また、マフラー、スカーフ、指輪、ネックレスは事前に外してください。 また、安全器具が装着できない方はご利用いただけません。 靴下がない場合は、1足100円で購入できます(受付で)。 ロッカーは鍵付きですよー。 もちろん無料です。 STEP3 受付で同意書とチケットを提示しよう エクストリームランはこれで準備完了です。 思いっきり走りましょう! ボルダリングはハーネスを装着します(STEP4)。 STEP4 ハーネスを着用しよう(ボルダリングのみ) ボルダリングはハーネスを着用するので 開始時刻の10~15分前に受付に行きましょう! ボルダリングの開始時間は手書きで書いてあります。 テンション上がりますねー。 ボルダリングは5種類あって左から順に ・アストロボール ・フェイストゥフェイス(130㎝以上必要) ・リーブオブフェイス ・ビッグチーズ ・ツイスター(ウラツイスター) 登りたいボルダリングの所に並びましょう。 「黄色い矢印」の所に並びますよー。 ホームベース形の座布団についているワイヤーを自分のハーネスに取り付けてノボルンマ。 デジタルボルダリングもあります。 光った部分をタッチして高得点を競うゲームのようです。 エクストリームラン 7つのエアアスレチックを走りまくりましょう! まずは球体を押しのけて走り抜けましょう。 これは結構きつい。 正面からくぐってもいいですが、大人は横からスルッと通り抜けるのが吉。 「ほふく前進」しないと通れないです。 中にも障害物があるんですよー。 5周すると景品がもらえます。
次のまた、マフラー、スカーフ、指輪、ネックレスは事前に外してください。 また、安全器具が装着できない方はご利用いただけません。 靴下がない場合は、1足100円で購入できます(受付で)。 ロッカーは鍵付きですよー。 もちろん無料です。 STEP3 受付で同意書とチケットを提示しよう エクストリームランはこれで準備完了です。 思いっきり走りましょう! ボルダリングはハーネスを装着します(STEP4)。 STEP4 ハーネスを着用しよう(ボルダリングのみ) ボルダリングはハーネスを着用するので 開始時刻の10~15分前に受付に行きましょう! ボルダリングの開始時間は手書きで書いてあります。 テンション上がりますねー。 ボルダリングは5種類あって左から順に ・アストロボール ・フェイストゥフェイス(130㎝以上必要) ・リーブオブフェイス ・ビッグチーズ ・ツイスター(ウラツイスター) 登りたいボルダリングの所に並びましょう。 「黄色い矢印」の所に並びますよー。 ホームベース形の座布団についているワイヤーを自分のハーネスに取り付けてノボルンマ。 デジタルボルダリングもあります。 光った部分をタッチして高得点を競うゲームのようです。 エクストリームラン 7つのエアアスレチックを走りまくりましょう! まずは球体を押しのけて走り抜けましょう。 これは結構きつい。 正面からくぐってもいいですが、大人は横からスルッと通り抜けるのが吉。 「ほふく前進」しないと通れないです。 中にも障害物があるんですよー。 5周すると景品がもらえます。
次の【 本記事のターゲット 】• 家族でボルダリングにチャレンジしてみたい• 一度も経験した事がない&幼稚園児でも楽しむ程度は可能?それとも全く出来ない? 今回は先日遊園地にて幼稚園児年長の娘(5歳)がボルダリングにチャレンジしてみた状況をご紹介してみたいと思います。 なんと、遊園地内にボルダリングが設置されていたんですよね。 9歳の息子はそこまで心配していなかったのですが、そもそも幼稚園児にボルダリングは出来るのか?全く出来ずに終了してしまうんじゃないかと不安に(汗) おそらく同じような思いをしている人も世の中にいると思うので、もちろん子供のレベルによって全然違うと思うのですが... 一度も過去ボルダリングしていない状態の幼稚園児はどんな感じなのか、mog家の体験をベースにご紹介してみたいと思います。 ちなみに、9歳の息子の場合は下記別記事にてご紹介しておりますので、小学校3年生前後のお子さんの場合はどんな感じなのか、気になる方は合わせて見ていただければと思います。 あと、下記他記事にてTOWAピュアコテージの設備詳細や子供連れの方向けの那須ハイランドパーク内の情報、VR後ラックションやカヤック・ボルタリング体験、無料で入れる動物園などをご紹介していますので、気になる項目があれば合わせて見てみて下さいね。 ここ那須ハイランドパークは上記看板の通りファンタジーパス利用可(フリーパス利用可)となっていて、今回家族全員分のフリーパスを持っていたため、せっかくなら一度チャレンジしてみようかという事に。 こちらは36名が25分〜30分毎に入れ替わる感じ、やはり人気なのか結構混雑はしていましたね。 思った以上に本格的なボルダリング、大人でも難しい上級者向けコースあり では早速施設の中に入ります。 と思っていたら... これ、幼稚園の娘は本当に出来るのか?とめちゃくちゃ不安になりました。 9歳の息子も危ういんじゃないかと... ちなみに9歳息子の体験談(小学生)は別記事でご紹介します。 同意書へ署名必須、3歳以上&身長100cm以上であれば保護者同伴で利用可 ボルダリングですが、見ての通り少なからず怪我などをする可能性があるため、事前に同意書へのサインが必須となっていました。 こちらにサインしないと利用出来ないシステムになっていました。 あとはボルダリングをするにあたって手荷物が邪魔になると思うので、そこは下記の通り無料で利用出来るコインロッカー(鍵付き)が用意されていました。 こちらに不要な荷物は置いて、靴を脱いで入っていきましょう。 ボルダリングをするんですから、基本手ぶらがベストですよ。 もちろん、ボルダリングするときには荷物は持てませんので... mogと嫁さんは見学するだけという事で、写真撮影のためにカメラやスマホを持ち込む事は可能となっていました。 スタッフが一人一人のサイズに合わせて器具を装着、もちろんキッズ用もある 順番になると、まずは器具を装着します。 まずこの器具の装着が初心者のmog家にとってはわけがわからないんですよね... 那須ハイランドパークの場合は、上記の通り一人一人スタッフが付きっきりで丁寧に対応してくれて安心する事が出来ました。 mog家の娘も息子もサイズが合うものをスタッフが選んでくれて... ボルダリングなので、仮に落ちてしまってもゆっくり地面まで落下するという安全ベルトですね。 器具には安全ベルトと繋がるための着脱式の機器が付いているのですが... これがなかなか難しい。 mogでも難しく、流石に5歳の娘には無理かな... 息子も結構苦戦していました。 しかし、ここは結構重要な部分なので事前講習でしっかり習得しておきましょう。 mogは中々うまくいかず、スタッフの人に何度か教えてもらいました... 機器の装着と安全ベルトの講習が終わったら、ボルダリング専用の靴を履きましょう。 上記の通り、サイズ毎に用意されていて、機器と同じく無料でレンタルする事が出来ましたよ。 ゴム製の柔らかい室内タイプの靴となっていました。 そして、ボルダリングを始める前にスタッフの方からルールやボルダリングをするにあたって詳しく説明を聞きます。 まず、娘は先ほど記載した通り安全ベルトの装着が出来ないので... mog(大人)が付きっきりで毎回ベルトと紐をつないであげる必要があります。 そして、いざボルダリングにチャレンジ!... あれ?どうした? 「お父さん、これ無理〜、絶対無理〜」 ちょっとだけお尻を手で持ち上げて上に押しても、当然一段くらいしか手が届きません... 補助も限界という事で、まさかのボール一段も上がれない状態のまま終了となりました... ここのボルダリングは難易度5まであり、難易度3でこの状態だとまさかの全滅なんじゃないか... とちょっと嫌な予感が脳裏をよぎりました... 汗 幼稚園児ボルダリング体験レポ2:フェイストゥフェイス(難易度3) 球体がやりにくかったのか... 上記のような感じで、透明な板に手と足をかける箇所がいくつか設置されています。 がしかし、途中で「お父さん、無理〜」との悲鳴が... そして途中まで上がったのは良いのですが、怖くて降りれないと言い出す始末。 まだ手が届く部分だったのでよかったのですが、これ上まで上がって言われたら助けようがないなぁとこの時ちょっと思いましたね。 ちなみにこちらも難易度3、先ほどと同じで難易度3は幼稚園児には無理なのか... 幼稚園児ボルダリング体験レポ3:ピークチーズ(難易度2) という事で、ここ那須ハイランドパークで一番簡単な難易度となる難易度2のボルダリングにチャレンジ。 それが上記大きな丸がたくさん空いている垂直上のボルダリングとなります。 上記まで登れたのなら、上まで行けるような気がしたのですが... もしかしたら幼稚園児って登る難しさよりも高い所が怖いという恐怖心の方が大きくて、結果登れないという事もあるんじゃないかと... と思っていたのですが... 上記から2段上がったところで例のごとく「お父さんもう無理〜」との悲鳴が... なんて事だ... 幼稚園児だとほとんど出来ないじゃないか... 考察:やはり幼稚園児にはボルダリングをプレイするのは厳しい 一応こちらの那須ハイランドパークのボルダリングコーナーには、下記デジタルボルダリングというゲーム形式のものもあり、結果娘はこちらで何度か遊ぶ事に... ゲームがスタートすると、画面上に現れる隕石をタッチして得点を競うシステム。 上にくる隕石は壁のボルダリングで登って上まで行ってタッチするというシステムなのですが... という事で、こればっかりは子供によって色々違いはあると思いますが、少なくともmog家の5歳の娘には「到底ボルダリングは無理」という事がよく分かりました(苦笑) 9歳の息子は一つだけ一番上まで登りつめたので、小学校高学年くらいにならないと本格的なボルダリングは難しいかもしれませんね(もちろん初心者に関しての話となりますが... ) 最後に 今回は5歳のmog家の娘がボルダリングにチャレンジしてみた体験談をご紹介させて頂きました。 遊び感覚の小さいボルダリングであれば良いかと思いますが、安全ベルトなどをつけた本格的なボルダリングは最低限小学生になってからの方が良さそうですね。 幼稚園児に無理やりボルダリングをさせても子供も楽しくないでしょうし... もちろん得意なお子さんもいるかと思いますが、幼稚園児のお子さんと一緒にボルダリングを検討してみたい&遊んでみたいという方は、本記事を参考に検討してみて下さいね。
次の