シロアリ 駆除 自力。 ホームセンターで購入できるシロアリ駆除剤の種類は?安全性と効果も解説|生活110番ニュース

シロアリ予防は必要ですか?【素朴な疑問】

シロアリ 駆除 自力

シロアリはあなたの大切な住まいの土台や柱などの木部を食べて、家の強度や寿命を著しく低下させます。 シロアリ被害は目で見て簡単に確認出来ないので次のような点があれば疑ってみましょう。 床下に潜って点検する事をオススメ致します。 もしくは、水漏れがあった。 シロアリは巣を壊滅させないと駆除する事は困難でこのシロアリの巣を探し出す事が駆除への第一歩となります。 シロアリの巣が特に多く見られる場所は水廻りが多く、お風呂場(ユニットバスではなく在来工法のお風呂は要注意)、トイレ、玄関、キッチンなどに集中していますので床下に潜りこの周辺を重点的に点検しましょう。 しかしシロアリの巣は土中や壁中などにありますので見て目で発見する事が難しいのが現状です。 まず床下を確認する際には基礎や束などに蟻道と呼ばれる蟻の通り道が無いかを探しましょう。 床が浮いているような場所なども重点的に点検しましょう。 シロアリは外側を残して中だけを食べますので土台や大引きなどは叩いて音の違いを確認しましょう。 中が食べられてる場合は音が軽い、他とは違う音がするなどの違いがあります。 蟻道の写真 日本のシロアリ被害で多いのはヤマトシロアリとイエシロアリの2種類です。 主な特徴はヤマトシロアリは全国に分布しています。 イエシロアリは中部地方以西の太平洋側、四国、九州などに多く生息し(最近ではイエシロアリの分布が広がってきています。 )、女王アリを筆頭に兵隊アリ、働きアリに分かれコロニー(巣)を作っています。 羽アリの飛翔時期ですが ヤマトシロアリは4~5月の昼間、 イエシロアリは6~7月の夕方に分巣の為に一部が羽アリとなり飛び立ち、被害に気づくケースが多々あります。 最近では アメリカカンザイシロアリの勢力拡大が確認されており被害の拡大が心配されております。 この主は水気を重要視するヤマトシロアリ、イエシロアリと違い乾いた木の中で棲息しています。 アメリカカンザイロアリは木材表面に2mm程度の穴をあけ、粒状の糞を排出するのが特徴で床に小さな粒状の物が落ちていたら要注意です。 黒アリと白アリの羽アリの比較 よく黒アリの羽アリを白アリの羽アリと間違えるケースがありますの右図で確認して下さい。 黒アリの羽アリは前後の羽のサイズが違いますが、白アリの羽アリは前後の羽のサイズが同じなのでコレさえ覚えていれば簡単に見分けられます。 殺虫剤(市販のスプレー等)を使用すると白蟻が警戒して逃げてしまう(散ってしまう)可能性があります。 殺虫剤によって張り付いた大量の羽蟻の処理は非常に大変です。 ・なぜ逃げてしまう(散ってしまう)といけないのか? 群飛した場所からそう遠くない所にシロアリは棲息しています。 殺虫剤により逃げてしまった白蟻が最悪の場合は別の離れた場所に巣(コロニー)を生成するケースもあります。 その後に駆除する際の処理にも大きく影響してしまう事もありますので、とにかく大きく刺激せずに静観する事により今後の処理がしやすくなります。 ・羽蟻はどのように処理すればよいですか? 掃除機で吸い込んで処理して下さい。 (もしくはテープなどに張り付けて捨てて下さい。 ) 掃除機吸い込まれた白蟻は一日も経てば死んでしまいますので、それから掃除機を掃除して下さい。 イエシロアリ ヤマトシロアリ 分布 九州・四国の沿岸部・西日本の太平洋側沿岸地 北海道北部を除く日本全国 生息場所 側溝、給排水管付近や切り株等 流し台や風呂場など水回り付近の床下。 食害 水を運ぶ能力があり木材を湿らせながら蟻道を作り食害していく。 食害は床下から屋根裏までに及ぶ。 水を運ぶ能力がないので常に湿った木材に生息する。 湿度の高い梅雨前後に被害が多い。 コロニー 王室を中心にして多数の小部屋を持つ同心円状の巣を作る。 巣は地中に作り大きな群れで定住し、女王は移動しない。 群れの数は50万~100万匹。 特に巣を作り群れることはなく食害を続ける。 小集団ごとで移動し女王も移動する。 群れの数は1万~3万匹程度。 羽アリ 6、7月頃の夕方から夜間にかけ数千~数万匹が群飛する。 明かりによる習性があり多くは灯に集まる。 体長は6.5~8.5ミリ。 卵型で頭部は褐色で体は橙黄色、羽は淡黄色で透明。 4~5月頃の昼前にコロニー内の数%がいっせいに群飛する。 昼間に活動するので特に明かりに集まることはない。 体長は4.5~7.5ミリ。 頭部は黒褐色で体は黄色、羽は暗褐色。 昨今の白蟻駆除(特にイエシロアリ)に多様されているベイト工法とは家屋の周囲にステーションと呼ばれる容器を埋設して白蟻の接近を監視するシステムです。 このステーションの中には白蟻が好む木材(餌)が入っておりますのでステーションに近づいてきた白蟻はこの木材を食害しますので定期的に点検する事で白蟻の接近を察知出来るという訳です。 もしも白蟻が木材(餌)を食害した場合にはステーション内に毒餌をセットして白蟻を根こそぎ駆除します。 シロアリハンターは最初から毒餌が入っておりますので設置した後は点検の必要はありません。 家屋床下の土台、根太、大引き、束などの木材部分に木部処理剤を塗布、散布する事により白蟻被害を予防、白蟻駆除する事が可能です。 扱いやすい乳剤タイプ(水で希釈する)や油剤タイプ(原液)、スプレータイプなどがあります。 中には防腐防カビ効果が入っているタイプもありますので床下環境によって使い分け下さい。 屋外のウッドデッキ、フェンスなどには水に強い油剤がオススメです。 水性アリシスなどの薬剤の有効期間は長い物では5年となっております。 キクイムシ駆除する場合 キクイムシの駆除方法は確実に駆除できる施工方法がなく下記の方法で気長に駆除していくしかありません。 家屋床下の土の部分、基礎部分(コンクリート)、束石、ベタ基礎部分などに土壌処理剤を散布、塗布する事により白蟻被害を予防、白蟻駆除する事ができます。 扱いやすい乳剤タイプ(水で希釈)、そのまま撒ける粒剤タイプ、スプレーなどがあります。 白蟻は土の中を通り床下へ侵入しますので床下の土壌部分を処理する事で白蟻が通れない薬剤処理層を作る事が出来ます。 シロアリはあなたの大切な住まいの土台や柱などの木部を食べて、家の強度や寿命を著しく低下させます。 シロアリ被害は目で見て簡単に確認出来ないので次のような点があれば疑ってみましょう。 床下に潜って点検する事をオススメ致します。 もしくは、水漏れがあった。 床下に潜るには汚れてもいい長袖、長ズボン、運動靴などを着て潜りましょう。 この際は安全の為、防毒マスク、防護メガネ、防護頭巾、手袋なども着用しましょう。 用意が大変、分からないという方は初めてのをお買い上げ下されば安心して床下に潜る事が可能です。 床下の木部(土台、大引き、根太、束など)に、などのシロアリ駆除用木部乳剤を塗布、散布しましょう。 この際に「まずはココから始めよう!」でもふれた水廻り(お風呂場周辺、トイレ周辺、キッチン周辺、玄関周辺)は重点的に施工しましょう。 被害状況によっては土台や束に穿孔し、柱内部に薬剤を注入しましょう。 (土台への穿孔は50~100cm間隔に1個程度穿孔しましょう。 )柱の継ぎ目、基礎にクラックがある周辺なども重点的に薬剤を散布、塗布しましょう。 こちらも被害状況によっては穿孔するとより効果的です。 薬剤の散布、塗布量は使用薬剤の容量用法をお読みになり使用して下さい。 【業者様向けにはシロアリ駆除の業務用木部処理剤、、、、、、、をオススメ致します。 価格につきましてはお問合せ下さい。 蟻道からその周辺にある要チェックポイント(風呂場、トイレ、キッチン、玄関など)に向かっている場合があります。 下記の写真では赤線の蟻道があり水色の点線のように通り風呂場に向かったと想像して穿孔して薬剤注入を行なっています。 水廻り周辺(風呂場、トイレ、キッチン、玄関など)、床がフワフワしている場所、蟻道周辺、基礎クラック周辺、通気口周辺、柱同士の継ぎ目などは重点的に処理しましょう。 この際に配線などの電気類の周辺は散布しない、もしくは電気類に注意して散布、塗布して下さい。 新築や増改築などで柱が見えている場合は柱などの立ち上がりを1m程薬剤を塗布、散布しましょう。 床下の土部分、基礎、束石、配管などに土壌処理剤の、などの乳剤を散布して下さい。 風呂場、脱衣場、トイレ、キッチン、玄関、水漏れ箇所、基礎のクラック周辺などはシロアリ危険地帯なので重点的に処理して下さい。 薬剤散布する際は基礎の際、束廻り、シロアリ被害箇所、蟻道周辺などには少し土を掘り薬剤が溜まるように処理するとより効果的です。 薬剤の散布、塗布量は使用薬剤の容量用法をお読みになり使用して下さい。 【業者様向けにはシロアリ駆除の業務用土壌処理剤、、、、、、、、、、、、をオススメ致します。 価格につきましてはお問合せ下さい。 水廻り周辺(風呂場、トイレ、キッチン、玄関など)、床がフワフワしている場所、蟻道周辺、基礎クラック周辺、通気口周辺などは重点的に処理しましょう。 この際に配線などの電気類の周辺は散布しない、もしくは電気類に注意して散布、塗布して下さい。 ここではを紹介致します。 ベイト剤はシロアリの生態・習性を利用し、シロアリのコロニー(巣)ごと壊滅します。 上記の薬剤散布と違い必要最低限の薬剤しか使わないのでより安全にシロアリを駆除する事が可能です。 使い方も簡単で土の掘って埋めたり、養生テープでなどで固定するだけなので、家庭で簡単に使用出来ます。 業務用のベイトステーションを使用して本格的にベイト施工したい!というお客様にはをオススメ致します。 業務用ならではの抜群の効果でにっくきイエシロアリ、ヤマトシロアリを巣ごと壊滅・根絶・予防・駆除します! 業務用で抜群の効果を発揮する白蟻駆除用ベイト工法! 【業者様向けにはシロアリ駆除の、をオススメ致します。 価格につきましてはお問合せ下さい。 】 ベイト剤と少し違いますがシロアリを巣ごと駆除するシロアリ駆除用のもありますのでお試し下さい。 小量の薬剤を最小限の場所に施工して最大限の効果を発揮します。 を処理した蟻道、食害部を通ったシロアリに薬剤が付着。 付着した薬剤はグルーミングにより他のシロアリへ伝播。 コロニー(巣)全体に薬剤が広がり、シロアリを巣(コロニー)ごと駆除します。 シロアリの巣は見つからないがシロアリ被害箇所、蟻道が発見出来た場合はコロニバスターを少量注入して下さい。 業務用のシロアリ駆除剤・木部処理剤一覧 床下の土台、大引き、束、根太など、天井裏の梁、柱など、壁中の柱などに塗布、散布しましょう。 害虫駆除業者様、工務店様、その他の業者様への卸販売も行っております のでお気軽にお問い合わせ下さい。 072-660-6500.

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シロアリ駆除の費用は自力でやれば安くなる!2つの方法と注意点|害虫駆除110番

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畳からシロアリの被害を感じたら、どう対処したらいいでしょうか? シロアリの存在を家の中、さらには畳で確認してしまったら血の気が引くという人もいるはずです・・・。 シロアリは、年間を通じて家屋全体に被害が及ぶ害虫です。 特に夏から秋にかけては高温多湿状態になるので、畳にも被害が発生する可能性が高くなります。 和室の畳が浮き上った様にブカブカしていたり、畳の間に穴が開いている等の状態が発見されれば、シロアリの被害があるかもしれません。 或いは春先から初夏にかけて、羽アリが大量に発生する場合も、シロアリ被害が考えられます。 シロアリは基本的に地面の中に巣を作ることが多いので。 畳まで侵食する為には床下の土台やなどを突破してくるのです。 床下の柱などを通り越して畳だけを目がけてくるという事はありません。 つまり、床下の木材は大体被害に遭っていると思って良いでしょう。 シロアリが畳や段ボールを食べる? シロアリは木材だけではなく畳や室内の段ボールを食べます。 畳は木材と同じ天然素材であり、シロアリの好物の一つなのです。 例え床下がコンクリート加工されていても、少しでもひび割れがあると、シロアリはそこから容赦なく侵入してきます。 シロアリが畳の中を歩き回ると、蟻道という砂の様な汚れのついた跡が付きます。 特に和室の床下の湿気が多かったり、畳の跡が付かない様にと家具の下に段ボールを敷いてたり、引っ越した時の段ボールを畳の上に放置しておくと、シロアリの被害に遭い易くなります。 更には片付けができずに畳の上に本を積み重ねている場合にも注意が必要で、本や段ボールをシロアリに食われた上に、畳や床板まで侵食されてしまうリスクがあります。 畳のシロアリを駆除する方法 シロアリを畳で発見した場合、個体は殺虫剤で駆除できます。 ゴキブリ用などの殺虫剤を使用しても問題ありません。 畳の上や室内を歩き回っているシロアリは、害虫を駆除するように殺虫剤を吹き掛けてください。 すぐに退治できるはずです。 ただ、シロアリには巣がありますので、元を断たないと被害が大きくなるばかりです。 畳の中にシロアリを発見した場合、畳を取り除いて床下の状態を確認する必要があります。 シロアリに侵食された畳は廃棄するしかありませんが、その前に殺虫剤で駆除しておきます。 シロアリ被害で最も多いのが床下ですので、この場合にはシロアリ駆除の専門業者に相談するのがおすすめです。 目の前にいるシロアリは素人でも駆除する事ができますが、畳や床下、柱などに潜んでいるシロアリについてはプロに依頼した方が良いです。 殺虫剤だけでは限界がありますし、自分だけの力でシロアリ駆除をするにも無理があります。 畳や床下がシロアリ被害にあってしまったら・・・家が大変なことに涙 しかも、畳や室内の段ボールまで浸食してきているシロアリを自力で退治する事は到底不可能です。 「プロに駆除してもらうと高額になるから・・・」なんて躊躇していると、大切な家がボロボロになり取り返しのつかない事態にまで発展してしまいます。 ただ、安心してほしいのですが、 一律の金額で請け負ってくれる業者さんがあるのです。 だから、後で別に請求させるという事もありません。 日に日にシロアリ被害が良くなることは絶対にありません、考えているうちにドンドン家は浸食され続けます。 シロアリの浸食が進んでしまうと、シロアリ駆除業者ではどうにもならなくなります。 というのも、建設業者の出番となりシロアリ駆除業者とは比べ物にならないくらいの高額な出費がでます。 建設業者が必要なくらいまで症状が悪化してしまったら・・・もう後戻りはできません。 必ず補修作業をしなければ家自体が壊れてしまいます。 家はもちろんの事家族を守るためにも早めの決断が大切です! ぜひ、一律価格でシロアリ駆除をしてくれる業者さんをご確認くださいね。 張替えの時に床下まで確認をして、少しでも怪しいと思ったら専門業者に依頼しましょう。 段ボールは室内に持ち込まないようにしてくださいね。

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シロアリが畳や段ボールにいた時の原因と対処法

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シロアリ駆除 公開日 2018. 13 更新日 2019. 31 どんな家がシロアリ駆除の必要性あり? 駆除のベストな時期や費用とは 戸建ての家を持っていると気になるのがシロアリ駆除や予防といったシロアリ対策ですよね。 シロアリ被害は放って置くとどんどん被害が拡大し、家の耐震性に支障をきたすなど、早急に対策すべきことです。 実は家は新築だから、予防をした後だから大丈夫という理由でシロアリ駆除をしないで済むわけではありません。 本記事では、シロアリ駆除の必要性にスポットを当て、その理由と状況別のシロアリ対策をご紹介します。 対策をすべきかどうか迷っている方は、ぜひ実施の検討をするのにも役立ててください。 早期のシロアリ駆除が必要な3つの理由 まず、シロアリ駆除の必要性についてお話していきます。 早い段階でのシロアリ駆除や予防といった対策をすべき理由は3つあり、以下のとおりです。 シロアリ駆除やその修繕に多額の費用が発生する恐れがある• 倒壊の危険がある• 近隣トラブルに発生する恐れがある 続けて、それぞれについて詳しくご説明致します。 シロアリ駆除やその修繕に多額の費用が発生する恐れがある シロアリ被害を放っておくと、後々の駆除やその修繕に多額の費用がかかってしまうため、早めの対策が必要になります。 白蟻の駆除や家の修繕にかかる料金の多くは、施工面積やその範囲によって大きく変動するからです。 例えば、被害が拡大した結果、シロアリ駆除費用の17万円に加えて、追加工事によって27万円の追加費用が発生。 結果的に44万円かかった事例があります。 シロアリ駆除をする場合も被害が拡大する前にしておかないと、このように多額の費用が発生する可能性があります。 倒壊の危険がある 自宅がシロアリによる食害を受けると、最終的には家の倒壊リスクを高めます。 食害は主に白蟻の活動範囲である床下から広がり、その後家の柱などに及ぶのです。 特に家にかかる横からの衝撃に耐えるために使われている「筋交い」と呼ばれる部分が被害を受けるととても危険。 こうした耐震強度を高めるための柱などがシロアリ被害を受けると、地震の際に崩れやすくなるなどリスクを抱えています。 近隣トラブルに発生する恐れがある シロアリ駆除が大規模になってしまうと、以下のような近隣とのトラブルが起きてしまうことも。 シロアリ駆除に使用した薬剤によって異臭がする• シロアリ被害にあったが、隣から移ってきた 白蟻の駆除に使用する薬剤次第では、ニオイがきついものもあり近隣の方々にも被害がでることもあるために、このようなトラブルが発生します。 また、施工を行う際に周囲に声をかけたとしても、その後周辺でシロアリが出た際には「お宅から移ってきた」などあらぬ疑いをかけられトラブルに発展した事例も。 シロアリ駆除にまつわるトラブルもあるため、早めの対応で小規模に抑えることや予防をしておく必要があるのです。 シロアリ駆除にまつわるところでのトラブル事例を知りたい方は、下記を参考にしてみてください。 シロアリ駆除や対策はどんな家でも必須 ここまで、シロアリ駆除の必要性についてご説明してきました。 白蟻駆除はなるべく早期の段階でやってしまわないと、被害が拡大してしまい、駆除や修理にかかる費用が増えるので大変です。 ただ、新築の戸建てだったり、鉄骨のマンションだったりするとシロアリ被害がないのではと考える方もいるでしょう。 実際に、シロアリ被害の多くは、木造で、かつ築年数が経っている物件です。 しかし、その他の家であってもシロアリ被害は発生するリスクを抱えています。 そこで、以下では一見シロアリ被害がなさそうな条件でのシロアリ被害事例を調べてみました。 新築や対策済みの家でのシロアリ被害 建てて数年の戸建てであってもシロアリ被害は発生します。 また、ベタ基礎と呼ばれるシロアリ対策としても知られている基礎であっても同じです。 さらに、薬剤による防蟻処理をしていても、薬剤の持続効果には限りがあります。 そのため、築年数が経っていなくても、シロアリ対策を行っていても、定期的な対策や駆除は必要なのです。 冬のシロアリ被害 実は、シロアリというのは冬眠せず冬場も活動している生き物です。 特に、白蟻が生活しやすい適度な湿気や気温を維持できる、床下に潜んでいることは多くあります。 近年は床下暖房などによって、よりシロアリにとって暮らしやすい環境になっているとも言えるでしょう。 そのため、シロアリの被害が起きたのが冬でも、早めの駆除が必要です。 鉄骨マンションでのシロアリ被害 白蟻被害といえば、木造建築でのイメージが強くありますが、鉄骨のマンションなどの建物であっても被害が発生します。 シロアリには目がついておらず、目の前のものをかじることで進むという性質を持っているからです。 そのため、餌となっていなくてもシロアリが動き回る限り、鉄骨であっても被害にあってしまうことがあります。 予防後のシロアリ被害 1度シロアリ予防をしてしまえば、白蟻被害にあうことはないとも言い切れません。 シロアリ駆除や予防をする際に使用する薬剤というのは、使用したタイミングから徐々に分解され自然にかえっていくようになっているからです。 過去にはより強力で持続力のある薬剤が使用されていましたが、健康被害などの問題がありました。 そのため、シロアリ駆除業者が使用する薬剤というのは、自然や人に配慮したものとなっており、5年程度を期に分解されてしまうようになっているのです。 いかがでしたでしょうか。 世間でシロアリ被害がなさそうと考えられている予防直後の物件や、鉄骨のマンションであっても白蟻被害のリスクを抱えています。 そのため、日頃からシロアリ駆除や予防といった対策をしておく必要があるのです。 シロアリ対策を状況に合わせて検討 ここでは、シロアリ対策としてすべき内容を以下の状況に合わせてご説明致します。 白蟻対策といっても、駆除や予防、または調査など、皆さんの状況合わせた対策が必要になるからです。 シロアリを見つけた、もしくは怪しい場合のシロアリ駆除• 築年数が経っている場合のシロアリ対策• シロアリ被害の可能性が低い人は予防を 今回は上記3つのパターンに分けて考えてみましょう。 シロアリを見つけた、もしくは怪しい場合のシロアリ駆除 まず、自宅がシロアリ被害にあっているかどうかを確認するには以下のチェックポイントを参考にしてください。 柱や配管を叩いて、空洞音がするところがないか シロアリは、木の柔らかいところを好み、表面でなく内側を侵すため、叩くと空洞音がします。 これらの、どれか1つでも該当する場合は、白蟻被害にあっているかもしれません。 その場合本記事でお話したように、なるべく早い段階でシロアリ駆除をするべきです。 そして、シロアリ駆除をする際には、自分でする方法と業者に依頼する方法がありますが、業者に依頼することをおすすめしています。 シロアリ対策をするには、建築技術やシロアリへの知識が必要であり、素人には難しいからです。 シロアリ駆除業者に依頼をするなら、できるだけ安く、信頼できる業者に依頼したいですよね。 しかし、シロアリ駆除業者は大手だけでなく、地域密着の業者など、数多く存在します。 「自分の住んでいる地域で、どのシロアリ業者が信頼できるかわからない」という人は、ファインドプロを利用するのがおすすめです。 ファインドプロでは、信頼できるおすすめのシロアリ駆除業者を多数紹介しています。 ぜひ利用してみてください。 当てはまる方は、シロアリの調査を実施することをおすすめします。 シロアリ予防に使用される薬剤は5年を目処に分解されてしまい、効果を失うからです。 1度専門の業者に見てもらった上で、自宅が被害にあっていないか確認しておきましょう。 白アリ調査について知りたい方は、こちらを参考にしてみてください。 シロアリ被害の可能性が低い人は予防を 築年数が浅いなど、まだシロアリ被害の可能性が低いと判断される方は予防をしておきましょう。 今後、シロアリがこない家にするためには、シロアリが住みやすい家にしないことが重要です。 シロアリ予防をされる方は、以下のポイントを意識してみてください。 シロアリが好きなものを置かない• 好きな環境にしない シロアリはエサを探す能力の高さが抜群で、プラスチックや発泡スチロールなど、人工物でも食べてしまう害虫です。 庭や床下に木材などを置いていたり、木の切り株をそのままにしておいたりすると、シロアリが住みつく可能性があります。 シロアリのエサとなるものは置かないようにしましょう。 もうひとつ大切なのが、シロアリが嫌いな「日光」と「風」を取り入れる家にすることです。 明るく風通しのよい家にすれば、シロアリが来ない可能性が上がります。 シロアリの温床となる湿気がちな天井裏や床下、壁などの換気や通気に努め、シロアリが嫌がる家にしましょう。 予防に関しては以下の記事に詳しく記載していますので、合わせて参考にしてみてください。 シロアリを駆除するなら時期はいつがベスト? せっかくシロアリ駆除をするのであれば、効果が一番現れるベストな時期に行いたいものです。 シロアリは、1年中活動している害虫ですが、シロアリが羽アリとなって活発に飛び回る時期と姿を見せない時期があります。 「活発なときを狙うのか」「行動が鈍くなったときを狙うのか」、シロアリ駆除にはどちらが効果的なのでしょうか。 以下は、駆除に適した時期を示した図です。 工法別に適した時期を紹介します。 白蟻の発生時期に関しては、にも記載しているので合わせて読んでみてください。 薬剤散布法(バリア法)は一年中効果がある! 木部処理剤や土壌処理剤といった薬剤を散布して駆除を行う方法は1年中同じ効果を発揮します。 というのも、薬剤を散布するだけなので、シロアリの活動状況に効果が左右されることはありません。 メリットとして、「即効性」や「広範囲の駆除」が挙げられるので、悩んでいる方も一度トライしてみてはいかがでしょうか。 ベイト法はシロアリが活発な時期に ベイト法とは、ベイト剤(毒エサ)を用いてシロアリを駆除する方法です。 毒エサを巣に持ち帰らせて、巣ごと駆除します。 そのため、シロアリが地上や地中で活発に活動しているタイミングを狙うのがベストです。 日本にいるシロアリは、ヤマトシロアリとイエシロアリの二種類がいます。 シロアリの種類と活動時期 種類 ヤマトシロアリ イエシロアリ 活動時期 4~5月 6~7月 素人に見分け方は難しいですが、その時期を狙えばより効果が期待できます。 シロアリを駆除するべき時期に関しては、以下の記事にも詳しく記載しています。 ぜひ参考にしてみてください。 シロアリ駆除にかかる費用と相場料金 シロアリの駆除で、効果と共に気になるのは費用ですよね。 適正な価格なのかを判断するためにも、相場は確認しておきたいポイントです。 相場は、1坪当たり1万円前後です。 1坪は約3. 3平方メートルのことです。 1坪と1平方メートルではかなり違いがあるので、表記されている単位には注意しましょう。 ではなぜ、業者によって金額が違うのか、以下で詳しく説明します。 シロアリ駆除の料金が業者によって違う理由 シロアリ駆除の料金を決める要因は大きく以下の4つです。 駆除・予防する坪面積• 保証期間の長さ• 駆除・予防方法• その他割引 そのほか、シロアリがいるときに行う駆除消毒や、シロアリがいないときに行う予防消毒によって費用の違いがみられます。 無料で見積もりを提示してくれるところがほとんどなので、金額の内訳は確認をしましょう。 何社か見積もりを取って比べるとより安心です。 残念なことに、金額の詳細説明をせず、後から追加料金請求をする悪徳業者もいます。 内訳が記載された見積もりを取っておけば、後にトラブルになったときの証拠書ともなるので、業者に必ず見積書は請求しましょう。 シロアリ駆除を自分で行う場合の注意点 近年のDIYブームもあり「自分の家は自分で守る」と自力でシロアリ駆除をする人もいるでしょう。 シロアリ駆除の方法は大きく以下の2つがあります。 ベイト工法• 薬剤散布法(バリア法) 費用は、どちらの場合でも、1万円以下で行うことができますが、薬剤の取り扱いには注意が必要なものもあります。 方法ごとのメリットやデメリットがあるので、以下で詳しく説明していきます。 ベイト工法でシロアリ駆除する場合 ベイト剤(毒エサ)を使った方法は、シロアリに毒エサを巣に持ち帰らせ駆除します。 毒エサを食べたシロアリだけが駆除できるだけではありません。 シロアリはお互いの体を舐めあう「グルーミング」という習性を持っているので、毒が巣で広がります。 「薬剤のコストが高い」「効き目が遅い」というデメリットもありますが、再発リスクが少ないとされているメリットは、大きな魅力です。 餌を置くだけなので、ペットが食べないように注意すれば人への影響は心配いりません。 バリア法でシロアリ駆除する場合 木部処理剤と土壌処理剤は、薬剤を塗布や散布で駆除する方法です。 即効性があり、コストが安いうえには、ゴキブリなどほかの害虫もいっしょに駆除ができるメリットがあります。 デメリットは、臭いがキツイことや、散布中に薬剤を吸い込んでしまう可能性があることです。 バリア法で駆除する際はマスクや眼鏡を着用するようにしましょう。 建築物の構造や被害状況も踏まえ、どちらの方法が合っているかを確認してから慎重に決めましょう。 また、上記以外の方法として、市販のスプレーでシロアリを駆除しようとする人もいます。 しかし、シロアリは危険を察知し、巣を安全な場所に移動させるだけで、駆除しきれないことがほとんどなので、おススメはしません。 ただ、シロアリ駆除用のスプレーや薬剤はホームセンターなどで数多く販売されています。 もし、市販のスプレーで駆除することを考えている方は以下の記事も参考にしてみてください。 まとめ シロアリのことを知れば知るほどその賢さに、驚いてしまいますね。 「まだ、大丈夫」と思わずに、予防対策もかねてシロアリ駆除は早めに行った方がよいことや、必要性がわかったのではないでしょうか。 自力でもいいですが、シロアリの専門知識を持つ業者を探してシロアリ駆除依頼をすると手間ひまがかからないのでおススメです。 大切な家をシロアリから守るためにも早めに手を打つことが肝心です。 ぜひ、この機会にシロアリ駆除を行い、マイホームを守りましょう。 ファインドプロは、地域に密着した業者をWeb上で比較し、予約ができるサイトです。 シロアリ駆除や防除などの対策にかかる費用を一覧で比較することができます。 シロアリの駆除は被害範囲や発生場所、作業を請け負う業者ごとに、かかる費用が異なる場合があります。 そのため、調査や駆除を依頼する前に、シロアリ駆除業者ごとの料金やサービス内容・口コミの比較が必要です。 また、シロアリの防除は、白蟻の予防だけでなく、その他の害虫駆除にも効果があります。 予防施工や適切な処理を行うことで、家屋などの建物の木材や基礎部分、床下への害虫全般の侵入を防ぐことができます。 さらに本サイトでは、シロアリを自分で駆除する方法や、防除や予防にかかる費用の相場、薬剤を使用した害虫被害への対策手段も紹介しています。 自分でシロアリ駆除をする方法•

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