今日 頭痛 い。 女性に多い!低気圧で頭痛が起こる理由は?緩和する5つの方法とは

【気圧の変化と頭痛の関係】原因は?対策や治し方を医師が解説

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天気が悪い日。 低気圧の日。 雨の日。 そんな日に、 「あぁ、今日低気圧だなぁ、頭痛になりそうだなぁ、いやだなぁ」 と落ち込んでしまう人、多いのではないでしょうか。 でも、実は、頭痛を専門とするお医者さんが集まった会では、この 「低気圧と頭痛の関係」は「それほど関係ない」と言われているって……ご存じですか? 気になる人が多い「低気圧と頭痛の関係」について、頭痛外来の病院として有名な、秋葉原駅クリニックの院長、大和田潔先生にお話をうかがいました。 よく、天気が悪い日、低気圧の日に頭痛になる気がするのですが……。 】 先日、北海道から沖縄まで、頭痛を専門にする先生たちが集まった大きな会合があり、ちょうど「天気と頭痛」の話になりました。 確かに昔は「気圧が頭痛と関係ある」と言われていました。 しかし、実はあまり影響がなく、女医さんたちが「生理による影響の方がはるかに大きい」と話されていたのが印象的です。 天候の変化の中でも、 関係があるのは「気温差」だと思っています。 c Shutterstock 蒸してすごく暑い日、あるいは、とても寒い日に頭痛が起きやすくなります。 特に、「月経中、月経前後」だったり、「睡眠が十分にとれていない」と、天候の変化が体に影響を与えやすいため頭痛が起きやすくなります。 大切なことは、「天気」だけでは、頭痛の大きな要因にはなりえないことです。 もしかすると、月経中とか、疲れがたまっているとか、睡眠不足であるとか、あらゆるもっと重要な頭痛の要因が重なったときに、もしかしたら「最後の一押し」になるかもしれないけれど、それも「もしかしたら」レベル。 実は、それくらい相関関係がないものなのです。 天候の変化に一喜一憂することは止めましょう。 天候変化ではなく、日照時間や気温に関係している方も見受けられます。 そういった方は、冬になって日が短くなったり、太陽に照らされてのぼせたりすると頭痛が多くなります。 では、低気圧の日に頭痛になる気がするのは気がする」だけ……?】 実際の患者さんの頭痛を記録した、ある頭痛日記をもとにお話をします。 c Shutterstock 1. 自分が思う「頭痛の理由」に該当しない日の頭痛を、人は覚えていない 頭痛日記に、「この日は台風だから頭痛だった」と書いている人がいました。 けれど、よく聞いてみると、実はその日は月経中だった。 そしてその2週間後にもまた台風が来て「台風だから頭痛だ」と書いていましたが、それは実は「排卵期の頭痛」だったんです。 本来の頭痛の要因である「月経・排卵」「睡眠不足」などに、偶然「低気圧」などの、いかにもそれらしい理由が重なったことで、 「自分は低気圧だと頭痛になる」と思い込んでいる人が多いんです。 台風だといつも頭痛だ、と言っている人にも「台風が来ているのに頭痛がない」ということが本当はある。 それは、頭痛がないときのことは覚えていなくて、頭痛があったときだけ「ほらやっぱり頭痛になる」と覚えているからです。 「カラダの中の天気」と「カラダの外の天気」 私はこれを、 「カラダの中の天気」と「カラダの外の天気」と患者さんに説明しています。 月経周期を「カラダの中の天候変化」、天候の変化を「カラダの外の変化」とすると、「カラダの中の天気」である月経周期の方が、はるかに頭痛に与える影響が大きい。 月経だけでなく、仕事のプレッシャーが大きかった、家族の介護が大変だったといった、体や頭の疲れもそうです。 天候のせいにしてしまうと、本当に大事な頭痛の理由を見失ってしまうことになります。 いつもより頭痛が増えてきたり悪化したりした時には、まず 「月経・排卵のリズム」「脳作業量やストレス」「睡眠時間」に気を配るといいと思います。 実際、頭痛の会合に来ていた女医さんが4人いて、一度、気圧と自分の頭痛の関連をチェックしていたそうなんですが、全然一致せず、月経周期と一致していた……と言っていました。 高気圧で寒いながらも晴天が続いて乾燥する東京でも、周期的に頭痛が起きてくる女性が多いのは、まさにその証拠だと思っています。 ……本当に関連性はないのでしょうか?】 ひとつ、もし関係あるとすれば、 「自分は天気が悪かったり低気圧だと頭痛になる、つらい」という意識そのものが頭痛を呼んでいる可能性があります。 c Shutterstock 1. 感情と「痛みを感じるライン」は、連動している 「このラインを越えると頭痛が起きる」という「しきい値(閾値)」というものがあります。 「しきい値」は人によってまちまちで、しきい値が高いと痛みを感じにくくくなり、逆に、しきい値が低いと頭痛が増えます。 同じ人でもこの「しきい値」は、状況に応じて上がったり下がったりします。 たとえば、 「楽観的な人はあまり痛みを感じない」ことが知られています。 逆に、いつも何かにメソメソしていると、いつもどこかが痛い。 みなさんも経験されたことがあるのではないでしょうか。 たとえば、上司に怒られたり、仕事でうまくいかなかったり、落ち込んでいるときに足をぶつけると、すごく痛い。 でも、何か嬉しいことがあって「やったー!」の勢いで手を壁にぶつけても、そんなに痛くない。 そんなこと、身に覚えはありませんか? そのくらい、感情と痛みの「しきい値」は密接につながっています。 つまり、 「天気が悪いから頭痛になりそうだ」と落ち込むこと自体が、頭痛を感じやすくなる「しきい値を下げる」ことにつながります。 天候変化を気にせず、元気に暮らせば頭痛は怖くない だから、必要なことは、元気よく毎日暮らすこと。 クヨクヨしないこと。 空を見て、「今日は天気が悪いから具合が悪くなりそうだなぁ」とがっかりしないで、「レインウェアやブーツを何にしようか?」とか、「曇り空に映えるメイクは何かな?」「新しい傘をさしてみようか」とポジティブに考えること。 湿気が高い時には、肌が乾燥しにくいメリットもあります。 天候が悪い時には、睡眠リズムをきちんと整えて、仕事が忙しかったらときどき休憩を入れる。 そうすれば、天気による頭痛ななんて、まったく怖くありません。 「天候変化をきにしすぎて落ち込むこと」自体が頭痛を招いている可能性がある……なんて、もっと早く知りたかった、と思う人も多いのではないでしょうか。 さて、次回はこの「頭痛を減らす・防ぐ」ために、さらに日常生活で気を付けるべきことをご紹介します。

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週末頭痛

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天気が悪い時に頭痛がしたり、身体がだるくなったりすることはありませんか? この記事では、低気圧によって頭痛が起こる原因や、痛みを和らげる方法、鎮痛剤を服用するさいの注意点について、解説します。 低気圧によって頭痛が起こるのはなぜ? まずは、低気圧が頭痛を引き起こす理由や、低気圧によって起こる頭痛の特徴について解説します。 1.低気圧が頭痛を引き起こす原因 低気圧によって、頭痛やだるさなどの症状を訴える多くの方は、気圧の変化を敏感に察知しているといえます。 自律神経のバランスが崩れる 気圧が低下すると、 空気中の酸素の量が少なくなることで自律神経のバランスが崩れ、頭痛が起こりやすくなります。 血行不良になりやすい また、低気圧のときは、血行不良になりやすく、血液の流れが滞ると、首や肩、全身の筋肉が緊張します。 それにより、血行障害が長く続いて頭痛につながりやすいといえます。 血管が拡張しやすくなる さらに、低気圧のときは大気が体に及ぼす力が減少してして、 血管が拡張しやすくなります。 脳の血管が拡張することで、三叉神経を刺激します。 血管の脈動に合わせてズキズキとした痛みが起こるのはこのためです。 2.低気圧による頭痛の特徴 低気圧による頭痛には、いくつかの特徴があります。 片頭痛が数日~数時間続く 以下のような症状が、 数時間または数日間続くことがあります。 ・ズキズキと痛む• ・体を動かすと痛みが増す• ・こめかみから目の周辺が痛い• ・光がまぶしく感じ吐き気がする• ・音に敏感になる• ・普段なら気にならない匂いが不快に感じる 鎮痛剤の効果がないことも 全員ではありませんが、低気圧による頭痛においては、市販の鎮痛剤が効かない人も少なくないようです。 ただし、痛みがひどくなってからではなく、ひどくなる前に鎮痛剤を飲む方が頭痛には効きやすいといえます。 女性に多い 低気圧による頭痛は 女性に多い症状です。 原因ははっきりとしていませんが、男性の約4倍といわれています。 女性は、ホルモンバランスに左右されやすい性質があり、感覚も敏感で、微妙な気圧の変化を感じ取りやすい面があるのかもしれません。 3.低気圧の影響を受ける人と受けない人がいる すべての女性が、全員低気圧による頭痛がおこるかといえば、そうではありません。 台風や梅雨などの時期でも、頭痛を感じない人もいます。 その人その人の体質によって違い、低気圧の影響を受けやすい人と、そうでない人がいるようです。 4.低気圧ばかりではない、頭痛の原因 低気圧以外に、次のような原因でも頭痛が起こることがあります。 女性ホルモンの急激な変動が頭痛に関係する 生理と関連して頭痛が起こることもあります。 女性ホルモンのエストロゲンの分泌量は、生理周期に伴って変動します。 エストロゲンは排卵日と生理開始期に急激に減り、この急激な変動が頭痛に関係してくるのです。 そのため、エストロゲンの急激な変動が少ない妊娠中は、頭痛がおこりにくいといえます。 緊張から解放されると頭痛がおこることも また、仕事や日常の生活、大きな悩みから解放されるなど、緊張が解けると頭痛が始まることがあります。 緊張している間は、血管が収縮しており、緊張が解けると血管が広がって、血流が良くなるために頭痛がおこります。 空腹やまぶしい光、寝不足などによっても頭痛が起こることもあります。 血管に作用する食べものも頭痛の誘因に アルコールやチョコレート、チーズなどの特定の食べ物を食べることによっても頭痛がおこることがあります。 アルコールは血管を拡張させる作用があり、チョコレートやチーズには血管を収縮させる作用があります。 これらのものを口にしたからといって、すべての人が必ずしも頭痛がおこるわけではありませんが、頭痛がおこる要因の一つであると心に留めておくとよいでしょう。 自分でできる!低気圧による頭痛の改善&予防法 続いて、低気圧による頭痛を和らげる方法と、前もってできる予防法をご紹介します。 1.頭痛を和らげる5つの方法 ひどくなる前に鎮痛剤を飲む 頭痛がおこりそう、あるいは頭痛がおきはじめたら、すぐに鎮痛剤を飲むと効果があります。 頭痛がひどくなってからでは、鎮痛剤が効かないこともあります。 冷却材で冷やす 首筋やこめかみなどを、氷嚢や保冷剤で冷やすことで頭痛を和らげることができます。 カフェインをとる 珈琲やお茶などに含まれるカフェインは、 血管を収縮させ頭痛を和らげてくれる働きがあります。 ただし、カフェインの摂りすぎは不整脈、不安、興奮、不眠、幻覚、震えなどの問題が起こることがあります。 摂りすぎると体に良くないので注意しましょう。 ゆったりと体を休める 頭痛がひどい時は、暗くて静かなところでゆったりと体を休めるようにしましょう。 体を締めつけない服装で、安静にすることが大切です。 乗り物の酔い止めが効くことも 乗り物の酔い止めは、自律神経や内耳のバランスが崩れるのを整える効果があります。 頭痛に悩んでいる方は、一度試してみても良いでしょう。 2.頭痛薬を常用しても良い? 頭痛のときの薬は、私たちの強い味方ですが、普段から常用してしまうと、いざという時に聞きにくくなってしまいます。 また、飲みすぎると反対に 頭痛を誘発することもあります。 頭痛薬の飲みすぎによる症状 次のような症状がある場合は要注意です。 ・月に15日以上頭痛がある• ・頭痛薬を月に10日以上飲んでいる。 ・朝起きた時から頭痛がする• ・以前はよく聞いていた頭痛薬が効かなくなってきた• ・頭痛の程度、痛みの性質、痛む場所が変化することがある• ・以前は月に数回、片頭痛が起こっていた• 沢山薬を飲まざるを得ないようなら、一度の医師に相談してみましょう。 3.低気圧による頭痛を予防する方法 生活習慣を見直す 生活習慣を見直して、自律神経のバランスを整えていくようにしましょう。 自律神経のバランスを整えるには、規則正しい生活を送る、バランスの良い食事をとる、睡眠をきちんととる、適度な運動をする、ストレスをためないことなどが大切です。 頭痛がおこる『前兆』を知る 頭痛の前に 体にちょっとした変化が起こることがあります。 例えば、首や肩の筋肉の緊張、耳が詰まった感じがする、目がちかちかする、あくびが出るなどです。 このほかにも何かしらの症状が出ているかもしれません。 個人差があると思いますが、頭痛がおこる前の前兆を知っておくことは役立ちます。 また、こうした症状がある場合には、事前に鎮痛剤などの準備をしておくとよいでしょう。 最近はアプリなどで気圧の状態が分かるものもあります。 大きな気圧の変動も知ることができるため、慣れてくると頭痛がおきそうな時の心構えができるかもしれません。 低気圧による頭痛がつらいときは、病院で相談を 低気圧にる頭痛で病院を受診すると、どのような絵検査や治療が行なわれるのかについて解説します。 1.何科を受診するべき? 頭痛の頻度が多い、痛みがひどい、三日程度薬を飲んでも症状が変わらない場合は、専門の病院を受診しましょう。 診療科目は、頭痛外来、脳神経外科、脳神経内科になります。 自宅の近くにこれらの病院がない場合は、内科を受診して相談します。 2.病院でうける検査 問診 いつ、どのような時、どのくらい頭痛がおこるか、痛みの場所など、頭痛以外の問診がされます。 必要に応じて各種検査を行う 必要であれば、尿検査や血液検査。 検査設備が整っており検査が可能であれば、 MRIやCTなどで脳の中の検査をします。 これらのことを総合し、医師が原因を探り、診断や治療方針を決めていきます。 3.低気圧による頭痛の治療法 頭痛の症状や原因に合わせ、治療を行っていきます。 軽度や中度であれば市販薬が効くこともありますが、重度であればほとんど効かないことも珍しくありません。 首や肩など筋肉の張りが原因の場合 頭痛の原因が、首や肩など筋肉の張りにあるようなら、筋肉の緊張をなくす薬や血流を改善する薬が処方されることもあります。 ストレスが原因の場合 頭痛の原因がストレスにあれば、抗精神剤などが処方されることもあります。 痛みを止める鎮痛剤は、どちらの場合でも処方される場合が多いですが、必ず処方されるとは限らないため、処方薬については担当医とよく相談してみましょう。 まとめ 気圧の変化は自分で調整することができません。 また、低気圧と頭痛の関係は、体験したことのない人に理解してもらうのは難しいといえます。 日常生活を穏やかに過ごし、少しでも頭痛が和らぐように心がけましょう。 頭痛がおこりそうだなと思ったら、早めの対処を心がけましょう。 規則正しい食習慣、適度な運動、頑張りすぎずストレスをためないようにするなど、日々の生活習慣を見直すようにしてみてください。

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人類の敵「低気圧の片頭痛」対処法ハウツー教えます

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頭痛で両方(両側)のこめかみが痛くなる原因 考えられる原因は以下の通りです。 心当たりのある原因をクリックしていただくと、詳細を確認できます。 慢性頭痛には、このようにいろいろな原因があります。 また、頭痛の症状以外にも、さらに特徴的な症状があらわれたら、別の病気である可能性もあります。 頭痛で両方のこめかみが痛い時、頭痛以外に考えられる病気 頭痛で両方のこめかみが痛い時、可能性は低いのですが、慢性頭痛以外にも以下のような病気が考えられます。 側頭動脈炎 側頭部の動脈が炎症を起こす病気です。 こめかみが痛いという症状のほか、 発熱や 食欲不振、 体重減少の症状があらわれます。 また、 高齢者に多くみられる病気です。 重症化すると、失明する危険があります。 脳内出血 何らかの原因で脳の血管が破れて、脳内で出血する病気です。 出血箇所によってはこめかみが痛くなることもあります。 このほか、 吐き気、嘔吐、めまい、言語障害、手足のしびれ、マヒ、意識障害、こん睡などの症状があらわれることがあります。 特に、 高血圧の人に良くみられる病気です。 脳梗塞では、脳の血流が途絶えることで、脳の一部に障害が残ります。 詰まった場所によって、こめかみが痛くなることがあります。 このほかにも 吐き気、嘔吐、めまい、言語障害、手足のしびれ、マヒなどが起こります。 また、頭痛持ちの人は将来脳梗塞になりやすいという研究データも発表されています。 頭痛で両方(両側)のこめかみが痛い時の対処法 今発生している痛みを取り除くには、頭痛薬を飲んで安静にすることが一番効果的です。 こめかみを押すとどうなる? こめかみを指で押すと、一瞬痛みがなくなるような感じがしますが、痛みよりも指でこめかみを押す刺激に意識が向いているだけで、頭痛がなくなったわけではありません。 指を離すと、また痛みだします。 また、指で強くこめかみを押す行為は、脳の血管を傷つけてしまう恐れがありますので、オススメできません。 頭痛の発生自体を抑えるには? 両方のこめかみが痛いといった慢性頭痛は、治せる病気でもあります。 私自身、慢性頭痛でしたが食生活に気をつけることで、頭痛の解消に成功しました。 人生の楽しさを満喫.

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