瞬間 接着 剤 特許。 【プラスチックについた瞬間接着剤の取り方】簡単!!キレイに剥がす方法を紹介!

光硬化性瞬間接着剤の特許侵害訴訟の提訴について

瞬間 接着 剤 特許

1)接着剤の主な種類と商品名 本記事で取り上げる接着剤の種類と、主な商品名です。 ( )内はメーカー名。 種類 商品名 1)のり ピット(トンボ鉛筆)・アラビック(ヤマト)・プリット(プラス)・でんぷんのり(フエキ)など 2)水溶性接着剤 ボンド木工用(コニシ)・PA速乾アクリア(パワーエース)・ネダ用接着剤(アイカ工業)など 3)合成ゴム系・溶剤形 ボンドG17(コニシ)・合成ゴム系接着剤 TB1521B(スリーボンド)・50ml 合成ゴム系接着剤 エスコ など 4)エポキシ樹脂系 セメダイン ハイスーパー5(セメダイン)・ボンドエフレックス(コニシ)・エポキシ接着剤(スリーエム)など 5)瞬間接着剤 アロンアルフア(東亞合成)・3000 ゴールドゼリー状(セメダイン)・瞬間接着剤(スリーボンド)など 6)弾性接着剤・充填剤 セメダイン スーパーX(セメダイン)・スーパーXG(セメダイン)・シーラー 555(ソーラー)など 2)接着剤のはがし方 作業台や工具に付いた接着剤は、接着剤に適合した溶剤を使うと、きれいにとれる場合があります。 隙間なく接着しているものをはがすことはほぼできません。 薄め液などの溶剤を使うと接着しているものにダメージが出る可能性がありますので、剥がし方を検討した上で作業しましょう。 木や布にしみこんだものは、剥がれた後に形が残るなどの場合があります。 2-1)のり• 紙をはがしたい場合は、湯気の出ているところ(やかんの口など)、で湿せた後、そっとはがします。 手指に付いた場合は、お湯の中でもみ、洗い流します。 2-2)水溶性接着剤• 乾く前であれば、水または濡らした布でふき取ります。 乾いて接着している場合は、お湯に浸けて柔らかくしこすり落とします。 手指に付いた場合は、石鹸とお湯で洗い流します。 2-3)溶剤系・合成ゴム系• 乾く前であれば、ベンジン・薄め液でふき取ります。 乾いて接着している場合は、紙やすりや砂けしゴムでこすり落とす。 塗料で柔らかくしてこすり落とします。 2-4)エポキシ樹脂系• 乾く前であれば、塗料薄め液でふき取ります。 乾いて接着している場合は、薄め液では溶けないため剥がせません。 2-5)瞬間接着剤• 乾く前であれば、薄め液か、専用剥がし液でふき取ります。 乾いて接着している場合は、専用剥がし液かマニュキュアの除光液 アセトンを含んでいるもの をかけ柔らかくしてもみ落します。 指など皮膚同士がくっついた場合は、お湯の中でゆっくりともみ落します。 2-6)弾性接着剤• 乾く前であれば、塗料薄め液でふき取ります。 乾いて接着している場合は、カッターナイフなどでこそげる。 残ったものは薄め液でこすり落とします。 3)布・衣類に付いた接着剤のはがし方 服などの衣類や布に接着剤が付いた場合は、皮膚に付いた場合と同じうすめ液や除光液ではがします。 接着剤が付いた場所にピンポイントで塗り、染み抜きの要領ではがしていきます。 溶かした接着剤や薄め液が布に広がらないよう注意しましょう。 接着剤が布に付着した場合は、完全に取り去ることはできません(接着剤によっては、とれないものもあります)。 接着剤を使用する際は、布へ付着しないように十分ご注意ください。 4)接着剤をはがす時の注意 固まってしまった接着剤を取ることは容易ではありません。 まずは、接着剤が不要なところに付かないように気を付けるのが一番です。 もし、ついてしまった場合には、乾く前に拭き取りましょう。 接着剤をはがす時に、下記は特に注意が必要な事項です。 薄め液やはがし液等を使う場合は、塗装やプラスチックを溶かす可能性が非常に高いので接着しているものが何かを確認して選ぶ、注意が必要です。 薄め液やはがし液等を使う場合は十分に換気して行いましょう。 手指に付いた接着剤を取り去った後は、ハンドクリームを塗るなどして保護しましょう。 接着剤を使うときも、やむおえず剥がさないといけなくなったときも、注意して作業をしましょうね。 ところで、 「数時間でいいから、誰かに家事を手伝って欲しい…」 とお困りの方、くらしのマーケットで家事代行をお願いしてみませんか? くらしのマーケットでは、プロの事業者が多数登録しており、口コミや作業内容、料金などから比較してサービスを予約することができます。

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瞬間接着剤の原理・メカニズム|どうしてすぐくっつく?ノリとの違いは?

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瞬間接着剤は、主成分シアノアクリレートが通常モノマー(単量体)状態で、粘度は大変低く液体状態ですが、被着材表面の水分に触れ瞬時に反応が起きます。 そして、急速に硬化しポリマーへと変化することで、被着材同士を強力に接着します。 この化学反応を「アニオン重合」と言います。 シアノアクリレートには電子吸引性のシアノ基とカルボ二ル基という2つの非常に強い活性基が存在します。 この2つの活性基によって瞬間とも言える程の瞬時の接着が実現するのです。 瞬間接着剤には、大抵シアノアクリレートが100%として表記されていることがあります。 しかし、用途別に特性を出すため1%未満の別の成分が含まれていることがあります。 また、短時間でより強力に接着したい場合は、接着時に硬化促進剤を用いることにより実現出来ます。 接着力は強い反面、少量で使う為、隙間の充填などにはあまり向かず、耐水性や耐衝撃性にも劣るのが難点です。 一方、接着剤を剥がしたい場合は、アセトンを使用することが有効です。 【トラブル対応】瞬間接着剤 剥がし方 瞬間接着剤の特徴 瞬間接着剤は速く硬化し、頑丈に接着するだけでなく、以下のような特徴があります。 常温での速硬化• 様々な材質を接着可能である• 一液無溶剤(水分と反応し硬化するが、水や有機溶剤のような溶媒を用いていないもの)である• 硬化時の透明性が良好• 高い接着力(1cm2の面積に約5mgの瞬間接着剤を塗布すれば、約300kgの力に耐えられる) また、当初は熱や衝撃によって剥がれてしまう弱点もありましたが、最近の瞬間接着剤では、エチル基やメチル基にアルキル基以外の官能基を追加することによって改良が進み、耐熱性や柔軟性、耐水性も向上しました。 一方、ポリエチレンやポリプロピレンなどオレフィン系樹脂は官能基を持たないため、極性分子との相性が悪く接着が困難になります。 しかし、被着材の接着面にプライマーを塗ることで、プライマーの成分が非極性分子と極性分子の繋ぎの役割を果たし、接着が可能となります。 瞬間接着剤用 硬化促進剤 商品紹介 瞬間接着剤用剥離剤 接着剤のくっついた指を引き離したり、硬化後の接着剤を除去するのに使用します。 樹脂やコーティングなどは溶かすおそれがあるので注意してください。 瞬間接着剤の注意点 瞬間接着剤は大変便利で強力な接着剤ですが、その反面、取扱には注意が必要です。 以下で具体的な注意点を紹介します。 使用上の注意• 手で直接塗りこまないでください。 接着する材料をよく確認してご使用ください。 ゴム用、プラスチック用、金属用、木工用、難接着剤用や、耐水タイプや耐衝撃・耐熱タイプ、無臭・無白化タイプ・柔軟タイプなど様々な種類があります。 ポリエチレン(PE)・ポリプロピレン(PP)・フッ素・シリコーン樹脂・軟質塩ビなどの素材には接着しません。 これらの素材の場合、プライマー(下地処理剤)を併用することをお勧めいたします。

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アロンアルフアのひみつ

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分子間力というのは、分子同士が引き合う力のことで、 一番身近なものに「静電気力」があります。 静電気では、単純にプラスとマイナスの電荷が引き合っていますが、 瞬間接着剤では電荷に影響されない「ファンデルワールス結合」という分子間力が影響しています。 そして、間に入り込んだ瞬間接着剤には「シアノアクリレート」という化合物が含まれていて、 「シアノアクリレート」は分子同士が手をつなぐ手助けをします。 この過程こそが「瞬間接着剤がくっつく原理・メカニズム」そのものです。 わかりやすいイメージとして、「水(H 2O)」を想像してみてください。 水(H 2O)は、水素原子(H)と酸素原子(O)から成り立ちますが、 一度 水(H 2O)になってしまうと、水素や酸素にはなかなか戻らないですよね? 瞬間接着剤でも似たような原理で、一度「シアノアクリレート」を介して結合(高分子化)すると、 ちょっとの刺激では分子間力を引きはがすことはできません。 実際に、鉄と鉄を1滴の瞬間接着剤でくっつければ、 人が全力ではがそうとしても びくともしないほどの強度になります。 もちろん、主成分が違うので名称が異なっているのですが、 根本的な「原理・メカニズム」が全く違います。 水との化学反応は比較的速いので、瞬間接着剤は「瞬間」で接着するのです。 ここで、少し疑問に思う方がいるかもしれませんね。 「金属やゴムは水分を含んでいないんじゃないの…?」と。 確かに金属やゴムの水分量は少ないですが、 それでもたいがいの製品は水分を含んでいます。 加えて、空気中に含まれる微小な水分とでもシアノアクリレートは比較的反応しやすいので、 特に問題なくくっつくわけです。 また「 たくさん接着剤をつけたのに全然くっつかない」と嘆く方がいますが、 それは「逆に水分と反応しにくくなっているから」です。 瞬間接着剤をたくさんつけると、物質と触れる表面積が小さくなりやすく、 化学反応するまでに時間がかかってしまいます。 以上、「瞬間接着剤とノリの違い」についてまとめました。 これにて『瞬間接着剤の原理・メカニズムを5分で解消!/どうしてすぐくっつく?ノリとの違いは?』は終了です。 ご朗読ありがとうございました 記事を気に入っていただけた方は、ブックマーク&シェアなどしていただけると大変ありがたいです。。。

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