友ヶ島キャンプ。 【和歌山】紀淡海峡に浮かぶ「友ヶ島」!キャンプやハイキングが楽しめる無人島とは

友ヶ島で釣りキャンプをして来ました!2016年11月

友ヶ島キャンプ

友ヶ島の歴史 友ヶ島が日本の歴史に現れるのは、1854年のこと。 幕府に命じられた紀州藩が、友ヶ島に藩士を置いたところから始まります。 それ以来、友ヶ島は紀淡海峡ひいては主要都市である大阪の入口を守る要所とされ、1888年には軍用地に。 砲台や要塞が多数築かれ、第二次世界大戦の終わりまで一般の人々は立ち入ることを許されませんでした。 しかし1949年に瀬戸内海国立公園の一部になると、観光地として整備されて多くの人々が訪れるようになり、今に至っています。 第一砲台跡は、沖ノ島の西端、真っ白な友ヶ島灯台跡近くにあります。 このあたりは東経135度の子午線が通る場所としては日本最南端の地でもあり、灯台のすぐそばには子午線広場が整備。 砲台跡と一緒に、こうしたスポットも訪れてみましょう。 終戦後の爆破処理のために崩壊しているところがあり、崩れた砲台跡のむこうに青い海や空が広がる、美しくもはかない景観が楽しめます。 鮮やかな緑と古びた赤っぽいレンガのコントラストが美しく、フォトスポットにもぴったりです。 もちろん内部に入ることもできるので、自由に探索してみましょう。 なお、第四砲台跡は立ち入り禁止なので外からのみ見ることができます。 2019年、友ヶ島ではスマートフォンの音声ARアプリと連動したサービスもスタートしました。 特定の場所に近づくと解説の音声が流れ、砲台跡についてより深く知ることができる仕組みになっています。 特に第三砲台跡は「友ヶ島第三砲台美術館」と銘打った特別な空間を楽しめるので、ぜひ活用してみてくださいね。

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和歌山の人気観光スポット「友ヶ島」のアクセスと見どころ

友ヶ島キャンプ

夏の友ヶ島で自給自足キャンプ 友ヶ島は和歌山加太にある 無人島です。 実際には友ヶ島という島ではなく、地ノ島、神島、沖ノ島、虎島を総称して友ヶ島と呼ぶそうです。 友ヶ島は、第二次世界大戦の終戦まで、外国からの侵入を阻止するための要塞として利用されていた場所です。 その為、島内にはたくさんの砲台跡や弾薬庫の跡が残っています。 レンガ造りの戦争遺跡は、ジブリで有名な 天空の城ラピュタのイメージと似ている為、写真が趣味の人たちや、コスプレイヤー等の間で人気のスポットとなっているようです。 そんな魅力ある友ヶ島へ、今回は一泊二日のキャンプへ行ってきました。 加太港から友ヶ島汽船で出発 友ヶ島へは、和歌山市の加太港から友ヶ島汽船を利用して行きます。 大人2000円・子供1000円で往復利用が可能です。 手荷物は一人につきひとつまでなら無料ですが、それ以外で持ち込み荷物がある場合は重さに応じた別料金が必要です。 ひとつなら無料ということで、必死に荷物をひとつになるようにまとめようとしましたが、もちろん収まりきらなかったので、仕方なく別料金を払って行くことにしました。 実際は厳密に重さを計ったりするわけではなく、ざっくりと目で見て判断をされていました。 筆者はキャンプに使うテントやクーラーボックスも持っていたのですが、別料金は200円だけで済ませて貰いました。 もう少し別料金を払わないといけないと思っていたので、得した気分! 夏の友ヶ島へは観光客がいっぱいで、船の乗り待ち列がいっぱいでした。 ほとんどが日帰りの観光客で、キャンプで訪れている方はごく少数でした。 友ヶ島には、友ヶ島汽船に乗って約20分程度で到着です。 荷物が多いとキャンプ場まで運搬が大変 友ヶ島には、「南垂水広場キャンプ場」と「池尻広場キャンプ場」の2つのキャンプ場があります。 どうやら「南垂水広場キャンプ場」でキャンプする人の方が多く、キャンプ場としても充実しているようだったので、今回は 「南垂水広場キャンプ場」でキャンプすることにしました。 友ヶ島汽船を降りてからキャンプ場まで約1キロほど歩きますが、この道が山道で道もデコボコしている為、なかなかしんどいです・・・ 普通に歩くだけでもしんどいですが、なんと言ってもキャンプ用のテントやクーラーボックスを抱えているので、更にしんどかったです。 中には貝やウニを獲られている方も居ましたが、、、 ちなみに筆者は泳げないので、モリ突きはしていません。 海は怖いので入られる方は充分に注意して下さい。 モリ突きで大きめの魚をとってきてくれました。 あまり詳しくないので種類がはっきり分からないですが、「ウマズラハギ」でしょうか・・・?口の形的にハギ系の魚だと思います。 同行者がモリ突きをしている間に、泳げない筆者は船着場の桟橋でサビキ釣りをしました。 お遊びレベルの釣りなので、釣竿とセットで売っているサビキセットを購入して持って行きました。 本格的に釣りを楽しみたいのでなければ、これで十分です(笑) 「キャンプ場まで遠い」、「船が来たら邪魔なので一時的に撤退しないといけない」というのが少し面倒ですが、釣りをされている方も結構いらっしゃいました。 タイミングよく小魚の群れが来てくれていたので、こちらも収穫有りでした。 魚は焼いて醤油・塩コショウで食べました。 写真は、自分たちで作ったカマドで焼いていますが、初心者なので、造りが下手くそすぎて火があまり通りませんでした(笑) コンパクトタイプのバーベキューコンロを持って行っていたので、最終こっちに移して焼きました! 次に「冷却スプレー」 こちらは局所的に冷やしたい時に使用します。 すぐに「キュッと」冷えるのでオススメです。 友ヶ島の星空が綺麗 友ヶ島はなんと言っても無人島なので、街灯はほとんどありません。 光害が少なく、夜になると星空がとても綺麗に見えます。 この日は運良く晴れてくれていたので、天の川も見ることができました。 まとめ 友ヶ島でのキャンプ体験談を書きました。 友ヶ島は「ラピュタ島」とも呼ばれ、過去の戦争遺跡のある観光客にとても人気のスポットです。 キャンプをする際は暑さや虫などには十分注意しなければなりませんが、キャンプのロケーションとしては最高のスポットです! 個人的には、春や秋にもう一度行ってみたいなと感じました。 夏はもういい.

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9月の友ヶ島で釣りキャンプしてきました(前編)

友ヶ島キャンプ

釣った魚を食べたい、でも持って帰るのは面倒くさい。 というわけで釣りをしてからキャンプすればその場で食べられるのではないか、という思いでどうせなら無人島みたいな所へ行けばもっと楽しいはず。 9月23日ぐらいなら釣り仲間も行けるらしく、人生初のキャンプ企画をしてきました。 キャンプとかテントといえばほとんど中学校ぐらいの林間学校でやったきりでほとんど記憶にないわけで、まぁ行くにあたって さいとうたかをの「サバイバル」を熟読したおかげで心構えはできた。 かなりハードな状況を想定していたのだが、気づけば普通にアウトドアキャンプになってしまっていたのはご愛嬌である。 目的地は和歌山県友ヶ島。 大阪からは南海線で和歌山市まで向かい、そこから加太線に乗り換えて終点の加太に到着する。 加太漁港に友ヶ島汽船発着場があるのでそこから船で渡る感じである。 往復2000円、手荷物は1つまで無料なのでキャンプに行くなら頑張ってまとめよう。 キャンプ予定の場合は1泊だとか2泊だとかを伝えておかないといけない、人数をしっかりカウントしているらしい。 気になった人数だが、 土日はやはり混むらしく9時の便も満員で臨時便が出るそうである。 臨時便が出る日は30分間隔でともがしま号とラピュタ号が行き交う感じである。 島の水は飲めない 島に着くと管理事務所にキャンプの届け出をしなければいけない。 ここでも 散々言われるが島の水は飲めないので注意が必要だ。 井戸だけでなくトイレなどでも水は出るのだが、全てアウトである。 なんで飲めないかは知らない。 でもサバイバルで軍人が川の水を飲んで死んでいたのでやめておいたほうがいい。 「あいつなら死んだぜ、川の水を飲んでな……」ここだけの話、サバイバルの途中から外国人が出てきてゴルゴ13風味が強まった。 友ヶ島には2か所キャンプ場があるのだが、どうやら南西にある池尻キャンプ場は使えなかった。 和歌山市から水がダメだと言われているらしい。 なんでダメかは知らないがサバイバルで……とにかく垂水キャンプ場と呼ばれる地点に向かう事にした。 1kmぐらいらしいがキャンプ装備を持っての1kmはかなりハードであった。 かなり平地で芝生である、すごくテントが張り易そうだ。 拠点の設営 LOGOSのグランドシート、謎のAmazonで買ったテントにアウトドアチェア、インフレータブルのマット、キャプテンスタッグの折りたたみテーブル。 キャンプに使った装備についてはまた別に使い勝手などを紹介したいと思う。 まぁとにかく失敗したのはまだそこまで気温が高くないのでここまで暖かい装備はいらなかった。 頑張って設営していこう。 といっても最近のテントの設営はすごく簡単である、 長いポールを作ってテントの骨組み作ったらそれにテントを引っ掛けていくと綺麗な形になる。 最後にフライシートをかぶせて完成。 後はテントが強風で飛ばないようにペグで打ち付けよう。 安かったわりには前室(フライシートとインナーテントの間の部分)があるため荷物を置きやすいというわけだ。 いまいち利点がわかってないのでAmazonのレビュー欄を見て書いているレベルである。 なんかテントをピンと張るとかっこいい。 友ヶ島の探索 友ヶ島といえば砲台跡や聴音所が人気なのだが、今回の目的は釣りである。 垂水キャンプ場からすぐ行ける浜辺は海なのだが、かなり浅い感じでどうも釣れそうにない。 フナムシだけが大量にいるよくある岩場である。 航空写真を見てみるとどうやら 「閼伽井の碑」と呼ばれるラスダン手前のセーブポイントみたいな地点に浜辺っぽいのがあるのでそこに向かってみる事にした。 ここから虎島と呼ばれるギリギリ渡れる島に行けるそうだが、付近を見渡してみてもキャンプ場近くの浜辺と変わらず浅い感じで釣れそうにない。 そもそもこの閼伽井の碑までの道のりが結構しんどかったためトボトボと帰ることになる。 300人ぐらい渡ってきてたはずの 観光客も数人程度しかすれ違わない不人気ポイントである。 船着き場の桟橋に期待する 釣れるポイントが無さそうなので、最終的に船着き場の桟橋で釣れる可能性に賭けて初期地点に戻ってくる。 14時ぐらいなのだが、島から帰る人たちが大量に並んでいた。 もはや 無人島とはなんなのかという気持ちが沸いてくる。 船が頻繁に接岸してくるが、管理事務所の人から 釣りならば桟橋の一番奥で船が着かない側ならば使っても良いとの事を聞いたので釣りを開始する。 この日は水の透明度もなかなかでアジや小魚からタイ、アオハタ?まで色々と見れた。 見れているからと言って釣れるわけではない。 全然釣れないのでブチぎれてジグサビキと呼ばれるサビキカゴがメタルジグになったタイプをライトタックル用に縮めた変な仕掛けを使う。 サビキの針は面白いように釣れるわけで、もうなんか魚はバカなのかなって気持ちになってくる。 ちなみに釣れるのは豆アジばかり、それでも飯のタネにありつけただけでありがたい。 島から出るための最終便が出た所でちょっとずつ暗くなってきたので拠点に戻ることにした。 続く!.

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