イチジク の 育て 方。 いちじくの育て方|植え付けや肥料の与え方は?鉢植え栽培もできる?|🍀GreenSnap(グリーンスナップ)

イチジクの鉢栽培

イチジク の 育て 方

もくじ• いちじく栽培の基本情報と栽培カレンダー 基本情報 イチジクは苗木から育てるのが一般的で、 植え付け1年目は収穫しないということが重要です。 植え付け時に剪定をせず育てると、枝の先端が伸びてしまい手の届かないところで結実し、収穫が困難となってしまいます。 管理も大変になってしまうので、植え付け1年目は収穫よりも土台となる樹を丈夫に育てることに注力しましょう。 イチジクは果樹にしては珍しく、受粉のために異なる品種を2本植える必要がありません。 1本だけで実がなるので、気軽にはじめられるのも嬉しいですね。 美味しいイチジクを育てるためのポイントは、適切な時期の剪定です。 イチジクは枝すべてに実をつけるため、そのままにしておくと一つ一つの実まで栄養が行きわたらず、味が落ちる原因となります。 さらには枝が混みあってくると日当たりが悪くなり、花芽が付かなくなってしまいます。 枝をある程度剪定しておくことが、甘いイチジクを実らせるコツになります。 夏果専用種の場合は梅雨時期と重なり、実が雨にあたるとどうしても腐りやすくなります。 プロの農家でも栽培が難しいとされているので、 はじめての方は秋果専用種が育てやすくおすすめです。 剪定は1~3月の寒い冬の時期に行います。 イチジクの木は春から秋にかけて枝を伸ばし、実をつけるための栄養を蓄えていきます。 そんな時に枝を切り落とすと、実の生長を邪魔することになってしまいます。 冬の時期であれば木の休眠期にあたり、負担も最小限に抑えられます。 いちじくの育て方 イチジクは畑や庭がなくても、鉢植えでも育てることができます。 栽培スペースの違いから植え方や剪定方法が変わってくるので、鉢植えと露地植えに分けて紹介します。 鉢植えでの栽培 鉢植えの選び方と土づくり 根の生育が旺盛なので、植え付けから3年目までは 深さのある8~10号鉢に1株育てます。 用土は水はけと水もちの良い肥沃な土壌が適しています。 用土のブレンドは難しく手間もかかるため、市販されている果樹用の培養土を利用すると良いでしょう。 苗木をポットから取り出し、根をほぐしながら広げていきます。 土の上に苗木を置いた後は、周りの土を被せ根づきやすいよう軽く押さえます。 苗木を植えた後は、倒れないよう支柱を立てたっぷりと水やりをしましょう。 苗木の高さが土から 20~30cmのところで、枝を切り落とします。 植え付け時に剪定することで、コンパクトに育てることができ新芽も丈夫に育ちます。 剪定 植え付けから1年目の冬 それぞれの 枝が30cm程度にまで短く切り、春に向けての生長を促します。 木の外側についた芽の下を水平にカットすると、長さが整えやすいですよ。 植え付けから2年目の冬 枝が混みあっている部分を間引きます。 左右に長く伸びた枝は、 1~2芽ほど残して剪定しましょう。 露地植えでの栽培 土づくり 日当たりの良い場所であれば、比較的土壌を選びません。 保水性や通気性を浴するため、腐葉土を混ぜ合わせておきましょう。 植え付け方 直径・深さともに50cmほどの植え穴を堀り、苗木を植えつけます。 植えた後は、支柱を地面と垂直になるように立てて固定し、苗木の 高さが40cm程度のところで切り詰めましょう。 剪定 植え付けから1年目の冬 主枝を3~4本程度残し、他はすべて先端を切り詰めます。 残した主枝の先は少しだけ切り、枝を地面に向けて やや斜めに紐で誘引し固定します。 こうすることで木が横に広がって育つので、収穫や管理がしやすくなります。 植え付けから2年目の冬 主枝から伸びた枝の先端を切り、さらに分枝を促します。 一本仕立てで育てる 木を自然な形で育てる他、 主枝を横一文字に仕立てる栽培方法もあります。 これを「一文字仕立て」といい、露地栽培だけでなく植木鉢やプランター栽培でもできる整枝法です。 木の高さも低く保つことができ、管理や収穫が簡単になるので家庭菜園にもおすすめの仕立て方です。 やり方は1年目の冬に主枝を2本だけ残し、他の枝を全て剪定します。 2年目の冬に残った2本の主枝を地面と水平になるように枝を誘引します。 その際は支柱やパイプを使って枝を固定すると、まっすぐと伸ばすことができますよ。 2年目の夏ごろには、2本の主枝から上へ上へと複数の枝が生長し実をつけます。 水やりのタイミング イチジクは 乾燥に弱いため、土の表面が乾いたら水やりをしましょう。 特に鉢植え栽培の場合は水切れを起こしやすいため、鉢底の穴から水が流れ出るほどたっぷりと与えます。 露地植えの場合は、基本的には自然の降雨任せで問題ありません。 夏の日照りが続くようであれば、水やりを行ってください。 肥料の与え方 イチジクは新しい枝を伸ばしながら実をつけるため、生長のためには多くの肥料が必要となります。 元肥だけでなく、生長に合わせて数度追肥を行いましょう。 化成肥料や堆肥などの有機肥料を 12~1月、 6月、 8~9月に与えるのが効果的です。 肥料を与える際は根元近くだと木が傷んでしまうため、少し離れた枝先の地面に混ぜ込みましょう。 収穫 イチジクの 先端部分が割れてきた頃が収穫のタイミングとなります。 下から上に向かって熟していくので、順次収穫していきましょう。 収穫時はいちじくの切り口から出る 白い樹液に触れるとかぶれるおそれがあるため、素手での収穫には注意してください。 イチジクの実は熟しやすく、収穫時期を逃すと味や食感が急激に落ちてしまいます。 熟れすぎたイチジクはジャムにすると美味しく食べれます。 ただし枝先の小さな実は、大きくなりにくいので早めに摘み取りましょう。 こうすることで、他の収穫予定のいちじくを大きく育てることができます。 目安としては、 鉢植えの場合は一枝に2個、 露地植えの場合は一枝に6個程度が良いでしょう。 ベランダでも育てられる? 日当たりが良好なベランダであれば、十分に育てることができます。 伸びてくる枝をしっかりと剪定すれば高さ1mほどで収穫できるので、生活スペースの邪魔になりません。 ただし強風に弱い性質のため、高層階のベランダでは風除け対策が必要となります。 寒さに弱いイチジク、寒冷地での栽培は可能? 関東地方よりも北では露地栽培での冬越しは難しいため、 鉢植えで栽培し霜や冷たい風にあたらないよう 室内に移動させます。 耐寒性に優れた品種もあるので、栽培地域の気温によって育てやすい品種を選ぶと良いでしょう。

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家庭でも手軽に栽培できる! 簡単フルーツ・イチジクの育て方

イチジク の 育て 方

イチジクの特徴 手の平のような大きな葉が「観葉植物のようでおしゃれ」と人気のイチジク(クワ科イチジク属)。 半耐寒性の落葉低木で、アラビア半島南部の温暖で肥えた土地が原産です。 非常に古い歴史のある果樹で、古代エジプトの壁画にも描かれ、旧約聖書にも登場しているのだとか。 現代でも「育てやすい」「実つきが良い」「おいしい」と三拍子そろった果樹として、ガーデナーに支持されています。 地植えだけでなく、プランターや鉢植でも充分収穫を楽しめますよ。 難易度 初心者向き• 耐寒性 やや弱い• 耐陰性 やや強い• 耐暑性 比較的強い• 乾燥 やや弱い• 樹高 2~5m イチジクの品種 イチジクの品種は6月中旬~7月中旬に収穫できる「夏果専用種」、8月中旬~10月に採れる「秋果専用種」、そして夏と秋両シーズンの「兼用種」があります。 また、日本で栽培されるイチジクの多くは、「蓬莱柿(ほうらいし)」(秋果専用種)と「桝井ドーフィン」(兼用種)といわれています。 「蓬莱柿」は、東北地方でも植えられている耐寒性の強い品種で、乾燥にも比較的強く、栽培は容易。 「桝井ドーフィン」は、実つきがよく育てやすいのですが、寒さに弱く、冬は室内に入れる必要が。 また、「セレスト」という品種もあります。 秋果専用種でもっとも早生の品種で8月には成熟し、9月中旬まで収穫可能。 豊産性で、小ぶりな実は皮ごと食べることができます。 イチジクの育て方で押さえたい3つのコツ!• コツ1 日当たりは良く風は穏やかな場所を• コツ2 水やりは鉢の状態をチェックして切らさずに• 「夏果専用種」は6月中旬~7月中旬、「秋果専用種」は8月中旬~10月、「兼用種」は7月中旬~10月。 9月中旬の施肥は「夏果専用種」のみ、10月下旬の施肥は「秋果専用種」と「兼用種」のみに施す。 初心者はもちろん、上級者も必見です! 水やり 水やりは、乾いていたらたっぷり与えます。 イチジクの大きな葉からは、たくさんの水分が蒸散されますから水切れは禁物。 また雨が降って水は充分と思っても、大きな葉が雨よけになってしまい、鉢土には水分が行き渡っていないことも・・・。 直に土に触れて、土の乾燥具合をチェックし、水やりのタイミングを逃さないようにしましょう。 土の選び方・肥料 家庭菜園初心者は、果樹専用土を使うと安心です。 自身で土をブレンドする場合は、赤玉土:腐葉土:鹿沼土=5:3:1を目安に水持ち水はけの良い土に。 水はけの悪い土では過湿で生育不良になるためです。 さらに保水力がないと、イチジクの根は浅いので、充分に水分補給できないまま土が乾いてしまうことに・・・。 肥料は寒肥を12月下旬~1月に与えます。 追肥は6月〜7月に与えたうえで、夏果専用種は9月中旬、秋果専用種と兼用種は10月下旬にももう一度施してください。 肥料は油粕:骨粉=2:1の配合肥料が基本ですが、枝の成長が悪い場合は即効性の高い液肥を散布しても。 置き場所・日当たり・温度 イチジクの生育適温は15度~30度未満で、日当たりのよい場所が大好き。 30度を超えると成長しなくなり、38度以上で果実にダメージがでるといわれています。 夏場は半日陰に鉢を移動させたり、寒冷紗などで遮光するとよいでしょう。 また、イチジクの大きな葉は風の影響を受けやすいので、強風にさらされない場所を選ぶのもポイント。 剪定 11~3月の休眠期が剪定のタイミング。 秋果専用種の場合、枝の先端には花芽がなく、剪定時期にあるのは全て葉芽。 葉芽から枝葉が伸びて、葉の付け根に純正花芽がつき果実になるので、剪定はそれほど神経質にならなくても大丈夫です。 しかし夏果専用種は、枝の先端に花芽があり、枝先を切ると実がつかなくなりますから、長い枝だけ切り返すのがポイント! 植え付け・植え替え時期 休眠期の終わりの3月が、植え付けにもっともよい時期です。 鉢は、水はけや根はりがよいスリット鉢が最適。 交差している根をカットして整理し、根を広げて植え付けます。 イチジクを植えた後、幹を高さ約30㎝を目安に、芽の少し上で切り、切り口には保護のため融合剤を塗ってください。 ベランダなど限られたスペースでイチジクを育てている方は、幹を高さ約30㎝を目安にして芽の少し上で切り、樹高を制限してください。 切り口には融合剤を塗って保護するのもお忘れなく。 最後に、イチジクが動かないよう支柱で固定すること。 小さい鉢は幹に沿って真っすぐに支柱を立て、大きめの鉢の場合は風の向きに逆らうよう斜めに支柱を立てれば倒れにくくなりますよ。 植え替えは2~3月が適期。 2~3年おきに植え替えをおこなってくださいね。 増やし方 イチジクは接ぎ木でも増やせますが、挿し木が一般的です。 挿し木をする際は、冬場に剪定した枝を湿らせたキッチンペーパーにくるみ、ビニール袋に入れて冷蔵庫に入れて保存。 3~4月、充分に暖かくなったら3~4節のところでカット、枝元を下にして挿し木します。 その後、こまめに水を与えて発根を促しましょう。 花・実のつけ方 イチジクは漢字で書くと「無花果」ですが、実の内側の空洞に小さな花がちゃんと咲きます。 また実のつき方は、品種によって異なります。 秋果はその年にのびた新しい葉の枝元に実がなり、夏果は前の年の枝についていた小さな実が大きくなっていきます。 兼用種は1本で、夏果・秋果両方の実つきがのぞめます。 収穫 イチジクは他の果樹に比べ植え付けから収穫までの期間が短く、3月に植えれば翌年の夏には最初の収穫が望めます。 夏果専用種は6月中旬~7月中旬、秋果専用種は8月中旬~10月、兼用種は7月中旬~10月が収穫期。 果皮が色付いて果実がふっくらやわらかくなったら、実を手で持ち上げてもぎとりましょう。 実をもぐと白い樹液が出ますが、これにはたんぱく質分解酵素「フイシン」が含まれていて、触るとかゆくなるので注意してください。 病害虫 イチジクの大敵はカミキリムシ! 幼虫が幹や枝の中にひそんで食い荒らし、最悪の場合は木を枯らします。 カミキリムシの幼虫が入ったイチジクには、木くずのような粉状のフンが出ますから、見つけ次第捕殺するか、専用薬剤で駆除しましょう。 またイチジクの病気では、さび病や疫病が心配。 カビの一種であるさび菌により発病するさび病は、葉が病変を起こしたのち、落葉します。 疫病は、もうすぐ収穫できる果実を腐敗させてしまうやっかいな病気です。 水はけの改善や風通しの確保など、病気予防の環境を整えてください。 病気の葉をつけたままにせずにとり去ることも大切です。 冬越し 亜熱帯果樹のイチジクは、寒さが苦手です。 鉢ごとすっぽり不織布で覆ったり、鉢を霜や雪のかからない軒下に移動させるなど、防寒対策を。 寒冷地の場合、厳寒期は室内に取り込みますが、芽がのびるので暖房のきいた部屋は避けましょう。 イチジクを地植えで育てるときに気をつけることは? イチジクを地植えする際は、「忌地(いやち)」に気をつけてください。 忌地とは、同じ場所に同じ種類の植物を植えると育ちが悪くなるということ。 「最初のイチジクが枯れたから、そこに新しい苗木を」というときには、深く掘ってしっかり土を入れ替えてください。 立派な木に育ったのですが、実が付きません。 まず考えられる原因は、「日照不足」と「肥料不足」です。 鉢の場所を日当たりのよい場所に移動させたり、年3回の施肥を行ってください。 夏果品種の場合は、実ができるはずの前年枝を剪定したことが原因かもしれません。 剪定は、風通しを悪くしている内側に向いた枝を整理したり、枯れ枝を取り除く程度にしましょう。 10月なのにイチジクの果実が小さく・・・熟すまえに寒さでダメになるのではと心配です。 イチジクが寒くなる前に実るよう、「オイリング(オイル処理)」をしてみて。 果実の直径が3㎝くらいのとき、スポイトにオリーブオイルなど植物油を入れ、イチジクの目(果実の中心の赤いところ)に1~2滴付けます。 植物油に含まれる植物ホルモンの「エチレン」が成熟を進め、7~10日、成熟が早まりますよ。 イチジクの育て方はいかがでしたか? 家庭で栽培すると、早取りして出荷している市販品と異なり、しっかり完熟した濃厚な甘みととろけるような口当たりを楽しめますよ。

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イチジク

イチジク の 育て 方

基本情報• 科名属名:クワ科イチジク属(フィクス属)• 原産地:アラビア半島南部、地中海沿岸地方• 分類:半耐寒性,木本(落葉)• 栽培のスタート:苗木から• 日照条件:日なた• 水やり:過湿に弱いので、乾いたらやる程度でよい• 樹高:低木、高木 2~5m• 植えつけ期:12~3月• 開花期 不明(果実(花托)の内部に無数の花がつくため、外からは見えない)• 収穫期 夏果 6月下旬~7月下旬 秋果 8月下旬~10月下旬• 植えつけから収穫までの期間 2~3年 まめ知識 鉢やコンテナで育てるときは イチジクは、関東地方以北でも、鉢栽培ならば十分に栽培することができます。 鉢栽培では、10号(直径30cm)鉢程度の大きさの鉢を使用し、用土には赤玉土3、鹿沼土3、腐葉土3,砂1を使います。 植えつけ後はしっかりと水やりし、樹高30cm程度で切り詰めましょう。 置き場所は、日当たりがよく、風が直接当たらないところがよいでしょう。

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