さよなら青春 歌割り。 「さよならくちびる」「町田くんの世界」そして「泣くな赤鬼」…主題歌とのつながりが深い映画たち(ザテレビジョン)

サザン 新曲「壮年JUMP」 歌詞の意味は?『三ツ矢サイダー』CM曲(歌)2018

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Kis-My-Ft2 キスマイフットツー が、2019年02月06日 CDシングル『君を大好きだ』をリリースします。 1曲目に収録されている 新曲「君を大好きだ」について。 同楽曲は、 北山宏光主演の映画 『トラさん~僕が猫になったワケ~』主題歌になっています。 今回は、「君を大好きだ」の 歌詞の意味を考察し解説します。 「君を大好きだ」の歌詞の意味については、 親しみやすくするために 主人公の言葉や気持ちを代弁する形をとっています。 MV YouTube動画 は歌詞の下に設置しています。 ぜひ歌詞をご覧になって歌ってみてくださいね。 それでは、さっそく見ていきましょう。 Kis-My-Ft2「君を大好きだ」歌詞 君を大好きだ 作詞︰藤井フミヤ 作曲:ヨシダタクミ 触れ合って生まれる夢がある 僕らはそうやって繋がって 毎日泣いたり笑ったりして 空見て前見て歩いてく 心のどこかに僕がいるなら 綺麗な思い出になったかな いつからこんなにそばにいたんだろう 涙が拭けるくらいに ごめんね 何にもしてあげられなくて いっぱいいつも君に貰ってばかりだな ありがとう 言いそびれて 追い掛けてももう遠過ぎて さよならは言わないでおくよ ずっと君を大好きだ 体の全ての細胞が 君への想いで出来ていって 笑顔をそれだけを守りたくて でも空回りしてたのかな 頑張れる そんな気がしてた いつも過去も今も未来も一緒だった 全力で 走っていた 呼吸が止まってもいいくらい 死にそうになる恋をしたよ まだ君を大好きだ もしも時計戻せるなら もしも言葉交わせるなら 悲しみもきっとこの心を強くする 過ぎ行く風は再生させるこの星の仕組み ありがとう 言いそびれて 追い掛けてももう遠過ぎて さよならは言わないでおくよ ずっと君を大好きだ ずっと君を大好きだ Kis-My-Ft2「君を大好きだ」歌詞の意味を解説 僕らは悲しい時、嬉しい時どんな時でも一緒に過ごしてきた。 同じ空の下にある道を一緒に歩いていた。 君の心のどこかに僕がいるのなら、僕との日々は君の綺麗な思い出になれてるのかな。 あの頃は君の涙がすぐに拭けるくらい近くにいたね。 僕はいつも君にいろんなものを貰ってばかりで何も返せてない。 ごめんね。 いつも近くにいたからこそありがとうなんていつでも言えると思って全然伝えられてなかった。 今は僕から離れ、遠くに行ってしまった君にありがとうを伝えたいけど今の僕では君に追いつけない。 でも、このありがとうをいつか伝えたい。 今でも君を大好きな気持ちは変わらない。 だからさよらなとは言わないよ。 あの頃も君のことが大好きで、その想いで僕の体はいっぱいだった。 君の笑顔を守りたくてとにかく必死だった。 それで周りが、君の想いが見えてなくて空回りしていた。 そんな事にあの時の僕は気づかず、自分が頑張ればこれからもずっと一緒にいれると思っていた。 今振り返ってもあの頃の僕は君の事になるととにかく全力で走っていたと思う。 このまま呼吸が止まってもいいくらい、死にそうな程に君に恋をしたよ。 今でもその想いは変わらない。 もしも、あの頃に戻れて君と言葉を交わせるのであれば結末は同じだとしても、 僕の想いを全て伝えたい。 その時は叶わなくても過ぎていく日々の中で君の想いが変わるかもしれないから。 昔をいくら羨んでも戻りたいと願っても今はどうにもできない。 今はどんなに追いかけても先を進む君には追いつけない。 でも、いつか君に追いついた時に僕は伝えたい。 ずっと大好きだ。 最後に 青春時代の恋を思い出させてくれるようなでも切ない歌詞ですね。 1人の人を愛すると周りは見えなくなりがちです。 一途というのもとても大切ですが、その想いが強ければ強いほど周りも見えなければ、大好きなはずの相手の気持ちも見えなくなるものです。 今考えればわかる事なのになんであの時あんなことしたんだろうと思う事は恋愛以外でもたくさんありますよね? 出来ることならあの頃に戻って全てやり直したい。 あの時こうしてれば今はもっと変わっていたかもそれない… なんて思うかもしれませんがもう全て終わってしまった事。 今は今は。 昔は昔です。 昔の自分のようにならない為にも昔の自分を糧に今を生きていきましょう。 それと同時に人生いつ何が起こるか分かりません。 後悔しない為にも大切な人には日々、感謝の言葉を伝えるようにしましょう。 関連記事.

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サザン 新曲「壮年JUMP」 歌詞の意味は?『三ツ矢サイダー』CM曲(歌)2018

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『さよなら、退屈なレオニー』 大九明子絶賛!「足し算も引き算もいらない完璧!」 トークイベントレポート 【ニュース】 カナダに住む17歳の少女レオニーの、ひと夏の成長を描く青春映画 『さよなら、退屈なレオニー』が、新宿武蔵野館ほか全国順次公開中です。 この度公開を記念して、『勝手にふるえてろ』『美人が婚活してみたら』などの 大九明子監督と、東京国際映画祭プログラミング・ディレクターの 矢田部吉彦氏登壇のトークイベントを実施致しました。 【日時】7月1日 月 20:50の回上映終了後 【場所】新宿武蔵野館 東京都新宿区新宿3-27-10 武蔵野ビル3F) 【登壇】大九明子(映画監督:『勝手にふるえてろ』、『美人が婚活してみたら』) 矢田部吉彦(東京国際映画祭プログラミング・ディレクター) 2018年カナダでスマッシュヒットを記録した『さよなら、退屈なレオニー』は、自分がやりたいことも自分の居場所もみつからない、カナダの小さな街に住む17歳の少女レオニーの物語。 ある日、レオニーは街のダイナーで年上のミュージシャン、スティーヴと出会う。 毎日はつまらないことだらけだが、レオニーのなかで少しずつ何かが変わり始めていく。 監督はカナダの新鋭、セバスチャン・ピロット。 レオニーを演じるのはカレル・トレンブレイ。 2015年のトロント映画祭で「未来を担うひとり」に選ばれ、2018年東京国際映画祭で(原題『蛍はいなくなった』として)上映され、輝きを放つ若手キャストに贈られる<ジェムストーン賞>を受賞している。 公開を記念して、『』、『』など女性が主役の作品が多い大九明子監督と東京国際映画祭プログラミング・ディレクターの矢田部吉彦氏がイベントに登壇。 一般のお客さんに交じって映画を観終わったばかりの矢田部氏は「ほんとに胸がいっぱいで、映画の雰囲気を壊さずにトークをできるか心配。 改めて観て音響がいいところで観ると、音の作り込み方だとか、雰囲気をつなげるときの音楽の使い方とかやっぱり違うなと思ったし、レオニーちゃんの魅力と、スティーヴは レオニーに 惚れるよなって、様々な感想がでてくる。 映画祭で選んでいるときは色んな青春映画観るんですけども、行き詰ってる青春の映画が多いんですけれど、例えばドラッグに走って、セックスして、子供ができてっていう作品が多い中で、こういったほんとに等身大で、カナダの映画だけれども、我々がここまできちんと理解できる行き詰まり感を抱える青春映画はなかなか無いなと。 改めて今日見て猛烈に感動したというか浸っています」と興奮気味。 大九監督は「矢田部さんがオールタイムBESTの青春映画だとおっしゃられていると聞いて、私はジャンルということよりも、とてもスケールの大きい壮大な映画だなと思った。 音楽と映像と俳優のアンサンブルが素晴らしくて、音楽がずーっと流れている映画なのでラストに向けて、劇伴が邪魔しないように美しく伴っていく中で最後ドバァーとなって、思わず立ち上がりたいくらいの興奮を覚えて。 観終わったときに話は全然違うんですが、第一印象としてラース・フォン・トリアー監督の『メランコリア』を思い出した、そういうスケール感のある映画として捉えたんです」とその印象を語った。 女性を主役にした作品が多い大九監督に矢田部氏から「自分の作品と比べて観たりしましたか?」の質問には「比べて観るということはしないが、似たカットを見つけると、ハッって少し動揺する。 ショットに対して嫉妬したり、こういうのやってみたかったというのはあった」と答えた。 「ラストの部分、母が亡くなって、ホタルが復活して、野球場でっていうとやっぱり『フィールド・オブ・ドリームス』を思い出してしまう」と矢田部氏、大九監督もそれには大きく頷いていた。 また「そういった輪廻みたいなことを考えると先ほどの大九監督の言うスケールの壮大な映画っていうの納得できる」と続ける。 「シンプルに振りと回収が行われていくんですけど、ラストシーンでは、さあみなさん考えなさいっていう、えっ!っていう驚きがある。 そしてそれがとても心地よい。 」と大九監督、続けてレオニーについて「めったに笑わないですよね、だから笑ってくれるとホッとする。 人をくった話し方が、半笑いというか、あれは心の中で馬鹿にしながら話してみてくださいとお願いしても、できない人もいるかと思うんですけど、そういうのが根っからできるという得難い才能を持った俳優だと思う」とその才能を認める。 ギター教室のシーンでのスティーヴのカッコ良さにも言及。 もともとミュージシャンとしても活動するスティーヴの超絶ギターテクニックに大九監督も「なんてことするんだ、あれは惚れるわ」と大絶賛。 演出についても、ゲームセンターでのバイクのシーンでは『大したことしているわけじゃないのに足し算も引き算もいらない完ぺきなカット割りだと思うんです、最初抱きついてるだけが、そっと頬よせて、とか、人と人とが恋愛とかいうことよりも体を寄せ合うっていうところの切なさ』に涙が込み上げてきたとお気に入りのシーンを挙げた。 矢田部氏も「スティーヴのサブストーリーもレオニーの心情と相まって描かれているからただの青春映画で終わってない」と分析する。 「レオニーを『勝手にふるえてろ』での松岡茉優さんに重ねて観た方も多いと思う」と客席を見渡す矢田部氏、大九監督は松岡さんについて「最初から大物感たっぷりでしたよ」と明かした。 18歳当時の松岡さんが高校の制服への不満を話していたエピソードに会場では笑いが起こった。 この作品も監督もその流れで出てきたわけで。 カナダのフランス語圏の映画は今後も注目してほしい」とメッセージを送った。 あの頃のとがよみがえる、ひと夏の泡沫青春ダイアリー。 <STORY>カナダ・ケベックの海辺の街で暮らす17歳の少女、レオニー。 高校卒業を一ヶ月後に控えながら、どこかイライラした毎日を送っていた。 退屈な街を飛び出したくて仕方ないけれど、自分が何をしたいかわからない。 口うるさい母親も気に入らないが、それ以上に母親の再婚相手のことが大嫌い。 レオニーが唯一、頼りにしているのは離れて暮らす実の父親だけだった。 そんなある日、レオニーは街のダイナーで年上のミュージシャン、スティーヴと出会う。 暇つぶしで始めたギター…毎日はつまらないことだらけだが、レオニーのなかで少しずつ何かが変わり始めていた。

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「オンユアマークス」 歌詞・歌割り

さよなら青春 歌割り

新人歌手/声優の結城萌子がワーナーミュージック・ジャパンより8月28日にリリースする、メジャー・デビュー・シングルEP『innocent moon』のジャケット写真が公開された。 本作のジャケット写真はアートディレクターに椎名林檎やスピッツほか数々のアーティストのCDジャケットなどを手掛けてきた木村豊(Central67)が担当し、"innocent moon"というタイトルを象徴するかのように、ピュアで柔らかく浮き出てくるシルエットが独特の存在感を表現している。 また、同EPより作詞・作曲に川谷絵音、編曲に菅野よう子を迎えたリード・トラック「さよなら私の青春」のティーザー動画も公開された。 「さよなら私の青春」は8月14日にシングルEP『innocent moon』より先駆けて配信される。 川谷絵音の歌詞によって夏を舞台に思春期ならではの恋愛、人生の葛藤が描かれ、サウンドは菅野よう子ならではの豪華なストリングス・アレンジが際立つ楽曲に仕上がっている。 28 ON SALE WPCL-13091/¥1,500(税別) [収録曲] 1. トラックメイカー Qrion、ゲスの極み乙女。 のちゃんMARIが手掛けたリミックス曲を含む全12曲のバリエーションはもちろん、各プレイヤーのフレージングや音色も多彩に。 インタールード2曲で挟まれた中盤のゾーン(Track. 4~8)には"命"をテーマにした曲が揃い、異次元へとワープするような構成も物語性が高く美しい。 楽曲それぞれの物語は完結しているというよりは、続きを含んでいるような余韻がある。 次回作への伏線、今後のindigo la Endの序章にも成り得るアルバムではないだろうか。 まるで夜明け前の空のよう。 彼らの彩る藍色がさらなる輝きや潤いを得る日も近い。 (沖 さやこ) 川谷絵音がメジャー・デビュー時にインタビューで語った"今日のバンド・シーンに入っていくため"の骨頂が前作『幸せが溢れたら』ならば、『藍色ミュージック』はindigo la Endの感性が反応する音楽を追求したものだろう。 ロックはもちろん、ブラック・ミュージック、ファンク、ダンス・ポップ、チルウェイヴなどを取り込んで作られた独自の音楽性は落ち着いていてシック、まさしく藍色。 各楽器に演奏のスキルがあるからこそ、聴き手がじっくりと聴き入ることができる。 それを日本のポップ・ミュージックとして成立させているのは歌の力が大きい。 琴線に触れるメロディ・ラインは歌詞同様の哀愁を綴り、歌詞もまた柔らかく滑らかにメロディを紡ぐ。 日本の音楽シーンに新たな歴史を拓く作品に成り得るのでは。 渾身の勝負作。 (沖 さやこ) indigo la End史上、最も感情的な3曲だと思う。 川谷絵音はこれまで絶妙な機微をメロディと言葉に落とし込み、バンドは淡く美しい世界を描いてきたが、昨年加入したベーシストの後鳥亮介と、今年加入したドラマーの佐藤栄太郎の強力なリズム隊が、楽曲の中に大きなうねりを生んでいる。 彼らは爽やかさのある楽曲の中にある切なさとやりきれない感情を大きく引き立て、そしてその上で舞う色鮮やかな2本のギターの交錯も躍動的だ。 新たな一歩を踏み出したことが嬉しくてたまらないと言わんばかりに力強いアンサンブルがめくるめく。 ソウル・ミュージックの匂いのあるTrack. 3はまさしく新境地。 曲の心地よさはもちろん、川谷絵音のヴォーカルがこれまでにないくらい眩く、その歌に胸が焦がれた。 (沖 さやこ) このアルバムでindigo la Endは本当の意味で歌を大事にしたバンドになった。 それは川谷絵音のヴォーカルの変化が大きい。 "いい歌詞が書けたから、ちゃんと伝えたいと思った"。 これまではそれを主に感傷的なサウンドや緻密なアンサンブルで表現していたが、この11曲では歌詞と自分の心の奥に一歩踏み込んだ彼の歌が煌く。 ストリングスなどを取り入れたことでさらに音の幅は大きく開け、昨年夏に後鳥亮介が正式加入したことで、過去最高にベースの存在感が強い、人間の力を感じられる躍動的な音像に仕上がった。 悲恋や失恋がテーマゆえに、聴いているだけで自らの過去のそれが如実に思い起こされ、胸も痛む。 だが聴き終えたときに残るのは"幸せだったあのころ"という切なくもあたたかい尊さ、そしてindigo la Endの優しさだ。 (沖 さやこ) 川谷絵音は他者のことを冷静に見つめ、深く考えられる人間だ。 だからこそ彼の頭の中で生まれた音楽はバンドという音になり、盤という形になる。 そしてそこにはひとつひとつ大きな意味が存在する。 ベーシストの後鳥亮介を正式にバンドに迎え入れた第1作目は、メジャー・デビューを機に更に知名度を高めたindigo la Endのモードにシンクロし、よりポップ・センスを高めた開けた楽曲が表題を飾った。 "あなたあなたあなた"と繰り返す1回聴いただけで頭に入る中毒性の高いサビは歌謡曲的で、ロック・シーンに身を置く彼らが今以上に広い場へと羽ばたくことを予感させる。 昨年リリースのライヴ会場限定シングルに収録された「幸せな街路樹」を含め、indigo la Endというバンドを象る4本柱というべき楽曲群だ。 (沖 さやこ) 2012年4月に全国デビューを果たしたindigo la Endの約14ヶ月ぶりの新作。 このアルバムが完成した後にバンドのメジャー移籍が決まったとのことで、意図せずこの作品が彼らのメジャー・デビュー作となったが、より広い場所へ身を移し発する第1作に相応しい開けたサウンドになっている。 バンドの魅力でもあった歌が主体になりつつもプログレ的展開を見せるサウンドスケープはより明快に。 川谷絵音が自身を投影した心情描写に情景描写が絡む映画のような歌詞もドラマティックに流れる。 フィクションとノンフィクションの間を華麗に行き来する楽曲群に翻弄され、聴くたびに違った景色が広がるのは、indigo la Endが人の心にしっかりと寄り添う、ぬくもり溢れるミュージックを奏でているからだ。 (沖 さやこ) 昨年4月にデビューしてから2枚のミニ・アルバム、1枚の会場限定シングルをリリースとハイ・ペースでリリースを続けてきた彼らの待望のフル・アルバムであり、2枚のミニ・アルバムから続いた3部作の完結作。 「sweet spider」で彼らのメランコリックなメロディと淡い世界観をストレートに表現し、 彼らにしては 過去の楽曲である「she」や「大停電の夜に」もしっかりと今の音にアップデートされている。 個人的なハイライトである「スウェル」では彼らにしか成し得ない超展開とエヴァー・グリーンなメロディ、そして全てをしっかりと完結させる完成度の高さは彼らの成長を強く感じる。 Indigo la Endの1年が凝縮した作品であり、今の尖り続けるロック・シーンに一石を投じる意欲作。 (伊藤 啓太) 前作『さようなら、素晴らしい世界』でデビューしたindigo la Endのニュー・ミニ・アルバム。 収録されている6曲のうち2曲がインタールードという点と、彼らの楽曲1曲1曲がドラマ性にとんでいるのもあり、1冊の小説のような統一された空気感をまとったコンセプチュアルな作品に仕上がっている。 ライヴでも既に定番曲になっているTrack. 2「レナは朝を奪ったみたいだ」は彼らの持ち味である尖ったギター・サウンドと次々と変わる展開が独特の疾走感を生み、Track. 4の「渚にて、幻」は壮大な世界観をシンプルに描写したこのミニ・アルバムのキーとなる楽曲。 (伊藤 啓太) 東京在住、今回のリリースまでに3本のデモをリリースし、自主企画では200人を超える動員を叩き出し耳の早いインディー・ロック・リスナーの間では話題になっていた彼らの初全国流通盤。 鮮やかなメロディが川谷絵音(Vo,Gt)の声を際立たせる「緑の少女」から始まり、「秘密の金魚」、「ジョン・カーティス」では彼らが最近流行のセンシティヴで心象風景を綺麗に奏でる"だけ"ではなく、内に秘めたヒリヒリとした"ロック"を感じる事ができる。 そしてライヴでも最後に演奏される事が多い「素晴らしい世界」で彼らの最初の物語は幕を閉じる。 色彩豊かな"メロディ"そして"歌"がこのバンドの武器であることは言うまでも無いが、緻密に構築したサウンドを縦横無尽にせめぎ合うバンド・サウンドにも同じくらい注目していただきたい。 (伊藤 啓太) "ここから新しいゲスの極み乙女。 が始まります"。 そして、またも唸らせられるほど鮮烈な1枚が到着した。 「私以外も私」、「キラーボールをもう一度」という代表曲をセルフ・オマージュした曲もだが、音の面ではロック然とした部分が減り、ストリングスを取り入れたり、曲ごとにジャズ、ヒップホップをフィーチャーしたりして、バンドを塗り替えている。 それは複数のバンドを同時に動かす川谷ならではのギアの入れ方で、川谷、ほな・いこか(Dr)の歌の表現力、ベース・マエストロとでも言うべき休日課長の豊かなベース・ライン、そしてちゃんMARI(Key)のラップ(!)を含め、4人の音がより研ぎ澄まされたものに。 聴き応えしかない。 (稲垣 遥) 天晴、お見事と言うべき完成度。 表題曲はアクション・ゲーム"クラッシュ・ロワイヤル"CMソング。 歌詞の"3分間"はゲームのルールから引用されたもので、楽曲自体も3分で終結するだけでなく、その間に各メンバーの個性がフィーチャーされた怒濤の展開が詰め込まれている。 これだけのアンサンブルをJ-POPとして成立させるという大胆で鮮やかな手腕、メロディと歌詞の相乗効果が生むセンス、これぞ"ゲス乙女の凄み"だと見せつけられるようでもあった。 ポップだが緊迫感が漂うTrack. 2、シンセと打ち込みのビートが効いたシックなトラックメーカー的サウンド・アプローチのTrack. (沖 さやこ) 達磨は男性、林檎は女性を示すのだろうか。 漢字3文字"両成敗"の次は"達磨"と"林檎"を繋ぎ合わせた漢字4文字のタイトル。 アルバム全体で東京を舞台にしたラヴ・ストーリーを様々な角度から照射するような作りで、達磨と林檎の共通点である"赤"を彷彿とさせる言葉を始め、"アルコール"と"酒"や"マンション"と"物件"など異なる曲同士にリンクするワードも多く登場する。 情景と心情描写に長けたサウンドスケープはさらに艶やかに、プレイはより繊細でテクニカルに。 その場の匂いまで立ち込めるような生々しさと、洗練された画角と鮮やかな色味の長編映画を観ているような感覚の両方を味わえる。 (沖 さやこ) 前作『魅力がすごいよ』が大きな音楽的進化を遂げたアルバムならば、今作『両成敗』はゲスの極み乙女。 が元来持っていた遊び心やユーモアを取り戻した作品とも言える。 だがそのユーモアの表現方法は『魅力がすごいよ』で得た方法論。 プレイヤーとしてのフレージングのパターンも増えてアンサンブルの強度は増し、耳に残る印象的な言葉を抜群の譜割りで乗せるというシングル3作でも立証されていた彼らの個性を磨き上げた楽曲が揃う。 ギター弾き語りを基盤にした曲や余韻の残る歌が印象的な曲など一筋縄ではいかないミディアム・テンポ系の楽曲も充実。 それは全17曲という曲数だからできることでもあるが、このボリュームでも中だるみを感じさせず聴き心地の良さもある。 彼らの音楽性の集大成でもありながら、新たな工夫も散見する意欲作だ。 (沖 さやこ) 2ndシングルを今年4月にリリースしたばかりのゲスの極み乙女。 が早くも3曲入りの3rdシングルを発表。 前作も個々のスキル向上やバンドのアレンジ力に驚いたが、今作もそれを凌駕する勢いだ。 今作はそれに加えて、ソングライターである川谷絵音の等身大の姿が今までで最も歌詞に投影されている。 Track. 1は心の内に潜む彼の素直な部分をそのまま音にしたような繊細なメロディと、焦燥感とロマンティックさが混在するバンド・サウンドと合わさり、涙が零れ落ちる瞬間のような美を作り出す。 Track. 3はシリアスで緊張感のあるギターと鋭いラップが前面に躍り出たスリリングな楽曲。 だがサビはトンネルを抜けた瞬間に見える青空のような爽快なポップ感があり、そのユーモア・センスには舌を巻くばかりだ。 (沖 さやこ) 2014年10月にリリースされた『魅力がすごいよ』に続き、バンドの急成長に面食らった。 バンドのアンサンブルの強度の上昇はもちろん、各プレイヤーの表現力と音色の拡張が目覚ましい。 表題曲は美しいピアノとストリングス、ゴスペル調のコーラスで幕を開けて4人の音が入る瞬間の華やぎ具合は新しい価値観以外の何物でもないのだ。 難解で、ある種屈折した展開がこれだけポップに響くのは、プレイヤーのスキルとメロディとサウンドの歯車が噛み合っていることが絶対条件。 これをやりこなしてしまう、やはり彼らはとんでもないバンドだ。 大きなうねりを見せる流麗なTrack. 2、過去曲のリアレンジというよりは別曲とも言えるTrack. 3、打ち込みと生ピアノが織りなす幻想的なTrack. 4はヴォーカルも新しい。 全曲が圧倒的である。 (沖 さやこ) ゴールデン・タイムに放送された地上波のTV番組で、ゲスの極み乙女。 について紹介しているVTRが流れた。 そのTVはこう言っていた。 "このバンドの最大の魅力は毒っ気の強い歌詞"。 世間が評価した"魅力"を磨き続けることを選択する者が多い中、このバンドは更なる高みを求めるために、自身の思う"完璧"なフル・アルバムを作るために、新たな場所へと飛び立った。 そしてこの皮肉めいたタイトルを証明し、凌駕する作品を完成させたのだ。 ジャンルを超越した彼らの音楽は、まさしく芸術だ。 (沖 さやこ) ゲスの極み乙女。 というバンドのバズの起こり方は、他者の力を強く感じるものだった。 ネットや実際の口コミにより、たちまち彼らの名前はロック・シーンへ拡散。 四つ打ちを取り入れたダンス・ビートという"主流"に、ラップ、ジャズやクラシックのテイストを感じさせるピアノの音色、4人のキャラクターなど、主流からの"ズレ"を次々投入した彼らの音楽は間違いなく新感覚だった。 そしてバンド3作目となる今作は、ロック・シーンという狭い枠を飛び抜けるポップ・センスが炸裂。 緩急と音の隙間を巧みに操るサウンド・メイクも、4人の顔が浮かぶような人間味のあるそれぞれの音色も、シュールでひりついた川谷絵音のラップも、全てに自信とより羽ばたこうとする覚悟が漲る。 これからのバズは彼ら自らが起こしていくのだ。 (沖 さやこ) 今年は彼らの名前をよく聞いた。 ゲスの極み乙女。 最近は日本語のバンド名が増えているとはいえ、"ん?"と一瞬耳を疑うネーミングセンス。 しかも、これがindigo la Endのヴォーカルの別ユニットと聞いてもっと驚いた。 本作は、前作『ドレスの脱ぎ方』から9ヶ月ぶりの2ndミニ・アルバム。 レーベル資料には"ヒップホッププログレバンド"という言葉が書かれているが、正直、このバンドの音楽性はそれだけではちょっと言い表せない。 ヒップホップ、プログレ、パンク、ニュー・ウェーヴ、J-POP、もちろん最近の国産ロック的な要素も入っている。 様々な音楽的アイデアが、まるで大喜利でもするかのように無邪気な遊び心で噛み砕かれ、編集され、完成度の高いポップスとして再構築される。 まさに新世代的なセンスの塊。 脱帽です。 Kを中心に休日課長 Ba 、ちゃんMARI Key 、ほな・いこか Dr で結成されたバンドなのだが、音はindigo la Endのそれとは完全に別物。 全パート自由度の高いアプローチを一聴すると好き勝手にぶつけているようにも感じるが、しっかりとまとめあげるセンスに脱帽。 ytimg. ytimg. ytimg. ytimg. ytimg. ytimg. ytimg. ytimg. ytimg. ytimg. 31 @中野サンプラザ 2019. 16 @昭和女子大学 人見記念講堂 2018. 10 @新木場STUDIO COAST 2015. 03 @東京国際フォーラム ホールA 2015. 31 @渋谷公会堂 2014. 24 @LIQUIDROOM ebisu 2014. 14 @渋谷CLUB QUATTRO 2019. 12 @豊洲PIT 2017. 10 @Zepp Tokyo 2016. 31 @日本武道館 2015. 14 @横浜アリーナ 2015. 15 @新木場STUDIO COAST 2014. 17 @Zepp Tokyo 2014. 06 @ LIQUIDROOM ebisu 2014. 19 @代官山UNIT 2013. 24 @Zepp DiverCity.

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