キングダム 640話 ネタバレ。 キングダム640話ネタバレ李牧処刑命令!「国の要」レビュー考察

最新ネタバレ『キングダム』639

キングダム 640話 ネタバレ

特に李牧を斬首にすることを聞いて舜水樹は怒り心頭に。 ここから趙の悼襄王は舜水樹たちに殺害されてしまうのかな?史実でも秦の? 攻めで死亡するけど。 舜水樹らは怒って王に謀反を起こそうとしていたし、実際、どこかで武力行使で暗殺されるものと思っていました。 しかし・・・ 悼襄王は前回、毒殺?によってあっさり死んでしまいました。 キングダム最新話(644話)で趙王が死んだ模様 — 無気力 kamiyohelpme 直前に王太子である嘉の必死な訴えを退けていて、その時に嘉が王の側近に目で合図していたのが印象的です。 また舜水樹も李牧奪還のための作戦をカイネらに説明しつつも、悼襄王の毒殺について何か関わっているのではないかと暗示するような描き方でした。 キングダムでは悼襄王は病気がちな設定になっています。 その割にはお風呂に長湯しながらお酒を飲むという、大変体に悪い習慣を持っていますが。 どう考えても血行が良くなりすぎて心臓に負担を与えると思われます。 誰も信用せず部下に当たり散らし、横暴を極めた存在でしたが、そんな悼襄王の心の拠り所が少年たち。 桃泉殿の大浴場で少年らと戯れながら酒を飲むのは悼襄王にとって癒やしの時間であり最高の娯楽だったのでしょう。 しかし毒殺され、助けを求めても少年らは知らんぷり。 むしろクスクス笑っていました。 結局、少年たちにも見放され、孤独な最期を迎えてしまいましたね。 直前に息子で王太子である嘉が王の逆鱗に触れ、怒りのあまり王太子の交代を考えたのかもしれません。 趙の太子(たいし:王の世継ぎ)である嘉(か)は悼襄王(とうじょうおう)とは違って、光ある王族として描かれていますね。 ただ史実ではこの太子・嘉は悼襄王の次の趙王にはなっていません。 李牧はこの太子・嘉の時代に希望を抱いていたけど。 遷は後に 幽繆王(ゆうぼくおう)となり、この代で趙は滅びます。 もし嘉が王になっていれば・・・と思ってしまいますね。 嘉&李牧のコンビなら一枚岩でうまく行ったはずです。 遷がどんな人物なのか分かりませんが、国が滅ぶくらいですから、父親である悼襄王を敬愛し、嘉や李牧を憎んでいる可能性もあります。 ミニ悼襄王として李牧を邪魔して趙の滅亡を早めてしまうのでしょうね。 ちなみに史実では幽繆王は暗愚な人物であると書かれています。 ということはキングダムでもそういう方向に肉付けされていくのではないでしょうか? キングダム645話ネタバレ予想&考察のまとめ 次回は毒殺(されたと決まったわけではないが)された悼襄王のその後の話になるでしょう。 趙としては今のこの時期に悼襄王の死去を秦に知られるわけにはいきません。 となると国政を担う郭開は悼襄王の死を隠したまま、個人的な恨みで李牧の処刑を実行しようとするでしょう。 そこへ飛び込む舜水樹やカイネたち。 趙の王都を守る精鋭部隊と戦闘になるでしょう。 しかし舜水樹らの狙いは時間稼ぎ。 その間に国の実権を握るべく動き出す王太子の嘉。 郭開に命令して処刑を中止するように言うでしょう。 それに反抗する郭開。 そして生前に書記官を呼んでいた王太子交代の件が判明し、立場を失う嘉。 そこへ憎たらしく登場するのが嘉の弟の遷。 混乱する趙の王朝。 こうなると次回ではまだ李牧は救出できなさそうですね。 そうこうしているうちに秦が総攻撃を始めて、今李牧を処刑したらダメだという風潮になり、郭開も仕方なしに中止することに。 そして地下牢から抜け出した李牧は秦の総攻撃に対応するために始動する、みたいな流れかな。 次回も楽しみですね。 キングダム645話のネタバレ確定速報! 2020年6月25日発売の週刊ヤングジャンプのキングダム645話より、確定速報を紹介します。 キングダム645話ネタバレ確定「王翦の軍議にて」 趙の邯鄲を攻めるために王翦が築いた前線に、王翦配下の倉央、田里弥、亜光、そして飛信隊、玉鳳隊、楽華隊を広範囲に展開されてます。 そして各軍が配置についた段階で、王翦は全ての将軍を呼び寄せました。 当然、信たちも。 全員揃って、さあこれから軍議を始めようとしたときに、邯鄲に入ってる密偵から急報が届きます。 「昨日、邯鄲にて趙の悼襄王が急死したと!」 李牧の処刑の前日ですから、てっきり李牧死亡の急報かと思いきや、悼襄王でした。 そして場面は変わり、趙の邯鄲。 悼襄王が急死して、郭開派、李牧派で言い争いしています。 曰く、急死したのは李牧派一党の仕業だろうと。 しかし証拠もなく、お互いに譲らず激論を交わしています。 そんな中、郭開が李牧派を全員捉えようと近衛兵に命令をしますが、命令を実行しない近衛兵たち。 「何を勘違いしている。 我らはあくまでこの国の王に侍る近衛兵だ。 貴様の私兵ではない」 「我らの仕える次の王はすでにいらっしゃる」 「ま、まさか・・・」 「ああ、間違いなく名君となりこの趙をお救いくださる嘉様だ」 このような問答があり、さっそうと登場したのが嘉。 趙の太子・嘉は李牧処刑に反対していましたが、最後には悼襄王から耳を噛みちぎられてしまいます。 その後に悼襄王が死亡しましたので、これが結果的に親子の最後のやり取りに。 実の子供との最後のやり取りがこれか・・・というのは悼襄王の残念な姿を現しているように思いますね。 この賢人とは、悼襄王を諌めたことで投獄されていた、いずれも優秀な文官、有力者たち。 「国を立て直す!よいな!」 「ハ!この命、捧げまする!」 そして次に向かうのはもちろん李牧のいる場所。 嘉が行く前にカイネが先行。 牢から出された李牧に抱きつくカイネ。 そこへ駆けつける嘉。 「まず今は何をなすべきか言ってくれ!」 「は・・・まずは王都軍を動かすべきです」 ここにきて、李牧=嘉のホットラインが成立し、趙は急激に立ち直っていくわけです。 キングダム645話ネタバレ確定「趙が生まれ変わるはずが・・・」 ここで再び王翦の軍議に戻ります。 次の王、嘉について倉央が語ります。 曰く、前王の悼襄王と違って名器の器という噂以外は伝わってきてはいない。 しかし趙の賢人たちは嘉を待って野に潜んでいるという噂もある。 嘉が王になり、それらが表舞台に出てきたら・・・ 「趙は生まれ変わる」 と王翦。 そして早くも、趙の防衛線に動きが。 「あれは、邯鄲王都軍だ」 今まで頑なに出てこなかった王都軍が出てきたことで、趙の新しい中枢は機能し始めていると分析する王翦たち。 「…練り直す。 各将持ち場に戻り、第2線まで後退せよ」 この後、何が起こるか知らずに後退していく王翦たち。 キングダム645話ネタバレ確定「」 ここで場面は再び邯鄲に戻ります。 追われる立場の郭開は身を隠すために移動中。 そこへやってきたのが江姫(こうひ)、英書記官。 英書記官といえば、悼襄王が死ぬ寸前に呼び出した人物。 江姫はおそらく悼襄王の側室の一人か? その頃、趙の朝廷では王翦軍が後退したことで盛り上がっていました。 李牧曰く、 ・王翦は攻める場所を変えてくる ・こちらから平陽に誘導する ・その後に番呉を拠点として成長させる もう次々に指示を飛ばす李牧。 そして嘉は郭開の行方を追っています。 「奴は悪臣の根だ。 放っておいては害を成す」 すると嘉や李牧たちの周りを突然入ってきた近衛兵が囲みます。 何事か!? 「・・・・」 何かものを言いたげな近衛兵たち。 そこへやってきたのが郭開、江姫たち。 李牧も顔を見たことがあるのか、 「・・・あのお方は・・・」 嘉は 「時期趙王として命ず。 近衛兵隊長燕蒙(えんもう)、その奸臣・郭開を捕らえよ!」 しかし燕蒙は、 「太子…申し訳ありません…我々は…」 ククと笑う郭開、江姫たち。 確実に郭開が何かをしたはず、そう思い、郭開を問い詰めるものの、郭開は 「されたのは悼襄王です」 「英殿」 そして出てきたのが英書記官。 曰く、 ・紛れもなき悼襄王の遺言である ・亡くなる半日前に呼ばれて、言葉どおりに自分が記した ・玉印も押してある正式なものである 「先王の遺言!?」 その言葉に李牧は 「・・・ま・・・まさか!?」 ニヤリと笑う郭開。 遷は裸に目隠し、口も覆った裸の若い女性の奴隷を四つん這いにさせてその上に平然とこしかけています。 その近くには同じく裸の若い女性の奴隷、男性の奴隷もいます。 趣味悪い。 見た目は13~14才ぐらいに見えます。 でも目つきが悼襄王なみに悪人です。 冷酷で、残酷で悪魔のような性格をしてそうです。 というか、子供がこんな奴隷をはべらすのを止めない親ってなんだろうな。 たぶん江姫が遷の母親なんだろうな。 そして英書記官のこの発言に驚愕した表情なのが嘉。 最後のコマでは、 「史記趙世家」において著者・司馬遷は悼襄王が太子嘉を廃して行いの悪かった末子遷を王位に立てたことをこう評している 「何と道を外したことか」 そう書かれています。 キングダム645話の感想と考察 そうか、行いが悪かったのか。 まあ、ひと目で分かるけど。 こいつはろくなもんじゃない。 悼襄王以上に悪い王になる。 まあ、史実でもそう書かれているくらいだからな。 悼襄王は史実では実際は李牧らを登用したりと名君なところもあったが作品的に暗君にしたところがあります。 しかし次の幽繆王になる遷は史実でも暗君ですから、これは今後の暗君ぶりが楽しみですね。 こうなると、太子嘉、李牧は再び地下牢・・・ならまだマシだろうな。 国外追放くらいならまだいいけど、下手すりゃ拷問とか公開処刑とかやりかねん。 キングダムはこういう朝廷での策謀も見応えがあるから面白いなぁ。

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キングダムネタバレ最新第640話 国の要 考察 舜水樹八つ当たり

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スポンサードリンク さて今回は、2020年4月23日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』の最新640話のネタバレ・あらすじの考察・予想をご紹介していきます! 639話では斉から大量に食糧が運ばれたことが判明! その量はおよそ半年分であることも分かりました。 この期間は秦は鄴(ぎょう)に籠城(ろうじょう:立てこもる)することができる、ということになります。 そしてこの鄴は、王翦(おうせん)をして「完璧な城だ」と言わしめた城。 攻め落とされる心配はありません。 またこれまで朱海平原の戦いでは、松左(しょうさ)や去亥(きょがい)が犠牲になりましたが、その尊い犠牲が実を結んだということになります。 鄴に食糧が運び込まれたこの事実。 その知らせが秦の咸陽(かんよう)にもたらされた一方で、この知らせを牢獄(ろうごく)の中で聞いたのが李牧でした。 李牧には公開斬首の刑が言い渡されていましたが、しかしまだ李牧の目は輝きを失ってはいません。 鄴はまだ陸の孤島であり、列尾と鄴がつながって初めて脅威となると李牧は郭開(かくかい)に伝えます。 そのため秦が列尾に向けて軍を起こすであろうこと。 そしてそれを防ぐために、趙の北に布陣している軍隊を南下させる必要があること。 また外交を駆使して燕(えん)と和平を結び、秦の力を分散させるべく魏にも使者を立てるようにと李牧は訴えます。 しかし適切な状況判断が出来ない郭開に、この進言は受け入れられることはありませんでした。 ただ実際に李牧の読み通りに秦は動きを進めており、そこで登場したのが秦の大将軍・騰(とう)。 この騰がここから列尾攻略戦が始めることになりますが、一方で李牧の処刑がどうなるかも気になるところです。 果たしてこのまま李牧は処刑されてしまうのでしょうか? それでは2020年4月23日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』の最新640話のネタバレ・あらすじの考察・予想、そして今後のキングダムの展開予想をご紹介していきます。 最後までお楽しみください! スポンサードリンク キングダム640話ネタバレ最新話『李牧は処刑されてしまう?!』 李牧は公開斬首されてしまう?! 公開斬首の刑を言い渡されましたが、しかし李牧はまだ鄴(ぎょう)を巡る戦いは終わっていないと目の輝きを失っていません。 鄴はまだ陸の孤島であり、鄴を孤立させるための様々な戦略を描きますが、郭開(かくかい)には受け入れられない様子。 これでは趙はその状況を悪くする一方ですね。 このまま李牧は公開処刑されてしまうのでしょうか? ただ史実をひも解くと、李牧が処罰されるのはまだ先の話となっています。 史実から見た李牧処罰の時期はいつ? 史実を見てみると、確かに李牧は最後に処罰されることになっています。 ただそれは史実では紀元前229年。 始皇18年のことになっています。 一方で秦の鄴攻めは、紀元前236年。 始皇11年のことになります。 ですのでキングダムが史実通りに今後も進むのであれば、李牧が処罰されるのはまだ7年先のことになります。 それではどのようにして李牧は処罰を免(まぬが)れるのでしょうか? 趙が列尾を奪われることで李牧の運命は好転?! 李牧の進言を聞かなかった郭開(かくかい)。 李牧の発言に耳を貸さない郭開は、適切な状況判断ができないと思われます。 そんな李牧の進言を聞かなかっただけに、趙軍はここから戦いを不利に進めていくと考えられます。 戦況が不利になっていく状況をどう王に報告するのか? 郭開はそんな悩みを抱えるかもしれません。 そこで郭開は李牧の戦略眼を見直すことになるかもしれませんが、史実でも秦はこの年に鄴攻めに成功して鄴を失っているワケではありません。 ですので趙はこのまま列尾を失うと思われますし、李牧の進言を活かすとしても時すでに遅しという展開になると思われます。 趙王の交代により李牧は救われる?! または趙王の交代によって、李牧は処罰を免(まぬが)れるのかもしれません 史実でも秦の鄴攻めがあったこの年、趙の悼襄王(とうじょうおう)は亡くなることになっています。 そして史実では新たな王が即位しますが、それは李牧が望んでいた太子・嘉(か)ではなく、その弟が幽繆王として即位することになります。 この時、恩赦(おんしゃ)として李牧が刑を許されるという展開があるかもしれませんね。 ただ太子・嘉の時代が訪れることを望んでいた李牧からすると、その弟が王として即位したという展開は心に重たくのしかかるのかもしれません。 また趙で太子・嘉ではなく、その弟が次の王に即位するにあたっては、何か揉め事があったのかもしれません。 そのゴタゴタ劇が今後どこかで描かれることも予想されます。 スポンサードリンク キングダム640話ネタバレ最新話『鄴から列尾に援軍が?!』 騰の列尾攻略戦は秦有利?! 鄴(ぎょう)に届けられた大量の食糧。 これは鄴の秦軍が半年は余裕で食べていけるだけの量であることが判明。 これだけ大量の食糧があれば、鄴に半年は立てこもることもできますし、鄴周辺の趙軍との戦いもできます。 これで鄴も一安心ですが、列尾を攻め落としてこそ鄴攻略が完了ですね。 これで秦軍は息を吹き返すことができましたし、ここから鄴は籠城(ろうじょう)戦、または周辺の趙軍と戦える体制が整ったことになりました。 ただしかし、李牧が言ったようにまだ鄴は陸の孤島。 鄴へ運び込まれた食糧は半年分であり、橑陽(りょうよう)にいる楊端和や壁たちともまだ合流することができていません。 そして秦は昌平君の指示により大将軍の騰が列尾に向けて進軍を始めることになります。 ここから列尾攻防戦が始まることになりますが、まず李牧の進言を退けた趙側はこの戦いを優位に進めることはないと考えられます。 燕や魏とも和睦をして秦に対抗する協力体制を築こうとした李牧。 これが実際に実行に移されていれば秦は難しい戦いを強(し)いられていたはずですが、趙を単独で攻めれば良い展開は秦にとっては願ってもないこと。 李牧という頭脳を失った趙は、滅亡に向けてひた走るのかもしれません。 実際に史実をひも解くと、秦はこの年に鄴を攻略することに成功していますし、鄴をこの後で取り返されたという記録もありません。 このまま秦は鄴攻め、そして鄴と列尾を結ぶことに成功することが予想されます。 騰は城外で扈輒と対戦する?! また列尾はあえて弱く造られた城。 そのため趙側は城外戦を狙うことが考えられます。 実際に介億率いる兵糧部隊が列尾に到着した時、趙の扈輒(こちょう)将軍は城の外で布陣をしていました。 ですので騰はまず城外に布陣している扈輒将軍と対戦すると予想されます。 鄴から秦軍が出てきて趙軍を倒す?! 次に食糧が運び込まれた鄴から秦軍が出てきて、鄴と列尾を結ぶべく趙軍との戦いを起こす展開も考えられます。 兵糧の流れを確保するため鄴と列尾を結ぶことが秦側の狙いで、それは李牧も指摘していたことでした。 ですので鄴から列尾に向けて軍を起こす。 ここは鄴の城内でも強力な軍勢であるほど望ましいでしょう。 それは橑陽(りょうよう)との兼ね合いです。 現在は橑陽の周辺に、趙の唐利(とうり)という将軍が北部から南下して陣を張っています。 ですので鄴から強力な軍勢を列尾に向けて出発させて、鄴周辺の趙軍だけでは手に負えない状況を作り出します。 そうなると橑陽を包囲している唐利将軍がその包囲を解いて、鄴から出た秦軍との戦闘に入るかもしれません。 鄴から列尾への強烈な一撃は、橑陽と鄴までも一気につなげることになるのかもしれません。 この場合、強烈な軍勢を率いるとすれば、桓騎軍になるのではないか?と思います。 韓の呉鳳明が動き出す?! また他国の動きはどうなるでしょうか? 騰が韓の西部攻略から大挙してその場を離れたことで、韓は何かを感じ取るのではないでしょうか? 呉鳳明(ごほうめい)も秦の鄴攻めが始まる前から、鄴攻めは難しいと言っていました。 そして秦が鄴攻めを行っていることを知っていたということは、その地にスパイを放っているはずだと思います。 まだスパイが秦と趙の戦いの情報をもたらしていて、そして騰が大挙して韓の西部から離れたとすれば、呉鳳明であれば今後の展開が読めるかもしれません。 列尾と鄴がつながってしまえば、秦の有利が大きくなる。 そして秦は趙を滅ぼしてしまうかもしれない。 それは韓の滅亡にもつながっていくことになるはずです。 それを避けるべく呉鳳明が秦に対して何らかの軍事行動を起こしても不思議はないのかもしれません。 とはいえ昌平君がそのことに対して無策だとは思えません。 騰の交代に他の武将を韓の西部に張り付かせているかもしれず、呉鳳明の動きが成功するかは簡単ではないのかもしれません。 趙の手応えの無さに違和感を感じる? そしてその趙の戦略の手薄さに、昌平君は何かを感じ取るかもしれません。 李牧はどうした? この手応えの無さは・・・ そんな場面が描かれていくかもしれませんし、李牧に起こった異変は昌平君の心にも将来への疑念を抱かせるものになるのかもしれません。 それでは鄴の攻略戦が完全に終了したら、論功行賞の行方はどうなるでしょうか? スポンサードリンク キングダム640話ネタバレ最新話『論功行賞の行方は?!』 第一功は王翦?! 鄴攻めに成功したのは王翦あってのものでしたね。 鄴は力では攻め落とせないと見抜いて、周辺の城から人々を追い出して鄴へ向かわせた。 そして兵糧攻め合戦に持ち込んで鄴が陥落することに。 そこからも食糧搬入の手立ても考えていましたし、王翦の知略が中華にとどろくことになりそう。 ですので論功行賞が行われるとすれば、列尾が秦の手に落ちてからだと思われます。 また第一の功績はここではやはり王翦になると思います。 全滅を覚悟するほどの戦いとして始まった秦の鄴攻め。 この戦いは列尾を落としてからは、王翦の策で動き出すことになりました。 実際に鄴を見に行って攻め落とせない完璧な城だと思った王翦は、ここから鄴を兵糧攻めすることになります。 また秦側の兵糧の方が少なかったですが、鄴の食糧を焼くことにも成功。 朱海平原の戦いでも若手の台頭があったものの、鄴攻めは王翦の描いた戦略がなければ成し遂げられなかったことも確かなはずです。 最後も鄴に食糧を斉から運び込むことに成功した王翦。 第一功はこの王翦だと思いますし、この戦いで秦国第三の大将軍になるのではないか?と予想します。 第二功は誰? 次に第二功は誰になるでしょうか? 桓騎と楊端和を比べてみると、桓騎は鄴を取り囲む役割で周囲から攻撃される困難はあったと思いますが、それでも武功という意味では大きな成果は乏しかったです。 一方の楊端和は、自らをおとりにしながら大きな犠牲を払って橑陽(りょうよう)を取ることに成功しています。 多大な犠牲を払ったこと。 またここで負ければ鄴攻め全体の戦いに影響を及ぼしたことが考えられますので、第二功は楊端和が予想されます。 ただ武功は多くなかったとはいえ鄴を取り囲んでいた桓騎に論功行賞が無いということは考えにくいところで、地位ではなく褒美(ほうび)として金銭などが与えられるのかもしれません。 第三功は誰? 次に気になるのは信で、趙の三大天・龐煖(ほうけん)を倒した武功は並外れて大きなものだと思います。 その他にも岳嬰(がくえい)と趙峩龍(ちょうがりゅう)という将を倒していますので、武功としては最大級の評価があって良いのではないか?と思います。 また蒙恬(もうてん)は朱海平原の戦いで王翦の第二将・麻鉱(まこう)が討たれた後の軍の立て直しは見事なものがありました。 個人的にはこの蒙恬の働きがなければ信が龐煖を討つ流れにもなっていなかったはずで、この蒙恬は信より功績が上だと考えたいところです。 ただ史実によると、紀元前225年に秦が楚を攻めた時、李信(信)の副将として蒙恬がこの戦いに参加したと伝えられています。 ですのでキングダムでも、蒙恬より先に信の方が出世していく展開も考えられます。 そう考えるとこの鄴攻めでの信の武功が高く評価されて、信が第三功となるのかもしれません。 とはいえ朱海平原の戦いで麻鉱が討たれてからは、蒙恬は王翦により左翼の将軍に抜擢されたので、蒙恬がここで将軍に出世しても不思議はないようにも思います。 信と蒙恬のどちらが高く評価されるのか? この点は論功行賞の見どころの一つですね。 そうなると信と誰かの恋愛話が描かれても不思議はないように思います。 そういえば信が死にかけた時に、信の命を救うべく羌瘣(きょうかい)が蚩尤(しゆう)に伝わる秘術を実践して信の命を救った場面がありました。 この時に羌瘣は、信にあってすぐぐらいから信のことが気になっていたと話していました。 これは信と羌瘣の恋愛が始まる伏線だったのかもしれません。 戦いが落ち着いたら信と羌瘣の恋愛が始まることも予想されますね。 河了貂との恋はないのか? 河了貂(かりょうてん)は信にとって妹みたいな存在。 漂(ひょう)が死んだその日に出会ってずっと一緒にいたことが河了貂を妹のような存在にしているようですが、そうなると信が恋をするのは羌瘣(きょうかい)になりますかね?この時の羌瘣の表情からは羌瘣の心理は読みづらいかぁ。 長く付き合っただけに信にとっては家族のような存在になっている河了貂。 そして河了貂の口からも信に対する恋心に近い気持ちがあるという発言は聞かれてはいません。 信が河了貂のことを妹のように思っているのと同じように、河了貂も信のことを兄のように思っているのかもしれませんね。 スポンサードリンク 『キングダム640話ネタバレ最新話考察』まとめ 鄴(ぎょう)に斉から食糧が届いた知らせが咸陽(かんよう)に届いた場面。 鄴攻めに参加した軍が全滅することを覚悟したほどの戦いで、政にとっても大きな賭けに近かった戦いでした。 手に汗握ったと思いますが、送り出した以上はあとは信じて任せるしかない。 これも政の戦いでしたね。 これで半年は鄴に籠城することはできますし、鄴から討って出ることも可能。 この知らせが秦の王都・咸陽(かんよう)に届いた一方で、三大天である李牧は邯鄲の牢獄(ろうごく)の中でその知らせを聞くことになります。 公開斬首の処刑が言い渡される李牧。 しかし李牧の目は輝きを失っていませんでした。 鄴の戦いはまだ終わってはいない。 そのため趙の内外に向けた戦略を描いて郭開(かくかい)に伝えたものの、状況判断の劣る郭開はその進言を握りつぶすことになります。 しかし李牧が考えていたことと同じことを、秦の昌平君も考えており実行に移していきます。 そして列尾攻略に立ち上がったのは、秦の大将軍となった騰(とう)でした。 李牧の進言が聞き入れられない中では、秦がこの列尾攻略戦を有利に進めると思われます。 また李牧は公開斬首の処刑を言い渡されましたが、この李牧も史実で処罰されるのはまだ先の話ですので、このタイミングでは処罰を免(まぬが)れると思われますが、どのような形で李牧の処刑は回避されるのでしょうか? 今後の展開が楽しみですし特に李牧の処刑がどうなるかが気になるところですが、それではここで週刊ヤングジャンプの掲載漫画『キングダム』の最新640話のネタバレ・あらすじ考察・予想を終わります! 最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!.

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【感想】漫画キングダム640話【ネタバレあり】|将軍日記

キングダム 640話 ネタバレ

最新記事 by 中年ペンギン• - 2020年7月21日• - 2020年7月21日• 第639話では大量の食糧に喜ぶ飛信隊の様子や吉報に喜ぶ政たちの様子が描かれました。 李牧は地下牢で郭開に鄴(ぎょう)攻めの進言をするも郭開に妨害されてしまいます。 これで騰にとって有利に戦いを進めることができそう。 また列尾は城がわざと弱く造られていますので、城外戦で勝てば城は取り返しやすいはず。? ー列尾ラインが成立しそう。 王騎の副官を務めていたが、王騎亡き後は政により大将軍に任命されています。 秦による六国制覇が動き出してからは、同じく大将軍になった蒙武は楚の対応へ、騰は韓・魏の対応へ動いていました。 今まで王翦、桓騎、楊端和、そして信・王賁・蒙恬らによる趙攻めが続いていたので出番が全然ありませんでしたね。 さて騰は現在、魏から北上して列尾に向かっている最中です。 この後、どうやって列尾を攻略するのでしょうか? 列尾の城に関しては難攻不落の鄴に比べると落としやすいとされています。 そういえば列尾を攻めた時、ここを確保し続けて兵糧を送るルートを確保することを最初は秦軍は考えていたんだったなぁ。 でもこの列尾はわざと弱く造られていたから、王翦はこの城を捨てて鄴を攻めたんだったな。 わざと城を弱い造りにすることで、秦に占領されても外から落としやすくするためです。 しかし今回、列尾を守るのは趙のこちょう将軍。 さらに舜水樹もまだ列尾にいることでしょう。 この二人がいるならそう簡単には落とせないと思われます。 対する騰の元には録嗚未(ろくおみ)、隆国(りゅうこく)、干央(かんおう)らがいます。 ちなみに介億先生は合流するのかな?おそらく咸陽に戻ると思われるが。。。 城が落としやすいし、騰なら何とか攻略するだろうなぁ。 おそらく列尾を挟んで反対側の鄴からも援軍が来ることを期待して、最初は時間稼ぎして、援軍が来たら攻勢に出るとか。 ただし、城が弱いなら改修すればよいわけで、それだけの時間はあったはず。 李牧があらかじめ指示を出して列尾の城を強固にしていれば、いかに騰といえども苦戦するかもしれませんね。 城壁を壊せるような呉鳳明作の巨大弩があればいいですが、それを持ってるかどうかも分からないし。 うーん、正攻法だと時間かかりそうだし、どうするんだろう、騰は・・・。 つまり列尾を両側から攻撃するということ。 昌平君から騰へは近いから連絡はつきやすいけど、王翦のいる鄴は遠すぎて簡単な連絡くらいしかできません。 ただし列尾と鄴をつなぐことで兵站のルートを造り趙攻めするというのは王翦も理解していると思うので、連絡せずとも王翦は必ず軍を列尾に送るはず。 史実では桓騎は鄴の右にある平陽を落としています。 なので今回列尾に向かうのは桓騎ではないはず。 王翦は鄴から動けない。 橑陽にいる楊端和、壁は動かせそうだが、今橑陽を離れるのは得策ではないでしょう。 となると鄴にいてフットワークの軽そうな若手しかありません。 そう、信、王賁、蒙恬らでしょう。 誰が行くか?もちろん、3人全員行った方が面白いのですが、3人も送り出すのは少しもったいないでしょう。 となると信と王賁、あるいは信と蒙恬のペアで列尾に向かうことになるのでは? ただし、飛信隊、玉鳳隊、楽華隊ともに1万人弱とすると2つの軍で向かっても総勢2万弱。 列尾を守る趙軍はきっと10~15万くらいはいそうだから、少し戦力的にバランスが取れない。 仮に騰が列尾を落としても、趙軍が列尾を放棄して鄴や邯鄲方面へ逃げてきたら、今度はそこにいる信たちが危うくなる。 そうなると王翦の配下の倉央や田里弥のどちらかがついてくるのではないでしょうか? 倉央は死亡フラグビンビンすぎるからいつ死ぬか。。。 — ノリ齋藤🐇 kanikani4195 倉央軍が主力となり、それに飛信隊や玉鳳隊、楽華隊が加わるという形かな。 死んだ後なんてどうでもいいもんな分かるぞ。 苦戦した秦は、李牧を排除するために趙の大臣・郭開に賄賂を送り、趙王と李牧の離間を画策。 郭開は趙王に李牧と司馬尚が謀反を企てていると忠告した。 趙王は軍事を掌握する李牧を密かに恐れていたので、この言を聞き入れて、李牧を更迭へ。 しかし李牧がこれを拒んだため、趙王により密かに捉えられ謀殺されたという。 その結果、李牧が死んで3ヶ月後に趙は滅ぶことになる。 趙の現在の王・悼襄王(とうじょうおう)には息子が二人おり、兄は李牧に「趙の真の光」だと言わしめた嘉(か)。 趙の太子(たいし:王の世継ぎ)である嘉(か)は悼襄王(とうじょうおう)とは違って、光ある王族として描かれていますね。 ただ史実ではこの太子・嘉は悼襄王の次の趙王にはなっていません。 李牧はこの太子・嘉の時代に希望を抱いていたけど。 この遷が次の趙王の幽繆王(ゆうぼくおう)。 李牧を謀殺したのはこちらの王です。 今の悼襄王はキングダムでは愚王として描かれていますが、この流れだと悼襄王が李牧を殺すのかな。 それとも嘉が李牧を助けて斬首刑を免れるみたいな流れにして、李牧にもう一度戦争を引っ掻き回させるのも物語的には面白いかもしれません。 キングダム640話ネタバレ予想&考察のまとめ キングダムは史実と連動しているようでオリジナル要素も満載なので、史実からある程度予想はできるけど、漫画ではどうなるか全然分かりませんね。 騰の活躍はファンも見たいところなので、また戦場でファルファル言ってもらいたものです。 また騰ばっかりだと信の出番がしばらくなくなってしまうので、原先生的には信も列尾に向かわせると予想。 李牧は秦にとっては手強い相手だけに、そろそろ退場させて、物語を先に進める展開がありそう。 次回も楽しみです。 キングダム640話のネタバレ確定速報! 2020年4月23日発売の週刊ヤングジャンプのキングダム640話より、確定速報を紹介します。 キングダム640話ネタバレ確定「読みが外れた媧燐」 今回の表紙には趙のクソ王、斉王、他の国の代表たち5名が顔を揃えています。 そして、 「その衝撃は瞬く間に全土に広まった」 と鄴陥落のニュースが中華全土に伝わったことを1ページ使って描いてます。 楚の王都では媧燐・李園ら重臣たちが会議をしています。 媧燐(かりん)はドーンとデカい態度で座って、鄴陥落のニュースを聞いて 「マジかよ」 とつぶやいています。 傍らには愛玩用の部下としてバミュウが手枷足枷目隠しで蝋を垂らされてます。 どうやら珍しく媧燐の読みが外れたとか。 媧燐は趙の邯鄲から王都軍が出れば王翦なんてイチコロだと思ってました。 しかし趙のバカ王は出さなかった。 だから読みが外れたという。 でも李牧相手に鄴を取った王翦に素直に感心している様子。 李園も「大変なことになったぞ」と言いますが、媧燐は 「あわてんな李園」 そう言います。 媧燐曰く、今は陸の孤島状態ですが、鄴と列尾が繋がり、秦の本土とつながって鄴が趙攻略の最前線の拠点となったときに趙は本当にヤバくなると。 しかし李牧はそれを分かってるし、そうはさせないだろうと予想します。 まあ、李牧は今、それどころじゃないんですが・・・ キングダム640話ネタバレ確定「怒る舜水樹、扈輒(こちょう)将軍のとった行動」 一方、列尾では白ナスこと舜水樹と扈輒将軍が秦軍を待ち受けていました。 連絡係によると魏方面から秦軍4万が黄河を渡って進軍しているという。 そう、秦国大将軍・騰(とう)です。 ここで列尾の趙軍の総勢が明らかになりました。 列尾の趙軍は3万、対する騰は4万。 なんと3万しかいなかったんですね。 舜水樹が橑陽 りょうよう からもっと引き連れてきてると思ってました。 思ったより少ないです。 不安そうな部下に「あれだけなら持つ」とこちょう将軍。 つまり、あれだけではないと。 そう、鄴です。 鄴から列尾に向けて秦軍が来れば挟み撃ちになり、今の3万では持たないというわけです。 しかし扈輒将軍は 「それは李牧殿も承知のはず。 すでに北部の軍を南下させてるはずだ」 舜水樹は邯鄲の王都軍が動けばもっと早いのですが、動いていれば今頃こんな状況にはなってないと。 そして扈輒将軍は 「我らの王はクソだ!」 そう言い切りました。 まあ、たしかにクソですね。 李牧こそが趙の要。 後顧の憂いは李牧が断ち切ってくれると信じて、騰の攻略に意欲を燃やす舜水樹と扈輒将軍。 キングダム640話ネタバレ確定「信をたすけた代償。 羌瘣にも後遺症?」 場面は変わり、眠っていた信が目を覚ますと龐煖が襲いかかってきて、羌瘣が信に抱きついてます。 思わず「逃げろ羌瘣!」と叫ぶ信ですが、羌瘣は「いいんだ」と言って抑えます。 すると、羌瘣が? 煖に斬られて真っ二つに!涙ぐみショックを受ける信・・・ 「羌瘣!」 そう叫んだ時に本当に目を覚ます信。 珍しくはちまきをしてない羌瘣が部屋で休んでます。 うん、美人ですね。 信は羌瘣の様子を見に来ていつの間にか眠っていたみたいで、何か嫌な夢を見たと話す信。 羌瘣はそれをじっと聞いて 「私も同じ夢を見ていた。 どうやら私の気が少しお前に入ってしまったようだ」 信は羌瘣が自分を助けるときにかなり無理をしたと尾平から聞いたらしく、その無理がたたったせいではないかと心配します。 いつもならとっくに起き上がっているのに、いまだ休んだ状態の羌瘣が心配でたまらない信。 何か後遺症でもあるのかもしれません。 「何か隠してるんだろ?」 そう詰問する信に「別に」と答えない羌瘣。 そこへ羌瘣の部屋に訪ねてきた渕が接近する信と羌瘣を目撃。 見てはいけないものを見てしまったのかと慌ててます。 いつの間にかそんな仲になっていたのかとブツブツ言ってます。 そして渕が来たのは信に知らせるためです。 なんと鄴から亜光将軍が出撃したという。 亜光といえば右翼で暁雲と馬南慈にやられて、それ以降、治療のため全く登場してませんでした。 ずっと昏睡状態だったらしいけど、それが復活して勇ましく討って出たという。 あれ?信たちが列尾に向かうと予想してたけど、大外れだったな。 亜光将軍の後軍には桓騎兵も多くいるという。 キングダム640話ネタバレ確定「激昂する舜水樹。 扈輒将軍の決断」 再び列尾の趙軍。 騰軍の先鋒と戦い始めたとき、鄴から秦軍が列尾に向かっているという知らせを聞く舜水樹たち。 その速さに思わず舌打ち。 趙の北部軍からの報告はまだないようです。 そこへさらに急報が。 北部軍や李牧からの知らせかと期待する舜水樹に、連絡係は馬南慈からだという。 そして、 「李牧は大王の手により捕らえられ、邯鄲で投獄されました!」 さらに邯鄲は沈黙したままで北部軍も一切動いていないという。 そしてさらに、 「李牧は邯鄲にて斬首になると!」 その知らせに激昂し、刀を振り上げて連絡係の頭ギリギリに下ろす舜水樹。 「我らの王はどこまで愚かなのか!」 舜水樹が怒ってます。 今まで見たこともないくらい表情豊かに、目が血走って叫んでます。 冷静なキャラなのに、よほど腹に据えかねたのでしょう。 扈輒将軍はそれを聞いて決断しました。 「引き上げるぞ。 全て邯鄲まで戻す」 背後から攻められては持ちこたえられない。 そして全て邯鄲に戻すと橑陽に展開してる軍が孤立してしまうので、それも戻すと。 扈輒将軍の読みでは、どのみち王都圏の南側は秦に奪われると。 だったら、兵を全部戻して北部側を固める方が王翦は嫌がるだろうと。 なるほど確かにそれは攻める方としては大変ですよね。 扈輒将軍はさらに続けます。 「やはり李牧殿を救わねばならん。 あの方を失えば趙は終わるぞ」 さらに舜水樹も 「 王を殺してでも李牧様を助ける」 と、静かに決意します。 なるほど舜水樹が李牧を助ける可能性が出てきましたね。 そして列尾から撤退していく趙軍。 一方、騰軍では録嗚未が趙軍をこれからぶちのめそうとしてました。 「 録嗚未「趙軍をぶちのめす!行くぞ!」 「 連絡係「急報、敵が後退していきます」 「 録嗚未「バカめ、来たな。 俺たちの・・・はぁ!?」 すごいな。 ノリツッコミだよ。 録嗚未はこういう賑やかし役がよく似合う。 結局、騰軍はほとんど戦わずに列尾城を取り、列尾の一帯を固めて秦軍のものにします。 さらに橑陽からも趙軍が撤退したことで、鄴ー列尾ー橑陽の三角形の地域が全て秦のものになりました。 これにより、いよいよ鄴が趙攻略の最前線の拠点として完成しました。 そしてさらにひと月後、秦の本土から軍が補充され、その分、一部の兵が帰還が許されたという。 要は順番で秦に戻れるようになったようです。 なんと信の飛信隊も秦に戻るために鄴を出発したという。 うーん、飛信隊の戦闘を予想してたのにこれもまた大外れ。 そして同じく橑陽から秦に戻る途中の壁と列尾の前あたりで遭遇する信。 朱海平原で壁たちは橑陽へと別れましたが、それから69日目にして再会し、お互いの無事を喜び合います。 いやぁー良かったですね。 キングダム640話の感想と考察 次回予告では 「次号、咸陽にたどり着いた飛信隊は…!?」 そして最後のページの煽りのキャッチコピーでは 「全滅をも覚悟し臨んだ?攻略戦。 見事に趙南部を勝ち取った連合軍が今、凱旋する!」 あれ?連合軍が凱旋したら鄴の守りが手薄にならないか? 王翦とか桓騎、楊端和とかはそのまま留まるのかな?飛信隊は咸陽に戻り、また別の指令でも受けるのだろうか? うーん、次号の展開も気になりますね。

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