大江香織。 大江香織選手の引退の本当の理由は?!

母が明かした大江香織のツアー引退決断の理由【国内女子ツアー LPGA】|GDO ゴルフダイジェスト・オンライン

大江香織

2012年「フジサンケイレディス」でツアー初優勝し、昨年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で通算3勝目を挙げた。 大江本人が最も印象に残る試合は16年「Tポイントレディス」の2勝目だという。 2打リードの首位で迎えた最終18番で木の根元、池ポチャとトラブルに見舞われながらもナイスボギーでしのいだ。 「最後ドタバタして、ダサかったけど自分でもびっくりした」優勝だった。 それらすべてを見守ってきた裕子さんは、娘の決断を今年の夏前に知った。 「本人がやりきったと思うなら、それでいいと思った。 だって、もう10年ですよ」。 毎週試合を見てきて、その理由も理解していた。 「物理的に(全体の)飛距離が伸びている。 フィジカル的にもこれからみんなどんどん大きくなるし、飛距離を出す選手がいっぱい出てくる」。 153㎝と小柄な大江が立ち向かうのは容易ではない。 さらに、「ピンを狙うセカンド(第2打)の番手が(ほかの選手と)全然違う。 ピン位置もここ何年か厳しいところに切ってあるので、スプーン(3W)とかで狙えるピンポジションじゃない。 アイアンで上からドンといかないと狙えない。 これは物理的に無理だと。 パーを拾いに行くゴルフじゃなく、バーディを取りに行くゴルフをしないと、今年できても来年は難しい」 大江にゴルフをすすめたのは、裕子さんだ。 地元山形でゴルフ部があった私立中学に入学させた。 「最初は押し付けたみたいな感じだったけどよくやってくれた」。 本人はさんに憧れて東北高へ進み、プロ転向。 「ここまでやってくれるとは思わなかった。 大人になってから、ひとつぐらい特技があった方がいいかなと思っていた」 基本的に帯同キャディを起用せず、裕子さんがほぼすべての試合に付き添い、荷物の持ち運びや移動のレンタカー、ホテルの手配をしてきた。 娘が区切りをつけたことで生活は変わる。 「いままでずっと飛行機や新幹線で乗り換えたりして、(大江が住む)東京は素通りだったので、せっかくだから(山形から)遊びに来たりしようかな」。 本音は「悲しいですよ、さみしいです」と口にしながらも、大江と同じようにすっきりした表情だった。 (千葉県長南町/清野邦彦)•

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大江香織選手の引退の本当の理由は?!

大江香織

田中瑞希さんのスイング解説記事を書くのですが、記事元はALBAです。 それで、ALBAでスイング解説と言えば、辻にい見聞が定番でした。 辻村明志ツアープロコーチによるものですね。 今回の田中瑞希さんのスイングについても、以前に書いています。 以前は、みんゴルが記事元で書いたものです。 話は戻りますが、今回のALBAによるスイング解説。 書いたのは、大江香織さんなのですね。 今季はこのシリーズを大江さんが書いていくのかもしれません。 田中瑞希さんのティーショットスタッツは、ドライビングディスタンスが24位。 加えて、トータルドライビングでは、18位。 ショットメーカーです。 大江さんが感心するのは、小柄なのに飛ぶということですね。 大江さん自身も153cmと小柄なのですが、田中さんは151cmです。 実際、自分がニチレイで見たときに、小柄っぷり?に驚きました。 さて、小柄なのに飛ぶ理由の1つで、私が思うのは、体にバネがあるところ。 スイング面では大江さんが解説していますが、まずは、右足にしっかりと体重を乗せている。 そこからが特徴のあるところです。 「まず、テークバックで右足に体重を乗せきって、そこから体を回転してクラブを上げていく。 しっかり体重移動しているからトップはそこまで高くありません。 そこから切り返しからダウンスイングで『(ボールを下から)すくうぞ~、すくうぞ~』と言わんばかりに体が右に傾く。 そして下半身が伸び上がる動きとともにアッパーブローでインパクトを迎えると、ヘッドを返して一気に走らせる。 振り抜く方向も高いです。 下からの入射角で高さを出していますね」。 プロの技術があってこそのアッパーブローといえる。 今では効果的なトレーニングや用具の進化で、小柄だと飛ばない説は崩れつつあります。 もう1人、小柄なのに飛ぶと思う選手がいるのですが、それはまた、あらためて。 さて、田中瑞希さんは、QTで17位に入りました。 2020シーズンは、前半戦の出場権を確保しています。 今年こそはと、密かに期待している選手です。 さて、そんな田中瑞希さんは、キャロウェイと用具契約を結びましたね。

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2012年「フジサンケイレディス」でツアー初優勝し、昨年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で通算3勝目を挙げた。 大江本人が最も印象に残る試合は16年「Tポイントレディス」の2勝目だという。 2打リードの首位で迎えた最終18番で木の根元、池ポチャとトラブルに見舞われながらもナイスボギーでしのいだ。 「最後ドタバタして、ダサかったけど自分でもびっくりした」優勝だった。 それらすべてを見守ってきた裕子さんは、娘の決断を今年の夏前に知った。 「本人がやりきったと思うなら、それでいいと思った。 だって、もう10年ですよ」。 毎週試合を見てきて、その理由も理解していた。 「物理的に(全体の)飛距離が伸びている。 フィジカル的にもこれからみんなどんどん大きくなるし、飛距離を出す選手がいっぱい出てくる」。 153㎝と小柄な大江が立ち向かうのは容易ではない。 さらに、「ピンを狙うセカンド(第2打)の番手が(ほかの選手と)全然違う。 ピン位置もここ何年か厳しいところに切ってあるので、スプーン(3W)とかで狙えるピンポジションじゃない。 アイアンで上からドンといかないと狙えない。 これは物理的に無理だと。 パーを拾いに行くゴルフじゃなく、バーディを取りに行くゴルフをしないと、今年できても来年は難しい」 大江にゴルフをすすめたのは、裕子さんだ。 地元山形でゴルフ部があった私立中学に入学させた。 「最初は押し付けたみたいな感じだったけどよくやってくれた」。 本人はさんに憧れて東北高へ進み、プロ転向。 「ここまでやってくれるとは思わなかった。 大人になってから、ひとつぐらい特技があった方がいいかなと思っていた」 基本的に帯同キャディを起用せず、裕子さんがほぼすべての試合に付き添い、荷物の持ち運びや移動のレンタカー、ホテルの手配をしてきた。 娘が区切りをつけたことで生活は変わる。 「いままでずっと飛行機や新幹線で乗り換えたりして、(大江が住む)東京は素通りだったので、せっかくだから(山形から)遊びに来たりしようかな」。 本音は「悲しいですよ、さみしいです」と口にしながらも、大江と同じようにすっきりした表情だった。 (千葉県長南町/清野邦彦)•

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