教師 仕事 内容。 小学校教師の仕事内容9個の業務。勉強を教えるだけじゃない?!他にもある先生の仕事。【ジョブール】

教員の職務とは?そもそも教員とはどの先生のことをさしているのか?

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中学校教師は、各教師が専門の科目を受け持ち、授業を行います。 テストの作成と採点、部活の指導、学校行事の準備、進路指導など業務内容は多岐にわたり、事務作業も数多くあります。 また、思春期で精神的に不安定になりがちな生徒の、よき相談相手となり、中学校生活をサポートをしていく役目も担っています。 中学校教師になるためには、教職課程のある学校で教職課程を修了し、中学校教員免許を取得したのち、教員採用試験に合格することが必要です。 採用数が多い都市部は採用倍率が低く、逆に地方は採用倍率が高い傾向があります。 公立の学校での勤務の場合、公務員となるため、待遇は安定していますが、部活などで土日に出勤しなければならないという一面もあります。 中学校教師は、中学校で各専門教科の授業を行うほか、生活指導やクラブ活動の指導、学校行事の運営などを行う仕事です。 担任を持った場合は、一年かけてひとつのクラスを見守っていくことになります。 また、担任ではなく副担任という立場で、クラス運営に携わるケースもあるでしょう。 授業に関しては科目ごとに行われるため、担当するクラス以外も受け持つことになります。 中学生は多感な時期であるため、生徒一人ひとりの個性を尊重しつつ、進路や人間関係などに不安を抱える生徒たちに、心のケアを行うことも大事な仕事です。 教材の準備やテスト作成、保護者との面談などは、生徒が登下校する前後の時間に行うことが多いため、勤務時間は長くなる傾向にあります。 中学校教師の勤務時間は明確に定められていますが、実際には多くの教師が、その時間を超えて働いています。 中学校教師がおこなう業務は、授業以外にも提出物のチェック、テストの採点、プリントなど配布物の作成、授業準備などさまざまなものがあります。 さらに、職員会議への出席や、校務分掌(校内の役割分担)に従って行事の準備をしたり、部活動の練習試合の手配をしたりといった業務もあり、非常に忙しく働く人が多いです。 <公立中学校で働く中学校教師の1日> 7:30 出勤 8:00 職員同士での朝の打ち合わせ 8:30 ホームルーム後、未連絡で欠席している生徒宅へ連絡 8:50 午前の授業開始 12:00 生徒たちと一緒に給食の準備・後片付け 13:00 午後の授業開始 15:00 授業の空き時間で事務作業 16:00 部活動の指導 18:00 授業準備、宿題チェックなどの残務を片付ける 20:30 キリのいいところで退勤.

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【日本語教師の仕事内容とやりがい】勤務先と業務で必要な能力

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の仕事とは 日本語教師は、日本語を母語としない人(おもに外国人)に「日本語」を教える仕事です。 日本語教師は中学校や高校などで「国語」を教える教師とは異なり、国内外の日本語学校・スクールなどで、外国人に外国語としての日本語の発音や文法、会話や読み書きを教えます。 日本語を学ぶ生徒の国籍、言語、文化はさまざまです。 また、ビジネスマンや主婦、日本の文化に興味を持っている人、日本の大学に進学したい人など、日本語を学ぶ動機や目的・目標など、生徒の背景もそれぞれ違います。 そういう生徒たちに対して、日本語教育をどう進めていくのかを考え、指導を行っていきます。 さらに日本語そのもの以外にも、日本の生活習慣や文化などを正しく伝えることで、より日本に興味を持ってもらったり、日本語の学習効果を高めたりすることも大事な役割です。 日本語教師の業務の内容 授業の内容を考える 「日本語を教える」といっても、ただ授業をする時間だけが日本語教師の仕事ではありません。 授業をするには、まず、生徒の学習歴や日本語のレベル、目的などについての情報を集めて分析する必要があります。 それを基して学習目標やテキストを選び、教育計画を立てます。 このようなコース全体の計画を立てることを「コースデザイン」といいます。 コースデザインが決まったら、カリキュラムを作成し、授業ごとに事前準備を行います。 教材は、教師がオリジナルのものを考えて作ることもありますし、勤務先の学校・スクールが用意するものを用いることもあります。 授業をする 授業は、生徒が複数人に対して教える「集団指導」と、マンツーマンでの「個別指導」の2種類があります。 集団指導の場合、多ければ10人以上の生徒に対して同時に指導をすることになるため、楽しく前向きに授業に臨んでもらえるように、教室全体のよい雰囲気を作り上げることも大事です。 ときにクイズやグループワークなども取り入れながら、生徒同士が刺激を与え合うことで、より学習効果が高まることもあります。 一方、個別指導では、生徒のレベルや理解度を確認しながら、より細かい指導をしていくことができます。 一人ひとりの生徒に寄り添いやすいスタイルです。 なお、日本人は普段、日本語を意識せずに使いますが、外国人に日本語を教えるためには語彙や文法などの専門的な知識はもちろん、確かな指導スキルが必要となります。 「生徒はどこにつまづきやすいのか」や「集中力を保ってもらうにはどんな問いかけをすればいいのか」など、教師自身、「指導」という実践の場によって得られる気付きや学びもたくさんあります。 授業以外の仕事もある 授業以外の時間には、次の授業の準備だけでなく、宿題のチェックやテストの採点業務などもおこないます。 生徒が授業内容をきちんと理解できているかを確認し、必要があればフォローアップの内容も考えていきます。 また、常勤で働く日本語教師の場合は、学校運営のための業務(学校説明会の準備や進行、生徒のカウンセリングなど)を任されることもあります。 このような業務は、授業以外の時間を使っておこなわなくてはならず、やることは山ほどあります。 日本語教師の役割 日本語教師は、日本語を母語としない人(おもに外国人)に「日本語」を教える語学の教師です。 「国語」を教える教師ではなく、国内外の日本語学校・スクールなどで、外国人に外国語としての日本語の発音や文法、会話や読み書きを教えます。 日本語を学ぶ生徒の国籍、言語、文化はさまざまです。 また、ビジネスマンや主婦、日本の文化に興味を持っている人、日本の大学に進学したい人など、日本語を学ぶ動機や目的・目標など生徒の背景もそれぞれ違います。 日本語教師は、そういう生徒たちに対して日本語教育をどう進めていくのかを考え、指導を行っていきます。 また、言葉を正しく使うには、その言葉が話される国や地域の特性を理解する必要もあります。 そのため、授業やレッスンのなかでは、日本の文化や生活習慣、歴史、日本人のマナーなどを伝えていくことも、日本語教師の役割といえます。 日本語教師の勤務先の種類 日本語教師が働く場は世界中にあります。 日本国内であれば、留学生を対象として大学や民間の日本語学校・スクールで教える人が多く、また、ビジネスマンやその家族を対象にした日本語教室などで授業を受け持つ人もいます。 海外では、小・中・高校や大学の日本語学科、民間の語学学校などがありますし、個人で教えている人もいます。 また、ボランティアとしての日本語教師の需要も大きく、途上国などにおける においても、日本語教師が活躍しています。 各勤務先における具体的な仕事内容は、学習者のニーズにより多様です。 ビジネスマン相手の日本語コースにはビジネスに必要な日本語の指導を中心におこない、大学で働く場合は論文指導など、より専門的な指導をすることもあります。 また、子どもたちに教えるときには、折り紙や日本の歌を紹介しながら楽しんで日本語に触れてもらえるようにするなど、日本語教師の指導内容は、学習者によって柔軟に対応していくことが求められます。 授業の準備からスタート 日本語教師の仕事の流れは、勤務先や働き方によっても多少変わってきますが、大きくは以下のようになるでしょう。 まず、担当する授業が決まったら、その授業を受ける生徒の属性や状況について把握します。 年齢や国籍、日本語のレベル、現在の生活環境などについて、できる限り理解することで、一人ひとりに合った指導がしやすくなります。 そして、具体的に教案(授業の内容)を考えていきます。 授業は基本的に1回で完結するわけではなく、半年なら半年、1年なら1年といった時間の中でカリキュラムを組み立て、授業のたびに理解が深まり、スキルアップできるようなものにする必要があります。 また、前回の授業で生徒が特別に苦手にしているポイントがあれば復習の時間を多めに設けたり、フォローアップを積極的におこなったりするなど、内容は臨機応変に調整していくこともあります。 授業から授業後まで 授業では、事前に考えた教案に基づいて指導を進めていきます。 教え方のスタイルは教師によっても多少違いが出てきますが、限られた時間でより理解を深めてもらうため、テストを実施したり、宿題や課題を出したりすることもあります。 授業が終わると、日本語教師はテストの採点や宿題のチェックなどをし、生徒が正しく授業を理解できているかを改めて確認します。 また、個別で生徒からの学習・進路相談や生活上の悩みなどにのったりすることもあります。 このように、日本語教師は、授業そのものの時間以外にやるべきこともたくさんあります。 日本語教師と関連した職業 日本語教師と国語教師の違い 日本語教師と似たような職業として捉えられることがあるのが、国語教師です。 どちらも「日本語を扱う」という点では共通していますが、両者には大きな違いがあります。 そのひとつは、日本語教師が外国人のような日本語を母国語としない人に対して日本語を教えるのに対し、国語教師は基本的には日本人に対して、国語の能力を高めるための指導を行っていくことです。 日本語教師の場合、語学そのものに加えて、日本で生活するときの文化や風習などについても教える必要が出てきます。 また、教える場所にも違いがあります。 日本語教師は、おもに民間の日本語学校・スクールで「日本語を勉強したい」と考える生徒に指導をする一方、国語教師は小中学校など義務教育としての学校、また高校や大学のような高度な教育機関、受験対策の予備校などで指導をおこなうことです。

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中学校教師の仕事内容10個の業務。担任を持っている先生と持っていない先生の違いは?【ジョブール】

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「家庭教師バイト」とはどんな仕事? 仕事内容・時給・経験者の評価・良かったこと&辛かったことなど実際の体験談も 大学生が選ぶバイトの中でも人気の家庭教師バイト。 直接生徒の家に出向いて、勉強を教えるというのが主な業務内容です。 時給がよく、稼げるバイトというイメージが強いですが、家庭教師のバイトってどんな仕事なのでしょうか。 今回は実際に家庭教師バイトを経験した人の体験談をもとに、家庭教師バイトについてを紹介します。 【目次】 仕事内容 家庭教師の目的は生徒に勉強を教え、成績をアップさせたり、高校や大学などの受験対策を教えること。 教える科目は生徒によって異なりますが、基本は「数学」「英語」をはじめとする5教科。 「宿題の解説」や「苦手科目の指導」「模試の採点や指導」も仕事のうちです。 塾講師とは違い、完全なマンツーマンによる指導なので、生徒のレベルに合わせた教え方が必要になります。 自分が教えた生徒の成績が上がったときには、大きなやりがいを感じられるでしょう。 これまで経験してきた受験対策を活かすこともできるため、男女を問わず学生に人気のバイトです。 探し方 家庭教師のアルバイトを探す方法としては、求人サイトなどで派遣会社を探して登録、その後紹介してもらうケースが多いです。 登録してもすぐに派遣先が決まるとも限らないので、複数の派遣会社に登録できる「家庭教師バイトの一括登録サイト」もあります。 教えたい科目や生徒の年齢(小学生なのか中学生なのかなど)は、登録の際に伝えるのが一般的。 家庭教師未経験でも研修を行っているところもあるので、心配な人は確認してみると良いでしょう。 大学のアルバイト掲示板に家庭教師の求人が貼り出されていることもあるので、定期的にチェックしてみましょう。 待遇や給与 給与は、教える生徒の学年や指導内容、自身の指導経験によって異なる場合があります。 また、受験をひかえる中学や高校の3年生になると「志望校に合格させる」という結果が求められるため、時給も高くなる傾向にあります。 派遣であれば90分あたり「1000~2000円以上」というところが多く、給与とは別に交通費が支給されることも。 勤務形態は「週1日・1科目OK」「1日90分~」となっている場合があり、スケジュールを組みやすいのが魅力です。 派遣会社を通さず、個人で契約する場合は、大学受験の指導で「2000円~」などと、派遣会社に仲介料を取られない分、高めになることが多いようです。 ただし、会社からのフォローやサポートはなく、報酬や勤務形態も保護者と相談で決めることになります。 経験者の評価 よかったこと ・「比較的時給が良かった」 ・「目に見えて生徒の成績が上がるとうれしい」 ツラかったこと ・「ご両親と話すのは結構大変かも」 ・「時間が限られているので、あまり稼げないことも」 ・「志望校に合格させるための指導だから、プレッシャーがある」 こんな人にオススメ!? ・「人に勉強を教えるのが好きな人」 ・「保護者ともコミュニケーションがとれる人」 ・「根気強く繰り返し教えられる人」 ・あまり話さない女の子だったのでどう思われているか不安だったのですが、お母さまに「先生のことを気にいっている様子」と言われたときは嬉しかったです。 また、彼女が第一志望の高校に合格し、その手助けができたことがよかったです。 (女性/40代/フリーター) ・教えた生徒が志望通りの学校に一発合格した時は、自分自身とても鼻が高くなる気持ちでした。 彼らの成長が何よりの宝です。 これからの花咲が待ち遠しいです。 (男性/20代/フリーター) ・結果を出せていなかった生徒が、段々と結果を出せて成績が上がるようになり、親御さんからも一緒に感謝されたときはとくに嬉しかったです。 (男性/40代/フリーター) ・時給がとてもよく、空き時間に仕事をしやすいこと。 ワークバランスと自由時間がとても均等で、時間の管理がしやすいバイトでした。 (女性/20代/フリーター) 家庭教師バイトのメリット これらの体験談から家庭教師バイトのメリットは、主に3つ挙げられます。 やりがいがある 1つ目が「やりがい」です。 家庭教師は小学生から高校生までの学生に勉強を教えるのがメインですが、生徒の成長をそばで見ることができます。 特に自分が教えてきた生徒が、テストで高得点を取ったり、受験で合格したりなど成績が上がるのは、教えている側も嬉しいもの。 勉強を教えるだけでなく、生徒の成長はやりがいにつながるようです。 時給が良い 2つ目が「時給が良い」こと。 塾のバイトにも同じことが言えますが、勉強を教えるというのは誰でもできることではないので、時給が高めに設定されていることが多いです。 家庭教師の場合、自宅に出向いて1対1で教えることが多いので、塾以上の給与がもらえることも少なくありません。 大学生にとって時給が高いというのはバイトを選ぶ際の基準にもなっており、教えることが好きな大学生には人気のバイトです。 空き時間の有効活用になる 3つ目が「空き時間に仕事ができる」こと。 家庭教師は放課後に授業を行うのが主のため、大学生にとって働く時間が合っているのがポイント。 さらに家庭教師を集めて派遣する会社に登録しておくと、自分の好きな時間にシフトを入れられることも多く、時間に融通が利きやすいのも特徴です。 これらのメリットから、家庭教師のバイトは大学生に人気のバイトになっています。 体験者に聞く!家庭教師バイトをして辛かったことは? 一方で家庭教師バイトのデメリットは何でしょうか。 家庭教師バイトをしていて辛いと思ったことは何かを聞いてみました。 ・大学時代に小学生の家庭教師を担当しましたが、中学受験対策の子もいれば、逆に学校の授業に追いていけない子どももいて対応が難しかったです。 そういう子どもの結果は目に見えて大きな変化がある訳ではなく、本人も自信を無くしている場合が多いので、親御さんの期待とお子さんの間で板挟みになり辛かったです。 (女性/30代/主婦) ・異性の生徒を担当させていただいた際に、恋愛の話になって勉強が進まなかったことです。 こちらとしてはバイトとしてやってますし、成績が上がらないと保護者の方からのクレームにつながり、担当変更となってしまう場合もありましたので、どうやったら真面目に勉強に取り組んでくれるか考えるのが辛かったです。 (男性/30代/会社員) ・1度理解して、できるようになって小テストなどでちゃんと点数も取れたのに、次の単元ができるようになって期末テストになると1つ目の単元を全て忘れる子がいて、小テストでしか成果を残せなかったこと。 (女性/20代/フリーター) ・担当している生徒の兄弟の分まで宿題などを教えてくださいと頼まれたこと。 1名分しかお給料をいただいていないので、2名分見るのは時間外だし断りたかったのですが、断りにくかったです。 (女性/40代/個人事業主) 家庭教師バイトのデメリット これらの体験談から、家庭教師バイトのデメリットは、主に3つ挙げられます。 保護者の対応に苦労することも 1つ目が「生徒と保護者との板挟みになる」こと。 家庭教師の場合、お金を払うのは保護者ですが、実際に相手をするのは生徒です。 この2者間で、保護者の要望に応えたり、生徒の気持ちを考えたりと、板挟みになることもあるようです。 塾の場合には社員である塾長などが保護者の対応をしてくれますが、家庭教師はその場にいる本人が保護者の対応をすることもあり、意外と大変のようです。 生徒のやる気に左右される 2つ目が「生徒をやる気にさせるのが難しい」こと。 様々な生徒がいる中で、本人のやる気を維持するのは結構大変なようです。 その子に合った勉強法を考えたりと、工夫が必要です。 悪い結果も見えやすい 3つ目が「成績が上がらなくて悩んでしまう」こと。 保護者からすれば成績を上げたくて家庭教師に任せるわけですから、成績が上がらないと不満が出てきます。 それについて家庭教師も試行錯誤をする中で、精神的な負担になることもあるようです。 こうしたデメリットを考えると、教えることが好きなだけではなく、自ら勉強法を考えたり、保護者や本人に何か言われてもめげない精神力も必要になるでしょう。 家庭教師バイトが辛いかラクかは生徒や保護者との相性にもよる 想像と実際に家庭教師としてバイトしてみた実感との間にどのくらいギャップがあったのか聞いてみました。 その結果、全体の6割弱の人が「思っていたよりも辛かった」と回答し、「思っていたよりもラクだった」と答えた人を若干上回る結果となりました。 なぜそう感じたのか、両方のコメントを見ていきましょう。 【思っていたよりもラクだった】 ・真面目で良く勉強する生徒だったので、一生懸命勉強してくれて成績は上昇し、その生徒の保護者からも感謝されたから。 (女性/40代/正社員) ・私が担当した子は家族もとても良い感じの人だったのですぐに仲良くなり、楽しく教えることができたと思っています。 (女性/30代/パート・アルバイト) ・時給が良いです。 先生として扱ってもらえるので、終わった後はケーキやお茶をいただいて、ほかのアルバイトができなくなるほど割のいいバイトでした。 (女性/30代/正社員) 思っていたよりも辛かったという回答からは、子どもが勉強をしてくれなかった、教えても理解が進まなかったという声が多数聞かれました。 子どもの勉強に対するやる気や理解度によって、感じる大変さが異なる印象です。 また、家庭教師の仕事のひとつに保護者との付き合いもあるため、保護者とのやりとりに精神的な苦労を感じる人も少なくないようです。 一方、思っていたよりもラクだったという回答からは、教えるのが楽しかった、子どもの成績が上がるとうれしかったなどのコメントが寄せられています。 保護者と子どもの両方と良い関係が築けると、家庭教師は楽しいと感じられることが多いと言えるでしょう。 わりと多い家庭教師バイトのうっかり失敗談 どのバイトでも失敗はつきものですが、家庭教師のバイトでも「しまった!」と思うことはあるのでしょうか。 そこで、実際にあった失敗談は何かを聞いてみました。 ・相手先の都合で仕事の日が変更になったのを忘れて遊びに行ってしまったことがあった。 連絡が来て慌ててタクシーに乗り1時間遅れで駆けつけたが、怒られたし授業料の倍タクシー代がかかって損をした。 (女性/40代/パート・アルバイト) ・子どもへの教え方を間違えてしまって、そのまま子どもがテストにのぞみ、間違えてしまった。 そのあと、正しいことを教え、次のテストではしっかり点が取れた。 (女性/40代/専業主婦 主夫 ) ・普段は予習をしていくのですが、うっかり予習せずに家庭教師のお宅へ。 そんな時に限って難しい問題ばかり…。 焦りました。 (女性/30代/無職) 家庭教師バイトの失敗談として「バイトの日を間違えた」という回答が結構多く寄せられました。 とりわけ、もとの授業日が変更されたケースでうっかり変更日に行くのを忘れてしまい、相手から怒られたという人もいます。 家庭教師のバイトは互いの都合に合わせてシフトを柔軟に組めますが、それゆえにバイトを入れた日を間違えるという失敗も発生しがちです。 そのほかの失敗談として、教える範囲を間違えたり、逆に生徒から間違いを指摘されたりして焦ってしまうケースも多いようです。 家庭教師のバイトは生徒の家にいるときだけがバイト時間ではありません。 事前に予習したり教える範囲を確認したりすることも仕事の一部と考えることで、失敗を減らせるようになるでしょう。 子どもの個性に合わせて教えると良い!家庭教師バイトで身に付くスキル 働くことによってスキルが身に付くバイトはたくさんありますが、家庭教師のバイトではどのようなスキルが身に付くのでしょうか。 アンケートで聞いてみました。 ・相手の表情やしぐさ、話し方で感情を読み取れるようになり空気が読めるようになりました。 (女性/20代/パート・アルバイト) ・人に教えるには、かなりの知識と努力がいることがわかりました。 筋道を立てて話すことが得意になりました。 (男性/20代/個人事業主・フリーランス) ・根気よく教えるという忍耐力と、個性に対応するという柔軟さだと思います。 (男性/50代/経営者) 家庭教師のバイトで身に付くスキルとして、コミュニケーションに関することが多いようです。 家庭教師は仕事柄、子どもと保護者の両方と良好な関係性を保つことが重要となります。 また、教える子どもの個性や学年などはさまざまです。 そのため、どのような説明をしたら理解が進むか家庭教師としての想像力が試され、子どもに合わせてわかりやすく教えるスキルも培えられるという意見も多く寄せられています。 忍耐力と柔軟性の両方を鍛えられるという回答もあり、家庭教師のバイトはその他の仕事でも役立つスキルをたくさん得られることがわかります。 まとめ 実際に家庭教師を経験した人が感じたメリットとデメリットを紹介しました。 やりがいや高給、時間に融通が利きやすいなどのメリットがある一方で、生徒と保護者の間に挟まれて悩んでしまうなどのデメリットもありました。 教えるのが好きなだけでなく、強いメンタルも必要になりそうです。 それでも大学生に家庭教師のバイトが人気なのは、やりがいがあって給料面と時間の面で融通が利きやすいからでしょう。 勉強を教えるのが好きで、生徒と保護者の両意見に誠意をもって応えられるという人であれば、充分に魅力のあるバイトだといえるでしょう。

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