傷病手当金 うつ病 書き方。 傷病手当金請求書の書き方を解説【記入例を紹介】

傷病手当金の支給申請書の書き方|うつ病で退職後、初めて申し込みする人向け

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(協会けんぽの場合) それでは、早速記入例を確認していきましょう。 (協会けんぽ以外の保険組合でも、記載する項目や内容は似ていると思いますので、参考にしてみてください。 1) 「被保険者記入欄(NO. 1)」には傷病手当金を申請する人(本人)の氏名や口座の情報を記入します。 (健康保険証の見本) マイナンバーカードを紛失してしまった方は、こちらの記事を参考にしてみてください。 2) 「被保険者記入欄(NO. 2)」には、病名や病状、申請する期間などを記入していきます。 そのときは 「不明」でOKです。 また、仕事が原因で病気になったとなると傷病手当金ではなく労災として扱われる場合もありますので、注意してください。 また、「日数」は土日など公休も含めカウントします。 傷病手当金は毎月申請する人がほとんどだと思いますので、例えば3月に申請する場合は、前月(2月)に休んだ期間を記載してください。 その他、仕事内容は、職種を詳しく記入します。 退職後に申請する方は、在職していたときの仕事内容を記入して提出してください。

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うつ病で休職する際の対応ガイド|給与や傷病手当金申請条件は?|労働問題弁護士ナビ

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うつ病で傷病手当金を受給するための受給要件 傷病手当金を給付されるには、以下の4つの事項を満たしている必要があります。 業務外の事由による病気やケガの療養のための休業であること• 仕事に就くことができないこと• 連続する3日間を含み4日以上仕事に就けなかったこと• 休業した期間について給与の支払いがないこと 注意点としては、業務によってうつ病を発症した場合は、労災の対象となる事です。 例えば、明らかな過重労働やパワハラがある場合は、傷病手当金ではなく、労災の申請を検討する必要があります。 うつ病の発症が労災と認められるには、それなりの証拠がいるので、パワハラやセクハラを受けているのであれば、録画や録音、メモ書きなどを残すようにしましょう。 うつ病は「心の風邪」などと言われる事があるので、軽視する人が多いですが、何年も何十年もうつ病で苦しんでいる人はたくさんいます。 傷病手当金の場合は、期限が1年6か月と限られていますが、労災であれば完治するまで保証してくれます。 うつ病は寛解するのがとても大変な病気なので、業務に起因するうつ病の場合は臆せず労災を検討しましょう。 うつ病で傷病手当金を受給するステップ 社会保険に加入していると、病気で休んだ4日目から傷病手当金が給付されます。 もちろん自動的に受け取ることはできないので、診察を受け、うつ病と診断され、その診断書を会社に提出しなければならないのです。 傷病手当金を申請するには、健康保険組合から申請書を取り寄せ、自分で記入するものと医師の証明書、その疾病の治療のために労務に就くことができない旨が示してあるものが要ります。 そして、事業主からの証明書は会社を欠勤しているという証明と欠勤期間の給与支払いがないことが条件となりますのでご注意下さい。 その書類が揃ったら事業主が健保組合に提出し、給付を待つことになります。 傷病手当金の金額は、給料の日額3分の2ほどです。 期間は最長1年半で、基本的に毎月申請する方が審査が下りやすいようですが、3か月まとめて書くこともできます。 申請書の書き方は記入例にそって漏れのないようきちんと書いてください。 添付書類として申請期間前の1カ月分の出勤簿またはタイムカード、申請期間分の賃金台帳またはタイムカードなどが必要となる事もあります。 傷病手当金は二回目の受給も出来る? また、傷病手当金をもらい終えた後二回目の休職で受給できるかということも気になりますね。 うつ病は再発しやすい病気なので、傷病手当金を受給後、復職をした後に再度再発するケースが多々あります。 しかし残念ながら、基本的に同じ疾病で傷病手当金は受給できないと思って下さい。 例えば一度目が胃潰瘍の手術で二回目がうつ病なら可能です。 でもこれは1年半満額受給した例で、もし最初の受給が1年半に満たない場合は、同じ疾病でも残りの期間は受給できます。 つまり、うつ病で傷病手当金を受給出来るのは、合計で最長1年6か月となります。 特例として同じ疾病でも受給できる場合もありますが、それは社会的治癒と呼ばれるその疾病の治療を受けていない状態で就労もできていること、つまり、健康だったが、働いているうちに病気になったとみなされる場合なのです。 会社に復職してから、何年も通院や服薬もなく通常勤務をこなした後に、再発した場合は再度受給出来る可能性があります。 その審査については健保の判断ですので下りるかどうかはわかりませんね。 うつ病など、再発しやすい疾病はよほど気をつけていても何度も休職しがちです。 こまめに3か月単位で4回取るか、しっかりまとめて1年半取るかはその人次第とも言えるでしょう。 うつ病を治すには時間がかかります うつ病を治すには時間の力が大事です。 焦りや不安はうつ病につきものですが、治療薬とともにリハビリの力も大きく寛解させるためには大きく関係しているようです。 私も1年6か月間うつ病で傷病手当金を受給しましたが、その間の生活費を保証してくれたので、本当に助かりました。 また、傷病手当金は健康保険組合から脱退した後や、退職した後でも傷病手当金は受給出来るので申請する事を忘れないようにして下さい。 うつ病になったからと安易に退職するのはおすすめできませんが、一度仕事の事を完全に忘れて治療に専念するのも一つの方法です。 休養しながら生活の心配をしなくて良いのはありがたい事です。 会社が辛くてたまらにという人にとっても、傷病手当金を受けている間に進退を決めるという選択もできるのです。 働いていると様々な場面で岐路にぶつかります。 うつ病にかかってしまうと大きな決断をしてはいけないという医師もいますね。 「迷中の是非は是非ともに非なり」という諺がありますが、うつ病の人が迷いつつ判断するのはとても困難な展開になる場合が多いのです。 申請書などは書き方のマニュアルに沿ってきちんと書きもれがないよう注意し、働ける状態にないという事を会社にもしっかり理解してもらいましょう。 二回目以降でも申請について要件を満たせば通常は審査が通ります。 実際に傷病手当金を受給された方に話しを聞いてみると、このような制度があることで本当に助かり、しっかり治療できたと話されています。 自営業の国保にはない制度だけに会社勤めのメリットだと喜ばれていました。 疾病で入院などしている期間は民間の生命保険や高額医療限度額認定書などで補てんできました。 傷病手当金は、疾病そのものより、労働による給料の補てんなので、まさに鬼に金棒という存在なのですよね。 意外にもこの制度を知らない人が多いのに驚きます。 知っていれば人にも説明できるし、それはとても心強いものと言えるでしょう。 うつ病はしっかり治療を続ければ、少しずつでも回復する病気です。 また、認知の歪みから来ているとの説もあり、治療として認知行動療法を取り入れている病院もあります。 自動思考で常に心配事から離れられず、からまわりしてしまう。 そうこうしているうちに激しく強迫観念に見舞われたりするのはとても辛いですね。 一日中布団から離れられず寝込んでいる人もいれば、が強く出てきて、自殺未遂をする人もいます。 の反応性が低い人は、以外にも、を行ったり、リハビリやデイケアでの交流も重視されています。 また、精神病院での入院患者数もうつ病患者が大幅に増えています。 私が電気けいれん療法を受けるために入院した時も、大半の人がうつ病でした。 見た目は普通なのですが、ベッドから起き上がる事すらできずにいる人がたくさんいました。 私もそのうちの一人でしたが、を受給しながら電気けいれん療法を受ける事で、かなり回復する事が出来ました。 傷病手当金にしても、障害年金にしても、使えるものはフル活用して、うつ病を治していきましょう。

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うつ病、傷病手当金申請書の書き方について。

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ではパワハラ・退職・解雇・退職勧奨問題についてタイムリーで丁寧な労働相談を行っております。 当事務所は 退職・ 解雇・ やむを得ない退職(追い込み退職)・パワハラを専門に研究し続けており、サービス残業(未払い残業代)相談・労災相談などの労働相談はもちろんですが、 退職勧奨・退職・解雇問題・パワハラなどに特に強い事務所(社労士)です。 丁寧な 事実確認 、 主張内容の検討 を行います。 裁判所に頼らない 、 対応策、 解決までの交通整理 行います。 パワハラ、 退職 、 退職勧奨 、 退職追込み 、 解雇 に納得がいかず、そのまま泣き寝入りしたくない方で 裁判所の手続きに頼りたくない方はどうぞご相談ください(運営: 首都圏中央社労士事務所)。 ニトリではありませんが、「 お値段以上」を貫いております。 【対応エリア】埼玉県/春日部市、越谷市、草加市、さいたま市(浦和区、大宮区、岩槻区など)、川口市、蕨市、幸手市、久喜市、吉川市、三郷市、八潮市、上尾市、蓮田市、加須市、行田市、伊奈町など埼玉県全域、東京都/千葉県/栃木県/茨城県/神奈川県(横浜市など) の首都圏・関東 群馬県を除く。 電話相談は全国対応。 傷病手当金は、 業務外のけが・病気 を負ったために、 休職 (この場合の休職は仕事を休んだという意味)した際の 所得補償の給付金 です。 よって、傷病手当金をもらうための条件は、ざっくり言うと次の3つだけです。 業務外のけが・病気 である 療養のため労務不能である 給料が支払われていない 補足しますと、けが・病気の原因が業務外、つまり、業務と関係ないけがや病気であればいいというものです。 は、 主治医が、労務不能と認めることが全てです。 傷病にかかった本人が、労務不能と言ってもだめです。 問題なのは、「療養のため」です。 傷病手当金申請でいう、「 療養のため」は、決して、入院していないとだめというものではありません。 自宅で療養していてもかまいません。 また、「療養のため」だから、「自宅から出てはだめ」というものでもありません。 パワハラの一つに、「療養中なのに外を出歩いて映画をみていたのだから、会社は療養中と認めないので傷病手当金申請書の会社記載欄には記入・押印はしない」というものがありました。 もちろん、傷病手当金申請の妨害行為です。 傷病手当金の申請人は会社ではありません。 付け加えますと、精神疾患の場合などは、映画を見ることや自宅以外の場所で一時を過ごすことも、気分転換になるため、療養行為とまったく関係ないことにはならないと考えられます。 うつ病などの多くは、気分障害とも言われるのです。 傷病手当金申請のためには、「療養のため労務不能」であることが必要ですが、多くの場合で、最初の主治医からもらう診断書に基づく休職の労務実態が決め手になります。 従いましてあまりナーバスになることはないかと思います。 給料の条件は、休職の間は、会社は給料を支払いませんので、条件をクリアしているかをチェックしなくても、大丈夫かと思います。 ただ、中途半端に給料が支払われた場合は、注意が必要です。 傷病手当金の支給金額以上に給料が支払われると傷病手当金はもらえなくなります。 逆に言えば、給料をもらった場合は、その金額が傷病手当金の支給額よりも少ない場合は、その分の傷病手当金の支給が対象となり得ます。 なり得ますというのは、決定は行政機関だからです。 業務上・通勤上のけが・病気は 病気・けがと障害年金は 傷病手当金は、1で記載した3条件をクリアしている限り、 最高1年6か月の期間を上限に支給が受けられます。 申請の際の 注意点を整理しておきますので参考にしてください。 申請は毎月行う 申請のタイミングは、数か月分まとめてよりも、毎月申請するほうがタイミングがつかみやすく、休職していても リズムがつかみやすい。 毎月請求することで、国から 毎月振り込まれますので、生活も楽かと思います。 ただし、初回の申請までに数か月申請していない月がある場合は、初回のみまとめて申請しましょう。 医師の記述がすべて 傷病手当金申請書の4枚目は、療養担当者、つまり主治医が記載する用紙になっています。 「療養のため労務不能」を証明してもらう箇所です。 ここに 主治医が何をどう記載するかがすべてです。 初めの1・2枚は自分で記載しますが、そこになんと書いてあるかはあまり重要ではなく、 行政は、主治医の記載でみます。 主治医の記載は、どのような治療を行ったかなどを詳細に書くようになっているのですが、ほとんどの主治医は、そのような記載趣旨に沿って書くことはありません。 治療内容など何も書いていないことも非常に多くあります。 たとえば、「労務不能である。 引き続き療養を要す。 」と言ったように、非常にあっさり書かれていたりします。 これでは治療内容などまったくわかりません。 また、「労務不能だが、症状が緩和しているときは、就労も不可能ではない。 」などの記述は最も困惑を招きます。 いくら主治医が、労務不能に重きを置いて書いたのだとしても、 行政は紙の上でしか判断しません。 「症状が緩和しているときは、就労も不可能ではない。 」を読めば、労務不能とは言えないのではないかとみる場合もあるわけです。 しかし、請求人は、 傷病手当金の支給が停止された際に、主治医の記載が間違っていると 言っても、行政はまったく受け付けてくれません。 ここは知っておきましょう。 では、「こう言うことは書かないでください」「こう書いてください」と主治医に言えばいいのではないかと思われる方も多いでしょう。 しかし、行政が主治医に照会を掛けた際に、 主治医は、本人から「こう書いてくれと訴えがあったため」と通知します。 要するに、「 医師としても見解ではなく、本人の主訴のため」というものです。 こうしたことがあると、傷病手当金は支給停止になるほうに傾く可能性があります。 自分では、コントロールできにくい点ですが、非常に重要ですので、極力注意しましょう。 会社が3 枚目の証明を書いてくれないとき ハラスメントが関係した傷病の発症で休職した場合に、よくあることなのですが、会社が傷病手当金申請書の3枚目に証明を書いてくれない、あるいは、3か月もかかってやっと証明を書いてくれたということがあります。 傷病手当金申請書の3枚目とは、会社が、一月単位に、欠勤、公休、有給休暇などの区分を記載し、賃金を支払ったか否かを書き、支払った場合は、いくら支払ったか、日割の計算方法などを書くようになっています。 会社の代表取締役と代表取締役印も必要です。 ここが非常に鬼門です。 もし、会社がこれを書いてくれない場合ですが、 会社にひたすら書いてくれと言うしかありません。 健康保険協会に言っても、協会は動きません。 どうしても動かないときは、傷病手当金の証明を記載することをあっせんを求める事項で要求する方法をとることも必要です。 あっせんで傷病手当金申請の用紙の記載を要求することはそこそこあります。 傷病手当金申請書の3枚目の会社の証明が必要なのは、在職中の期間についてだけです。 退職したあとの期間については会社の証明は必要なくなります。 退職しても傷病手当金は申請できる これもよく相談されます。 「退職しても傷病手当金は申請できますか」と聞いてきてくれる方はいいのですが、勝手に、退職したら傷病手当金の申請はできないと決めつけて申請していない方の場合は大変です。 ただ申請してないのであれば、たとえ1年前のものでもなんとか申請できるのですが、申請できないと思い込んだ瞬間に、通院しなくなっている場合があります。 これが大変なのです。 主治医に 定期的に通院していないと、行政の見る目は非常に厳しくなります。 通院=療養する姿勢ありとみますが、通院していなのだから、「療養のため」の要件を満たしていないと判断します。 豆に通院、豆に処方通り服薬する 通院はで述べた通りです。 薬の服薬も行政はみています。 精神疾患を発症した方の中には、薬が合わなくて飲んでいないとか、薬を飲むと症状がきついので服薬を半分にしているとかなどの方も多くいます。 本人にしてみれば、体調を見ながらのごく自然な動きなのですが、行政はそうは見ない傾向にあります。 薬が出ているのに、ちゃんと服薬していないということは、「療養のため」を満たしていないと見ます。 こうしたことは、審査請求時にも汚点になります。 業務上・通勤上のけが・病気は 病気・けがと障害年金は.

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