外務 大臣 茂木。 「日本企業の資産 現金化で深刻な状況招く」茂木外相

茂木外務大臣会見記録|外務省

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【茂木外務大臣】冒頭,私(大臣)から3点あります。 まず,沖縄戦の戦没者慰霊の日に関してでありますが,75回目を迎える沖縄戦戦没者慰霊の日に際しまして,恒久平和を希求する思いを込めて,戦没者の方々に心から哀悼の意を捧げます。 戦後75年の今日もなお,沖縄の皆様には大きな負担を負っていただいています。 このような現状は,決して是認できるものではなく,重く受け止めています。 今後とも,沖縄の方々の気持ちに寄り添い,外務大臣として,全力を尽くして参ります。 今日の「慰霊の日」に際し,沖縄県立首里高校3年の高良朱香音(たから・あかね)さんが「平和の詩」を読まれました。 大変胸を打たれました。 「あなたがあの時 あの人を助けてくれたおかげで 私は今 ここにいる」。 先人たちが,あの時,勇気をもって行動してくれなかったら,今の私たちがないのは確かです。 二度と戦禍を繰り返さない,平和で希望に溢れる国を作っていきたいという思いを新たにしました。 【茂木外務大臣】2点目です。 本日,現行の日米安全保障条約の発効から60周年を迎えました。 日米安保条約60周年に当たっての,日米同盟に関する私(大臣)の基本的な考え方は,本年1月に日米の外務・防衛4閣僚が発出しました共同声明に示したとおりですが,この機会に改めて,同条約発効60周年に当たっての私の考え方を簡単に申し上げたいと思います。 今日,民主主義,人権の尊重,そしてルールに基づく国際秩序といった価値に対する揺るぎないコミットメントに根差した日米同盟は,地域における安全保障協力等を通じて,いまや我が国のみならず,インド太平洋地域,さらには国際社会の平和と安定の礎の役割を果たしています。 また,日米同盟は,いまや,かつてないほど強固で,幅広く,そして不可欠なものとなっています。 日米安保条約は,このような日米同盟の中核であり,我が国としては今後も米国と緊密に連携し,地域や国際社会の平和と繁栄の確保に取り組んでいきたいと考えております。 【茂木外務大臣】最後の3点目ですが,前回の記者会見で日本とベトナムとの間の往来に関する制限を,部分的・段階的に緩和していくことで合意した旨発表いたしました。 その後,ベトナム当局との間では,具体的な措置,手続について調整を進めているところであります。 そのような中,明後日から,6月25日・26日・27日の3日間に,在ベトナムの日本商工会議所のアレンジによりまして,日本からベトナム行きの臨時便が運航されることになりました。 これによりまして,日本人駐在員及び出張者約440名がベトナムに渡航する予定です。 これは,両国間で往来に関する制限を,部分的・段階的に緩和していくことで合意した後,初めての日本からの渡航ということになります。 今回の渡航に際しましては,ベトナム入国時にはベトナム側が指定をする新型コロナ防止対策手続に従って,入国をすることになります。 また,今回の渡航者のうち,比較的短期間で日本に帰国をします出張者が,日本に帰国する際には,先週18日のNSC・コロナ本部での決定を踏まえた入国時の試行措置,具体的には,追加的な防疫措置を条件に,14日間の自宅等待機期間中も限定的なビジネス活動が可能になる措置,これが適用される見込みであります。 【産経新聞 力武記者】中国公船についてお聞きします。 尖閣諸島周辺の接続水域に中国公船が入っているのがですね,71日連続で確認されています。 昨日もですね,領海への侵入が確認されたということで,こうした立て続く中国側の動きをどのように見ておられるかということと,日本政府の対応についてお聞かせいただけますか。 【茂木外務大臣】新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によりまして,国際的な協調・連携が必要な中,尖閣諸島周辺海域において,中国公船によります接続水域航行及び領海侵入が継続していることは,極めて遺憾であると考えております。 中国のこうした活動については,外交ルートを通じて,繰り返し厳重に抗議をしてきているところであります。 東シナ海の安定なくして日中関係の真の改善はない。 この旨は安倍総理から習近平(しゅう・きんぺい)国家主席,そして私(大臣)から王毅(おう・き)国務委員に対して,繰り返し提起をし,中国側の行動を強く求めてきているところであります。 今後も我が国の領土・領海・領空を断固として守り抜くとの決意の下,冷静かつ毅然と対応していきたい,そのように思っております。 【日本経済新聞 加藤記者】日米安保条約の改定の60年に関連してお伺いします。 先般の記者会見で,安倍総理が,この夏に安全保障戦略について集中的にNSCで議論したいというふうにおっしゃいましたけれども,敵基地攻撃能力についても党側の提言を受けて議論したいというお考えを示されました。 これまで,日米で「盾」と「矛」の役割分担ということをしてきたと思いますけれども,今回のこの議論で,そういったその「盾」と「矛」の役割分担の在り方の見直しについても含めて議論されるお考えなのか,大臣のお考えをお聞かせください。 【茂木外務大臣】まず,この日米安保60周年と,この夏,NSCで議論されることは,これは別に60周年だから議論を始めるということではないわけでありますが,我が国をとり巻きます安全保障環境は厳しさを増す中で,どういった形で日米の連携をとっていくか,また日本として,そういった防衛力・対処力を強化していくか,こういった議論は極めて重要なタイミングに来ていると考えております。 単純に「盾」と「矛」と,こういったことで,性格づけられるような安全保障環境ではない。 また,必要な抑止力・防衛力ではないと考えておりまして,お互いにどう連携していくか,また役割分担していくか,そこの中で,日本としてどういった形で防衛力を強化していくか,しっかりこの夏,議論したいと思っております。 【共同通信 高尾記者】大臣が冒頭にご紹介があった,ベトナムとの出入国制限の段階的緩和について伺います。 大臣,ご紹介の中で,ベトナム側が指定する防止対策手続とおっしゃったと思うんですけども,これは,いわゆる日本人ビジネス関係者には,出入国時のPCR検査の陰性証明とか,現地滞在中の活動計画の提出など,こういったものが適用されるという理解でよろしいんでしょうか。 【茂木外務大臣】今,相互の往来を再開する試行措置の在り方については,最終的な調整を行っているわけでありまして,当然,ベトナムに入国するとなりましたら,ベトナム側が指定する措置というものが必要になる,この詰めを,今,行っているところであります。

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茂木敏充大臣の派閥と学歴と身長は?妻や息子、家族構成は?

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スポンサーリンク スポンサーリンク 政治家として活躍の 茂木敏充(もてぎとしみつ)氏は、自民党の政治家です。 まだ、はっきりとはしませんが、今回の安倍内閣の改造に外務大臣との声も挙がっているのが茂木氏。 茂木議員は外務大臣になるらしい。 今回は、 茂木敏充の妻や息子と娘は?学歴や経歴と人望ないとの評判は本当?と題しまして、茂木敏充の妻や息子と娘についてや、茂木氏の学歴や経歴、そして、人望ないとの評判がネットにながれているのは何故なのか?を探ってみたいと思います。 みなさんの参考にして頂けると嬉しいです! ということで、早速記事に移っていきましょう! 目次• 茂木氏についての最新報道は? 9月6日ヤフーニュースです。 【三原じゅん子氏 初入閣で調整】 内閣改造を巡り、女性閣僚として、三原じゅん子参議院議員を初入閣させる方向で調整に入ったことがわかったという。 また、茂木経済再生担当大臣の、外務大臣への起用が固まった。 — Yahoo! ニュース YahooNewsTopics まだ確信は持てませんが、世論は外務大臣は茂木氏に確定したような流れになっています。 しらべてみたら、茂木氏は東大卒のエリートで、当選回数9回を誇る議員さんでした。 茂木氏のプロフィールです。 生年月日 昭和30年10月7日 出身地 栃木県足利市生まれ 年齢 63歳 高校 栃木県立足利高校卒業 大学 東京大学卒業 前職 丸紅株式会社,米国ハーバード大学大学院修了(公共政策) 読売新聞社政治部記者,マッキンゼ-社コンサルタント 茂木氏が政治家になったのは、平成5年のこと。 依頼、9回連続当選しているのですから、凄いですよね。 重要ポストを歴任されていますが、世襲議員ではないんですよ。 茂木敏充の妻や息子と娘についてや、茂木氏の学歴や経歴 茂木敏充の妻や息子と娘について 茂木氏については、プライベートの情報が一切みつからず、妻との出会いやお名前さえ、見つけることができませんでした。 政治家の中には、プライベートをオープンにする方と、一切、表に出さないタイプの二通りが存在するように思いますが、茂木さんは断然、後者なのでしょう! ただ、以前 2008年頃 のインタビューで、「休みの日にはキャッチボールをしたい」というコメントが見られました。 どうやら、息子さんがおられるようです。 その息子さんは現在では、アメリカに留学されているそうです。 今後、お父様と同じ、政治家の道を歩くのか、または全く別の道に進むのか、どんなお勉強をしているのか興味を惹かれるところではあります。 茂木氏の学歴や経歴 上にも書きましたように、茂木氏は東大経済学部卒業のエリート。 2005年に初当選してからの経歴は、下記のようなものがあります。 平成5年7月 衆議院議員初当選 以来9期連続当選 平成11年10月 通商産業政務次官 平成14年10月 外務副大臣 平成15年9月 国務大臣(沖縄・北方、科学技術、IT担当) 平成17年4月 早稲田大学客員教授 平成19年9月 衆議院厚生労働委員長 平成20年8月 金融・行改担当大臣 平成21年9月 自民党栃木県連会長 平成21年10月 自民党幹事長代理 平成22年9月 自民党広報本部長 平成23年9月 自民党政務調査会長 平成24年12月 経済産業大臣 平成26年9月 選挙対策委員長 平成27年10月 選挙対策委員長(留任) 平成28年8月 自民党政務調査会長 平成29年8月 経済再生担当大臣 平成30年10月 経済財政政策担当大臣 引用元: 華麗なる経歴ですが、しらべてみると、一部の官僚がいうには 「わずかなミスも厳しく叱責されるので、最も怖い政治家の一人」 だという声もありました。 茂木氏は、外資系企業に勤めていた経験もあり、日本的なゆるい振る舞いは、あまり好きではないのかもしれませんね。 人望ないとの評判がネットにながれているのは何故 茂木氏を検索すると、必ずでてくるのが「人望」というキーワード。 東京大学を卒業後に、ハーバード大学ケネディ行政大学院に留学し、英語もペラペラの茂木氏ですが、何故か「人望がない」キーワードが付きまといます。 ただ、安倍総理はなぜか茂木氏が大好きで、起用に積極的だとか。 きっと、私たちにはわからない良さを茂木氏は持っているのだと思います。 外見から素朴な感じがしたので、のんびり屋さんかと勝手に思っていましたが、凄いエリートで頭がよく、なんと特許をもっている方なのだそうですよ! その特許とは、タッチパネルで注文する飲食店なんかで、時に食材なども確認できるあのアイディアは茂木氏の特許だったそうです。 内閣改造がどのように行われるのか、茂木氏に注目しつつ見守りたいと思います。 それでは!.

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茂木外務大臣がロシア訪問~タイミングを逸してしまった北方領土返還問題

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毎日新聞が「茂木外務大臣が習近平来日は11月以降」と発言したと報道しています。 この記事は重要な点が隠されています。 毎日新聞が「茂木外務大臣 習近平来日は11月」と報道 () 茂木敏充外相は 3日夜にBSフジの番組で、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となっている中国の習近平国家主席の国賓来日について、11月にサウジアラビアで予定される主要20カ国・地域(G20)首脳会議の後になるとの見通しを示した。 9月には米国で主要7カ国(G7)首脳会議の開催が調整されているが、茂木氏は習氏の来日時期について「外交日程でいうと、どう考えてもG7サミットが先に来るのは間違いない。 サウジが議長国で国際世論を形成するG20サミットも日程的に先になるだろう」と指摘した。 毎日新聞が「茂木外務大臣 習近平来日は11月」と報道してますが、ソースは3日放送のBSフジのプライムニュースです。 BSフジのプライムニュースで何と言っていたか? 番組アンカーの反町氏から茂木外相と元外交官の宮家邦彦氏の対談。 中国関連は39分から。 習近平訪日については49分から 茂木外務大臣の認識が示されるのは52分10秒から 毎日新聞の関連部分は58分30秒から。 ここでは52分あたりからの茂木外務大臣のコメントと宮家邦彦氏の発言、アンカーの反町氏の問いかけも含めて概要を振り返ります。 「言うべきことは言うことが日中新時代を開く」 茂木 今は具体的な日程調整をする段階にないというのは確か。 中国の国家主席の訪日というのは大体10年に1回。 前回は2008年。 こういう機会を捉えて 中国に対して言うべきことは言うということが大切であって、それが日中新時代を開くということにもつながっていく。 中国の決めたルールではなく国際社会のスタンダードに則って責任ある態度をとってもらうということが日本だけじゃなくて国際社会全体にとっても極めて重要。 新型コロナが中国から発生して世界に広がったというのは間違いのない事実だけれども、同時にWHOどうなのかという議論もあるので、独立的・中立的な包括的な検証が必要。 香港の問題や東シナ海の問題もそうだが 日本だけの問題ではなくて国際社会全体の懸念であると、日中間でこういう懸念を世界がもっているんだということを理解してほしいと言っていくべき。 茂木外相は「具体的な日程調整をする段階にない」としながらも、 「言うべきことは言うことが日中新時代を開く」と言っており、日本側から来賓を呼ぶことを否定してはいません。 しかし、同時に新型コロナ・香港・WHOの問題について指摘していくとも言っています。 中国に対して何を言うか? 反町 主席が日本に来て首脳会談を行い、日中共同文書として香港の問題について国際社会の懸念を日本の安倍総理が示して周首席が返して、日中間でこういうようにしていこうという文言を入れたり、WHOの在り方についてなども、今言ったようなテーマが共同文書に盛り込むのはほとんど無理ではないか? 宮家 普通の国ならあり得る。 中国に対してやる価値は私はあると思う。 中身がまとまらないようだったら、おそらく来られない。 反町 そこは日本外交の見せ所? 宮家 見せ所でありバランスを見ながら、 中国が国際社会の懸念を理解した上での文言になれば、非常に大きな成果。 それが嫌なら困りますよ、と言っているうちに時間が経っていくかもしれない。 中国が国賓で外国に行く場合には絶対に失敗できない。 必ず成功するときは一定の譲歩をしてでも成功させる。 それが嫌なら来ない。 反町 コロナの問題の透明性、WHO改革、香港の民主化の問題だとかで一定の譲歩をする言葉を盛り込むことを日中で合意することが中国にとってプラスになるのか? 宮家 ならないでしょう。 でも、そうせざるを得ないでしょうと。 日本だって当たり障りのない紙を作ってさよならということなら、ああ中国は国際社会に認められたんだ、という事になってしまいますから、そんなわけにはいかないわけですよ。 言うべきことを言ってそれができないならちょっと時間かけてやりましょうということになる。 宮家邦彦氏からは日中間で来日するならば事前にどういう内容を決定するのか調整するだろうと。 調整がつかなければ中国の習近平は来られないだろう、ということを言っています。 ここが重要です。 「外交日程的に見るとG7、G20サミットが先に来る」 茂木 外交日程的に見るとG7のサミットが先にくるのが間違いない。 そこで中国の問題だとか今回のコロナ対応について議論し、G7として声明をだす。 さらにはG20でも話し合って世論形成をする必要がある。 その上での話ということ。 宮家さんが話した通り、中国は成果を挙げなければならない。 日本としてもお迎えをする以上は成果を挙げなければお互いにとって意味が無い。 そこで様々な事前の調整、外交手腕が試されるんだと思う。 G7は9月以降、G20は11月以降を予定しているため、毎日新聞の記事にあるような発言を茂木外務大臣が言っていたというのは否定できないでしょう。 しかし、一連の話を聞くと、 注目すべきは来日時期ではなく「来日条件」だという事が言えます。 注目すべきは来日時期ではなく「来日条件」 茂木外務大臣は来日を前提として前のめりに時期に言及したのではなく、宮家氏も触れた「 来日条件」について触れた上で、仮定の話として論じているに過ぎません。 「来日条件」とは、宮家邦彦氏が発言した内容も一定程度関係してきます。 要するに「 G7等で中国が譲歩せざるを得ないような国際社会の共通認識を作り、それに基づいた日本の要求に中国が応じるかどうか」が問題ですよね、そこが事前の日中間の協議ですよと、嫌なら中国の習近平側から断ってこい、という話なのです。 要するに• チャイナ側から来日を断る• チャイナ側が譲歩せざるを得ない状況にして来日させる こういう状況を作ろうという 攻めの姿勢なわけです。 「習近平は来るな!」と言っているだけでは出てこない発想でしょう。 毎日新聞の記事は、この話の流れを無視して来日時期のみに言及しており、我々の茂木外務大臣の意図を理解するための役に全く立っていません。 中国共産党のプロパガンダに加担する毎日新聞 毎日新聞は中国共産党のプロパガンダ紙であるチャイナウォッチを拡散しているとイギリスのガーディアン紙の調査報道で指摘され、それについて大高美貴氏が公開質問状を送ったところ実質的に報道内容を認める対応をしています。 毎日新聞の報じ方があのようなものになるのは当然だろうと思います。 以上 Nathannate.

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