たこ焼き 作り方。 たこ焼き器で簡単な焼き方!コツはこの3つ!

お好み焼き粉でたこ焼き作ってみた!作り方と具材など

たこ焼き 作り方

こんにちは。 神(たこやきしん)です。 いきなり現れた、屋のおっさんみたいな恰好をした豚が「神」を名乗ったところで、「神って、なに?」って言われると思うので説明しますね。 の、神です。 というわけで改めてこんにちは。 神のヨッピーです。 普段から僕は「銭湯神」とか「鼻炎王」とか、何の根拠もなくえらそうな肩書きを名乗るのが大好きなのですが、実はこの、「神」という肩書きに関してはちゃんと根拠があります。 例えば僕が過去に書いたの記事、 これがGoogle検索において「 」で 1位の位置に掲載されているからであります。 どう?すごくない? ちなみに「 」でも僕の記事が2位に来ます。 これはもう「神」を名乗っても完全に許されるのではないでしょうか。 え?許されない?そうなの?なんかみんなちょっと冷たくない? ちなみに、上記2本の記事を書くにあたっては、それぞれ30店舗ずつくらい有名なお店を食べ歩いた上で、味はもちろん、記事を見た人に「じゃあ行ってみるか」と気軽に思ってもらえるように お店へのアクセスの良さなども考慮してお店をピックアップしてるんですよね。 だと、ならやなど、基本的に大きなターミナル駅近くにあるお店を紹介しております。 しかし、そんな中で唯一、の という、ちょっぴり マイナー気味な駅から選ばれているお店がこちらの「みなと屋」さんです。 そんな、アクセスが良いとは言いづらいこちらのお店をなぜ選んだかと言うと、端的に言って「 マジで一番美味しかったから」です。 いやほんとに。 「わなか」や「はなだこ」など、の名店にも決して引けを取らない、というか「ひょっとして超えてるのでは……?」と思わせるほどの美味さ!これはちょっと書かずにはおれんかったわ……! こちらが「みなと屋」ご主人の北さん。 の名店「くくる」で修行を積んだのち、こので「みなと屋」をはじめたそうです。 の材料となるやソースなどはわざわざ関西から取り寄せて使用するこだわりっぷり。 使い込まれた銅板でフワッフワに焼かれる。 これが「みなと屋」さんのダ! マジでフワッフワでちょっと信じられないくらいに美味い。 銀だこに代表されるような、「外カリ中フワ」タイプのしか食べたことがない人はの概念がひっくり返ると思う。 食べるとこんな感じの顔になる。 いやー、ほんとに美味いわ~~~! 私的、世界一美味しい! みなと屋 とろんとろんのふわふわな食感に出汁が効いた生地がたまらん。。 ご主人が実際に名乗っているわけではありません。 「ちょっとヨッピーさん!僕、屋やってるのになんで家庭ののレシピを教えなあかんのですか!営業妨害じゃないですかそれ!」 「あれ?みなと屋のって、簡単に家で再現できる程度のものでしたっけ?」 「そんなわけないでしょ!設備も材料も違いますし、家で作るには絶対に限界がありますからね!」 「じゃあ別にいいじゃないですか!『これよりもっと美味しいが食べたかったらみなと屋に来てね』みたいなスタンスで!」 「まあ確かに、それはそうか……」 「ちょろいわ」 【まずは普通に作ってみよう】 まずは「普通にレシピ通り作ってみよう」という事で、一般的なレシピ通り作ってみる。 材料は以下の通り。 【コンロ】 【材料】 粉100g 水300cc 卵1個 青ネギ 紅しょうが あげ玉(天かす) 真だこ(茹で) 青のり 鰹節 オタフクソース コンロはカセットボンベ式のものを使いました。 ご主人いわく電気式のものよりガスの強火で焼く方が美味しく焼けるそうです。 特にこのイワタニの「炎たこ」シリーズはおすすめ!更には鉄より銅の方が熱伝導率が高いので、こだわるのであれば銅板を使って欲しいとのこと。 ちなみに、今回の企画にあたって、のかっぱ橋で用の銅板を探しまくったのですが、このコンロに合うサイズのものがなかったので諦めました。 悔しい。 生地に天かす、ネギ、紅しょうが、たこを入れてバシバシ焼いていきます。 「さすがヨッピーさん、の人だけあって上手ですね」 「でしょう。 僕けっこう家で作ったりしますからね。 他人の家のパーティでも焼き方がなってないと怒鳴り散らして串を取り上げます。 を舐めてる奴は許せないんで」 「のイメージが悪くなる」 焼きあがったらソース、青のり、鰹節をかけて完成! 簡単! 見た目は綺麗に仕上がっているが、果たしてお味はどうか! 「なるほど。 これはこれで美味しいですけどね。 久々にこういう感じの食べましたわ」 「なるほど。 でもちょっと 粉っぽくないですか?」 「そうですね。 まず 生地が固いですね。 それにおっしゃる通り 粉っぽいです。 まあ、家で作るやったらこんなもんちゃうかな、とは思うんですけど、これは まだまだ美味しくできますね。 粉100gに対して水300ccっていうのはちょっと粉の分量が多いですね。 基本的に は粉の量が少なければ少ないほど美味しいって言われてるんですよ。 ただ、 粉の量を減らすとそのぶんだけ焼くのが難しくなるんです。 固まりづらくなるんで」 「なるほど。 メーカーのレシピは、その焼き方の難しさを嫌って粉の分量を多めにしているのかもしれないですね」 「そうかもしれませんね。 粉少なめに調整したら『ちゃんと焼けへんぞ!』ってクレームが来るかもしれないですし。 あとはコクが足りないので、 水じゃなくて出汁を使ってやるべきですね。 出汁は濃いめにとった方が美味しいと思います」 そんなわけでご主人のアドバイスに従って、 【レシピ通り】 粉100g 水300cc 卵1個 という粉の分量を、 【アレンジ版】 粉100g 出汁400cc 卵2個 という具合に変更。 出汁は普通の分量の倍。 2パック使ってとりました。 「ってね、奥が深くてこだわりだすと本当にキリがないんですよね。 それこそ粉も産の良い粉使って、出汁も羅臼の昆布と最高級の鰹節と、みたいにやれますから。 ただ、それはコスパが良くないしあんまり現実的ではないので、あくまで市販品のアレンジをするんやったら、とりあえずこれくらいでもだいぶ味が変わると思いますよ」 あとは先ほどと同じように、天かす、ネギ、紅しょうが、タコを投入してがしがし焼きます! そして出来上がったのがこちらの改良版! 「あーすごい! 全然違う!完全に味が変わりましたね!食感もこっちの方がフワッフワになってる!」 「でしょう。 あとはソースも本当はもうちょっと甘めの方が美味しいと思うんですけど、こればっかりはそれぞれの好みで、市販品の中から好きなものを使って頂くのが良いと思いますわ。 流石にソースまで自作するとなると手間がかかりすぎるでしょうし」 「なるほど。 市販品の中でご主人おすすめのソースってありますか?」 「そうですね。 オタフクソースのお好みソースなんかは甘味があって美味しいと思います。 あとは僕が働いてた『くくる』でも、店舗によっては持ち帰りでソースだけ売ってたりしますし、にもソースが付いてくるのでそれを使っても良いかもしれませんね」 「勉強になるわぁ~~~!」 ちなみに「みなと屋」さんはだけではなくかき氷の名店としても知られていて、これから夏に向けて暑くなるとかき氷目当てのお客さんで 死ぬほど行列ができるので、を食べてみたい人は本格的に暑くなる前に行くのがベスト! あとはお店の前で勝手に「お店の一員」みたいな顔して写真を撮らせて頂きました。 「みなと屋」のは本当に美味しいのでぜひ一度ご賞味あれ。 みなと屋 都区2-41-20 岡田ビル1F 03-6383-3120 11:00~なくなり次第終了 【自宅で再現してみよう】 さあ、そんなわけでみなと屋のご主人に聞いた「家でを美味しく作るコツ」を駆使した上で自分なりに試行錯誤して、「これぞ!」というレシピが完成したのでご紹介したいと思います! 【材料(2人前)】 粉100g 濃いめにとった出汁500cc 卵3個 青ネギ 紅しょうが あげ玉 真だこ(茹で) 青のり 鰹節 オタフクソース オイスターソース 1:材料を混ぜてタネを作る まずは粉と出汁と卵を混ぜてタネを作ります。 出汁はちゃんとさましてから使わないと固まってしまうのでご注意! この、「粉100gに対して出汁500cc」というのがキモで、これ以上出汁の分量を増やすとかたまりづらくなり、綺麗に丸めるのがめちゃくちゃ難しくなります。 むしろこの「粉100g 出汁500cc」という配分もけっこう難しい配分なので、自信がない人は400ccくらいからスタートするといいかも。 粉も目分量ではなく、ちゃんと重さを測りながら使おう! ちなみに、 「粉に出汁を入れてかき混ぜる」だとダマが出来やすく綺麗に混ざらないので、 「出汁に粉を入れてかき混ぜる」っていう順番を守るのが良いそうです! 2:鉄板にタネを注ぎ、タコ、あげ玉、ネギ、紅しょうがを入れる 火力は強火でがーっと焼きましょう。 みなと屋のご主人いわく、弱火でトロトロ焼いてしまうと、中にまで火が通ってしまって綺麗に丸まらなくなるので、強火で表面だけ一気に焼いてしまって即座にひっくり返すのがうまく作るコツらしい! 3:ひっくり返す下準備 まずはこうやって正方形に生地を切り分けます。 ちなみにこの辺って 人からすると常識なんですが、「 そもそも焼いたことないから知らんわ」みたいな人もけっこういてビックリしたのでぜひとも参考にしてください! あとは材料の投入から完成までは手早くしないと焦げますし、ひっくり返す前に焼きあがってしまうと美味く丸まらないのでご注意! そして出来上がったのがこれ。 はい完全に美味いやつ~~~~! ちなみにソースはオタフクソースを使用しているのですが、 コクを足すためにオイスターソースを隠し味に入れると更にぐっと味が良くなります。 あとは甘めのソースがお好みの人はハチミツ、もしくは煮切りみりん(一度沸騰させてアルコールを飛ばしたみりん)をお好みで入れるとグッド! 【友達に試食させてみた】 そんなわけでせっかくレシピを完成させたので、自宅に友人を呼んで会を開いてみました。 かなり手馴れてきた僕。 どっかで大炎上してライターの仕事がなくなってもこれで食べていける気がしてきた。 そして完成! 完全に美味そう~~~~! 友達連中もこの表情! 友人代表:ハルくん これめちゃめちゃ美味しいですね!お店のより全然美味しいのでは!? いやー、 が進むわ~~~! 「まあ、いわゆるの名店とされるお店にはまだまだ勝てる気がしないけど、 平均レベルのお店には勝てるやろうね」 「そもそもね、みんな っちゅうもんを舐めすぎなんよ。 『 はお祭りの屋台で食べる雰囲気の食べ物』とか思ってない?思ってるでしょ?あとは『 ウェーイ!今度家でたこパしよ~~!』とかね。 それでドンキで1,000円くらいの電気プレート買って、分量も計らずにカンで適当に粉混ぜて、焦げた2,3個食べて『なんか、もういいかな……』みたいなパターンね。 マジで許せんわ。 言っとくけど に対する冒とくは許さへんよ」 「みなと屋のご主人も言うてたけど、ってマジで奥が深いんよ。 『そうかなぁ~?別にそんな変わらなくない?』とか言うてる 豚どもは、に行った時に『わなか』『はなだこ』らへんを食べたら『違う……!』って絶対になるし、でも今日紹介したの『みなと屋』やの『ふくよし』らへんを食べてみて欲しいんよホンマに。 その上で『別に美味しくない』って言うんやったら謝るわ。 それは完全にワシが悪いわ。 確かに味覚や好みの違いもあるから絶対なんてことはないしね。 でも食べずにに対して舐めた発言をする人に対しては許さへん!」 「今回のレシピも確かに美味しく出来てるよ。 出来てるけど、これを食べた上で更に高いレベルのを経験して欲しいなと思うんよ。 『の人ってなんでそんなに好きなの?』みたいな事を聞いて来る人もいるけど、だって、のってだいたい美味しいからね。 僕だって来て『にも美味しい屋さんあるやん!』って気づくまでは全然で食べへんかったし」 「なあ、聞いてる?」 【今回のまとめ】 ライター:ヨッピーのプロフィール 「オモコロ」「SPOT」「Yahoo! ニュース個人」「みんなのごはん」など、さまざまなWEBメディアで活躍中のライター。

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たこ焼き器で簡単な焼き方!コツはこの3つ!

たこ焼き 作り方

週に一度はたこ焼きを作ってアレンジを重ねているたこ焼き研究家の自分がある日、たこ焼きを作ろうとした所!なんとストックしておいたと思っていた一番重要な「たこ焼き粉」がない事に気づきました。 せっかく材料を用意したのに後でスーパーに買いにいこうかとあきらめていた時!そういえばお好み焼き粉がある事を思い出し、ふとお好み焼き粉の裏を見てみると! 日清のお好み焼き粉はたこ焼きが作れる!? 袋の裏には「たこ焼きを作る場合の材料」と書いてあるじゃないですか!お好み焼きの粉とたこ焼きの粉はそんなに違いはないように思っていたので、もし書いてなくても作ろうと思っていましたが、まさかのたこ焼きが作れる事がわかりさっそく作ってみました! おそらくお好み焼き粉でたこ焼きを作れるのか?という疑問を思っている人も少なからずいると思います。 自分のようにお好み焼き粉はあるけど、たこ焼き粉がないという人の為にも実践してどう違うのか試してみたので参考にしてみてください。 たこ焼き作りの具材など材料 何度もたこ焼き作りの記事を書いているので、具材や作り方を省こうとも思いましたが、もしこの記事を初めて見た人にも念の為にたこ焼きの具材や用意した物などを記載します。 具材や材料• お好み焼き粉(100g)• 水(300cc)• 卵1個• チーズ• タコ(刺身用)• 紅ショウガ• 天かす• 青のり• カツオ節 たこ焼きに入れる具材は好きな物を入れるのがいいと思います。 自分はキャベツを入れていませんが、その辺はお好みで!具材のおすすめとして、チーズは味がまろやかになるのでオレ的一押し!後はキムチも出来たたこ焼きの上に乗せるとおいしいです。 ソースなど• たこ焼きソース• マヨネーズ• マスタード• ダシ(粉末タイプ)• ゴマ油 ゴマ油は鉄板にひく油で、ダシはなくても可。 たこ焼きソースは、銀だこのネギタコのように天ツユやポン酢などもおいしいです。 お好み焼き粉でたこ焼きの作り方 お好み焼き粉でたこ焼きを作るわけですが、作り方はたこ焼きと同じでただ粉が違うというだけです。 カレー味などいつものようにアレンジをしてみようと思いましたが、今回はお好み焼き粉で作るのでノーマルの定番たこ焼きを作りました!ちなみに記事にしていないだけで、たこ焼きは本当に毎週1回は作っているのでまた何かおいしい具材など見つけたら紹介しようと思っています。 入れる順番は、水に卵とダシを入れて混ぜてからお好み焼き粉を混ぜました。 スプーンは粉が玉になったときに潰しながら混ぜる為に使用。 慣れると右手にカクハン機、左手にスプーンで混ぜながら玉になった粉を潰せます。 生地を作るのにラーメンの器を使っていますが、一番初めにたこ焼きを作った際にボールが見当たらなかったためです。 それから水をどれだけ入れれば300ccになるか分かりやすく今では必需品です。 キッチンペーパーを使用して、鉄板にまんべんなく油をひきますが、しっかりと油をひかないと生地をひっくり返す時にくっついたりするので重要!油ひきは100均でも売っているので、タコパ専用でも1つあってもいいと思います。 油をひいたらたこ焼き器のスイッチを入れて少し温めます。 自分はスプーンを使用していますが、オタマでもいいと思います。 たこ焼き器はそんなに火力が強くないので、急いで具材を入れなくてもゆっくりでもいいくらいです。 具材を入れ終わったら、あふれるくらいまで生地を流し込みキツネ色になるくらい焼くのを待ちます。 自分は生地を最初ひっくり返す時はハシを使用して、生地がしっかりと焼けてきたらたこ焼きピックを使い回しています。 ここで油がしっかりとひいてあると回すのに違いが出るので、油ひきの重要さがわかると思います。 後は好みに合わせソースをかけるだけ!ソースの上に紅ショウガ、ネギ、カツオ節があるとおいしいです。 お好み焼き粉でたこ焼きを作った感想 たこ焼き粉で作った時と同じで、しいていえば鉄板に生地を流し込み焼ける時に少し膨らみが違うように感じました。 味も特にたこ焼きと変わることなく、お好み焼き粉でも普通にたこ焼きを作る事ができました!これからもたこ焼きを作っていくのに、最近ではスーパーやホームセンター、屋台などで売っているたこ焼きを買いどんな物が入っているのかを研究しておいしいたこ焼きを目指してアレンジを続けようと思っています。 たこ焼きは初めて作っても手順などがわかれば簡単に作ることができるので、料理初心者にもおすすめ!作る楽しさもありタコパで盛り上がる事間違いなしだと思うので、チャレンジしてみてはどうでしょうか。 まだお好み焼き粉は余っているので、今度はお好み焼きのアレンジをしてみようと思います。

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たこ焼きのレシピ・作り方【簡単人気ランキング】|楽天レシピ

たこ焼き 作り方

こんにちは。 神(たこやきしん)です。 いきなり現れた、屋のおっさんみたいな恰好をした豚が「神」を名乗ったところで、「神って、なに?」って言われると思うので説明しますね。 の、神です。 というわけで改めてこんにちは。 神のヨッピーです。 普段から僕は「銭湯神」とか「鼻炎王」とか、何の根拠もなくえらそうな肩書きを名乗るのが大好きなのですが、実はこの、「神」という肩書きに関してはちゃんと根拠があります。 例えば僕が過去に書いたの記事、 これがGoogle検索において「 」で 1位の位置に掲載されているからであります。 どう?すごくない? ちなみに「 」でも僕の記事が2位に来ます。 これはもう「神」を名乗っても完全に許されるのではないでしょうか。 え?許されない?そうなの?なんかみんなちょっと冷たくない? ちなみに、上記2本の記事を書くにあたっては、それぞれ30店舗ずつくらい有名なお店を食べ歩いた上で、味はもちろん、記事を見た人に「じゃあ行ってみるか」と気軽に思ってもらえるように お店へのアクセスの良さなども考慮してお店をピックアップしてるんですよね。 だと、ならやなど、基本的に大きなターミナル駅近くにあるお店を紹介しております。 しかし、そんな中で唯一、の という、ちょっぴり マイナー気味な駅から選ばれているお店がこちらの「みなと屋」さんです。 そんな、アクセスが良いとは言いづらいこちらのお店をなぜ選んだかと言うと、端的に言って「 マジで一番美味しかったから」です。 いやほんとに。 「わなか」や「はなだこ」など、の名店にも決して引けを取らない、というか「ひょっとして超えてるのでは……?」と思わせるほどの美味さ!これはちょっと書かずにはおれんかったわ……! こちらが「みなと屋」ご主人の北さん。 の名店「くくる」で修行を積んだのち、こので「みなと屋」をはじめたそうです。 の材料となるやソースなどはわざわざ関西から取り寄せて使用するこだわりっぷり。 使い込まれた銅板でフワッフワに焼かれる。 これが「みなと屋」さんのダ! マジでフワッフワでちょっと信じられないくらいに美味い。 銀だこに代表されるような、「外カリ中フワ」タイプのしか食べたことがない人はの概念がひっくり返ると思う。 食べるとこんな感じの顔になる。 いやー、ほんとに美味いわ~~~! 私的、世界一美味しい! みなと屋 とろんとろんのふわふわな食感に出汁が効いた生地がたまらん。。 ご主人が実際に名乗っているわけではありません。 「ちょっとヨッピーさん!僕、屋やってるのになんで家庭ののレシピを教えなあかんのですか!営業妨害じゃないですかそれ!」 「あれ?みなと屋のって、簡単に家で再現できる程度のものでしたっけ?」 「そんなわけないでしょ!設備も材料も違いますし、家で作るには絶対に限界がありますからね!」 「じゃあ別にいいじゃないですか!『これよりもっと美味しいが食べたかったらみなと屋に来てね』みたいなスタンスで!」 「まあ確かに、それはそうか……」 「ちょろいわ」 【まずは普通に作ってみよう】 まずは「普通にレシピ通り作ってみよう」という事で、一般的なレシピ通り作ってみる。 材料は以下の通り。 【コンロ】 【材料】 粉100g 水300cc 卵1個 青ネギ 紅しょうが あげ玉(天かす) 真だこ(茹で) 青のり 鰹節 オタフクソース コンロはカセットボンベ式のものを使いました。 ご主人いわく電気式のものよりガスの強火で焼く方が美味しく焼けるそうです。 特にこのイワタニの「炎たこ」シリーズはおすすめ!更には鉄より銅の方が熱伝導率が高いので、こだわるのであれば銅板を使って欲しいとのこと。 ちなみに、今回の企画にあたって、のかっぱ橋で用の銅板を探しまくったのですが、このコンロに合うサイズのものがなかったので諦めました。 悔しい。 生地に天かす、ネギ、紅しょうが、たこを入れてバシバシ焼いていきます。 「さすがヨッピーさん、の人だけあって上手ですね」 「でしょう。 僕けっこう家で作ったりしますからね。 他人の家のパーティでも焼き方がなってないと怒鳴り散らして串を取り上げます。 を舐めてる奴は許せないんで」 「のイメージが悪くなる」 焼きあがったらソース、青のり、鰹節をかけて完成! 簡単! 見た目は綺麗に仕上がっているが、果たしてお味はどうか! 「なるほど。 これはこれで美味しいですけどね。 久々にこういう感じの食べましたわ」 「なるほど。 でもちょっと 粉っぽくないですか?」 「そうですね。 まず 生地が固いですね。 それにおっしゃる通り 粉っぽいです。 まあ、家で作るやったらこんなもんちゃうかな、とは思うんですけど、これは まだまだ美味しくできますね。 粉100gに対して水300ccっていうのはちょっと粉の分量が多いですね。 基本的に は粉の量が少なければ少ないほど美味しいって言われてるんですよ。 ただ、 粉の量を減らすとそのぶんだけ焼くのが難しくなるんです。 固まりづらくなるんで」 「なるほど。 メーカーのレシピは、その焼き方の難しさを嫌って粉の分量を多めにしているのかもしれないですね」 「そうかもしれませんね。 粉少なめに調整したら『ちゃんと焼けへんぞ!』ってクレームが来るかもしれないですし。 あとはコクが足りないので、 水じゃなくて出汁を使ってやるべきですね。 出汁は濃いめにとった方が美味しいと思います」 そんなわけでご主人のアドバイスに従って、 【レシピ通り】 粉100g 水300cc 卵1個 という粉の分量を、 【アレンジ版】 粉100g 出汁400cc 卵2個 という具合に変更。 出汁は普通の分量の倍。 2パック使ってとりました。 「ってね、奥が深くてこだわりだすと本当にキリがないんですよね。 それこそ粉も産の良い粉使って、出汁も羅臼の昆布と最高級の鰹節と、みたいにやれますから。 ただ、それはコスパが良くないしあんまり現実的ではないので、あくまで市販品のアレンジをするんやったら、とりあえずこれくらいでもだいぶ味が変わると思いますよ」 あとは先ほどと同じように、天かす、ネギ、紅しょうが、タコを投入してがしがし焼きます! そして出来上がったのがこちらの改良版! 「あーすごい! 全然違う!完全に味が変わりましたね!食感もこっちの方がフワッフワになってる!」 「でしょう。 あとはソースも本当はもうちょっと甘めの方が美味しいと思うんですけど、こればっかりはそれぞれの好みで、市販品の中から好きなものを使って頂くのが良いと思いますわ。 流石にソースまで自作するとなると手間がかかりすぎるでしょうし」 「なるほど。 市販品の中でご主人おすすめのソースってありますか?」 「そうですね。 オタフクソースのお好みソースなんかは甘味があって美味しいと思います。 あとは僕が働いてた『くくる』でも、店舗によっては持ち帰りでソースだけ売ってたりしますし、にもソースが付いてくるのでそれを使っても良いかもしれませんね」 「勉強になるわぁ~~~!」 ちなみに「みなと屋」さんはだけではなくかき氷の名店としても知られていて、これから夏に向けて暑くなるとかき氷目当てのお客さんで 死ぬほど行列ができるので、を食べてみたい人は本格的に暑くなる前に行くのがベスト! あとはお店の前で勝手に「お店の一員」みたいな顔して写真を撮らせて頂きました。 「みなと屋」のは本当に美味しいのでぜひ一度ご賞味あれ。 みなと屋 都区2-41-20 岡田ビル1F 03-6383-3120 11:00~なくなり次第終了 【自宅で再現してみよう】 さあ、そんなわけでみなと屋のご主人に聞いた「家でを美味しく作るコツ」を駆使した上で自分なりに試行錯誤して、「これぞ!」というレシピが完成したのでご紹介したいと思います! 【材料(2人前)】 粉100g 濃いめにとった出汁500cc 卵3個 青ネギ 紅しょうが あげ玉 真だこ(茹で) 青のり 鰹節 オタフクソース オイスターソース 1:材料を混ぜてタネを作る まずは粉と出汁と卵を混ぜてタネを作ります。 出汁はちゃんとさましてから使わないと固まってしまうのでご注意! この、「粉100gに対して出汁500cc」というのがキモで、これ以上出汁の分量を増やすとかたまりづらくなり、綺麗に丸めるのがめちゃくちゃ難しくなります。 むしろこの「粉100g 出汁500cc」という配分もけっこう難しい配分なので、自信がない人は400ccくらいからスタートするといいかも。 粉も目分量ではなく、ちゃんと重さを測りながら使おう! ちなみに、 「粉に出汁を入れてかき混ぜる」だとダマが出来やすく綺麗に混ざらないので、 「出汁に粉を入れてかき混ぜる」っていう順番を守るのが良いそうです! 2:鉄板にタネを注ぎ、タコ、あげ玉、ネギ、紅しょうがを入れる 火力は強火でがーっと焼きましょう。 みなと屋のご主人いわく、弱火でトロトロ焼いてしまうと、中にまで火が通ってしまって綺麗に丸まらなくなるので、強火で表面だけ一気に焼いてしまって即座にひっくり返すのがうまく作るコツらしい! 3:ひっくり返す下準備 まずはこうやって正方形に生地を切り分けます。 ちなみにこの辺って 人からすると常識なんですが、「 そもそも焼いたことないから知らんわ」みたいな人もけっこういてビックリしたのでぜひとも参考にしてください! あとは材料の投入から完成までは手早くしないと焦げますし、ひっくり返す前に焼きあがってしまうと美味く丸まらないのでご注意! そして出来上がったのがこれ。 はい完全に美味いやつ~~~~! ちなみにソースはオタフクソースを使用しているのですが、 コクを足すためにオイスターソースを隠し味に入れると更にぐっと味が良くなります。 あとは甘めのソースがお好みの人はハチミツ、もしくは煮切りみりん(一度沸騰させてアルコールを飛ばしたみりん)をお好みで入れるとグッド! 【友達に試食させてみた】 そんなわけでせっかくレシピを完成させたので、自宅に友人を呼んで会を開いてみました。 かなり手馴れてきた僕。 どっかで大炎上してライターの仕事がなくなってもこれで食べていける気がしてきた。 そして完成! 完全に美味そう~~~~! 友達連中もこの表情! 友人代表:ハルくん これめちゃめちゃ美味しいですね!お店のより全然美味しいのでは!? いやー、 が進むわ~~~! 「まあ、いわゆるの名店とされるお店にはまだまだ勝てる気がしないけど、 平均レベルのお店には勝てるやろうね」 「そもそもね、みんな っちゅうもんを舐めすぎなんよ。 『 はお祭りの屋台で食べる雰囲気の食べ物』とか思ってない?思ってるでしょ?あとは『 ウェーイ!今度家でたこパしよ~~!』とかね。 それでドンキで1,000円くらいの電気プレート買って、分量も計らずにカンで適当に粉混ぜて、焦げた2,3個食べて『なんか、もういいかな……』みたいなパターンね。 マジで許せんわ。 言っとくけど に対する冒とくは許さへんよ」 「みなと屋のご主人も言うてたけど、ってマジで奥が深いんよ。 『そうかなぁ~?別にそんな変わらなくない?』とか言うてる 豚どもは、に行った時に『わなか』『はなだこ』らへんを食べたら『違う……!』って絶対になるし、でも今日紹介したの『みなと屋』やの『ふくよし』らへんを食べてみて欲しいんよホンマに。 その上で『別に美味しくない』って言うんやったら謝るわ。 それは完全にワシが悪いわ。 確かに味覚や好みの違いもあるから絶対なんてことはないしね。 でも食べずにに対して舐めた発言をする人に対しては許さへん!」 「今回のレシピも確かに美味しく出来てるよ。 出来てるけど、これを食べた上で更に高いレベルのを経験して欲しいなと思うんよ。 『の人ってなんでそんなに好きなの?』みたいな事を聞いて来る人もいるけど、だって、のってだいたい美味しいからね。 僕だって来て『にも美味しい屋さんあるやん!』って気づくまでは全然で食べへんかったし」 「なあ、聞いてる?」 【今回のまとめ】 ライター:ヨッピーのプロフィール 「オモコロ」「SPOT」「Yahoo! ニュース個人」「みんなのごはん」など、さまざまなWEBメディアで活躍中のライター。

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