歴史 小説 おすすめ。 歴史小説ならこの作家がおすすめ!歴史が好きになる傑作5選

戦国時代の歴史小説!おすすめTOP10+番外編!

歴史 小説 おすすめ

縄文時代 まずは年代順に縄文時代から。 Web小説の世界は広大なので、もちろん縄文時代もあります。 完結 古事記 気づいたら大昔にいた男が、亡くなったあとも村を見守っていくお話です。 ゆくゆくは土地神様になります。 読んでいて心地よい、ゆるゆるした文章です。 穏やかな日常がいちばんという神様ですが、次々とおこる出来事がそれをゆるしません。 神様が実在するファンタジーな面と、史実にあった出来事が意外なかたちで交わっていきます。 本編完結済みで、閑話を合わせると現代まで展開しています。 杜人神と一緒に日本の歴史を縦断しましょう。 戦国時代 歴史系Web小説で、一番数が多いのがこの時代でしょう。 私は応仁の乱から秀吉の小田原征伐までとならったんですが、いまは明応の政変がはじまりだという説もあるみたいですね。 この時代のおもしろいWeb小説を紹介します。 鷲爪記 (作者:堀井 俊貴) 完結 毛利家 忍者 実在の人物である毛利元綱に焦点をあてた、本格歴史考証小説です。 謀将として名高い毛利元就の弟である彼は、なぜ歴史から消えてしまったのか、その謎に迫ります。 これまで読んだWeb小説のなかで一番本格的な歴史小説です。 転生や、知識チートのような要素はまったくなく、ひたすら時代のリアルにむきあっています。 戦国時代というと、おのずと戦国大名に目がひかれがちですが、同じくらい国人衆にも目がいくようになりました。 泥臭くも魅力的な読み物です。 歴史好きな人にオススメしたい作品です。 修羅の国九州のブラック戦国大名一門にチート転生したけど、周りが詰み過ぎてて史実どおりに討ち死にすらできないかもしれない (作者:北部九州在住) 完結 知識チート 政治経済 タイトルどおりの作品。 あらすじを書かなくてもよい小説ははじめてです。 タイトルで敬遠してしまうのは、もったいないほど濃い時代小説です。 作者さんはいったいどれほど調査したのでしょう。 私がいままで腹黒いと思っていたことは、本当の腹黒さのまえでは赤ん坊同然でした。 戦国武将はリアルチートじゃないとなれなかったんでしょう…。 一区切りついており作者さんも完結しているとおっしゃっています。 同作者さんの「」もおすすめです。 どちらも濃縮されすぎています。 同作者さんの「」もきっと気に入るはずです。 一人の少女を中心に、現代社会を再編成していきます。 政治経済が日常生活に結びついていることをつい失念してしまうときがありますが、そんなことはありえないんだと思い知らされました。 勉強になります。 影武者/エルフ/マルティスト -丸太で戦う戦国記- (作者:寛喜堂秀介) 完結 憑依 気づくと相模の三浦家家中の人物になっていた3人のお話。 迫りくる北条早雲率いる軍勢に、力をあわせて立ち向かいます。 綿密な歴史知識をもとにした、歴史エンタメ小説です。 主人公の三浦義意のとんでもなさに、腹をかかえてしまいました。 丸太が武器でマルティストには脱帽です。 読みはじめる前は、北条早雲しか知りませんでしたが、なにも問題なく楽しめました。 本編完結済みです。 おすすめ短編作品まとめ記事でも紹介しています。 陶都物語~赤き炎の中に~ (作者:まふまふ) 更新停止 書籍化 成り上がり 時代は明治維新の20年前。 過労による心臓発作から転生した元陶器会社社長は、今がビックチャンスだとひたすら前に進んでいきます。 とんでもない展開が待っていると思ってましたがまだ甘かったです。 言葉じゃ表せない地元のつながりや、商売人同士のかけひきなど、深い見識をもとに書かれています。 どんどんスケールが大きくなっていくにも関わらず、ますますおもしろくなっていき続きが待ちきれませんでした。 Web版は更新停止中ですが、288話もあり休日の一気読みにおすすめの作品です。 サラリーマンにささる小説かもしれません。 明治時代以降 明治時代以降は明治維新から、世界大戦までのWeb小説です。 国際関係や、軍事知識が豊富でないとリアルな小説は書けないので、 骨太で読み応えのある小説が多い印象があります。 提督たちの憂鬱 (作者:earth) 完結 架空戦記 気がつくと後世でボロクソ言われる史実の人物になってしまった男達が、生き残りをかけて暗闘する傑作架空戦記です。 架空戦記でいちばん奥深く広がっているのがこの小説でしょう。 綿密にねられた展開と、そこからうまれるカタルシスがやみつきになります。 またこの世界を基盤にしたさまざまな小説が「」に投稿されているので、この世界をさまざまな角度から楽しむことができました。 本編外伝ともに完結済みです。 知識チートは本当にチートなのか問われます。 ヨーロッパ Web小説のなかには、外国を舞台にしたものもあります。 数は少ないですが、そのなかからオススメを紹介します。 ブルボン家に咲く薔薇~フランス王国戦記~ 更新停止 憑依 フランスを経済破綻させた大統領が、ルイ16世に憑依する物語。 革命で権利を獲得したという歴史が、後の問題の原因になっていると考え、革命阻止を試みます。 フランス革命は人民による権利の獲得という点で、 近代社会の基礎とも言われていますが、内情を詳しく知っていくとおそろしくなります。 日本とは違う階級社会で、フランスのために、その身をささげる様にひきつけられました。 32話までで更新停止していますが、そこまででも読む価値のある小説です。 同作者さんの「」もぞくぞくしました。

次の

歴史小説の人気おすすめランキング20選【魅力的な人物達】

歴史 小説 おすすめ

著者の半村良は、この作品の他に『戦国自衛隊』なども書いており、著書の多くが時代ものにSFの要素を足した新感覚の作品が多いです。 この小説もまた、時代ものというより伝奇ものという内容で、読んでいるとその不思議な世界観の虜になること間違いなしです。 半村良自身はSF作家ということもあって、物理や天文学の知識は半端なものではありません。 この小説も、一部のファンからは「物理学の教科書」と呼ばれるほど緻密な検証のもとに書かれています。 それだけではなく様々な宗教についても書かれており、半村良の見識の広さに驚くばかりです。 荒唐無稽な内容でありながら、どこかリアリティがあるのは著者の不断の努力から来るものでしょう。 一読する価値のある本です。 日本人から尊敬される日本人は数多くいますが、その中でもリーダーとしての資質が優れた人物として挙げられるのがこの上杉鷹山です。 上杉家といえば、武田信玄と川中島の戦いで激戦を繰り広げた上杉謙信が有名ですが、鷹山はその謙信の子孫でした。 鷹山は江戸中期、米沢藩の藩主に就任します。 米沢藩だけでなく、多くの藩が幕府への借金や度重なる飢饉に悩まされていました。 そんな現状を改善すべく、彼は藩政改革に取り組みます。 その改革は大きな成果を上げ、民衆の生活を向上させ、藩の借金を無くすことにも成功しました。 それも無理矢理なやり方ではなく、民衆や藩の部下たちを上手く使い、着実に行っていった改革でした。 日本が不景気になったり、社会情勢が不安定になったりすると必ず紹介される本です。 日本人なら、ぜひ一読するべき本と言えます。 幕末もの最高峰の面白さ、新選組を舞台にした小説の金字塔『燃えよ剣』 新撰組を描いた小説は数多くありますが、この作品を外して新撰組を語ることはできません。 作者のといえば、著作が何回も映画化されるなど時代小説の大家といってもいい人物です。 この作品も、何度も映像化されその度に話題を呼びました。 新撰組の中でも、局長・近藤勇、副長・土方歳三の名前を一度は聞いたことがあるという人は多いと思います。 常におおらかで笑って隊員の支持を集める近藤と、裏から隊の規律をまとめあげ、ときに非情な命令を下すことで隊としての風紀を守る土方の対比が、新選組の魅力の一つです。 この作品では、土方にスポットライトを当て、彼の考えや苦悩を克明に描いています。 作品全体としては土方を好戦的な人物として描きますが、芸術を嗜んだり女性にアプローチをかけたりする様子も描写することで、彼の人間としての魅力を最大限に引き出しています。 新撰組ファンにはぜひ一度読んで欲しい一冊です。 清朝末期に引き裂かれた友情模様が面白い小説『蒼穹の昴』 舞台は清朝の中国。 当時、清王朝の力が弱まり、諸外国の侵略を受けた中国は疲弊しきった状態でした。 そんな状況の中、李春雲は家族のため宦官になって西太后に仕えるようになりました。 時を同じくして、彼の義兄弟である梁文秀は、当時の国家試験であった科挙に合格し、役人としての人生を歩み始めることになります。 その頃の清朝は派閥が真っ二つに別れて、政治を動かしていた西太后を主軸とする后党と、当時の皇帝・光緒帝の直接統治を実現しようとする帝党が激しく覇権争いをしていました。 そんな状況の中、義兄弟であった李春雲と梁文秀はそれぞれ后党と帝党に分かれてしまいます。 激しい内部対立によって滅亡に向かっていく清朝の中で、懸命に生きる二人の姿が描かれた作品です。 2014年にNHKで連続ドラマ化され、2015年には宝塚歌劇団によって舞台化されました。 さらに、2017年には松竹によって舞台化されました。 物語はひとりの男の仇討から始まります。 最初はなにも関係のないただのエピソードのように思えるこの部分ですが、後の展開でかなり重要な要素です。 ひょんなことから井川屋で働くことになった主人公・松吉の人生は困難の連続であり、自分だったら心が折れてしまうと思わずにはいられません。 父が仇討で殺され、済んだところはことあるごとに火事に見舞われてしまう……。 そんな逆境の中でも、松吉は決して諦めることなく前向きに生きようとします。 そんな中で、自分は周りの人間に助けられていることに気づき、感謝の気持ちを忘れようとしない彼の姿に心打たれ、感動すること間違いなしです。 松吉がどう成長していくのかも注目です。 本書から、江戸に生きる庶民のリアルな生活を感じとってみてください。 本当に面白いと言える時代小説を5つご紹介しました。 どの作品も文庫本としては少し長いものばかりですが、それを感じさせないほどサクサク読めて、本当にあっという間に時間が経ってしまいます。 ぜひ一度読んでみてください。

次の

歴史小説の人気ランキング25選!日本史から世界史までおすすめを紹介

歴史 小説 おすすめ

淡海乃海 水面が揺れる時 父の討ち死により、幼少の身で朽木家の後を継ぐことになった竹若丸。 世は弱肉強食の戦国時代。 前世の記憶を武器に、竹若丸の奮闘の日々が始まった。 はたして竹若丸は朽木家を興隆させることができるのか。 俺がで日本を救う? 主人公、榊原仁志は()が大好きで、彼の人生はと切っても切れない関係にあった。 そんな彼がと共に大正時代にタイムスリップした。 これは国産を製造しながら、日本の未来を変える榊原仁志の物語である。 腕白関白・改定版 気がつくと、戦国時代に転生していた。 ある日、母親の言葉から衝撃の真実を知る。 なんと叔父が戦国時代に大出世を果たしたあのだったのだ。 俺は秀吉の姉の子供。 後のである。 そう、秀吉に嫡子である秀頼が生まれたことで、させられたあの秀次だ。 お先真っ暗である。 なんとかを回避せねば。 これはから逃れるべく奮闘する秀次の物語である。 蜂蜜皇帝の天下取り ~に転生したので天下統一して蜂蜜を堪能する~ 気がつくと、主人公はのに生まれ変わっていた。 の初期に強大な勢力を築きながらも、皇帝を自称するなどの失態により破滅してしまう武将、それがであった。 現時点ではの勢力はいまだ健在で、今後の立ち回り次第では天下を取れるかもしれない。 はたしてに生まれ変わった主人公は、後世におけるの悪名を払拭できるのか。 オール・ユー・ニード・イズ・吉良~死に戻りの赤穂事件~ 赤穂事件。 それはがの殿中で引き起こした刃傷沙汰から始まり、の家臣らが義央に対して、仇討ちを仕掛けるという事件だった。 この襲撃事件で吉良はという浪人によって討ち取られた。 しかし、殺された筈の吉良は無傷の状態で目を覚ました。 赤穂事件をきっかけに吉良は、武林に殺されては当日の朝に生き返るという地獄のループに陥ってしまったのだ。 信長の復讐 で死んだ筈のは、気がつくと毛利家当主、に生まれ変わっていた。 そしての後、家臣として重用していた(のちの)にを乗っ取られたことを知った信長は憤怒し、秀吉に復讐することを決意する。 天下統一を成したは織田幕府を開府した。 それにより日本にが到来する。 はたして世界に進出した日本はどうなっていくのか。 になったんだけどお先真っ暗すぎて泣きたい 主人公は気がつくと、戦国時代のの僧に生まれ変わっていた。 しかも、僧は僧でもあの覚恕になっていたのだ。 、によるの焼き討ちの際、の首長であるに就任していた僧だ。 そして、信長による焼き討ちはすぐ目の前まで迫っていた。 はたしてになった主人公は信長の焼き討ちを回避できるのか。 信長の はの長男でありながらも、信長の後継者にはなれなかった。 その理由は母の実家が力ある後ろ盾でないことにあった。 は、信長のだったのだ。 これはの繁栄に尽力したの武将、の物語である。 以上でおわりです。 最後まで読んで頂きありがとうございました。 pmito.

次の