必殺仕置屋稼業 動画。 【衛星劇場】必殺仕置屋稼業【番宣】 [ニコニコあっぷる]

国内ドラマ 必殺仕置屋稼業 を1話から最新話の見逃し動画をお得に視聴する方法!全話感想とネタバレもあり

必殺仕置屋稼業 動画

必殺仕置屋稼業 ジャンル 脚本 監督 出演者 ナレーター オープニング 作曲:「合議」 エンディング 葵三音子 「哀愁」 時代設定 年間 製作 プロデューサー (朝日放送) (朝日放送) 櫻井洋三(松竹) 制作 放送 放送国・地域 第1 - 13話 放送期間 - 放送時間 金曜日22:00 - 22:55 放送分 55分 回数 13 第14 - 最終話 放送期間 1975年 - 放送時間 金曜日22:00 - 22:54 放送分 54分 回数 15 特記事項: 放送回数:全28話 『 必殺仕置屋稼業』(ひっさつしおきやかぎょう)はからまで、毎週金曜日22:00 - 22:55 に、と(京都映画撮影所、現・)が共同製作・NETテレビ(現・)系で放送された。 全28話。 主演は。 の第6作目、シリーズの第3作目である。 そこで、人気の高かった中村主水を再々登板させることで挽回を図るべく企画されたのが本作である。 後番組の『』を含めるとおよそ丸一年に渡り主水がお茶の間に登場することになり、必殺シリーズの看板キャラクターとして定着させようという制作陣の意図が感じられる。 藤田以外のキャストには第1作『』以来、シリーズに実績のあると、『』でを演じたを再び起用し、主にホームドラマで活躍していたとにコメディアンのらを新たに迎えた。 なかでも沖が演じた市松は熱血漢であった棺桶の錠とは正反対のクールな性格で、後年、を演じたは「風貌から仕草に至るまで、市松を手本にした」とインタビューで答えている [ ]。 オープニング映像では現代(放映当時)の京都市内をサラリーマン風の背広姿で歩く七三分けの髪型をした主水、ヘルメットを被った住職姿でスクーターのに飛び乗る印玄、繁華街でアクセサリーの路上販売をしながら本を読むトラッドファッションに着飾った市松が描かれ、斬新な趣向となった。 、の広告、、宣伝では主水が先頭に記載されているが、本編のでは市松が先頭で、主水が(最後尾)になっている。 これは沖の養父で、所属社長のが、主水が完全な主人公であることにをつけたためである。 日景は制作スタッフに感謝していたという。 詳しくは、も併せて参照。 あらすじ [ ] 裏稼業から離れていた中村主水は北町奉行所から南町奉行所へ異動する。 名目上は栄転であり、目明しの亀吉も付いたが、規律に厳しい南町奉行所では袖の下もままならず、離れの新築もあり、中村家の生活は困窮を極める。 そんな中、髪結いのおこう(中村玉緒)が主水に接触する。 おこうは主水がかつて裏の仕事をしていたことを知っており、自分が受けた依頼を行うように主水に頼むが、断固として断る。 しかし、頼み人は無惨な死を遂げることとなり、主水はおこうに裏の仕事に復帰することを約束する。 主水は裏稼業の再開にあたって、自分を慕う銭湯の釜番の捨三と、その知り合いの破戒僧、印玄を仲間とする。 さらに、殺しの現場を目撃されたことで主水の命を狙っていた殺し屋の市松(沖雅也)も裏稼業へと引き入れる。 彼らとおこうを含めた「仕置屋」は時には反目し合いながらも、行き所の無い弱者の晴らせぬ恨みを晴らしていく。 依頼の仕組み [ ] 依頼は原則としておこうが請け負う。 おこうは「おさすり地蔵」で主水と密会し、依頼の内容を伝え、自らの取り分を差し引いた頼み金を渡す。 主水は市松・印玄・捨三と竹の湯の釜場で金を分配し、作戦を練り、仕置を実行する。 なお、おこうは仲介のみで仕置そのものには一切関わらない。 そのために印玄を知らず、指名手配された島帰りの友人に逃亡幇助金を渡したり(第8話)、印玄殺しを請け負ったこともあった(13話)。 第10、12、14、23、27話はおこうが登場せず、仕留人以前のように、主水、市松、印玄、捨三のいずれかが直接依頼を受け、仕置を行っている。 ちなみに、本作での依頼から仕置までの流れは『必殺仕業人』でも踏襲されている。 登場人物 [ ] 仕置屋 [ ] 演 - 南町奉行所の定町廻り同心。 組替えで、北町奉行所から、南町奉行所に転勤となり、目明しの亀吉が付き、厳しい規律のために袖の下も得られず、新築した離れの代金や表の仕事の失敗による減俸で生活が困窮する。 他方で、村野の出す金一封のために職務に励む姿も見られる。 また、飯屋の娘おはつに一目惚れし、隙を見ては飯屋に出入りする。 なお、昼食時には奉行所前で屋台の蒸かし芋()を食べる描写が度々登場するが、これは本作だけである。 裏の仕事からは足を洗っていたが、おこうの再三の誘いを受けたのを機に復帰する。 登場前作『』までとは裏稼業に対するスタンスが明確に変わっており、「金だけでいいんだ」と死んだ被害者の心情を記した手紙の受け取りを拒否する(第1話)など、悪に対する義憤を燃やすことなく、あくまで「稼業」として淡々と仕事をこなす姿勢になっている。 また捨三に対する鉄拳制裁を始め、秘密を知った部外者(第1話の印玄)や裏切りの可能性のある仲間(最終話の市松)を躊躇なく始末しようとするなど、前作までは目立たなかった裏稼業における厳格さや非情さを見せるようになった。 第10回での南町奉行所綱紀粛清係、土方左馬之介の調べでは、42歳(りつ35歳)。 最終回で、自分の命と仲間の命(市松)を天秤に掛けて悩んだ挙句に後者を選び、伝馬町牢屋敷の牢屋見廻り同心に降格(最下位の地位)されたが、おこうの死に際の頼みを受け、以後も裏の仕事を継続した。 市松 演 - 竹細工師。 整った顔立ちの色男ながら、情に流されない冷淡な性格。 殺し屋としてのプロ意識が非常に高く、万難を排して仕置を遂行しようとする。 主水に自分の殺しの現場を見られたため、彼の命を狙うが、命のやり取りを経て逆に誘われ仕置屋となる。 ただし、他の組織からも別件の殺しの依頼を受けており、第5話のように偶然それが上手く噛み合うこともあったが、最終回では遂に仇となり仕置屋チーム崩壊の原因を招いてしまう。 また父親の市造 も殺し屋だったが、仲間の鳶辰にはめられて死亡。 幼い市松は鳶辰の養子となり、殺し屋として育てられたが、仕置屋の一員となってまもなく、市造の死の真相を知り、鳶辰を自分の手で始末した(第2話)。 子供時代は親子で日本の各地を漂泊しており、第12話のおるいや第14話の浅吉のような幼馴染と江戸で再会することも多い。 感情を面に表さず、仲間意識も乏しいように見えるために主水や捨三から警戒されることが多い反面、堅気の人間に対しては無償の優しさを示し、竹細工の玩具(たけとんぼ)で遊ぶ子供たちの前では温かい笑顔も見せている。 最終回で奉行所に捕えられるが、主水や捨三の助力により逃亡し、江戸を離れる。 次作『』では名前のみの登場だが、赤井剣之介()は旅先で市松と出会い、主水を紹介される運びとなる。 印玄 演 - 破戒僧。 坊主頭の中年男。 捨三とは親友で、釜場に入り浸り、女湯を覗いたりしている。 設定年齢は30歳(第26話)。 本名は「多助」。 上州で幼少期を過ごしたが家庭環境には恵まれず、幼少時に母と生き別れたのちは父と暮らしていたが、生活苦から父が印玄を道連れとして無理心中を図り、印玄のみが生き残った。 印玄が青年になった頃、母との再会を果たすが、息子や夫への愛情は無く、再会した息子に関係を求めるに至り、印玄は母親をその情夫とともに始末した(第13話)。 それ以来を負い、基本的には明るい性格だが、と呼べるほどに気分の浮き沈みが激しい。 第13話で殺しの標的にされたのはこのことが原因だが、死を覚悟した上で依頼人に真実を明かし、和解した。 捨三が無断で仲間に引き入れようとしたために主水から口封じされかけたが、薪を素手で引き裂く怪力とその際に見せた狂気を見込まれてか仕置屋加入を認められる。 裏の仕事に出向く前に、女郎屋に足を運んで女を抱くのが習慣になっている。 市松の不遜な態度に不快感を示すこともあるが、捨三ほどではなく、邪険にされても市松との交流を深めようという姿勢を見せており、最終回では仲間内で唯一人市松の潔白を主張した。 最終回で佐兵衛にで狙撃されながらも、悪人に捕らえられたおこうを助け出す。 おこうを屋根から下ろす最中に佐兵衛の息子の徳太郎に刺されるが、おこうを市松に託した後で徳太郎を道連れに屋根から飛び降り死亡する。 演 - 銭湯「竹の湯」の釜番。 仕置屋の密偵で、自分の勤める釜場が仕置屋の隠れ家となっている。 かつて、スリをしていた頃に主水から目こぼしを受けて以来、彼を慕うようになる。 主水シリーズの密偵は、基本的に主水と対等の関係であるが、主水と捨三のそれは完全な主従関係である。 主水への忠誠心に篤く、主水に対する市松の不遜な態度に食ってかかったり、第2話で鳶辰が主水に向けた短筒の前に身を呈して庇ったりと、主水に尽くす場面が多い。 また「仕置屋」であることに矜恃を持つがゆえに、あくまで「殺し屋」である市松に対して不快感および不信感を抱いている。 ただし仲間としての意識は強く、最終回では伝馬町の牢屋敷へ護送される市松の逃亡を幇助するために身体を張っての危険を冒している。 第1話の時点で、主水の裏の顔を知っていたが、経緯は不明。 主水の裏稼業再開に際し、印玄を紹介し、自らも情報収集と連絡係を担っている。 初期には変装術を駆使した。 おこう 演 - 新富町の、。 主水の過去を知り、裏稼業に復帰させる。 彼女が頼み人から依頼を受け「おさすり地蔵」で主水と密会して、仕事を依頼する。 上方出身で京言葉を話す。 客に対するおべっかがうまく金にがめついが、弱者への情に厚い。 主水が間に入るため、仕置そのものについては殆ど知らないが、市松のことは知っていた。 主水に想いを寄せており、主水が中村家から離縁されても自分が養うとまで言い切るほどだった(最終回)が、その矢先に睦屋一味(市松に自分の弟を仕置された睦屋佐兵衛とその配下の者達)の報復により熾烈な拷問を受ける。 やがて印玄と市松に救出されるが、市松に背負われ隠れ家に運び込まれた時にはすでに虫の息で、主水に裏稼業を続けるように頼んだのちに死亡した。 なお、おこう役の中村玉緒と主水役の藤田まことは、本作終了の数カ月後に放送された勝プロ制作のTV時代劇『』で夫婦役を演じている。 その他 [ ] 演 - 主水の姑。 婿養子の主水をいびる。 南町への転属当初は主水を褒めていたが、心付けが貰えず、離れの新築費用もあり、生活が困窮すると主水をいびるようになっていく。 演 - 主水の妻。 せんとともに、婿養子の主水をいびる。 亀吉 演 - 目明し。 手柄が無く、主水の南町奉行所 着任に伴い、彼の配下となる。 明るくお調子者の性格で、主水の無茶に付き従う一方で、せんとりつから小遣いを貰い、主水の行動を監視する役目も仰せつかっている。 後に『』第15話で、ゲスト出演している。 与力 村野 演 - 南町奉行所の与力で、主水の上司。 うるさ型で、規律に厳しい南町を代表する清廉な人物。 昼行灯の主水を叱責することが多いが、他のシリーズでは上司から軽んじられる主水の話を公平に聞き、逆に相談を持ちかけ、金一封を餌として主水を動かすこともあった。 おはつ 演 - 主水行き着けので女中をしている少女。 主水がそこに行くのは彼女が目当てだが、年齢が離れすぎているため「おじさん」と呼んで軽くあしらう。 また、いつも羽織を脱いで店に入る主水を同心とは気づいていない。 家庭と職場で軽んじられている主水にとって、おはつは癒しのような存在である。 おふく 演 - おはつが勤める食堂の女将。 ある旗本たちが、町で無法行為をした際は奉行所に訴状を持って直訴しに行くなど(第16話)、正義感のある女性である。 るみ 演 - 香川留美 おこうが営む、髪結い床の従業員。 のぞみ 演 - 星野のぞみ おこうが営む、髪結い床の従業員。 ナレーター オープニング - 作 - 次回予告 - 野島一郎 ゲスト [ ] 第1話 「一筆啓上 地獄が見えた」• 与力 高畑 -• 近江屋利兵衛 -• 番頭 参造 -• 伝次 -• 瓦屋 仙助 -• 与力 牧野 -• 同心 坂井 -• そば屋の亭主 - 第2話 「一筆啓上 罠が見えた」• 鳶辰 -• おみつ -• 源次 -• 大和屋 -• 高岩 -• 鳶辰の情婦 - 内村レナ• おせつ -• 浪人 - 第3話 「一筆啓上 紐が見えた」• 加吉 -• 富蔵 -• 同心 奥村 -• おさと - 津路寿々代• おちさ -• 人足 - 第4話 「一筆啓上 仕掛が見えた」• 桔梗屋仁左衛門 -• 高田京楽 -• お美津 -• 火消し 伝八 - 横沢祐一• 江戸屋長五郎 -• 八百久 - 第5話 「一筆啓上 幽鬼が見えた」• およう -• 菊次 -• 円屋高兵衛 -• 絵師 国春 -• おしん - 森崎由紀• 小八 -• 竹次郎 -• 料亭の女中 - 第6話 「一筆啓上 怨霊が見えた」• 清二郎 -• おその -• 花森源造 -• 喜助 -• 信一郎 - 岡本崇• 仙八 - 第7話 「一筆啓上 邪心が見えた」• 堀内以蔵 -• おちか -• 矢之助 -• 茂作 -• 鶴造 - 高並功• 清十郎 -• 松吉 - 第8話 「一筆啓上 正体が見えた」• おしま -• 山崎格之進 -• 伊勢屋 -• 辰平 -• 与力 真部 -• 銀次 -• おみよ - 原田あけみ• 仙吉 - 第9話 「一筆啓上 偽善が見えた」• 蛙亭文蝶 -• 孫兵衛 -• おきく -• 清太 -• 三次 - 須賀良• 江戸屋 - 天王寺虎之助 第10話 「一筆啓上 姦計が見えた」• 安田弥一郎 -• 志津 -• 土方左馬之介 -• 佐々木兵庫 - 波田久夫• 瀬川一蔵 - 柳原久仁夫• 小太郎 - 伊藤洋一• お寅 - 第11話 「一筆啓上 悪用が見えた」• 黒門町の左平次 -• お栄 -• 良庵 -• 伊三郎 -• 駕篭屋 源造 -• 駕篭屋 辰次 -• 徳兵衛 - 第12話 「一筆啓上 魔性が見えた」• 銀次 -• おるい -• ろく -• 留吉 - 山村弘三• 参造 - 第13話 「一筆啓上 過去が見えた」• およね -• 伝兵衛 -• 清吉 -• おふく -• おしん -• おとき - 谺のぶ子• おりん -• 彦市 -• あるじ - 第14話 「一筆啓上 不義が見えた」• 浅吉 -• 長門屋治平 -• おそで -• 丹蔵 - 大木晤郎• 源七 - 第15話 「一筆啓上 欺瞞が見えた」• たか - ()• 佐一郎 -• 勘次郎 -• 仙太 - 牧野義介• 小栗克之進 - 杉本孝次• ちづ -• おしん -• 三州屋 - 第16話 「一筆啓上 無法が見えた」• 久坂房次郎 -• 稲村 -• お糸 -• 古泉堂 -• 滝沢 - 不破潤• 伊織 - 道井和仁• 佐野 -• おちか - 藤山喜子• そば屋 -• 格地 - 第17話 「一筆啓上 裏芸が見えた」• 向坂右門 -• お蝶 - 白川みどり• 羽左衛門 -• 六兵ヱ -• お雪 - 森崎由紀• 弥吉 -• 紋次 - 第18話 「一筆啓上 不実が見えた」• 巳代吉 -• お仲 -• 喜三郎 -• 大山勝之進 -• 弥助 -• 藤造 - 第19話 「一筆啓上 業苦が見えた」• 全覚 -• 正覚 -• 囚人 弥蔵 -• 田所隼人正 - 波田久夫• 小出俊蔵 -• 正木 -• 同心 米倉 - 第20話 「一筆啓上 手練が見えた」• 疾風の竜 -• 石神辰五郎 -• 四天王 -• おふみ -• 伊佐吉 -• お千代 - 桑垣浩子• 同心 -• 殺し屋 - 第21話 「一筆啓上 逆夢が見えた」• 泉屋 -• 千里 -• お袖 -• 日暮 -• 勘助 -• 越後屋 -• 水沼 -• 小鹿 - 第22話 「一筆啓上 狂言が見えた」• 三原屋宗右衛門 -• 浅吉 -• おりん -• 浜田屋 - 国一太郎 第23話 「一筆啓上 墓穴が見えた」• 榊 -• お篠 -• 清吉 -• 子分 -• 春慶 - 天王寺虎之助• お里 - 三浦徳子• 清太郎 -• 伏見屋 - 沖時男 第24話 「一筆啓上 血縁が見えた」• 伝蔵 -• おきぬ(おこま)-• おかよ - 宮前ゆかり• 丹波屋助右ヱ門 -• おみね - 葵三音子• おせき -• 女郎 - 第25話 「一筆啓上 不倫が見えた」• 志乃 -• 清吉 -• 岡崎左門 -• 三州屋惣兵ヱ - 谷口完• 相模屋勘右ヱ門 -• 弥助 -• 茶屋の女 -• 同心 - 第26話 「一筆啓上 脅迫が見えた」• 富蔵 -• 弥七 -• お京 -• 鉄吉 -• 益田屋 -• 水村 -• 女衒 -• 風呂の客 - 第27話 「一筆啓上 大奥が見えた」• みわ -• おさと -• 横溝甚兵衛 - 山田禅二• 戸田左近 -• おとき -• 岩田外記 - 波田久夫• 竹次郎 -• 仙吉 -• 甲州屋 - みの和田良太• おかね - 松井加容子 第28話 「一筆啓上 崩壊が見えた」• 睦屋佐兵衛 -• 徳太郎 -• 伊蔵 -• 松吉 -• おさよ - 飯塚明美 殺し技 [ ] 市松 竹串で悪人の首筋を刺す技。 串を装着した白い折鶴を紙飛行機のように飛ばし、首筋に刺す。 その時、折鶴が悪人の血で赤く染まる(第2、4話)、竹串の先を火で炙って水分を飛ばし硬度を増す(第7話)、刺した串を折って首に押し込む(第8、13、28話)、竹とんぼの羽を飛ばし喉を切って串で刺す(第10話)、竹箒を削った串(第16話)、二又に分かれた串(第17話)、おでん串(第21話)など、状況に応じて使い分ける。 印玄 悪人を屋根の上に担ぎ上げ、背中を押した後に転落死させる技。 悪人は「止めて! 助けて! 」「止めて! やめて! 」などと叫んだ後、そのまま転落死するというのが定番である。 中盤以降は持ち前の怪力を活かし、後のシリーズでも見られる、回転落とし、人体二つ折りなどの殺し技が登場する。 中村主水 大刀・脇差で悪人を斬る、刺す。 スタッフ [ ]• プロデューサー - 山内久司、(朝日放送)、櫻井洋三(松竹)• 脚本 - 、、、、、、、、、• 監督 - 、、、、、、、• 撮影 -• 音楽 - 平尾昌晃• 編曲 - 竜崎孝路• 制作協力 - 京都映画撮影所(現・松竹撮影所)• 制作 - 朝日放送、松竹 主題歌 [ ]• 葵三音子 「哀愁」(ビクターレコード(現・)) 作詞:、作曲:、編曲: 放送日程 [ ]• 話数 放送日 サブタイトル 脚本 監督 第1話 1975年 07月 04日 一筆啓上 地獄 が見えた 安倍徹郎 蔵原惟繕 第2話 7月11日 一筆啓上 罠が見えた 中村勝行 松本明 第3話 7月18日 一筆啓上 紐が見えた 村尾昭 松野宏軌 第4話 7月25日 一筆啓上 仕掛が見えた 中村勝行 大熊邦也 第5話 8月 01日 一筆啓上 幽鬼が見えた 安倍徹郎 松野宏軌 第6話 8月 08日 一筆啓上 怨霊が見えた 國弘威雄 蔵原惟繕 第7話 8月15日 一筆啓上 邪心が見えた 村尾昭 第8話 8月22日 一筆啓上 正体が見えた 素一路 大熊邦也 第9話 8月29日 一筆啓上 偽善が見えた 保利吉紀 松野宏軌 第10話 9月 05日 一筆啓上 姦計が見えた 田上雄 松本明 第11話 9月12日 一筆啓上 悪用が見えた 中村勝行 松野宏軌 第12話 9月19日 一筆啓上 魔性が見えた 安倍徹郎 蔵原惟繕 第13話 9月26日 一筆啓上 過去が見えた 村尾昭 三隅研次 第14話 10月 03日 一筆啓上 不義が見えた 國弘威雄 松野宏軌 第15話 10月10日 一筆啓上 欺瞞が見えた 蔵原惟繕 第16話 10月17日 一筆啓上 無法が見えた 保利吉紀 大熊邦也 第17話 10月24日 一筆啓上 裏芸が見えた 松本明 第18話 10月31日 一筆啓上 不実が見えた 野上龍雄 蔵原惟繕 第19話 11月 07日 一筆啓上 業苦が見えた 安倍徹郎 工藤栄一 第20話 11月14日 一筆啓上 手練が見えた 中村勝行 渡邊祐介 第21話 11月21日 一筆啓上 逆夢が見えた 保利吉紀 大熊邦也 第22話 11月28日 一筆啓上 狂言が見えた 横光晃 松野宏軌 第23話 12月 05日 一筆啓上 墓穴が見えた 保利吉紀 第24話 12月12日 一筆啓上 血縁が見えた 猪又憲吾 田中徳三 第25話 12月19日 一筆啓上 不倫が見えた 中村勝行 大熊邦也 第26話 12月26日 一筆啓上 脅迫が見えた 保利吉紀 松野宏軌 第27話 1976年 01月 02日 一筆啓上 大奥が見えた 國弘威雄 渡邊祐介 第28話 1月 09日 一筆啓上 崩壊が見えた 村尾昭 蔵原惟繕 ネット局 [ ] 系列は放送当時のもの。 放送対象地域 放送局 系列 備考 制作局 現・テレビ朝日 現・IBC岩手放送 1975年9月まで 日曜深夜23:45 - 24:40の放送 NETテレビ系列 1975年10月から 日本テレビ系列 TBS系列 フジテレビ系列 フジテレビ系列 日本テレビ系列 NETテレビ系列 現・NST新潟総合テレビ TBS系列 フジテレビ系列 TBS系列 フジテレビ系列 TBS系列 NETテレビ系列 ・ TBS系列 フジテレビ系列 NETテレビ系列 現・岡山放送 当時の放送免許エリアは岡山県のみ NETテレビ系列 第12話まで、8日遅れの土曜12:00 - 12:55の放送 第13話は開局に伴う編成調整のため、未放送 (後年ので、初放送となる) TBS系列 フジテレビ系列 NETテレビ系列 日本テレビ系列 NETテレビ系列 当時の放送免許エリアは香川県のみ 日本テレビ系列 TBS系列 NETテレビ系列 TBS系列 脚注 [ ] []• 第14話以降は、22:00 - 22:54。 エンドロールにおいては市松役のが先頭(藤田はトメ)であるため沖が主演であると誤解されることが多いが、ストーリー上では一貫して藤田が主演である。 参照:• ただし局側も「藤田のテロップ部分のみ起こし効果を追加する」「他の出演者はタイトルバックが静止画なのに対し、藤田の部分のみ動画とする」という措置をとっている。 クレジットは「起こし」。 第2話で市松の回想という形で登場。 沖の二役。 第13話での本人のセリフより。 LD『必殺仕置屋稼業』ライナーノーツ解説、角川書店『必殺シリーズ 完全殺し屋名鑑』に記載。 どうやらかなりの絶倫らしく、女郎達からは敬遠されているが、嫌がる女郎を捕まえては脇に抱えて廓内の部屋へと連れ込み事を終えてから裏の仕事へと向かう。 第1 - 9、11、13、15 - 22、24 - 26、28話• 第1 - 13、16 - 19、22 - 25話• 第2 - 5、7 - 9、11、12、16、17、19 - 21、23 - 25、27、28話• 第2 - 11、13 - 17、19、21 - 24、26、27話。 第15話のみ、お初と表記。 第2、4、9、16話• 第3 - 6、8、9、13、20、22話。 第3話のみ、髪結の少女 るみと表記。 第3 - 6、8、9、13、17、20、22、28話。 第3話のみ、髪結の少女 のぞみと表記。 特別出演のクレジット表記はなし。 主題歌『哀愁』の歌唱者。 劇中でも一節披露している。 大学在学中で松浦竹夫演劇研究所に入る前の仕事。 1分足らずだがおそらく初めての映像出演• 大八車の車輪に頭と手足をはめ込んで転がしたり、網で捕らえて、の要領で投げ飛ばした事があった(第25話ほか)。 第26話を除く。 第5、11、13、14、19、22話を除く。 一部資料での「田上雄」という情報は誤り。 一部資料での「桜井康裕」という情報は誤り。 一部資料での「長谷和夫」という情報は誤り。 テレビ新広島が開局するまではが日本テレビ系とフジテレビ系のクロスネット局であった都合上、広島ホームテレビもと共に広島テレビの編成から外れた2系列の番組(中国放送は広島ホームテレビの編成から外れたNETテレビ系列の番組も)を放送していたため、本来の金曜22:00枠で『』を2時間遅れ(本来の20:00枠はフジテレビから『』を同時ネット)で放送していたことによる。 前後番組 [ ] 系 金曜22時台(当時はの制作枠) 前番組 番組名 次番組.

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必殺仕置屋稼業

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中村主水 藤田まこと 初トップクレジット「新・必殺仕置人」 まずは最終回の話題に行く前に簡単に「新必殺仕置人」についてご説明しておきます。 「新・必殺仕置人」は1977年1月から同年11月まで放送された、中村主水出演作品5作品目にして必殺シリーズ通算10作目のドラマです。 そして、これまではクレジット上は主役ではなかった トップクレジットではない 藤田まことさん演じる中村主水が、クレジット上の主役になった作品でもあります 鉄役の山崎努さんはトメ。 藤田さんのクレジットタイトル問題など、新仕置人制作危機については以下の記事もご覧ください。 以下がこの新必殺仕置人の主なレギュラー出演者です。 中村主水 藤田まこと 念仏の鉄 山崎努 巳代松 中村嘉葎雄 正八 火野正平 おてい 中尾ミエ せん 菅井きん りつ 白木万理 死神 河原崎健三 元締・虎 藤村富美男 主水、鉄、巳代松が殺しの実行部隊、正八とおていが密偵役、この5人が仕置人グループです。 そして江戸の仕置人グループたちを取り仕切る仕置人の集まり、寅の会の元締めが虎、虎の配下の凄腕の殺し屋が死神です。 鉄や主水ら仕置人グループと、元締めである虎との関係という新機軸も描いた辺りが、大人気ヒットシリーズとなった大きな要因でもあると思いますが、まあ人気の一番の要因は鉄と主水という、必殺史上屈指の人気キャラが2人も揃ったのが大きいと思いますね。 他の俳優さんや演出、脚本が素晴らしいというのはもちろんとして。 同心・諸岡と殺し屋・辰蔵を演じる清水紘治と佐藤慶の悪役演技の凄さ 必殺シリーズの最終回の御多分に漏れず、この新必殺仕置人の最終回も中村主水らの仕置人グループに解散危機が襲い掛かります。 いってみれば、必殺シリーズ最終回におけるお約束的展開が繰り広げられることとなるのですが・・ とにかくその展開のドラマティックさやハードボイルドさといい、仕置人たちを襲う危機の大きさといい、仕置人たちのその後の運命の過酷さといい・・ この「解散無用」は全てが別次元の面白さと衝撃なのです。 まず物語は、巳代松 中村嘉葎雄 の仕置シーンから始まります。 いつものように手作りの短筒でターゲットを仕留めて現場を去ろうとした瞬間、巳代松は殺しの現場に踏み込んできた大勢の捕り方とその捕り方を指揮する同心・諸岡左之助 清水紘治 によってお縄にされてしまうのです。 そしてこの諸岡は寅の会に所属する殺し屋・辰蔵 佐藤慶 とグルであり、辰蔵は元締めの虎に代わって江戸の仕置を牛耳ろうと考える悪党だったのです。 辰蔵のタレコミによって巳代松はお縄になり諸岡の熾烈な拷問の餌食となってしまいます。 そして辰蔵は巳代松の釈放を条件に鉄に仲間になるよう迫る・・という展開となるのですが・・ まあこの諸岡と辰蔵が最強の悪役コンビなのです。 とにかく必殺シリーズ最強の悪役コンビといっても差し支えないでしょう。 最強の悪役あってこそ最高の仕置人が光るのです。 その意味からしてもこの「解散無用」は悪役からして最高傑作の条件を兼ね備えているといっていいでしょう。 軽いトラウマ? 巳代松 中村嘉葎雄 の衝撃の拷問場面から廃人へ・・ ぶっちゃけますとこの新仕置人の「解散無用」、問答無用の神回であることは間違いないのですが、個人的には軽いトラウマ回でもあります。 その原因は、前述した悪徳同心・諸岡佐之助の熾烈かつ残虐非道な巳代松に対する拷問場面、そしてその結果として巳代松が廃人となってしまう場面です。 この拷問場面と拷問によって廃人同然となってしまった後の巳代松の演技が凄すぎて、軽いトラウマとなってしまっているのです。 それほど巳代松役の中村嘉葎雄さんの演技はリアルです。 拷問で苦しむ場面と、熾烈な拷問によって全ての機能を失ってしまった後の表情は凄いの一語です。 特に廃人となった巳代松を迎えに行った中村主水との対面シーンの巳代松の表情、さらにその変わり果てた巳代松と対面した主水の表情、これは忘れることが出来ないほどの名場面ですね。 トラウマといいましたが、それほどにショッキングな展開だったというのが一番大きな要因であり、それに拍車をかけたのが中村嘉葎雄さんのリアルな名演技だったというのが正解かもしれません。 命綱の右腕を黒焦げにされ、女郎の布団の中で絶命した念仏の鉄のらしさ 巳代松、主水とともに仕置人メンバーとしてお馴染みの念仏の鉄。 この必殺シリーズ屈指の人気仕置人もこの最終回で命を落とすこととなります。 この最終回での鉄は、巳代松を諸岡の魔の手から救うために辰蔵の元へと趣き、逆に罠に落ちて右手を焼かれてしまいます。 骨外し、骨砕きを行う右手を焼かれてしまったことによって仕置人としては再起不能と思われた鉄でしたが、最後はそんな手負いの状態で辰蔵と相討ちとなります。 匕首で腹部を刺されながらも辰蔵を仕留めた鉄は、その傷ついた体で女郎宿へと向かい、女郎の床で絶命しました。 金と色を好んだ念仏の鉄にこれほどふさわしい最期はないでしょう。 これもまた壮絶な最期でした。 あの鉄が・・あの鉄の右腕がまさかあんなことに・・ この場面もまた軽くトラウマになりそうな場面でしたね。 巳代松シーンと同様に衝撃的でした。 しかし黒焦げにされてとても仕置など行えないだろうと思われた右腕で辰蔵を仕留めた最後は必殺シリーズ屈指の人気殺し屋の最期に相応しいものでしたね。 あの仕置シーン、さらにそのあとの女郎の布団の中での絶命によって念仏の鉄という殺し屋は誰も手の届かないレジェンドとなりました。 普段は一突き、一刺しで仕留めることの多い中村主水ですが、この最終回「解散無用」では熱く魂の籠った大立ち回りを演じてくれています。 それはそうでしょう、幾多の死線をともに潜り抜けてきた巳代松と鉄という仲間があんな目に遭わされたのですから・・ 中村主水のこの解散無用での立ち回りの詳細についてはこちらの記事に詳しく書いていますのでご参照ください。 さらに密偵役の正八 火野正平 もいい演技をしています。 松の処遇を巡って鉄に突っかかる場面、さらに鉄の手を焼かれる場面を目にして一人で立ち向かうところを主水に止められる場面、そして巳代松の乗る大八車を一心不乱に押す場面・・。 どれもが火野正平という俳優の凄さを思い知らされる名シーンです。 この「解散無用」を見れば数多くの密偵役が生まれた必殺シリーズの中でも正八が屈指の人気を誇っているのがわかると思いますね。 主水も正八もこの過酷な辰蔵との戦いで生き残る側です。 生き残ったからこその切なさや悲しさをこの二人は存分に示してくれています。 必殺仕置屋稼業最終回と並ぶ最高傑作回、「解散無用」 巳代松は廃人となっておてい 中尾ミエ とともに江戸を去り、鉄は女郎屋でその人生を閉じました。 元締めの虎も辰蔵によって 実行犯は配下の吉蔵ですが 闇に葬られました。 残った中村主水と正八は続く「必殺商売人」で再びタッグを組むこととなったのですが、やはり主水、鉄、松、正八、おていというこの五人の存在感の強さは改めて思えば奇跡のタッグに近いものがありましたね。 この「新・必殺仕置人」の元となった「必殺仕置人」でのメンバー、中村主水、念仏の鉄、棺桶の錠、おひろめの半次、鉄砲玉のおきんも素晴らしかったですが、新仕置の五人も甲乙つけがたいメンバーでした。 個人的にはこの新仕置の解散無用は、と並ぶ必殺シリーズ最終回の中でも屈指の傑作回だと思っています。 必殺ファンの間でも神回として未だに語り継がれるこの新必殺仕置人の「解散無用」。 見たことのない必殺ファンにはまさにマストの回であることは間違いありません。 月日が流れた現在、先入観抜きで見直した結果。 (必殺仕掛人は別格) 主水が出る作品ではやっぱり仕置人です。 原点の一つでありパイオニアですので。 以後の作品では主水人気に依存している感が否めません。 新仕置も虎の会で殺し屋がクローバル企業化している設定になっている時点でリアリティ的な疑問を抱きます。 そもそもやくざ映画みたいな組織闘争見るために必殺観ているわけではありませんよね? むしろ70年代までの主水が出ない必殺の方が人間臭く、よく作りこまれているように思います。 それ以後の作品は従前の感想しかありませんが、今なお語り継がれるのはそれら苦悶しながらマンネリ化した駄作が継承してくれたからに他なりません。 ジャニーズから入った人はさぞや旧作がどぎつく感じる事でしょう。 近年は俳優も時代劇経験がなく、かつての作り手もいないから、からくり人以前のような作品を見ることが出来ないのは残念至極です。

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必殺仕置長屋

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最終回の前話で、半兵衛(緒形拳)さんが妻のお春(中尾ミエ)さんに自分が殺し屋であることを告白するシーンも泣ける。 殺しの時のテーマがシリーズで唯一。 主題歌のB面である「夜空の慕情」が採用されている。 博打打であり、殺し屋としては素人であった半兵衛さんが番組後半ではプロの殺し屋の顔になっていた。 最終回、半兵衛さんがおせいさんに言った言葉。 「無様に行きましょう。 」がこれまた泣ける。 最終回で右手を焼かれ最後の力を振り絞って、刺されながらも悪を倒した鉄。 女郎屋で絶命する。 必殺シリーズの一時代が終わったそんなシーンでした。 悪を狙って狙撃するも鳩に玉が当たり失敗。 「負けて悔しい、花いちもんめ」と口ずさみ、タバコの火を火薬に付け爆死する。 故・川谷拓三の歌う主題歌「負け犬のブルース」は名曲。 最終回、一匹狼で仲間意思など皆無に近く心を閉ざしていた龍が仲間達を逃がす為、死んでしまう(?)シーンが泣ける。 苦悩する主水。 最終回、中村家の赤子は生まれて直ぐに死ぬ。 新次が死に、「あの色男を冥土まで追っていくことはねぇ。 」とおせいに言う主水が泣ける。 他、初期の作品はどれも高評価が出来ます。 但し、「必殺からくり人・富嶽百景殺し旅」や「新・必殺からくり人・東海道五十三次殺し旅」はイマイチ。 「翔べ! 必殺うらごろし」もわけわからん。 田中様がオカマキャラになり、視聴率稼ぎっぽくなり、くだらなくなった。 以上です。 ベスト5 1.新・必殺仕置人 「寅の会」に掟でしばられていることによる緊張感、失敗したときは仕置人も始末されてしまうというハードな設定。 最終2話で、とらの元締、巳代松、鉄も死んでしまう解散までの流れ。 でも一番は鉄と主水の再共演でしょう。 2.必殺仕掛人 シリーズ第一作でもあり、池波正太郎さんの原作を使わせてもらってはいますが、中身はかなり変えていて、当時のテレビスタッフが現場で試行錯誤を繰り返しながら作った光と影の映像美は見事です。 本当はベスト1でもいいくらいだと思います。 3.必殺仕置屋稼業 沖雅也の演じたプロの殺し屋市松が、仕置人の棺桶の錠と正反対のキャラクターでしたが見事に演じきっていました。 全編に渡ってピンとはりつめた糸のようなものがあり、第一話の主水との対決でのセリフまわしは最高でした。 4.必殺必中仕事屋稼業 ネット変換さえなければシリーズ最高の視聴率になったかもしれない屈指の作品。 半兵衛と政吉の掛け合い、おかまの金五郎親分、そしてテンポのいい殺しの場面。 どれをとってもいい作りです。 決して派手な殺し技ではないのに人気があったのは、やはり脚本がよかったからでしょう。 5.必殺からくり人 シリーズ初の1クール作品にして、山田五十鈴の初レギュラーですが、現代と史実をうまく取り混ぜながらの脚本で、非常につくりのいい作品です。 川谷拓三さんの歌う「負け犬のうた」も作品にマッチして、とてもいい感じでした。 ワースト5 1.翔べ!必殺うらごろし オカルト時代劇は大失敗に終わりました。 これで必殺シリーズがなくなりそうになりましたから。 ちょっと読み違えましたね。 2.必殺剣劇人 必殺とはかけ離れた派手なチャンバラシーンが売りでしたがこれは必殺ではありませんね。 3.必殺仕事人旋風編 今までの仕事人シリーズを少しずつパクって作りましたが完全に失敗でした。 銀平の折鶴での殺しのシーンも三味線屋の勇次をまねてはみましたが、地味すぎました。 順之介のバズーカ砲も、必殺には合わなかったです。 4.必殺仕切人 出演者は豪華でしたが内容がパロディばかりでふざけすぎ。 殺しのシーンにプロレス技など不似合いにもほどがある。 5.必殺まっしぐら 主役を秀にすればいいというわけではない。 話が全部バラバラで、最後はみんなで元締め退治とはわけがわからなかった。 ワースト5はこれでいいと思いますが、ベスト5は難しいです。 最初の仕置人、助け人、仕業人も入れたかったぐらいです。

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