ドラゴンクエスト your story。 【ネタバレあり】『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』論争巻き起こる作品構造を読み解く|Real Sound|リアルサウンド 映画部

「ドラゴンクエスト」生みの親・堀井雄二、映画化で山崎貴総監督にお願いした2つのこと

ドラゴンクエスト your story

(追記箇所は記事最終箇所に詳記) 映画「 YOUR STORY」を観てきました。 また各ナンバリングタイトルは、というように数字で表記。 この記事ではDQYSと、およびナンバリングタイトルのネタバレを含みます。 特にについても言及しますので、先を読む場合はご留意ください。 ところで、5をはじめてプレイしたのは発売の頃、1992年の発売なので一番遊んでいたのは1993年ころかと思います。 最初のプレイではキラーパンサーにはボロンゴと名付け……あれ、チロルだったかな……ヒロインはフローラを選びました。 今は/フローラ(/デボラ)の話題になると「そもそもあれはか、天空の盾かっていう選択なんだよ」という話を最初にするなどしていたんですけど、当時はそこまで深く考えていませんでした。 つい最近までは、が使えるから、とか、おしとやかなお嬢様に憧れがあって、とかだったと記憶していたんですけど、ふっと、の件で連れまわされたのと、その結果パパスから(口ごたえできずに)怒られたのはものすごい理不尽案件として少年時代の自分の嫌な記憶になり、を下げたのだったなと思いだしたりしました。 今はそう言う風に振り回されたり、パパスから怒られたりしても大して心に響かない。 大人になってからは幼少期の主人公とも青年期の主人公とも距離を置いたプレーヤーになりました。 なってしまいました。 を選択することが多くなりましたが、小説版の影響と、採用と、あと人間関係としてぜんぜん知らん人(フローラ)と結婚しがたいと思うようになり、自身の社会性の変化も感じているところです。 脇道にそれましたが映画の話に戻ります。 今回観るにあたっては、 ・2月の発表時点の報を知っていた ・公開後ネタバレを読んだ ・その後、各種のニュースや個々人の感想等を読んだ これらの条件下で、自分なりの仮説を立てて観に行くことにしました。 先に結論の一部を述べておきますが、ここからの記事では、他の各所で話題になっているような、DQYSを批判するようなことを書きません。 逆に、DQYSの批判に対するアンチの立場を取ることもしません。 擁護もしません。 「DQYSが狙ったこと」の仮説と、その仮説に沿って観た感想を書きます。 DQYSが狙ったことは「(5)をプレイさせること」です。 表題は YOUR STORYだったため、なるほどこれはDQ5「ではない」んだな、という理解をしていました。 となると、どうするのか。 端的に、DQをそのまま映画化するのは無理だろうと思いました。 理由は簡単で、選択肢のルートを固めてしまうことによって「正史」みたいなものを決めてしまうためです。 DQ5は「誰と」「どこへ行き」「何をしたか」というプレーヤー体験がエンタメの中心を担っています。 だから、を映像化してしまうとフローラは選ばれなかったことになるし、の名前にボロンゴと名付けてしまうと他の名前は選ばれなかったことになる。 だから、DQ5はどの可能性を選択しても、選択しなかった可能性が殺されます。 「コレジャナイ」が産まれるんです。 監修で携わっておられるさんもゲーム体験を映画化する困難には言及しています。 1986年「」第1作が発売され、一大ブームを巻き起こしている最中、早くも映画化の打診があったという堀井。 「当時、『』 1988年 を映画化しようという話があったのですが、お断りしたんです。 ゲームは体験してこそ面白さがわかるもの。 それを映画にして客観的に観ても、面白くないでしょう? と」。 となると「親子三代の物語」として「勇者ではなかった自分」「勇者の父となる自分」の物語として描くならできる。 事実上、かフローラか(デボラ)のどちらかを排して、もしくは融合したキャターとする。 これならできるかも。 ということを考えてたら、キービジュアルにもフローラも出てきました。 ちょっとびっくりしました。 そんな難しいことに挑戦するのか、と。 でも、やっぱり「原案」であって5ではなく、副題もでなく「YOUR STORY」と記載されているのだから、これは当然の映画じゃない。 ビジュアルからの映画として観た人のうちの何割かは「これじゃない」と言うに違いない。 なぜなら、プレイした人によって無数の「体験」があるから。 どのルートを通ったって「コレジャナイ」が産まれる。 ううん、これはなかなか悩ましい映画だぞ、と思っていました。 公開され、やっぱりタイムラインには批判がたくさん流れてきました。 その中には「YS」じゃなくて「5映画」と書いてるものもたくさんありました。 (公開時、そんなに観に行くつもりがなかったのもあるのですが)不用意に調べるうちに結末を知り「なぜそれをしたのか?」に強い興味が沸きました。 以上のような経緯で、自分は結末を知ってから映画を鑑賞しています。 DQ5を映画化するのが困難だなんてことは、たとえDQ5のプレイ経験がなかったとしても、外の評判からだけでもすぐに判るはずなんです。 そういうことが判らない人がモノづくりに携わっているはずがない。 というか、監督本人のインタビューでもそれは触れられている。 「堀井さんの言葉はうれしい反面、『本当にこの企画が動き出すんだ』という怖さもありましたね。 僕も実は4年前からオファーをいただいていたんですが、ずっとお断りしていたんです。 なぜなら、ゲームは人によっては何十時間もやるメディアですから感情移入の幅が半端ない。 それを映画という技法で対抗するのは難しいなと。 そもそもゲームを映画化してうまくいった作品をあまりよく知らないので」 (元記事は同上) では、なぜYSとして映画化したのかについては、こういうふうに語られています。 4年前に最初にオファーを受けた時は、ゲームと映画は似ているようで実は凄く違うメディアなので、正直無理だと思い断りました。 でもちょっといろいろ試しているうちに映画として勝負できる手を思いついて ではこの「勝負できる手」が「メタ化」なのか。 それは半分正解で半分間違いだと思います。 メタ化してYSとしたところで、縮小再生産になることは目に見えているからです。 それが判らないわけがない。 プレイしなくては真の面白みが伝わらないものを、どうやって映画で伝えるのか。 その「勝負手」が「映画を観たことによってのプレイに繋ぐ」ということなのではないでしょうか。 仮に「」の映画化に完璧に成功したとします。 そしたら、もうゲームの「」をプレイする理由はなくなります。 映画で選ばれなかった花嫁は選ばれなくなります。 映画で仲間にされなかったモンスターは映画にとって仲間じゃなくなり、オミットされたイベントも映画にとってイベントじゃなくなり、は(概ね)ひとつに収束します。 を通しでプレイするには20~30時間程度を要します。 仮に2時間、3部作くらいで作ったとして6時間、これに主要なイベントをしっかり収めきられてしまったら、世の中の体験は映画に収束します。 2(3)人のヒロイン、がもつ4つの名前、50以上いる仲間モンスターからピックアップされた物語は、であっても「のプレイ体験」にはなりえない。 ペルソナ4のアニメ化ではイベントを網羅していました。 ペルソナ3の映画化もお話を網羅していました。 も、も網羅していました。 じゃあそれはゲーム体験に繋がったか。 「ゲームをする理由がなくなった」のではないか。 今上記の作品を薦めるとしたら、僕はゲームよりアニメや映画、漫画等を薦めます。 短い時間でお話を全部網羅できるからです。 いや、ゲームを勧めるよ、というのもあると思うんですよ。 ではそのゲームって最後までちゃんと遊ばれるんでしょうか。 ペルソナ4とか70時間くらいかかりました。 しかももう5出てるのに。 だから、DQYSはのお話を「描く」を目指さなかった。 おそらくこれは「を『今』『プレイしてもらう』」ということに特化している。 そして、それに大成功していると言っていいと思います。 今までメディアミックスによってこんなに原点に立ち返らせた、実際にプレイするまで導かせたものを知らないです。 今2019年です。 最初のが発売されてから27年です。 27年前の作品を「もう一度同じ形で」遊ばせようとしている。 その観点で見ていくと、いかにして「批判が生じた場合、"YSだけ"に集中させるか」に成功しているかに感心します。 批判文脈の中で「キャターのコレジャナイ」を殆ど見ていないんです。 もフローラも、そのほかのキャラもきちんと描かれている。 エラーが少ない。 キャターの使用する魔法も原作に則っている。 唯一、男の子が使う「ルーラ」だけが本編で使用できない。 (YSに登場しない女の子がルーラを使うことができる) アイテムの造形も完璧に原作通り。 冒頭のドット表現の箇所では、版では存在しない幼年期フローラの画像を追加する。 4:3の画面で。 そんなこと、「を良く知らない人」とか「を愛していない人」にはできないと思います。 この映画、ものすごくを理解している。 8月、夏休み。 3DCGアニメで作られた「DQYS」は、放映時間は103分。 特撮ヒーロー映画や等のファミリー向け映画と同等。 監督チームはSTAND BY ME。 ノベライズ版はとみらい文庫から。 これは明らかにファミリー向け映画、当時プレイした親御さんと子供が観に行くための映画です。 そして映画が終わり、お父さんお母さんは財布のひもを開くでしょう。 子供に、お父さんお母さん自身が体験した「」を伝えるために。 「DQYS」である映画だけで終わらせないために。 完璧じゃないですか。 しかもそこで登場するキャターは映画とエラーがない。 お父さんお母さんもお盆休みがあれば、をもう一度遊ぶ時間を取れるかも。 映画の最後で、自分にとっての確信は更に強まりました。 は5以降「エンディング後」が追加されていったゲームです。 それまでエンディングを見て終わる「ゲーム」を拡張していくことを続けていました。 いつも斜体で「fin」または「The End」が表示されるところに、9以降では「to be continued」が表示され、エンディングが終わりではないことを明示してきたシリーズです。 なんて最初のエンディングでは話が解決しない。 DQYSではこの最後のタイミングで「continue to your story」と表示されます。 「映画を観た人がプレイする」です。 映画は当然「あなた=観客のストーリー」ではない。 映画の主人公になったプレーヤーのストーリーである。 DQYSの"リュカ"を演じたさんのコメントを引用します。 そんなの主人公の声を務めさせて頂くということで責任重大なわけですが、どうなのでしょう、不安です。 しかし佐藤なんかに任せてらんねえよという方にも是非この映画を観に来て頂きたいのです。 だから、"DQYS"の大人=現役で遊んでいた世代からの評価が低いことなんて何も問題じゃないです。 DQYSを通ってもの評価は落ちません。 が発売されてから27年、こんなに人々が一斉にをプレイしはじめ、新世代にを伝え、が話題を席巻する。 DQYSはという「『私』が参画することで完成するゲームという媒体」をもう一度最前線に持ってくる映画なんです。 しかも「正史」を作らずに。 それが「映画として正しいのか」は、その人の映画観にお任せせざるをえません。 三幕構成だけが映画じゃないし、ドキュメンタリーや社会派など、映画単体だけで完結できない映画はいくらでもあると思うし、DQYSも多分そうです。 DQYSはきっとのメディアミックスとして異端に置かれるけれど、これ以上にという原典に導いたメディアミックスは、たぶん今後ないんじゃないかと思います。 総監督はこう述べてます。 それから是非に触れたことがない人たちにも観てもらいたいです。 この映画で「こんなに凄い世界があるんだ!」と感じてもらい、この映画をきっかけにゲームに触れて頂く。 きっと、見た人の中のの過去のプレイ、または再プレイ、または初プレイに繋がれば、映画の評価がどうでも、今こんなに=「私のストーリー」が語られてるだけで、DQYSの勝ちなんです。 余談を二点ほど。 またこの件で、小説版の作者氏から物言いがありましたが、なんだか変だ、と思っています。 氏の公開されている訴状によると(経緯段階ですが)下記の通り書かれてます。 「 YOUR STORY」のノベライズを出版予定の出版社が別にあるため、紛らわしくなり、また、その出版社に不快を与えるため不可、とのご連絡でした。 (氏が公開している訴状より) でも、映画公式サイトの「関連グッズ」にはずっと氏の小説が並んでいて、逆に公式ノベライズは、存在していますが関連グッズに挙げられていません。 これについては展望を待ちます。 が、上記のようなことを鑑みて邪推と憶測を深めると「小説版」が「正史」になるのもまた避けられてしかるべき。 YSの主人公が「リュカ」を主人公の名前に選択し、それが「小説を読んだことに起因」し、さらにそれが「毎回を選んでしまう」理由なら、首がもげるほど頷けます。 これはもう、氏との争いになっちゃったのは「って、めんどくさいこともあるよね」でいいような気がしています。 ついでにスタッフロールも更新されて。 ニュースにもなって。 てな流れで。 YSを土台にして、新規参入勢の「your story」が出来上がった頃、小説版も大いに再度話題になっていただきたいです。 版も出しちゃってさ。 そういうプロレスだったなら最高だなぁ。 もう一点。 これは「ゲームを映画化する」について「原点に触れさせる」ための成功例になると思います。 (たぶん、ユーザーにはあまり届くことのないところで、数字が証明する)でも、気持ちとしてはこのパターンは今回だけで終えて欲しいところです。 一つ素晴らしい例が出ると、その表面をなぞった劣化版が出てしまうのはよくあることで「低クオリティで作れば本編が売れる!」みたいな乱造が起こると(ユーザーの精神的にも)よろしくないからです。 以上です。 ここまでお付き合いいただきありがとうございました。 最初にの思い出を述べました。 これを読んだ方が最後にをプレイしたのはいつでしょうか。 自分はたぶん11年くらい前の版です。 子供の頃にプレイした人は大人になってからプレイすると、世界に対する見方の変化を愉しめると思います。 誰かにプレイを勧める人は、その人の初めてのプレイを楽しめると思います。 そういう素晴らしいゲームがで、発売から27年経った今、最大のチャンスが訪れています。 プレーヤー自身が参画しての「your story」です。 よきを。

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ドラゴンクエスト ユア・ストーリー : 作品情報

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8月2日に公開された映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』が激しい論争を巻き起こしている。 今作は国民的ゲーム作品である『ドラゴンクエスト』シリーズの中でも人気の高い『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(以下『ドラクエV』)を基にしたCGアニメ映画だ。 多くのドラクエファンを中心に注目を集めている作品であるものの、大手レビューサイトやTwitter上では賛否がはっきりと分かれており「単純につまらない」などという不満よりも「ゲームを楽しんだ思い出を馬鹿にされたように感じる」といった、激しい怒りのこもった意見も散見している。 なぜそれほど激しい賛否を巻き起こしたのか、物語の構成や展開に注目していきたい。 本作は、『ドラクエV』の物語を再構成しているが、ゲーム作品を映画化する上で特に問題となりやすいのが物語の取捨選択だ。 特に本作のようなRPGの場合は様々な町やダンジョンを冒険していき、個性的なキャラクター達との出会いや別れを繰り返して物語が進んでいくが、その全てを時間が限られた映画で製作することは不可能だ。 さらに『ドラクエ』シリーズの場合は主人公が一切セリフを発しない作品もあり、主人公のキャラクター設定から作り始める必要がある。 特に『ドラクエV』は親子三世代にわたる絆を描いた物語であり、ヒロインのビアンカとフローラのどちらかを選ぶ結婚問題などのファンの印象に強く残るイベントも多いために取捨選択が難しい。 そのためにイベントの間をつなぐシーンはダイジェストのように進行してしまい、1つ1つの描写が荒くなってしまう。 また、キャラクター達を深く描写する時間が限られているために、重要な人物にも関わらず出番が少ないなど魅力が発揮しづらく、今作においても主人公の娘は存在そのものがなくなってしまった。 映画化に際して仕方のない面もあるのだが、『ドラクエV』を愛してきたファンにとっては雑な物語と感じてしまうことになりかねない。

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「小説ドラゴンクエストV」の著者,久美沙織氏が,映画「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会を提訴

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ドラゴンクエスト ユア・ストーリー DRAGON QUEST YOUR STORY 監督 (総監督) 花房真 脚本 山崎貴 原案 『』 原作 製作 藤村直人 依田謙一 守屋圭一郎 川島啓太 製作総指揮 臼井央 伊藤響 出演者 音楽 編集 八木竜一 制作会社 製作会社 2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会 配給 公開 上映時間 103分 製作国 言語 興行収入 14. 2億円 『 ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』(DRAGON QUEST Your Story)は、公開の日本の作品。 『』としては初の3DCGアニメ映画であり、『』をベースとしたストーリーとなる。 が総監督と脚本を手掛け 、監督はと花房真、原作・監修は、音楽はがそれぞれ担当する。 キャッチコピーは、『 君を、生きろ。 』『 君は、何者だ。 』 目次• 概要 [ ] 企画が始まったのは2016年頃。 その後パイロット版が作られた タイミングで山崎貴から監督オファーの承諾を得た。 山崎によれば、ゲームの映画化に懐疑的だったため当初はオファーを固辞していたが、「劇場版アニメの成否をも左右するような、ラストシーンのあるアイデアを「思いついてしまった」」ことから、ゲームを映画にする意味を見出し、引き受ける気になったという。 原作・監修者である堀井も「ゲームはインタラクティブだからこそ、プレイヤーが主人公であることを実感できる。 ところがこの映画は、観るだけで『ドラクエの主人公は自分である』ということを改めて思い出させてくれる。 そこが画期的だ」とインタビューで絶賛している。 主人公の名前は「 リュカ」が使用された。 ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの主人公は「主人公になりきりゲームの世界を体験する」というコンセプトから公式名が存在せず、展開の中で必要になって初めて設定される。 「リュカ」の名前は1993年のが初出である。 またビアンカのフルネームが本作で初めて設定された。 2017年5月 にはによる収録を済ませていた が、2019年に追加でが行われた。 ゲーム版との相違点 [ ] 原案になったゲーム『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』の設定との相違点。 大きな相違点を以下に挙げる。 幼少期はダイジェストとなっており、これは終盤の伏線となっている。 サンタローズが雪国になっている。 かつて天空人がミルドラースを封印した。 ゲーム版でのミルドラースは邪心が強すぎたために神の怒りを買い、魔界に封印された設定。 ゲーム版ではマーサはエルヘブンの民だが、本作では天空人 に変更されている。 これにより主人公も天空人の血筋ということになる。 ただし、ゲーム版と同じく主人公は天空の剣を装備できない。 天空人の血を引く者は瞳の色が茶色 、澄んだ茶色。 主人公の瞳の色は茶色。 アルスとビアンカの瞳の色は薄茶色。 ビアンカの本当の両親はビアンカを隠すため、呪文でビアンカの目の色を青色に変えていた。 天空人だけが魔界の門を開く呪文を知っている。 天空の剣を魔界の門に投げ込むと門を封印できる。 キラーパンサーと再会する際にビアンカのリボンを使わない。 ゲーム版ではルドマンの所有している物は天空の盾だったが、本作では天空の剣 になっている。 炎のリング、水のリング探しはカット。 グランバニアの話はカット。 ビアンカの出産はサンタローズで行う。 主人公とビアンカの間に生まれた子供が双子ではなく、息子のみである。 デボラは本編に登場しない。 ゲーム版ではレヌール城でゴールドオーブを入手するが、本作ではドラゴンオーブ に変更されている。 チゾットの山奥にある洞窟から妖精の住む国に行ける。 プサンが「ロボットどもが妖精を守っている」 と説明しており、そのロボットはメタルハンター• 天空城は出てこない。 イブールが登場しない。 ブオーンがゲーム版ほど巨大ではなくなっている。 ゲマたちとの戦闘でヘンリー、サンチョ、ラインハットの兵、が加勢する。 ミルドラースのキャラクターコードに擬態し、侵入したウィルスが登場する。 侵入したウィルスの姿は『ドラゴンクエストV』のミルドラースのデザインではなく、『ドラゴンクエストX』ver. 4ののデザインに似ている。 主人公が体験していたのはバーチャルシステム。 子供時代をスキップ、ロボットと戦うことは主人公が自ら選択した。 スラりんの正体はバーチャル世界を監視しているアンチウイルスプログラム。 キャスト [ ] 詳細は「」を参照• リュカ(リュカ・エル・ケル・グランバニア) : 、(幼少時代)• ビアンカ(ビアンカ・サント・アルカパ) :• ヘンリー: 、高月雪乃介(幼少時代)• アルス:• パパス:• トム:• 妖精:• ジャミ:佐々木一平• ゴンズ:関口晴雄• 係員:• 奴隷:中台あきお• オークキング:鰐渕将市• オーク:吹上タツヒロ• ホークマン:• 町人:• 母親:• サンチョ:• プサン:• ブオーン:• ルドマン(ルドマン・ド・サラボナ) :• ミルドラース:• マーサ:• ゲマ: スタッフ [ ]• 原作・監修:• 総監督・脚本:• 監督:、花房真• 音楽:• 製作:、沢桂一• 共同製作:畠中達郎、、谷和男、、石川豊、、、森田圭、中西一雄、安部順一、舛田淳、、坪内弘樹、昆野俊行、赤座弘一、大鹿紳、小櫻顕、毛利元夫• エグゼクティブプロデューサー:阿部秀司、臼井央、伊藤響• プロデューサー:藤村直人、依田謙一、守屋圭一郎、、川島啓太• 全体監修:• 画コンテ・編集:八木竜一• アートディレクター:花房真• CGスーパーバイザー:鈴木健之• リレコーディングミキサー:佐藤忠治、C. 配給:• 制作プロダクション:、• 制作協力:阿部秀司事務所• 企画:東宝、• 製作幹事:• 製作:2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会 (東宝、日本テレビ放送網、アミューズ、、、白組、、ROBOT、阿部秀司事務所、、、、、、、、、、、 ) 挿入曲 [ ] 「Virus」 作曲 - 興行・評価 [ ] 本作は全国313スクリーンで封切られ、土日2日間で動員21万5000人、興行3億900万円を記録し国内映画ランキング初週4位となった。 公開から8月25日までの23日間の興行収入は13億200万円を記録。 2019年9月末時点での興行収入は14億円に達している。 最終的な興行収入は14. 2億円。 の評者は、本作は公開直後より「どれだけひどい作品か語る大喜利のように」なったと記している。 賛否をわけているのは主にクライマックスの展開であり、「ゲームで遊ぶことが無駄かどうか」という云わば時代遅れのテーマを扱ったからではないかとしている。 そして、「(制作陣は)ゲーマーに向けて『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』というラブレターをしたためた。 だがそれはゲーマーにとって、熟成させたゴミをプレゼントされるようなものだった。 」と評した。 2020年2月13日より、日本国外でオリジナルとしての配信が予定されている。 関連作品 [ ] 小説 [ ] 作品。 版、版共に原作:堀井雄二、脚本:、著:宮本深礼。 『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー 映画ノベライズ』〈ダッシュエックス文庫〉、2019年8月2日。 『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー 映画ノベライズ みらい文庫版』集英社〈集英社みらい文庫〉、2019年8月2日。 法的紛争 [ ] 民事訴訟 [ ] 公開日となる8月2日に作者であるが同小説の主人公リュカの名前を無断で使用されたこと、呼びかけである「リュケイロム・エル・ケル・グランバニア」を「リュカ・エル・ケル・グランバニア」と改変されて使用されたとして長野地方裁判所佐久支部に提訴した。 『キャラクターの名前は著作物として認められないとの判示に鑑み、訴状では「リュケイロム・エル・ケル・グランバニア」を争点とする』との事。 久美は映画上映の中止とDVD等の販売中止を望んでいるわけではなく、製作委員会からの謝罪と事後契約での名称利用によるクレジット追加を望んでいると説明した。 刑事告訴 [ ] その後、久美沙織は、2019年12月13日に「2019年12月5日付 送付は6日 でおよびに告訴状を提出し、またはまたは、、の容疑で製作委員会などをした」という内容の発表を行った。 脚注 [ ] 注釈 [ ]• 他に公式ガイドブックで設定されている名前として「アベル」が存在している。 リメイク版で追加された設定(版では存在しない設定)。 リメイク版で追加された設定(版では存在しない設定)。 映画版では色が分かりづらくキラーマシンにも見えるが、小説版でメタルハンターと記載されている。 また、キラーマシンは終盤のゲマたちとの戦闘中に登場している。 ゲームでもリメイク版『ドラゴンクエストV』ではブオーンが小さくなったが仲間に、『』ver. 3ではブオーンが味方になってくれる。 山田は、パロディ作品の『』で主人公のヨシヒコ役を演じた。 なお、ヨシヒコのデザインは、本作の原作『V』の主人公(本作でのリュカ)に近いものになっている。 出典 [ ]• MANTAN. 2019年2月13日. 2019年4月4日閲覧。 映画ナタリー. 2019年8月5日閲覧。 2020年1月28日閲覧。 4Gamer. net 2019年2月14日• 「原作紹介」『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー パンフレット』東宝、2019年8月2日、14頁。 ファミ通. com 2019年8月1日. 2019年8月3日閲覧。 まんたんウェブ 2019年8月2日. 2019年8月5日閲覧。 シネマトゥデイ 2019年8月4日. 2019年8月5日閲覧。 コミックナタリー 2019年5月27日. 2019年8月3日閲覧。 「キャストインタビュー」『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー パンフレット』東宝、2019年8月2日、8、9頁。 , p. 123-124. , pp. 112,165. , p. , pp. 110-111. , p. 143. , pp. 140,150-151. , p. 144. , p. 146. , p. 176. , pp. 174-175. 191. , p. 195. , p. 200. , p. 105. 2019年4月4日. 2019年4月4日閲覧。 , p. 103. 2019年5月14日. 2019年5月14日閲覧。 コミックナタリー. 2019年6月7日. 2019年8月4日閲覧。 , p. 2019年5月18日閲覧。 ドラクエ・パラダイス ドラパラ ドラゴンクエスト公式サイト. 2019年6月19日. 2019年7月3日閲覧。 com 2019年8月5日. 2019年8月5日閲覧。 Real Sound 2019年8月28日. 2019年10月28日閲覧。 Social Game Info 2019年10月11日. 2019年10月28日閲覧。 IGN JAPAN 2019年8月5日. 2019年8月5日閲覧。 Mateo, Alex 2020年1月16日. 2020年1月18日閲覧。 Romano, Sal 2020年1月16日. Gematsu. 2020年1月18日閲覧。 McWhertor, Michael 2020年1月17日. 2020年1月18日閲覧。 ITmedia NEWS 2019年8月5日. 2019年8月5日閲覧。 4gamer. net 2019年8月2日. 2019年8月3日閲覧。 まいじつ. 2019年4月7日. 2019年9月16日閲覧。 2019年12月13日 「」• 2019年12月13日 「」 外部リンク [ ]• - プレイリスト.

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