ハム ストリング 痛い。 ハムストリングの痛みを治す治療法や原因とは?慢性的な痛みは危険かも!?

ハムストリングス、太もも裏の痛み、張り感への鍼灸治療

ハム ストリング 痛い

ハムストリングス肉離れを起こした大学生 夏も終わり、涼しくなってきた今日この頃、たいてい学生の練習は学校の授業が終わってからなので、日も落ちてからで寒く練習を見るのには厚着をして行く必要があります。 以前、季節の変わり目に軽装で練習を見に行って風邪を引いてしまった私は、それから寒さにはかなり気を遣います。 それは選手にとっても同じ状況で、「こりゃ、 ちゃんとアップしないと怪我するな。 」と感じていました。 練習が始まってから1時間が経過し、試合形式の練習が始まりました。 今日は体を追い込むきつい練習の日です。 皆もそれが分かっているので、どことなく緊張した面持ち。 そんな中、サイドハーフでレギュラーを争っている大学2年生のT君が左の太もも裏を気にしていたので、確認しに行きました。 「どうした?」選手が太もも裏を気にするのはこちらとしてはあんまり気持ちのいいものではありません。 というのは、その場所は肉離れをよくする部位でそういう場面を何度も見ていたからです。 しかし、T君は「いや、ちょっと相手とぶつかっただけです。 大丈夫す。 」と何事もなかったように練習に戻っていきました。 それから15分くらい経ってから、「あ!!」と言って、ボールを追いかけていたT君が急にもも裏をおさえて走るのを止めてしまいました。 「しまった!」私は後悔しましたがもう手遅れです。 「間違いなく肉離れしちゃったな・・・」いつも見る肉離れと同じ光景を見ながらそう思い、私はT君に駆け寄っていきました。 参考記事 ハムストリングス肉離れの症状とは 以前詳しくお話ししましたが、軽度の肉ばなれは筋肉中にある細かい血管が切れているだけで、筋肉自体には異常がありません。 今回は最も肉離れの多い太もも裏(ハムストリングス)を例にして解説します。 ハムストリングスとはもも裏の筋肉で、大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋を合わせた総称。 押すと痛い• ストレッチをすると痛い• 力を入れると痛い というのが必須です。 押してもどこが痛いかはっきりしない• ストレッチをしても痛くない(筋肉にはダメージが無いから)• それを防ぐためには、肉離れをした後に私が直接触っても判断が難しく、ある検査が必要になる場合場あります。 さて、その検査とは一体どんなものでしょうか。 そして、それは海外では簡単にできない検査で、世界中を見渡しても日本にダントツで多いものです。 と、クイズ風にしてみましたがもう分かってますよね。 そう、その検査とは MRIです。 ヒントにもありましたが、MRIは日本にダントツで多く、それほど重症でない患者さんにも使えるのが現状です。 海外ではMRIは高価過ぎて、プロ選手以外は超重症の患者さんにしか使用させてもらえません。 その点、日本は本当に恵まれていて、軽度の肉離れであってもMRIを撮りたいと言えば撮ってもらえる環境なのです。 この環境を利用しない手はありませんよね。 MRIを撮影すればすぐに、• ですから、日本ではJリーガーは肉離れが疑われたら、MRIと撮影するチームが多いようです。 参考記事 ハムストリングス肉離れの治療期間を決める方法とは しかし、Jリーガーの場合は生活もかかっているし、すぐにMRIを撮れる環境にもあるだろうけど、学生の場合はそうもいかない。 という方もいるでしょう。 しかし、自分も経験した貧乏学生時代、MRIを撮ると生活が圧迫される・・・。 そんな方の為にヒントの1つとして聞いて下さい。 その方法とは、「もも裏のストレッチをして、痛みがあるか調べる」です。 これを「 ストレッチ痛」と呼びます。 ハムストリングスのストレッチ。 この姿勢でもも裏が痛い時は「ストレッチ痛」があると考え、肉離れの可能性が高い。 押すと痛い• ストレッチをすると痛い• 力を入れると痛い のが特徴です。 押してもどこが痛いかはっきりしない• ストレッチをしても痛くない(筋肉にはダメージが無いから)• 力を入れてもあんまり痛くない という特徴がありました。 この中で最も違いが分かりやすい、「ストレッチをした時に痛みがあるか」を判断材料にしているのです。 これは、肉離れの分類上も的を得ていて、• 何度も言いますが、肉離れを疑ったらMRIをできるだけ撮影するのをお勧めしますが、それが出来ない状況の時には、「ストレッチ痛」の有無を1つの判断材料にして下さい。 参考記事 まとめ ここまで、肉離れの症状についてお話ししました。 それは治療期間が異なるからですが、それを見分けるのに最も適しているのはMRI検査でした。 しかし、中にはMRIを撮影できない状況にある選手もいるので、その時は「ストレッチ痛」の有無を判断材料の1つにして下さい。 ところで、大学生のT君はケガをした直後には、明らかなストレッチ痛がありました。 さて、今回は肉離れの症状についてお話ししてきましたが、実際に肉離れになってしまった後にはどのような対応をすべきなのでしょうか。 適切に対処する事で復帰までの期間を短縮する事ができます。 という事で、次回は肉離れをした後の対応とその後のリハビリについて分かりやすくお話ししていこうと思います。 それでは今回はこの辺で失礼します。 ありがとうございました。 はじめまして、かじです。 私はアスリートを目指していましたが怪我で諦めました。 その後、スポーツドクターを志し、現在はアスリートからスポーツ愛好家の方々の怪我を治すのはもちろん、彼らの能力が最大限に発揮されるようにサポートしています。 私自身がアスリートを目指していましたし、現在まで多くのプロ選手をサポートしてきたので、スポーツドクターの視点から選手がステップアップするためのヒントをお伝えすることができます。 ですから、怪我をしている時はもちろんのこと、怪我をしていなくても私が伝えられることは沢山あるのです。 そして、私はアドバイスをする時は、現役時代だけではなくその人の人生全体を見た時にどうするべきかという視点を大切にしています。 壁にぶつかったり、行き詰ったりしていて、何かヒントが欲しい時は気軽にお問い合わせ下さい。 そうすることできっと前に進めるはずです。

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ランニングで太ももに筋肉痛を感じたら

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ハムストリングス肉離れを起こした大学生 夏も終わり、涼しくなってきた今日この頃、たいてい学生の練習は学校の授業が終わってからなので、日も落ちてからで寒く練習を見るのには厚着をして行く必要があります。 以前、季節の変わり目に軽装で練習を見に行って風邪を引いてしまった私は、それから寒さにはかなり気を遣います。 それは選手にとっても同じ状況で、「こりゃ、 ちゃんとアップしないと怪我するな。 」と感じていました。 練習が始まってから1時間が経過し、試合形式の練習が始まりました。 今日は体を追い込むきつい練習の日です。 皆もそれが分かっているので、どことなく緊張した面持ち。 そんな中、サイドハーフでレギュラーを争っている大学2年生のT君が左の太もも裏を気にしていたので、確認しに行きました。 「どうした?」選手が太もも裏を気にするのはこちらとしてはあんまり気持ちのいいものではありません。 というのは、その場所は肉離れをよくする部位でそういう場面を何度も見ていたからです。 しかし、T君は「いや、ちょっと相手とぶつかっただけです。 大丈夫す。 」と何事もなかったように練習に戻っていきました。 それから15分くらい経ってから、「あ!!」と言って、ボールを追いかけていたT君が急にもも裏をおさえて走るのを止めてしまいました。 「しまった!」私は後悔しましたがもう手遅れです。 「間違いなく肉離れしちゃったな・・・」いつも見る肉離れと同じ光景を見ながらそう思い、私はT君に駆け寄っていきました。 参考記事 ハムストリングス肉離れの症状とは 以前詳しくお話ししましたが、軽度の肉ばなれは筋肉中にある細かい血管が切れているだけで、筋肉自体には異常がありません。 今回は最も肉離れの多い太もも裏(ハムストリングス)を例にして解説します。 ハムストリングスとはもも裏の筋肉で、大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋を合わせた総称。 押すと痛い• ストレッチをすると痛い• 力を入れると痛い というのが必須です。 押してもどこが痛いかはっきりしない• ストレッチをしても痛くない(筋肉にはダメージが無いから)• それを防ぐためには、肉離れをした後に私が直接触っても判断が難しく、ある検査が必要になる場合場あります。 さて、その検査とは一体どんなものでしょうか。 そして、それは海外では簡単にできない検査で、世界中を見渡しても日本にダントツで多いものです。 と、クイズ風にしてみましたがもう分かってますよね。 そう、その検査とは MRIです。 ヒントにもありましたが、MRIは日本にダントツで多く、それほど重症でない患者さんにも使えるのが現状です。 海外ではMRIは高価過ぎて、プロ選手以外は超重症の患者さんにしか使用させてもらえません。 その点、日本は本当に恵まれていて、軽度の肉離れであってもMRIを撮りたいと言えば撮ってもらえる環境なのです。 この環境を利用しない手はありませんよね。 MRIを撮影すればすぐに、• ですから、日本ではJリーガーは肉離れが疑われたら、MRIと撮影するチームが多いようです。 参考記事 ハムストリングス肉離れの治療期間を決める方法とは しかし、Jリーガーの場合は生活もかかっているし、すぐにMRIを撮れる環境にもあるだろうけど、学生の場合はそうもいかない。 という方もいるでしょう。 しかし、自分も経験した貧乏学生時代、MRIを撮ると生活が圧迫される・・・。 そんな方の為にヒントの1つとして聞いて下さい。 その方法とは、「もも裏のストレッチをして、痛みがあるか調べる」です。 これを「 ストレッチ痛」と呼びます。 ハムストリングスのストレッチ。 この姿勢でもも裏が痛い時は「ストレッチ痛」があると考え、肉離れの可能性が高い。 押すと痛い• ストレッチをすると痛い• 力を入れると痛い のが特徴です。 押してもどこが痛いかはっきりしない• ストレッチをしても痛くない(筋肉にはダメージが無いから)• 力を入れてもあんまり痛くない という特徴がありました。 この中で最も違いが分かりやすい、「ストレッチをした時に痛みがあるか」を判断材料にしているのです。 これは、肉離れの分類上も的を得ていて、• 何度も言いますが、肉離れを疑ったらMRIをできるだけ撮影するのをお勧めしますが、それが出来ない状況の時には、「ストレッチ痛」の有無を1つの判断材料にして下さい。 参考記事 まとめ ここまで、肉離れの症状についてお話ししました。 それは治療期間が異なるからですが、それを見分けるのに最も適しているのはMRI検査でした。 しかし、中にはMRIを撮影できない状況にある選手もいるので、その時は「ストレッチ痛」の有無を判断材料の1つにして下さい。 ところで、大学生のT君はケガをした直後には、明らかなストレッチ痛がありました。 さて、今回は肉離れの症状についてお話ししてきましたが、実際に肉離れになってしまった後にはどのような対応をすべきなのでしょうか。 適切に対処する事で復帰までの期間を短縮する事ができます。 という事で、次回は肉離れをした後の対応とその後のリハビリについて分かりやすくお話ししていこうと思います。 それでは今回はこの辺で失礼します。 ありがとうございました。 はじめまして、かじです。 私はアスリートを目指していましたが怪我で諦めました。 その後、スポーツドクターを志し、現在はアスリートからスポーツ愛好家の方々の怪我を治すのはもちろん、彼らの能力が最大限に発揮されるようにサポートしています。 私自身がアスリートを目指していましたし、現在まで多くのプロ選手をサポートしてきたので、スポーツドクターの視点から選手がステップアップするためのヒントをお伝えすることができます。 ですから、怪我をしている時はもちろんのこと、怪我をしていなくても私が伝えられることは沢山あるのです。 そして、私はアドバイスをする時は、現役時代だけではなくその人の人生全体を見た時にどうするべきかという視点を大切にしています。 壁にぶつかったり、行き詰ったりしていて、何かヒントが欲しい時は気軽にお問い合わせ下さい。 そうすることできっと前に進めるはずです。

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簡単!ハムストリング(太もも裏)の効果的なストレッチ方法5選

ハム ストリング 痛い

ハムストリングス肉離れとは? ハムストリングス肉離れとは、太ももの裏側にあるハムストリングスという筋肉を損傷してしまうケガです。 太ももの肉離れの70%以上が、このハムストリングスという筋肉の肉離れになります。 ハムストリングスという筋肉は、「大腿二頭筋」「半腱様筋」「半膜様筋」といった3つの筋肉より構成されています。 ハムストリングス肉離れの原因 ハムストリングス肉離れの原因は、• ハムストリングスの柔軟性の低下• ハムストリングスの筋力の低下• ハムストリングスと大腿四頭筋の筋力のバランスの悪さ の3つの原因が挙げられます。 ハムストリングスの柔軟性が低下していると、筋肉が従来より伸びれない状態になってしまいます。 そのため、ちょっと伸ばされただけでも筋肉がピンピンに張ってしまい筋肉が引き裂かれてしまう肉離れを起こしてしまいます。 また、 ハムストリングスの筋力も重要になります。 筋肉は、筋肉が縮みながら力を入れたり 求心性収縮 、筋肉が伸ばされながら力を入れたり 遠心性収縮 するのですがハムストリングスの肉離れでは この筋肉が伸ばされながら力を入れる 遠心性収縮 が重要になります。 ハムストリングスが過度の伸ばされたとしても、この遠心性収縮の筋力があれば耐えることが出来ます。 ハムストリングスと太ももの前側にある大腿四頭筋の筋力のバランスも肉離れの原因になります。 この2つの筋肉は拮抗筋と呼ばれ、お互いに相反する働きをしています。 そのため、大腿四頭筋は筋トレして鍛えているがハムストリングスは鍛えていないといったアンバランスな発達状態もハムストリングスの肉離れの原因になるのです。 ハムストリングス肉離れの症状 ハムストリングスを肉離れをすると、• 太ももの後ろが痛い• ダッシュすると痛い• 太ももの後ろに内出血がある• 体重がかかると痛い 上記の症状を認める場合は、ハムストリングス肉離れの可能性があります。 ハムストリングス肉離れの治療 ハムストリングス肉離れの肉離れでは、急性期の時期はアイシングが重要になります。 アイシングをすることで、筋細胞からの出血を抑えることが出来るため悪化の防止に繋がります。 その後、電気治療や超音波のなどの物理療法にて炎症を抑えていきます。 ハムストリングス肉離れの治療の注意点としては、できる限り膝の伸展動作を避けることです。 この膝を伸ばすという動作は、太ももの後ろにあるハムストリングスが引き伸ばされるため肉離れを起こしている筋繊維が引き伸ばされて肉離れが悪化する可能性があります。 そのため、肉離れした筋肉が接着するまではハムストリングスのストレッチは行ってはいけません。 ただし、ハムストリングスの柔軟性の低下は肉離れの発症の1つの要因になり得るため、肉離れが回復後スポーツ復帰する際には十分にストレッチを行いハムストリングの柔軟性を高めてからスポーツ復帰するようにしましょう。 ハムストリングス肉離れのリハビリ ハムストリングス肉離れのリハビリでは、ハムストリングスの 柔軟性の改善と 筋力の回復が重要になります。 柔軟性の改善 先程も述べましたが、柔軟性が低下したまま競技に復帰してしまうと再発の危険や競技パフォーマンスの低下など多くの悪影響が生じます。 そのため、リハビリでは患部の疼痛や圧痛が消失してきたらハムストリングスの柔軟性の改善をします。 最初は、患部周辺をマッサージしていき徐々に太ももの裏側全体をストレッチを行っていき柔軟性を高めます。 また、損傷した患部は硬くなりやすいため超音波治療を用いて温めることでより効果的に筋肉の柔軟性を高めることが出来ます。 筋力の回復 肉離れを起こすと、運動制限によって筋力が低下します。 筋力が回復しないまま競技復帰してしまうと柔軟性の低下と同様に多くの悪影響を生じます。 そのため、筋力の回復するためにリハビリを行っていきます。 ただ闇雲な筋トレは痛みの再発に繋がるため、損傷部位の回復程度や痛みに注意しながらトレーニング方法や強度を決定していきます。 ですので、専門的な治療家の指示のもとで行うのがベストです。 ハムストリングス肉離れの予防 ハムストリングス肉離れを予防する方法は、日常のセルフケアです。 ハムストリングスの柔軟性低下が原因となりますので、日頃からストレッチを行いハムストリングスの柔軟性を高めるようにしまよう。 また、スポーツ前などはアクティブストレッチといって動かしながらストレッチを行う事でハムストリングス肉離れの予防になります。

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