエレンー今後の展開を予想 始祖ユミルとエレンの違い この推測でいけば、彼女の意思と行動は、エレンと途中までは似ています。 仲間のために自分を犠牲にする。 そして、仲間を守ることが結果として、その他の人間を殺すことになってしまう。 おそらく、その後が始祖ユミルとエレンの道が分かれるところ。 その真意はまだ十分わかってないけど、エレンは悪魔になっても、あくまで進むことを選択した。 すでにかなり妄想的推測ですが、さらに。 少女は、たぶん地ならしを回避しようとするだろう(できるのであれば・・)。 もし、少女とエレンが道で出会うことになれば、エレンは少女を殺して世界を破壊しようとするんじゃないだろうか。 意識体ならムリかな・・?いや、同じ状態になればいけるんじゃ???(一回死ぬ) 「進撃の巨人」の能力は、始祖ユミルの意思にあらがうこと? もしも、「進撃の巨人」の能力が「始祖の巨人」に操られないことだとしたら。 そのキモは、始祖の巨人の大元である始祖ユミルの意思に逆らい、そこから自由になること、ではないだろうか。 それが破滅をもたらすとしても(つまりは地ならしのための最後のピース)。 まあ彼女を殺すという話ではなくても、、エレンが彼女と向かい合うことは、必要だろうと思う。 グッドエンドでなくても、そこに何がしかの希望があるような(全くの的外れでなければね)。 *追記。 122話まで来て、始祖ユミルは王家の奴隷として使われていたことが明らかになって、この予測の骨子は残念ながらハズレ。 ジークを助けたのも、おそらくそのせいだったと思われる。 その始祖ユミルをエレンが解放したが、エレンと始祖ユミルの意思が、ホントに一致してるかどうかはまだ分からない。 そこはやはり気になる。

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【進撃の巨人】巨人の種類を全部紹介!

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「進撃の巨人」最新話までのネタバレ考察(30巻以降) ネタバレありで書いていきます。 エレン(始祖)とジーク(獣)がついに接触• ジークは「ファルコの獣化」を止めようとするコルトの願いを無視して、叫ぶ• ガビの銃弾がエレンに炸裂し、頭が吹き飛ぶ ジークとコルト。 二人の兄の感情は? タイトルの通り「兄と弟」の話でした。 ジークもコルトも、ふたりとも 「弟」を思う兄です 一瞬の逡巡の末、ジークが出した答えは 引用元:進撃の巨人 弟を想う気持ちは…よくわかる… だから …残念だ 進撃の巨人119話 というもの。 これはある種「目的こそ最優先」というジークの行動原理が現れている場面です。 愛情(兄弟の愛情)よりも、自身の目的のほうが大事という意味。 これはきっとエレンに対しても当てはまりますよね。 実際、「エレン、お前だけは分かってくれる」「理解者だ」というのは彼の願望でもあります。 ジークのエレンへの感情は兄弟愛だけじゃない 人間の心理というのは一筋縄では行かないので• グリシャへの憎しみ• 憎しむ自分を正当化したい• 始祖の巨人所有者のエレンの力を使うために懐柔させたい• かわいそうなエレンを救いたい• 恩人であるクサヴァーさんのため という 様々な感情が入り混じっているように推測されます。 もちろん、作品内のジークの言動としては「エレンを救いたい」と一貫していっていますが、兄弟愛以上に「自己の目的」が大事なはず。 この辺りが「皆を救って、世界も救う!」的な少年漫画ではありえない展開です。 引用元:進撃の巨人 彼も、エルヴィン同様に 「肩の荷が降りた」のかな、という感じも。 そもそもピクシス司令という人は、エルヴィンやザックレー総統と違い「全体のため」に動いていた人物です。 その全体とは壁内人類という大雑把なくくりであり、特定個人への肩入れは基本的にはしていない冷静なキャラです。 今回も、巨人化したときから信頼していたエレンを裏切り、エレンを食べさせる計画をしていました。 「行動原理」こそあれど「信念」がないキャラクタとも言えますね。 「壁内人類大多数の幸福」を目指す仕事は、おそらく一つの重荷だったのかな、と思います。 自由にある代償。 その荷を降ろせた…と感じたのでしょう。 関連記事 エレンはファルコを救いたい エレンはファルコを救いたいのは確実です。 ジークの叫びを止めようとしていました。 引用元:進撃の巨人 「良いやつには長生きして欲しい」というのがエレンの一つの考えです。 実際ファルコと会った時言っていたことは今も変わらず思っているはず。 ちなみにライナーとの会話を聞かせたのは、足止めの意味もありますが、 「無知は自由からかけ離れている」というエレンの考えがあったからだと思います。 マーレ国の襲撃で多くの人を襲撃しているエレンなので、目的のためには犠牲は仕方ないと考えているはず。 その観点でいくと、今回ジークの叫びを止めるのは不合理です。 身体が勝手に動いたのだろうな、と思います。 とはいえ、コレは2回目… エレンの頭が吹き飛んだのには驚きました。 しかし、よく考えたら、第1巻でも「巨人に食べられた」のが衝撃でした。 進撃の巨人 120話「刹那」 ネタバレ考察(30巻2話目) 進撃の巨人 120話「刹那」はざっくりいうと、こんなあらすじ・内容でした(ネタバレ)• 座標の場所でエレンは目を覚ます• ジークとエレンはお互いに本心を探り合う• ジークの力で二人は過去の記憶を見ることに すべての「道」が交わる座標とは? ジークとエレンが訪れたのは、すべての「道」が交わる座標。 始祖を継承した王家が来て、始祖の力を行使した(壁内人類の記憶をなくした)場所らしい。 現世の時間とは別の時間で生きていそうです。 始祖ユミルは悪魔と契約し、巨人の力を得た• 巨人の力は分断されたが始祖の巨人がオリジナル的な存在 ということを考えると、この場所こそが悪魔と契約した場所な気もします。 いずれにせよここは「時と空間」から隔離された場所でして、始祖の巨人と王家の血が揃って初めてアクセスできる場所っぽい。 で、普通なら不戦の契りで捉えられてしまうのかな。 レイス家で継承したものは、力を持った瞬間にここに来るのだと思う。 で、この場所で以上に長い時間拘束されて、巨人全体の歴史MOVIEを見せられて、悔い改める。 結果、現世に戻ったら「戦い反対モード」になるのかなあという気もします(妄想ですw) 始祖ユミルは、悲運な少女 「座標」の場所で、始祖ユミルは、貧相な服を着て、一人で巨人を作り続けていたようです。 ここは時間の感覚が現世とは違うので、ユミルは「果てしない時間」をかけて、巨人要請があるたびに作っていた、と。 王家の血を引く者の命令を聞き続ける奴隷だ、とジークは語ります。 まるで「穴をほって、また埋める」ような終わりのない作業でして、 地獄ですね。 エレンは「ヒストリアが子供を生み続ける(役割に支配される)」という不自由さを嫌っていました。 ユミルらしき少女も、ここで囚われ続けているので、それを開放する役割がありそう。 彼女がいなくなったら、巨人を作るものはいなくなるので、 世の中にこれからは巨人が生まれなくなる(巨人能力がなくなる)と思います。 ということで、きっとエレンが彼女を救い(というか成仏させて)、世の中に巨人的な力はなくなりましたー!的な展開になるはず。 自由に動けず、始祖ユミルに命じられないらしい。 こんな具体的なモチーフとして、この座標の世界では存在していのが驚き。 で、結局これをジークは無力化。 エレンを騙すために、始祖ユミルに頼んで、「偽物の鎖」を作っていたようです。 …だけどそもそも本当に縛られていたんですかね? ジークの発言には常にブラフが仕組まれているので、疑わしい。 「脊髄液を飲んだ瞬間に巨人化する」という嘘も、場を支配するための刷り込みでしたからね。 この会話の中でもエレンに何か嘘を言っている可能性も大いにある。 エレンの裏切り(安楽死計画にはやっぱり反対だった) エレンの裏切りが発覚です。 安楽死計画にはやっぱり反対でした。 引用元:進撃の巨人 まあ自由にはもっとも程遠い考えですからね、エレンが賛同するわけがない。 にしても、エレンもジークもお互いを信用していないのが流石ですw 兄弟それぞれ裏切ることを考えて(というか想定して)ここまで来ているのが考え似ている。 常にエレンは独自の考えがあって動いていたんですね。 ミカサとか、アルミンへの強い攻撃も、やはり目的の為の手段だった感じがします。 避けられない悲惨な未来を回避するための仕方無しの行動だったのだろうと。 「自分が嫌われ者になる」のがエレンの目的だと思います。 世界の敵になり、自分を復讐する人が誰もいない状態にする。 その上で、自分が死んで、世界に平和が訪れる(エルディア人は悪くないアピール)ということかなあ、と。 ガビがエレンを撃ちましたからね。 まだエレンはもう少し生き残ると思いますが、誰もが「ガビが世界の悪エレンを葬った」というのは目撃しているので、 英雄へーロス的な存在になるだろうと。 グリシャの過去の記憶に干渉するジークとエレン グリシャの過去の記憶を見る中で、グリシャが「現在のジーク」の姿を見ます。 「あんなおっさんなわけない」 と言っているように、想像や夢ではなく、たしかにジーク自身の姿を見ています。 で、ミカサの左下の「隙間から家族が殺されるのを見ている絵」はクルーガーの記憶。 革命軍の家族が殺されるときの話でしょう。 これを見て分かるように「重要な記憶(印象的な記憶)」が大きいですよね。 となると、ミカサとアルミンの次に大きく映っている 「謎の少年」(帽子かぶっているパーマ少年)が一番の謎。 誰の記憶か不明ですが、必ずこの後触れられるはずですので、覚えておくべきですね。 グリシャに愛されていたことをジークは知る• 進撃の巨人の能力は「未来の記憶」を見ること• エレンはグリシャに「未来の記憶」を見せて、働きかけていた 進撃の巨人の能力は「未来の記憶」を見ること タイトルでもある進撃の巨人の能力は 「未来の継承者の記憶を覗き見られる(未来を知る)」だと判明しました。 この能力を使って、エレンはグリシャに働き変えていたんですね。 この展開、めちゃくちゃ面白い。 非常にメタ的な立場から、物語・歴史を動かしていたということ。 エレンはグリシャに見せる記憶は制限していた(都合の良いものだけを見せていた)ようですし、完全にエレンの脚本の上だったようです。 エレンはいつ未来の記憶を見たのか? ヒストリアに触れて、未来の記憶を見られるようになったっぽい。 引用元:進撃の巨人 そもそも 「進撃の巨人の能力」なのであれば、継承した瞬間から見られても良かった気がします。 しかし今までエレンが見ることはありませんでした。 これは、 継承者はいないで、エレンに未来を伝える人はいない、ということかもしれません。 SFでよくある設定のように世界線が分岐していて、ようやく見られる世界線になったからかな、という気も。 いやー、面白すぎます。 少なくとも、地下室にノートを隠し、鍵を持っているときには、エレンの方を向いていますよね。 で、襲撃の前に「秘密にしていた地下室を見せてやろう」と言っているときもエレンを見ています。 ジークの王家の血の力でタイムトラベルしている今だけできる「進撃の巨人の能力覚醒版」みたいな感じなのかな。 普通は記憶を知るだけ。 でも今はエレン自身が任意に記憶を見せられる、と。 グリシャの非情な表情の理由は? グリシャは非情な表情を浮かべて、壁の王のいる教会の地下へと入っていきます。 悲惨な表情は「自分が死ぬこと・妻ともう会えない」ことを知ったからという意見も一理あります。 でも、それ自体はおそらく進撃の巨人の能力で既に知らされていたんだと思います。 クルーガーが「ミカサ、アルミン」と言っていたのは進撃の巨人の能力 クルーガーが「ミカサ、アルミン」と言っていたのは進撃の巨人の能力ですね。 クルーガーは「誰の記憶だろう?」と言っていたので、すべてを知っているというわけではなさそう。 エレンはグリシャに働きかけて歴史を変えた? このあたりが謎。 タイム・パラドックス的な話になるけど、121話時点の未来エレンが誕生するには、そもそもグリシャが壁の王を殺して、エレンに自分を食べさせる必要があります。 しかし、その選択は121話の未来エレンの働き変えてでなされた、としたら、順番が良くわからない。 これはきっと因果が逆転するような話なのだろうと思います。 未来の行動で、過去が変わる。 それに伴い、歴史自体が既に修正されている、というような感じかな。 ジークはグリシャに愛されたかった ジークがエレンと会ったときから「お前は洗脳されている」「俺はお前の味方だ」と執拗に言っていたのはなぜか? ジークが 「自分は、グリシャに愛されていなかったからではないか」という気持ちがあったからですよね。 引用元:進撃の巨人 聞きたかった言葉を思いがけず聞くことになり、彼の心はきっと変わっていくはず。 グリシャに洗脳されていたのではなく、洗脳していたエレン ジークはさんざん、エレンはジークに洗脳されている、と言っていました。 しかし実態は、 エレンこそがジークを洗脳(というか脅迫)していたのですね。 「パラディ島編」が終わってからは、マーレに舞台が移り、エレンは完全に「悪役」みたいな扱いですね。 で、今回の話も、それに拍車をかける展開にw ジークはさんざんとパラディ島の住人を殺しましたが、グリシャとのいざこざ、クサヴァーさんとの思い出などで、良い人ポイントがやや上がっています。 ジークの行動は 「仕方なかったんだ」という感じ。 そして、今回、グリシャからの謝罪を経て、彼をついつい「正義サイド」で見てしまいそうになります。 しかし、これは進撃の巨人の罠かな、とw 壁の外からやってきたライナーたちにも「仕方ない事情」があったように、エレンにも事情が絶対あります。 「魔王一人(エレン)」を倒すために「正義の味方」が倒すみたいな雰囲気ですけど、エレンの葛藤と後悔が語られるのかなーという予想です。 進撃の巨人 122話「二千年前の君から」 ネタバレ考察(30巻4話目) 進撃の巨人122話「二千年前の君から」はざっくりいうと、こんなあらすじ・内容でした(ネタバレ)• 始祖ユミルは謎の有機生物と接触• エルディア人の正しい歴史が判明• 地鳴らし発動 10年越しにタイトル「二千年後の君へ」伏線が回収 10年越しにタイトル「二千年後の君へ」伏線が回収されました。 二千年前の ユミルからエレンへの物語だったということですね。 これはエレン自身が 「オレをここまで導いたのはお前なのか?」と語るように、ユミルの反抗の意思(進撃の巨人の能力)が導いた結末だったように思えます。 ここから分かることは、巨人の継承者がエレンで最後ということですね。 更にはこの進撃の巨人という物語の終わりももうすぐということが明らかになりました。 進撃の巨人122話 ユミルの生涯の悲惨さ ユミルの生涯の悲惨さ、奴隷という精神、王に逆らえないことが今回わかったことです。 ユミルの回想の背景としては、フリッツ王が、ある地域を占領するために攻め入った。 そこでユミルたちは負けた人民として捕虜、奴隷とされた。 その際に、ユミルの両親は殺された(舌を切られている描写あり) という感じかと。 当然フリッツ王に憎しみは持っていたと思うのですが、 巨人の力でもって復讐することはなかったですよね。 更には、死ぬ間際「王の気持ち」を図るように、彼の方を見たりもしていました。 ライナーが死のうか迷った末に死んだように、 おそらくユミルも巨人の力で復活できたのでしょうけれども、死を選んだのだと思います。 ユミルも舌を切られていた可能性もあり ユミルの両親はおそらく死んでいます。 ユミルも両親同様に「舌を切られていた」可能性もありますね。 つまり、今回のエレンの問いかけにも表情のみで答えていたのは「喋れなかったから」とも 王家の命令だけを聞いていたのはトラウマであり、奴隷という洗脳だから グリシャが言っていたように「ユミルは王族の命令しかきけない」という人物です。 それはなぜかというと、今回描かれていたようにフリッツ王の洗脳(お前は奴隷だ)があったから。 これが彼女の選択、生き方のベースとしてあったのですね。 で、その拘束をエレンが解いたというのが今回の痛快さに繋がるわけです。 エレンとグリシャの違い エレンは何度も「お前が決めろ」と言い放っていました。 これはグリシャが、フリッツ王のように「巨人を産めない状態にしろ」と上から命令したのとは違いますね。 完全に同じ目線、立場で語りかける。 それゆえ、2000年もの間、奴隷のように巨人を作り続けた少女ユミルの心が動いたのだと思います。 というか、ずっとユミルは「王の命令だけを聞かなきゃいけない」と思い込んでいたのかも。 反抗するのも怖く、逆らえないものだ、と。 しかし、エレンの発言で 「自分は自分の自由意志で選択して良い」と気づいた。 それ故の涙であり、選択だったのかな、と。 クルーガー「始祖ユミルは有機生物の起源と接触した少女」 今回、ユミルが巨人の力を得た経緯が判明しました。 進撃の巨人88話でグリシャが言っていたセリフがその答えだったようです。 クルーガー「始祖ユミルは有機生物の起源と接触した少女」 謎の生物 脊椎に取り付く 結局、悪魔と契約というのは嘘だったのか?そもそも彼女が捉えられていた「道」という場所は何なのか?はまだ謎。 この生物が彼女を奴隷として扱い、巨人を作る世界を存続させて、自身を生きながらえさせているという可能性もあるかな、と。 エルディア人の歴史とマーレ&復権派の主張の答え フリッツ王が語るようにユミルがやったことは以下の2つ• 道を開き、荒れ地を耕し、峠に橋をかけた• フリッツの名の元、憎きマーレを滅ぼす どちらフリッツ王に命令されてやっただけでしょう。 ユミル自身の意思はそこになかったはず。 で、ここで思い出すのは、マーレ派とエルディア復権派のセリフですよね。 マーレの主張「民族浄化が約1700年間続いた」• 復権派の主張「荒れ地を耕し、道を作り、峠には橋を架けた」 結論としては、どちらも正しいということが分かりました。 現代の歴史と同じ用に、白黒でハッキリ分けられない、むしろどちらでもあるという結論でした。 なんとも救えない話。 進撃の巨人アニメ2期のED「シーナ、ローゼ、マリアが母親の脊椎を食べるシーン」 進撃の巨人アニメ2期のEDである 「シーナ、ローゼ、マリアが母親の脊椎を食べるシーン」 が進撃の巨人122話にして描かれましたね。 進撃の巨人8 アギトの巨人の上にいるのが進撃の巨人っぽい。 で、フリッツ王家だけが「始祖の巨人」を保ち、戦闘には参加してなかったんだろうなーということも分かります。 エレンの「オレがこの世を終わらせてやる」発言の真意とは? これは「この世界を地鳴らしで終わらせる」という意味ではないと思います。 おそらく• 生まれながらにして全てが決まっている不自由な世界• 奴隷、家畜のように他人に支配されている不自由な世界• 巨人の力が意味を持つ世界• ユミルが巨人を作り続けなければいけない世界 を終わらせるということ。 地ならしはフェイクだと思うんですけど、どうなりますかね。。。 ・・・って感じで、次回も楽しみです。 l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:三三! \ l O U. :::::: :: ヾ:ミ ト、 ゙゙゙゙ ……..

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