一回あたりの攻撃頻度は、ネコムート並に遅いが、赤い敵への威力は抜群。 本能もすべて解放して、キャッツアイも投入すると、赤い敵に対しては100万越えも可能なポテンシャルを持つ。 ver8. 2時点では、このキャラと同じ水準で赤い敵にダメージを与えることができるキャラは存在していない。 バックパックのフォルムから、日本の神道における雷の神様がベースになっていると推測されます。 また、サンディアの由来は、恐らく「サンダー(Thunder)」から来ています。 英語では、Thunderは雷鳴など、ゴロゴロと音がなることの意味の方が強く、厳密にいうと雷はlightningらしいです。 「雷神」と「サンダー」で雷神のサンディア。 なかなかうまいネーミングだなと思うこの頃です。 追伸:GIFアニメ 地獄門の般若我王を一発で撃破 本能解放で、赤い敵に100万ダメージ越えを実現。 ネコアップルで停止させることで実現可能。 サンディアと相性の良い敵キャラは? 敵キャラ名 敵射程/お勧め度 備考 ブタヤロウ 射程 150 お勧め度: 取り巻きとして登場する赤い敵。 サンディアで十分すぎるぐらいに撃破可能だが、ブタヤロウはどのキャラでも対応可能なため、攻撃間隔と攻撃モーションが長いサンディアを、ここに戦力を投入するのは得策ではない。 ゴマさま 射程 170 お勧め度: 倍率によっては、高い攻撃力を誇る赤い敵。 攻撃力に対して、体力は低めで割と楽に撃破可能。 サンディアの攻撃で攻略するほどの必要性はないため、お勧め度は低め。 他の、高体力キャラに使用したいところ。 一角くん 射程 40 お勧め度: 移動速度が遅めで、高い攻撃力と攻撃頻度を誇るキャラ。 投入価値はそれほど大きくないが、一角くんに押されて苦戦する場合は、投入するのもあり。 十分すぎるほどの超ダメージで、ほとんどの場合、一発で仕留めることが可能。 赤羅我王 射程 150 お勧め度: 移動速度が早く、攻撃頻度・攻撃力も高めのキャラクター。 複数体でせめてくると、カベキャラでは対応できないこともあり、サンディアを使用する価値は高い。 赤羅我王は、このクラスの敵のなかでは体力があまり高くないため、一発超ダメージを与えると、ほぼ瀕死の状態まで持っていくことができる。 悪の帝王ニャンダム 射程 500 お勧め度: 長射程からの攻撃を得意とするキャラクター。 このキャラに関しては、射程も負けており、仮に近づくことが出来たとしても、攻撃モーションも長いため、ニャンダムに軍配が上がってしまう。 タイマンとなる場合は、投入を控えた方が得策。 イノシャシ 射程 130 お勧め度: 高い突破力を誇るキャラクター。 イノシャシのように長く生存されると、戦局が不利になりやすいキャラは速めに撃破した方がよい。 突っ込んでくる敵の性質もあり、超ダメージの攻撃も当てやすいため、対峙するうえで非常に相性が良いキャラとなる。 エリザベス2世 射程 160 お勧め度: 高体力を誇るキャラクター。 攻撃力は低く、そこまで脅威ではないが、体力は高めのため撃破するのに時間がかかりやすいという点はある。 速攻で倒してしまいたい場合は、サンディアの赤い敵超ダメージで一気に片づけるのもありかもしれない。 赤井ブン太郎 射程 200 お勧め度: 高い突破力を誇るブンブン先生系のキャラクター。 ぶんぶん先生系や、ノックバック回数が多い為、大ダメージを与えることで、前線を安定させる効果もある。 このような超体力のBOSSキャラに、攻撃を当てることで真価を発揮する。 赤井ブン太郎が出るステージにおいては、是非とも出撃させておきたい。 レッドサイクロン 射程 90 お勧め度: 移動速度は遅めだが、目の前に立ちはだかるすべてのキャラをなぎ倒していきキャラクター。 動きは遅く、じわじわ突っ込んでくるため超ダメージの攻撃を当てやすいが、可能であれば、他の妨害能力が強力な超激レアを出撃させるほうがレッドサイクロンの進撃を止めることができる。 超ダメージをあてても簡単に仕留めらる敵ではないため、他のキャラを当てた方が無難。 コニャンダム 射程 620 お勧め度: 長射程から範囲攻撃を繰り返してくるキャラクター。 こちらも悪の帝王ニャンダムと同様に、射程負けしており、仮に近づくことができたとしても、攻撃モーションの関係で、相手の方に軍配が上がってしまう。 相性は悪い。 教授 射程 501 お勧め度: 長射程から絶え間ない連続攻撃を仕掛けてくるキャラクター。 射程負けしており、攻撃モーションの関係で、まずサンディアが近づいて攻撃できることはなく(必ず途中でノックバックする)。 教授との相性も悪い。 出撃は控えたいところ。 カルピンチョ 射程 335 お勧め度: 強烈な破壊力を持つ単体の攻撃を仕掛けてくるキャラクター。 カルピンチョは単体ではそれほど脅威ではないが、複数体溜まってくるとやっかいでで手を付けにくくなってくる。 そのため、体力はそこまで高くない為、早めに超ダメージ攻撃をあてて、確実に一体ずつカルピンチョを仕留めていきたい。 バトルコアラッキョ 射程 160 お勧め度: 100%の確率で波動を放つキャラクター。 波動が発生してしまうと、まったく近づけないまま、こちらは撃破されてしまうため相性は悪い(本能を解放して波動耐性を付けても状況はほぼ変わらない)。 使用する機会としては、バトルコアラッキョ登場時に、最初の波動攻撃が発動する前に、強烈な一撃をお見舞いするパターン。 攻撃は当てれてせいぜい一発のため、使用機会は考えた上で投入したい。 キョセーヌ 射程 240 お勧め度: 100%の確率で波動を放つキャラクター。 波動の威力も高く、波動が発動してしまうと近づくことさえできないためキョセーヌとは相性が悪い。 バトルコアラッキョと違い、最初の波動よりも前にダメージを与えるというのもタイミングが取りづらいためお勧めできない。 キョセーヌ戦では投入を控えることをお勧めする。 般若我王 射程 800 お勧め度: 長射程から攻撃力ダウンの妨害を仕掛けながら攻めてくるキャラクター。 妨害を決めることができれば、攻撃を当てられなくもないが、通常は近づく前に攻撃を食らってしまい、ノックバックしてしまい、攻撃力も下げられてしまう。 般若我王との相性も非常に悪い。 ヒウマ 射程 800 1200〜1500 お勧め度: 長射程の遠方範囲攻撃を放つキャラクター。 感知射程が800のためもぐり込んで攻撃することもできるが、サンディアで潜り込める状況であれば、他のキャラを投下して、素早くヒウマを処理した方が早い。 また、取り巻きがヒウマよりも前線にいる場合は、ヒウマの攻撃が当たってしまうリスクもあるため、こちらの運用に注意が必要。 サンディアの評価 体力 51000(第二形態は25500) 文句無しの水準。 本来、押されやすいステージでは、運用することがないため、これだけの体力があれば十分に活躍可能。 第三形態へ進化することによって、体力が2倍に向上。 生存率もアップした。 攻撃 68935(第二形態は43435) 高水準。 一発のダメージは大きいが攻撃頻度が長いため、外してしまわないように、味方キャラの出撃はうまくタイミングを取りながら運用することをお勧めする。 DPS(1秒あたりの攻撃力) 5209 まずまずの水準。 最近はLV30でのDPS5000超えは珍しくなくなったため、まずは合格水準といったところ。 KB 5 サンディアの性能にマッチ。 KBが5回あるおかげで、少しダメージをくらうだけでノックバックするため、生存しやすい。 速度 10(第二形態は5) 標準クラス。 もともとが、非常に遅い速度であったため、標準レベルに改善されることで、運用がしやすくなった。 射程 440(第二形態は410) グッド。 射程が30伸びたのは大きく、余裕をもって赤い敵に攻撃が出来るようになった。 そのおかげで生存のしやすさもアップし、離れたところから、攻撃がしやすくなった。 範囲攻撃 コスト 4410 良心的なコスト水準。 ギャラクシーギャルズの特徴である低めのコストが適用。 攻撃頻度 13. 23秒 遅い。 他のステータスや特殊能力は大変素晴らしいため、このようなムラがあることで、にゃんこ大戦争の面白さに幅をもたされている。 攻撃発生 3. 00秒 攻撃モーションも少し大きめ。 これもサンディアの特徴として仕方ないところ。 再生産 106. 33秒 再生産は、同じ長射程のキャラの中では早い方。 長期戦になれば複数体溜めることも十分可能。 赤い敵に超ダメージ ある意味、サンディアの代名詞ともいえる特殊能力。 にゃんこ大戦争がバージョンアップを重ねる中で、サンディア自も第3形態に進化したり、本能覚醒させるなどして、赤い敵に与える大ダメージを与える存在としては、常にトップクラスの座をキープし続けている。 コストは4410.攻撃頻度は13. 23秒、攻撃発生は3秒。 再生産は106. 33秒 ver8. 移動速度は10。 ノックバックは5回。 対赤に超ダメージを与える特殊能力がついています。 未来編のお宝もつくと、第三形態では4倍ダメージとなり、赤い敵には、LV30で275,740のダメージを与え、LV50では、437,940のダメージを与えることが可能です。 通常倍率のカルピンチョが以下のステータスですので、 体力530,000 一撃で葬るまであと一歩ですね。 いずれにしても、射程440の範囲攻撃で、通常の敵にも10万以上のダメージを与えることが可能なため、攻撃感覚は大きいですが、1発で敵の集団に大ダメージを与えることが可能です。 サンディアはノックバックも多く、壁と併用した運用が必須です。 また、赤い敵には無類の強さを誇りますが、射程501の教授には近づくことができません。 射程501 DPS8499 そのあたりも考慮して運用したいと思います。 それでは、サンディアで解放された本能についてみていきたいと思います。 サンディアの「本能解放1:攻撃力アップ」 まず一つ目の本能ですが、これが一番の目玉ではないでしょうか。 先ほどご紹介した、カルピンチョの倍率100%は、 軽く溶けてしまう計算です。 体力530,000 今回の本能解放で、現時点では赤い敵に対する殲滅力は、伝説レア・ジャンヌダルクの極ダメージ圧倒的に超える、異常な攻撃力を手にしたことになります。 もちろん赤い敵以外に対しても、 LV50であれば、体力を4万残して、常時20万を超える大ダメージを与えることが可能になるため、サンディア好きのプレイヤーにとっては、育てる価値が十分ある強さになると思います。 いずれにしても、NPポイントの消費は激しい為、厳選した投入を行いたいところです。 それでは、次の本能を見ていきたいと思います。 サンディアの「本能解放2:波動ダメージ耐性」 続いての本能解放は、波動ダメージ耐性です。 先ほどの本能解放のインパクトが強すぎるため、余計にそう思えるかもしれませんが、ノックバックが5回のサンディアにとっては、波動無効でもない限り、LV50の状態でも、簡単に敵に近づくことはできません。 参考までに通常倍率 100% であれば、 LV50のサンディアは、20500ダメージごとにノックバックするため、ダメージ50%軽減で、41000ダメージでノックバック。 波動29発以上でノックバック 攻撃1400 波動7. 4発でノックバック 攻撃5500 波動3発でノックバック 攻撃17000 波動4発でノックバック 攻撃12,000 波動3発でノックバック(攻撃19,998) となるため、倍率が上がるレジェンドストーリー後半では、近づくまでにサンディアが先に溶けてしまいます。 バトルコアラッキョ用の能力追加と思いきや、 波動6発でノックバック 攻撃力7,444 波動6発でノックバックするため、サンディアの攻撃開始までに10秒ある点も考えると、先に1発お見舞いするには、かなりの妨害が必要で現実的ではありません。 とにかく、常時サンディアを使用したいという方向けの「本能解放」ではないでしょうか? それでは、次の本能解放にいきます。 サンディアの「本能解放3:古代の呪い無効」 実は、先ほどの「波動ダメージ耐性」よりもハテナなのが、「古代の呪い無効」です。 現時点では、役に立つ機会はほとんどないだろうと思える能力です。 古代の呪いとは、キャラクターの能力を無効化するもので、サンディアの場合「赤い敵への超ダメージ」効果が制限されます。 そして、実は、「体力低下時の攻撃力上昇」は古代の呪いでは無効化されません。 古代の呪いを使用してくる古代種は、真レジェンドストーリーから登場するため、現時点でのステージでは、古代種と赤い敵が混在する「難所」もなく、古代種と赤い敵の複合属性の「敵」も存在しないため、使いどころが見当たらない状況です。 NPポイントを100も消費するため、現時点では必要ないのではないかと思います。 サンディアの「本能解放4:基本体力アップ」 お待たせしました!4個の本能解放は、「基本体力アップ」です。 LVMAXで20%上昇するため、これはカスタマイズのやり甲斐が「本能解放」ではないかと思います。 サンディア第三形態はLV50で体力が81,000のため、20%上昇で、 体力97,200となります。 「攻撃力上昇」の本能解放と組み合わせれば、約5万の体力を残して、効果を発動できるため、より安定した強さを発揮することが可能となります。 (そもそも、サンディアがノックバックして押されるステージでは、通常使用しないと思うため、矛盾はあるのですが・・。 ) いずれにしても、強化によって純粋に強くなることは間違いないです。 それでは、最後の本能解放について見ていきましょう。 サンディアの「本能解放5:基本攻撃力アップ」 来ました・・!基本攻撃力アップです。 サンディアの売りである攻撃力が最大で20%上昇します。 なんと、 BOSSクラスの敵を1発で撃破してしまうことが可能な火力となります。 1度は試したい夢のある最強アタックです。 レッドサイクロンサイクロンや般若我王が1発で落ちるというのは、衝撃ですね・・ 今回の本能解放について思うことは、尖ったキャラだからこそゲームバランスの維持ができ、NPポイントが高いからこそ、自分の好きなキャラを集中して強化が出来る。 そんなアップデートではないかと感じています。 それでは、番外編として、 迅雷神のサンディアのGIFアニメを最後にお届けして締めたいと思います。 にゃんこ大戦争攻略. portalでした。 にゃんこ大戦争の魅力にとりつかれて早5年。 気が付けば超激レアもだいぶ揃ってきて、常設キャラはあと19体になりました。 このサイトは、高難易度ステージの攻略情報やガチャキャラの詳細を公開しています。 また、攻略にあたり解説記事や、動画の埋め込みだけでなく、ところどころGIF画像を挿入して、なるべくにゃんこ大戦争の世界観を表現していければ考えています。 気軽にお立ち寄り頂ければと思います。 にゃんこ大戦争超攻略アプリ 感謝!!おかげさまで、68000ダウンロード突破!! 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次の『海を汚す悪しき者』より「石油プラットフォーム」で初登場する見た目も名前もカピバラの敵。 52,000と非常に高い攻撃力を誇る。 だが、単体攻撃なので安価壁でアタッカーを守る戦法が有効。 射程こそ若干長いが、これは単体相手であれば苦戦することはそこまでないだろう。 しかし、その弱点を補うようにや、などの強力な範囲攻撃持ちの敵と共と出現したり、3〜5体くらい同時に出現したりすると一転なかなか厄介な敵と化す。 説明通り動きは遅いものの攻撃の間に素早く間合いを詰めてくるため、壁が少しでも崩されると後方の大型キャラがあっという間に落とされてしまう。 基本的に体力のみでこいつの群れの攻撃に耐えるのは困難なので、安価な壁の枚数を増やす、100%生き残るを入れるなどして対応したい。 などの妨害も使えるが、当たり判定が目の辺りなので、意外と間合いを詰めないと当たらないことに留意したい。 まず大量の安価壁を用意するのは大前提。 その上で対赤の停止や鈍足等の妨害キャラを入れておく(コイツの火力は半端ないので打たれ強い等はそんなに効果的ではない)。 単体攻撃だから射程はそんな気にせんで良い。 問題なのは後ろにいる鈴木で、前線の壁がコイツの射程内に食い込んで一掃されてしまい、無防備になった大型アタッカーをカピバラに殺される、という事故が多い。 カピバラを一遍にKBさせてしまうと危険なので、カピバラを逆壁にして鈴木の射程ギリギリの所に前線を固定し、一体ずつ確実に消していくという戦法もアリ。 そういう意味では一長一短あるが、あえて単体攻撃のアタッカーも混ぜておくと良いかもしれない。 もし持ってるなら、カンカン(ネコザイルの第3形態)はこのステージに適正があると思う(細かい雑魚は出てこないので、攻撃を吸われる心配はない)。
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