クレマチス 種類。 クレマチスの7種類の見分け方と特徴・色別の種類5つ・育て方

湘南クレマチス園

クレマチス 種類

こんにちは、IN NATURAL STYLE編集部です。 美しい花が咲くつる性植物のクレマチス。 ガーデニングでバラなどと合わせて仕立てている、クレマチスでグリーンカーテンを作っている人も多いでしょう。 そんなクレマチスは、非常に種類の多い植物です。 さまざまな分類の仕方があるのも大きな特徴でしょう。 この記事では、分け方によってどのようなクレマチスがあるのか詳しく解説していきます。 花の色や形によって分ける方法 まずは、クレマチスを花の色によって分ける方法があります。 花の色は大きく分けて5種類です。 「赤・ピンク系」「黄色系」「青・紫・藤色系」「白・水色などの淡色系」「覆輪・筋入り・複色系」になります。 覆輪とは花の外縁部分が地の色とは異なる色で縁取られているもので、筋入りは地の色に筋のようにほかの色が入っているもののことです。 複色とは複数の色が含まれているもののことをいいます。 クレマチスというと、青や紫、藤色を思い浮かべる人も多いでしょうが、このようにさまざまな色があるのです。 花の形で分類することもできます。 まずは「一重咲き」です。 一重咲きは花びらの数は6枚が基本です。 ぱっちりと花びらが開いているのが特徴となっています。 次は「八重咲き」です。 八重咲きは花びらの数が6枚以上のもので、ボリューム感のある形になっています。 「万重咲き」のクレマチスは、八重咲きよりもさらに花びらが多いもので、ボリュームもより多くなっています。 「チューリップ咲き」は、その名の通りチューリップのような形が特徴的なクレマチスです。 「釣鐘咲き」は釣鐘型の花が咲きます。 チューリップ咲きや釣鐘咲きは、可憐な見た目が特徴となっています。 花の咲き方にも違いがある クレマチスは花の咲き方によっても分類することができます。 咲き方には3種類あり、「新枝咲き」「旧枝咲き」「新旧両枝咲き」に分類できます。 新枝咲きとは、新梢、つまり新しい枝にだけ花がつくタイプです。 前年の枝には花がつかないため、冬になるとばっさりと切って短くするのが特徴となっています。 比較的コンパクトに育てることができるクレマチスなので、鉢植えなどに向いています。 新枝咲きは、主に四季咲なので、1年間に数回花を咲かせることが多いでしょう。 旧枝咲きは、前年に伸びた古い枝に花がつくタイプのクレマチスです。 古い枝に花がつくため、伸ばして花を咲かせるタイプとなっています。 つるが長く伸びることが多いので、庭で壁や地に這わせる、オベリスクなどの支柱に絡ませるのがいいでしょう。 旧枝咲きは、一季咲のものが多く1年に1回花を咲かせます。 新旧両枝咲きは、新枝咲きと旧枝咲きの特徴を併せ持っているクレマチスです。 新しい枝と古い枝の両方に花がつきます。 新旧両枝咲きは四季咲のものが多いので、1年のうち数回花を咲かせて楽しませてくれるでしょう。 クレマチスの代表的な品種は? クレマチスの代表的な品種を紹介します。 まずは、「クレマチス・モンタナ」です。 モンタナはヒマラヤから中国を原産とする原種で、クレマチスの中でもたくさんの花を咲かせる品種として知られています。 香りのよいものが多いので、美しさと香りを楽しみたい人に向いているでしょう。 クレマチス・モンタナは夏の暑さが苦手なので、植える場所には注意が必要です。 また、根が細いといった特徴もあるので水やりの手間がかかるなど、初心者には難しい品種かも知れません。 咲き方は旧枝咲きで、花色は白やピンクが多いです。 次は、「テッセン」です。 テッセンは日本に自生しているクレマチスで、長いつるを伸ばします。 春から秋にかけて大きな花を咲かせる、新旧両枝咲きのクレマチスとなっています。 テッセンは、多くの園芸品種の交配親となっているメジャーな品種なのです。 花の色は、白で中心が紫色の複色のものや、紫、緑などがあります。 常緑クレマチスと呼ばれる品種も人気があります。 「クレマチス・カートマニー・ジョー」は、ニュージーランドで生まれた交配種です。 花が小柄であまり大きくならないのが特徴です。 そのため、ベランダなどでも育てやすいでしょう。 「クレマチス・カートマニー・アバランチェ」もオセアニア系の品種ですが、花は同系統の多種と比べて少し大きめになります。 大鉢で仕立てるのにも向いていますよ。 なお、どちらも花数が非常に多いのが特徴で、1株に100輪近くの花を咲かせます。 花の色は白色で、たくさんの花がつくので華やかなブーケのように見えます。 旧枝咲きで、乾燥に強いクレマチスです。 「クレマチス・ジョセフィーヌ」は歴史的な名花として知られているクレマチスです。 花の中心がこんもりと盛り上がっているのが特徴で、上品な見た目であることから海外でも人気の高い品種となっています。 外側の花びらが散ったあとも中心部分が残るので、長ければ1カ月程度花を楽しめるでしょう。 ピンクと白の複色で、旧枝咲きです。 種類ごとの特徴を理解して育てよう クレマチスを育てようと思うのなら、種類ごとの特徴をしっかりと把握しておく必要があります。 種類によって好む環境や苦手なことが違いますので、育てたいクレマチスの特徴を調べておくと、きれいな花を咲かせやすくなります。 わからないことがあったら、ぜひお気軽にインナチュラルにご相談ください。 クレマチスに関する疑問や不安点があれば適切なアドバイスをして、美しいクレマチスを咲かせるお手伝いをいたします。

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Clematis 'Nelly Moser' () : : : : : : : : センニンソウ(仙人草)• subg. Atragene• subg. Cheiropsis• subg. Clematis• subg. Pseudoanemone• subg. Viorna クレマチス( Clematis)は、 のこと。 クレマチス属ともいう。 用語としては、このセンニンソウ属の蔓性のうち、が大きく価値の高いの総称。 修景用のとして人気があり、「蔓性植物の」と呼ばれている。 (鉄仙)および (風車)はクレマチス(センニンソウ属)に属する種の名前だが、園芸用のクレマチスを指して「 鉄仙」や「 カザグルマ」の名が使われることもある。 野生種としてのセンニンソウ属 [ ] はに広く分布している。 クレマチスのは約300種類存在すると言われ、をはじめ世界各地に分布している。 をもたず、花弁のように変化したを持つ点が特徴で、原種は花も小さく、花色も限定される。 (実際は)は先端に状の突起があり、その表面に多数のをはやす。 は三出複葉か二回三出複葉で、つる性のものではは他の植物のなどにやや巻き付き、掴むような感じになって茎を固定する。 日本産のものは、、、、等がある。 ボタンヅル、センニンソウと呼ばれるものは小型の白い花を多数着ける。 ハンショウヅルは型の花を少数着ける。 これらではなく、カザグルマのように大柄の上向きに平らに開いた花をつけるものが鑑賞用に喜ばれ、人工交配品による種も作られている。 は原種をもとに何世紀にもわたって続けられ、現在では2,000種を超える交配品種が生み出されている。 、、万重咲き、チューリップ咲き、釣鐘型と多くのバリエーションがみられる。 園芸種としてのクレマチス [ ] クレマチスには大きく分けて、つるを残し越冬する旧枝咲き(モンタナ系、パテンス系など)や新旧両枝咲き(フロリダ系、ラヌギノーサ系など)と地上部が枯れ翌年に新枝を伸ばす新枝咲き(ビチセラ系、ジャックマニー系など)がある。 日本や中国では大輪のクレマチスを鉢に仕立てて鑑賞するが、ヨーロッパ原産種およびその交配種は花が小さいことから、ヨーロッパでは主に修景に用いられる。 最近はと組み合わせてやアーチに絡めたり、ワイヤーで誘引し壁面を這わせる仕立て方が人気での主役を飾る。 毒性 [ ] 茎や葉の汁が皮膚に付くとかぶれたり皮膚炎を起こすことがある。 詳細はを参照。 センニンソウ属の植物 [ ] ヴィタルバ 関連項目 [ ] ウィキスピーシーズに に関する情報があります。 ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 外部リンク [ ]• 波田善夫. 植物雑学事典. 2011年4月22日閲覧。 いがりまさし. 植物図鑑・撮れたてドットコム. 2011年4月22日閲覧。 2002年5月16日. Botanical Garden. 社会情報学部. 2011年4月22日閲覧。 4月22日. (英語) この項目は、に関連した です。 などしてくださる(/)。

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つる植物の女王!クレマチスを誘引するコツとは?

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【クレマチスとテッセンの違いは?】 まず、大きなくくりとしてクレマチスがあります。 そのクレマチスのくくりの中にテッセンが含まれています。 テッセンは、日本で古くから栽培されているカザグルマとの違いについても疑問を持たれることもありますが、テッセンもカザグルマもクレマチスの仲間です。 そして、クレマチスは、テッセンやカザグルマなどの花を、海外で園芸用としてキレイに花を咲かせるために交配された花のことです。 つまり、クレマチスは、 テッセンやカザグルマなどの花を他の原種と交雑させて生育させた園芸種の相称として呼ばれる名称です。 クレマチスとテッセンの違いには原産国や花弁の数などがあります。 テッセンは、中国原産で中国の野山に自生していたもので花弁が6枚。 テッセンの名の由来は、ツルが鉄線のように巻き付くことや、細くて鉄線のように強靭なことからついた名前です。 スポンサードリンク 一方、クレマチスは、世界中に250種類から300種類が分布しています。 クレマチスの花びらの枚数は様々で4枚付くものもあれば、6枚の花びらをもつクレマチスもあります。 さらに、花の形も様々でベル型の形をした花もあります。 テッセンもクレマチスの一種なので、人によっては、クレマチスをテッセンと呼ぶ方もいますが、本物のテッセンは、花びらが6枚で花も小型で花柄には苞があることが特徴です。 そして、カザグルマは日本が原産です。 クレマチスの一種のカザグルマは日本各地に自生しています。 カザグルマの名称は、花がまるで風車のように見えることからこの名がついたとされています。 カザグルマの花びらは、4枚・6枚・8枚とほとんどが偶数であることも特徴で、奇数の花びらが付くことはまれといわれている特徴をもっています。 クレマチスもカザグルマもテッセンも、見た目からはどう違いがあってどう変わっているのかはわかりにくいですが、簡単な違いの見分け方としては、やはり花びらの枚数がわかりやすいのかもしれません。 ・テッセン:6枚の花びら ・クレマチス:複数の花びらをもつ ・カザグルマ:4枚・6枚・8枚の偶数の花びら まとめ いかがでしたか。 クレマチスとテッセンの違いはかなりわかりにくいですが、花びらの数である程度見分けがつくようなので、見る機会があったら花びらを数えてみましょう。 では、この記事のポイントをもう一度おさらいしておきます。 奇数の数はまれ(日本原産) 現在、クレマチスとして人気になっている大輪の花のクレマチスも、交配により誕生したクレマチスです。 交配をすることでより華やかできれいな花を作っているんですね。

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