ロードバイク 2ch。 フラットバーロードとクロスバイクはぜんぜん違う!決定的な相違ポイントはここ!

ロードバイクのインカム13選【グループで走るロングライドの安全確保に】

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超高いロードバイク(25万)を買った それは、勢い以外の何物でもなかった。 そんなに都会ではないけれど、バスも電車もタクシーもある。 基本的に移動手段は徒歩+公共交通機関で十分だ。 自家用車なんていらないんじゃないかと思っていたら、上司・同僚から、「車買わないの?」と言われた。 いらないです。 公共交通機関で十分ですからね。 と答えると、毎回、「今の若い者は・・・」との答えがいつも返ってきた うるせー!!じゃあ、違う高いやつ買ってやるよ!! 勢いでロードバイクを買った。 ゴルフの時位にしか、車は使わないだろうと思っていたし、タイムズのレンタカーサービスで車使用時は十分であると思う。 関連エントリー 「若者の車離れは加速する」レンタカーサービスの発達で所有車はいらないのでは - 雑学ハック また、車検・駐車場代を払うのは一人暮らしで平日も自家用車を使うこともないので、馬鹿らしいなと思い、交通手段としてロードバイクを購入した。 車の代わりにロードバイクで、スポーツ不足解消! 車とか、時代遅れでしょ!ガソリン代もかからないし! 弱虫ペダルを読んで、アキバにタダで行けるし!ぼくは、友達いないから! なんて購入前には思っていた。 30万弱した。 泣きそうだった。 勢いで買ったロードバイクだったが、リサーチ不足の為、後悔が多かった。 号泣した。 ロードバイクは今も乗っていて、趣味の一つではあるが 買った後悔を、反省と誰かの何かの役に立てばと思い、書いてみる。 実際に購入してみて、一度も出来ていない。 理由は 盗まれるのが怖いからである。 付属品等含めると30万弱になるロードバイクを外に停めて(もちろんロックは厳重にするが)買い物やDVDを借りるなんてとても怖くて出来なかった。 本体は盗まれなくても、付属品は数秒で盗られるので、昼寝なんてもってのほかで公園とか、ただ通りすぎるだけの場所である。 このサイトを見ると、全国のロードバイクの盗難状況の一部が分かるのだが、恐らくこれがほんの一部であるので、実際には スラム街かよ!というレベルで盗難 が行われていると思う。 犯罪情勢からロードバイクが盗まれたらほとんど返ってこないという噂は恐らく正しいだろう。 道にあるものの中で車の次に高く売れるのがロードバイクという話を聞いたことがある。 パーツも分解可能でありバレにくい。 世界的に人気があり、外国に運んでも価値がある物であるので 盗みやすさと価値を考えると非常に狙われやすい。 今では常に見えている場所に置くことが基本で、トイレ等やむ終えない場合は全力ダッシュで行くことは当たり前である。 私のケイデンスは自転車から降りた後も上がりっぱなしである。 深夜のゲオにロードバイクで行ったのだが、盗まれるかもという焦りが凄くて、見たくもない釣りバカ日誌を借りてしまうなど、日常生活で活用する事はほとんど出来なかった。 等の声を聞いて、運転する場所に関しては心配していなかった。 乗り始めてみると、いやいや 道超怖い。 基本的に車道であり、こちらもスピードが出るので事故ったらすぐ死ぬなと思った。 車以外にも側溝にはまらないかが心配で、側溝にハマって横倒しになってトラックに轢かれるなど、最初は死ぬ想像ばかりしながら運転していた。 サイクリングロードに関しても、割と整備してある地域に住んでいるのだが、3. 11の影響かひび割れが残っている箇所や、予算不足なのか未整備で砂利道の場所もあり、目的地に向かうまでは細い車道を通ることもあり、「昔に比べて」整備されているだけであって、温室育ちの私には厳しかった。 手洗いの頃と比べて洗濯が楽になったわー。 というおばあちゃんと、いやいや干すの相当めんどくさいでしょ、自動なら乾燥まで必須でしょ。 という様な私位の格差があった。 注意不足と技術不足が原因であった為、徐々に解消されてきたが、最初は濡れたマンホールや道の細い旧市道等、本当に怖かった。 車に乗っている際は、ロードバイクがいると車の方も非常に怖いので、被害者・加害者にならない為に、道に関しては初心者は特に気をつけないといけないと感じた。 アパートに屋内専用駐輪場があり、そこに停める予定だったのだが、ツーリング仲間からすぐに止められた。 理由は、前述の盗難であり、アパート専用の駐輪場でも盗まれるケースは多くあるとのことだったので、家の中に保管することにした。 賃貸だったので壁掛けフック等も使えず、まったく使わない台所が保管場所になっている。 歯を磨くときすごい邪魔である。 たまに腕があたりライトがチカチカする。 まとめ:後悔と結論「ロードバイクは金持ちの趣味である」 金額と保管方法が一番の後悔だった。 結局トータル30万位した。 交通手段+運動不足解消としてだったら、タイムズレンタカーとジム通いで良かった。 完全にリサーチ不足で、勢いで買ってしまった故の後悔だったが、良いことももちろんあった。 それは、ツーリング仲間が増えた事・行動範囲が大きく広がった事・Ingressとの相性が最高等であり、ロードバイクを買って本当によかった点である。 ただ、ロードバイクは金持ちの趣味 じゃないかと思う。 勢いで金持ちの趣味に貧乏人が手を出してはいけない 家が狭いと、凄い占有率だし、そもそも20万の物を外に置いておいていることが、貯金が無い私にとってはこの上ないストレスであった。 裕福だったら違うのかも知れないが。 あと、ロードバイク乗っても全然モテない。 近日中に「 近所でよく見かける、チェレステカラーのビアンキに乗った凄くキレイな人と仲良くなる方法」というタイトルでブログ書きたいんですが、何か良い方法ないですかね。 <この後に書いたロードバイク関連の記事も読んでいただければ嬉しいです> 趣味としてのロードバイク孝 カテゴリーの記事一覧 - 会社員のための雑学ハック データの出典:警察庁・犯罪情勢 zatsuhack.

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10代男性「クラリスの自転車でレースに出て好成績を残すことはできますか?」

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【目次】• あるある初級編 まずは初級編です。 クロスバイク、ロードバイクに乗り始めたばかりの人も経験するであろうあるあるネタです。 立て続けにパンク 楽しくロングライドしていると「あれ?おかしいぞ」、そしてよく見るとパンク・・。 初めてのパンクはちょっと動揺しますよね。 でも大丈夫、こんな時の為にパンク修理セットなど準備は万全。 時間はかかったけど何とかギコチない手つきでパンク修理は完了。 しかし数分も走るとまたパンク・・。 「くそ、運がないな」と思いつつパンク修理をやります。 もうこれ以上はチューブがないしパンクしないでれ!と思ったのも束の間、またパンク・・。 経験ありませんか? パンク修理でチューブをネジって入れたり、タイヤとリムにチューブが噛みこんでいたり、タイヤにパンクの原因の小石やトゲが残っていると、またすぐにパンクします。 このパターンにハマっている初心者の人は何回か見ました。 対策は・・失敗しながらパンク修理のコツを覚える事ですかね。 行きも帰りも向かい風 ちょっと遠くまでランチ目的のロングライド。 行きは向かい風でキツイけど帰りは楽勝だ~。 そして目的地でご飯を食べてゆっくり小休憩を終えて、帰り始めるとすぐに気づきます。 風向きが変わってる(汗 「なぜだ?なぜだ?」と理不尽に思いながらも、向かい風を耐えて帰るしかありません。 大きな虫が当たる 峠を越えて山道を下っていると、たまにカナブン級の虫が体に当たります。 体ならいいです。 顔に当たったら痛いです。 ちょっと大きめの虫が口に入ってくることもあります。 そんな日は半日くらい何度もツバを吐いちゃいます。 スポーツバイクは速いので虫も避けられないのでしょう。 落差をつけたがる ツール・ド・フランスの選手はサドルがガーン!と高く、ハンドルがビョーン!と低いです。 その落差は10cm以上のマシンもありますね。 初心者にはこれに憧れて、とにかく落差をつけたがる人がいます。 腰を痛めるのでやめましょう。 クロスバイクから乗り換える 10万円のロードバイクは高すぎると4万円のクロスバイクを思い切って購入します。 クロスバイクも素晴らしい自転車です。 でも、サイクルイベントや通勤通学ですれ違う他人のロードバイクを見るとどうしても気になってしまいます。 「クロスバイクより速いのだろうか?」「もっと速く気持ちよく走れるようになる?」とロードバイクへの思いが募り、クロスを買ったばかりなのにロードバイクを買い直す。 すごくあるあるじゃないでしょうか。 実際、クロスバイクからロードバイクに乗り換えた友人が「なんで最初から強引にロードバイクをすすめなかったんだ!」と言ってましたが、乗ってみないとわからないんですよねぇ。 スポーツ自転車購入を考えている人は、とりあえずクロスバイクとロードバイクの両方を試乗した方がいいかもしれないです。 夏の通勤通学 夏の通勤通学は、汗がものすごく出ます。 会社や学校で汗のベタベタとニオイをどうするかは重要課題です。 ですが、初心者は会社や学校で初めて気づくのです。 そしてその日は、ベタベタとニオイが気になって仕事や勉強どころじゃないでしょう。 自分は会社でに着いたらタオルを濡らして体を拭くようにしています。 ママチャリのマナー スポーツバイクに乗ってると自転車仲間から交通ルールの話を聞くので、ママチャリのマナーの悪さに気づきます。 何食わぬ顔で逆走、夜間でも無灯火、横並びでの走行と危ないなぁと思います。 警察の人ももう少しマナーが悪い自転車を取り締まってほしいと思う今日この頃です。 鍵を家に忘れる 久々のロングライドで、ワクワクしながら「夕方までは帰らない」と声高らかに家族に宣言!意気揚々とでかけて一日を満喫し、ヘトヘトに疲れて家についてから気づきます。 鍵がない・・と(白目)できるだけ身軽に走りたい自転車乗りのサガで、鍵を家の中に置き忘れる大失態。 結局、家族が返ってくるまで家の外で待つことになります。 早くシャワー浴びたいのに・・。 あるある中級編 スポーツバイクを購入してからだいぶ慣れた頃、調子に乗っていると思わぬあるあるネタに遭遇します。 そして自転車道の奥の深さを思い知るのです。 巡航速度をちょい盛り 初めての人とライドに行くとたまに聞かれます。 「どれくらいで走れる?」。 相手は速度を合わせようと聞いてくれてるのに、ついつい巡航速度を盛ってしまいます。 「35kmくらいっス」。 そして、走るとすぐにちぎられます(悲 10分くらい無理めに走った速度は巡航速度ではありません。 下りで乗ったスピードを平地で維持できたのも巡航速度ではありません。 追い風で楽に速く走れたのが巡航速度ではありません。 勘違いしやすいです。 巡航速度の決まった定義はありませんが、平地無風で1時間維持できるスピードが基準になるのではないでしょうか。 軽量化への情熱 頑張ってお金をかけてカスタマイズした愛車はついついじまんしたくなりますよね。 「ホイール交換で100g減ったぜ!」「俺はペダル交換で150gの軽量化だ」などなど話は尽きません。 体重を3kg減らした方が早いという現実は考えないようにし、愛車の重量を削るのに情熱を燃やすのは贅沢な遊びでもあります。 ぴちぴちレーパンとジャージ ピチピチのレーパンとサイクルジャージは、初めて着た時はかなり抵抗があり恥ずかしかった事でしょう。 人目を気にしながらビクビク走った人もいると思います。 ぴちぴちジャージは本格的ローディーへの登竜門ですよね。 自分はもう完全に慣れて羞恥心は消し飛んでます。 今ではお洒落な喫茶店で、上品なマダムにお腹が張ったぷよぷよの肉体を見せつけながらコーヒーをすすれるようになりました。 突然話しかけられる ヘルメットにスポーツサングラス、ビンディングシューズ、サイクルジャージと本格的な恰好であればあれほど、おばちゃんや老人に話しかけられます。 ランチをとりながらふと見ると、ヨチヨチした感じのおじいちゃんが愛車をプルプルと持ち上げていて慌てた事もありました。 おばちゃんやお年よりもスポーツバイクに興味があるようですね。 クリートで立ちゴケ クリートをうまく外せずに立ちゴケするのは、かなりの確率で経験するあるあるです。 特にクリート固定力を強めに調整している人は、立ちゴケは必ずと言っていいほどあるでしょう。 また、コケた時に慌てて照れ笑いなどでごまかすと恥ずかしさが倍増します。 さりげない表情でササッと立ち上がれば恥ずかしさは90%くらいに抑えられるでしょう。 サドル探しの旅 スポーツバイクのサドルに慣れず、長距離走るとお尻に問題を抱える人は結構います。 そんな時は、穴あきやゲル入り、人気メーカーのサドルと自分に合ったサドル探しの旅が始まります。 1年、2年と旅からなかなかな帰って来れない人もそこそこいるんじゃないでしょうか。 抜きつ抜かれる サイクリングロードをのんびり走っているとシャーっと軽快に追い抜かれます。 「ほうほう速いな~」と思っていると、100m前方でその人は疲れて減速。 抜き返す気は無いのに追い越してしまう・・。 そしたら負けじとまた抜き返される。 たま~にありますよねこんな事。 ないか・・。 いや、ある気がします。 あるある上級編 次はスポーツバイク暦が長い人が経験するであろうあるあるネタです。 共感できたら上級者? イベント後のお風呂 全国各地で行われているサイクルイベントですが、地元の温泉無料券をもらえる事が多いですよね。 イベント終了後には参加者で温泉はごった返します。 サイクルジャージの形にくっきり日焼けした人たちが一気に温泉に入ってくるので、地元のおじいちゃんはビックリ。 「何事か?」とよく聞かれます。 そしてシャワーがなかなか空かないのには困ります。 初めての人とトレーニングライド ロードレースにも興味が出てきてトレーニングに初参加。 しかし、集まったメンバーには実力差や脚質の違いがあり、速い人についていけず簡単に途中で千切れてしまう事はよくあります。 悔しいと同時に練習不足を思い知らされるのです。 速い人の「今日は合わせて走るから」といった言葉は信用できません。 そんな人ほどガンガンスピードあげてトレーニング素人を置き去りにするのです。 めげずに頑張ってトレーニングして速くなりましょう。 ついつい大金を使う スポーツバイクに乗り始めると、欲しい物があれこれ出てきますよね。 そして、自転車物欲には際限がありません。 より高性能なサイコンを、より軽いホイールを、サドル、バーテープ、ウェアにヘルメット、シューズ、ペダル、コンポーネント、パワーメーター、ローラー台、気が付いたらえらい事になってます(笑 嫁にはとても言えない秘密を抱えているお父さんは多いんじゃないでしょうか。 決戦はないけど決戦用ホイール ロードバイクの中で最も重要なパーツであるホイール。 本格的にアマチュアレースに参加する人は、アルミクリンチャーの練習用ホイールと、カーボンチューブラーの決戦用ホイールを使い分ける人がいますね。 しかし、レース経験がないのに決戦用ホイールを衝動買いしてしまう人がいます。 「決戦用ホイール!!」って、響きがカッコいいですもんね。 ロードバイクのパーツには、使わなくても眺めているだけで満足させる何かがあります。 いつの日かこの決戦用ホイールでロードレースに出るぞ!と思いつつ、「いつか」は一生来なかったり・・。 原付やトラックに付いていきたくなる 集中してトレーニングライドしていると、目の前を走る原付やトラックに付いていきたくなるのは自分だけでしょうか?ハイスピードでの練習走行をやってみたくなるんですよね・・。 特に大きなトラックの後ろはものすごく楽に速く走れます。 ただ、急ブレーキなどへの安全はしっかり確保しながら、周りに迷惑をかけないように気をつけてはいます。 ローディー同士のあいさつ ロングライドやトレーニング中に自転車乗りとすれ違うと軽く会釈してしまいます。 なぜだか一瞬で仲間意識がめばえちゃうんです。 また、すれ違いざまに相手のスピード、フレームとホイールのメーカー、ウェアのセンスなどをちらっと確認してしまうんですよね。 個人的には、滅多にお目にかかれない高級自転車を高速で乗りこなしてる人にでくわすと、ゲームやシールで激レアを引き当てた感じがしてちょっと嬉しくなります。

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高2の田舎(山)暮らしです。 今年からロードバイクを始めたのですが、最初の1台は何もわからずネットでロードバイクもどきみたいなものを買ってしまい、安物買いの銭失いでした…。 そこで、2台目にはちゃんとしたロードバイクを購入しようと思うのですが、予算が全く無く、大手メーカーの最低ランクの物や、最低ランクの型落ちの物しか選べないです。 最低ランクの物なので、コンポがクラリスしか無いです。 フレームも10kgや9kg台の物で、アルミやクロモリしか無いです。 ショップへ行って聞くと、どのお店でも、「最低ランクだから…」「レースマシンとは別」などと言われてしまいます。 この条件で、レースは出場できるのでしょうか? また、ツーリング会などに参加して、軽蔑されたりしないでしょうか? 自分は、今工具込み17kgの自転車でヒルクライム、ロングライドをしていますが、自転車のグレードが心配で集団走行をしたり、他のローディーと走ったことが無いです。 この状態で、自転車を買って、レースに出場することはできますか? また、レースで好成績を残すことはできるのでしょうか? (10代男性) これまでも、似たようなご質問はなんどかありました。 皆さん、自転車のグレードについては心配されているようですね。 大丈夫です。 結論から言いますと、さほど問題はありません。 日本のサイクリストのパーツグレードはやたらと高いんですね。 ヨーロッパだと、ハイレベルな選手でも、アルテグラはもちろん、105を使っている場合も多いんです。 みんながみんなデュラエースということはありません。 それに、機材は日々進化しています。 たとえば、僕が現役だったころのデュラエースよりも今の105のほうがずっと性能はいいはずです。 ということは、クラリスもけして悪くないということです。 だいたい、僕が現役のころはダウンチューブの変速レバーまで手を伸ばさなければ変速できなかったんです(Wレバーといいます)。 ハンドルを持ちながら変速できないわけですよ。 それと比べると、ハンドルを持ったまま変速できるクラリスは、なんと素晴らしいことでしょうか。 シマノ・クラリスはリア8段変速のロードコンポ。 完成車価格で10万円前後のロードバイクに多く採用されている Photo: Ikki YONEYAMA ギアも、当時は7速しかありませんでした。 クラリスの8速よりも少なかったんです。 重量だって、デュラエースで組んだ最高峰のマシンでも、めちゃめちゃ軽量化をしてもせいぜい9㎏です。 9㎏を切ったら大騒ぎするレベルです。 そんなロードバイク(ちなみにかつてはロードバイクでなくロードレーサーと呼んでいました)で皆バリバリレースを走っていたわけです。 走行速度もいまの時代と大差ありません。 つまり、大きな問題ではないんです。 高校生なら脚力でカバーできるレベルです。 プロとして、コンマ秒の争いをするなら別ですが…。 ブレーキ性能など、安全性も問題ないでしょう(そもそも、問題があるものは売らないでしょう)。 ここまでコンポーネントの話ばかりをしてきましたが、他のパーツにも目を向けるなら、ホイールですね。 ホイールの重量や剛性は、確かに走りに影響があります。 でも、ですよ。 上で触れた安全性という点なら、安価な自転車についている重くてスポークが多いホイールのほうが、高級なカーボンリムのホイールよりも上だったりします。 カーボンディープリムホイールは、確かによく進むんですが、ブレーキングに癖があったり、風の影響を受けやすかったりと、一概に「高価=安全」とは言い難い部分もあります。 パーツをアップグレードするなら、タイヤですね。 お小遣いをためて、タイヤだけはいいものにしてください。 前後で1万円くらいでしょうか。 それで、自転車としては一切心配いりません。 1995年のツール・デ・フランドルを制したヨハン・ムセウ(ベルギー)。 使用している当時のデュラエースはリア8段変速だ Photo: Yuzuru SUNADA 17kgのバイクでヒルクライムをしているということですが、いいですね。 漫画の主人公みたいですね。 だた、レースを考えると、集団走行の経験がないのはちょっと問題ですので、人と走る経験は積んでおいてください。 レースにもいろいろあります。 ロードレースやクリテリウムはちょっと難易度が高いので、まずはヒルクライムや、あるいはロングライドイベントに出てみてください。 ロングライドイベントも、案外馬鹿にはできないんですよ。 レースで好成績を残せるか? というご質問が最後にありますね。 …あなたの脚次第です。 でも、なんども言うようですが、僕はヨーロッパで、機材面で不利な選手がぶっちぎりで勝つレースをいっぱい見てきました。 若いうちは、そんな勝ち方を目指すくらいでいいのではないでしょうか。 だから、大丈夫ですよ。 (編集 佐藤喬) 回答者 栗村修(くりむら おさむ) 一般財団法人日本自転車普及協会 主幹調査役、ツアー・オブ・ジャパン 大会ディレクター、スポーツ専門TV局 J SPORTS サイクルロードレース解説者。 選手時代はポーランドのチームと契約するなど国内外で活躍。 引退後はTV解説者として、ユニークな語り口でサイクルロードレースの魅力を多くの人に伝え続けている。 著書に『栗村修のかなり本気のロードバイクトレーニング』『栗村修の100倍楽しむ! サイクルロードレース観戦術』(いずれも洋泉社)など。 sd-cyclist-info sankei. jpまでお寄せください。 この記事のタグ.

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