テキサス チェーンソー ビギニング。 映画「テキサスチェーンソービギニング 」ネタバレあらすじと結末・感想|起承転結でわかりやすく解説!

テキサス・チェーンソー ビギニング あらすじ

テキサス チェーンソー ビギニング

ヒューイット家の女性ルダ・メイが拾って育て、トーマスはヒューイット家の一員に。 テキサス州でヒューイット家に襲われた。 生き残りはなし。 【起】 - テキサスチェーンソービギニングのあらすじ1 アメリカ・テキサス州。 〔1939年8月〕 リー精肉所では、食肉用の牛が屠殺され、品質検査を経たのちに食肉として処理されていました。 検査を終えた肉は、検査済みのスタンプを押され、出荷されます。 精肉所に勤務する肥満女性・スローンは、アルコール中毒者でもありました。 座って作業をしているうちに産気づいたスローンは、勤務中にトイレに行きたいと主任に訴えて、直後にその場でお産します。 スローンは出産のときに亡くなりました。 生まれたものの、先天的に奇形児だった赤ん坊は、そのままごみ捨て場に捨てられます。 リー精肉所の裏では、ルダ・メイというメガネをかけた女性が、ごみあさりをしていました。 メイはごみ捨て場に赤ん坊が捨てられているのを見つけると、そのまま連れ帰ります。 メイには子どもがおらず、赤ん坊を育てるのがあこがれだったようです。 連れ帰った赤ん坊を見て、チャーリーは「醜い顔だ」と言いました。 それでも赤ん坊はトーマス・ヒューイットという名前をつけられ、ヒューイット家で育てられます。 ヒューイット家は2階建ての、大きな白い屋敷でした。 トーマスは長じるにつれ、変性疾患で顔面が変形し、ますます奇形の度合いがひどくなりました。 本人もそれを気にするようになり、顔には布を巻いて隠しています。 幼少のころから、トーマスは動物を殺し、その手足をもぎたがりました。 12歳になってから、トーマスはリー精肉所で働き始めます。 顔が醜くても、精肉所で働くことはできるからです。 奇しくもトーマスの父は精肉所の主任でしたが、双方ともに親子だとは知りませんでした。 1965年以降、ベトナム戦争が激化しても、まだトーマスは働いていました。 ・トーマス…いわゆる「レザーフェイス」。 先天的疾患により顔が奇形。 主任殺害後、チェーンソーを手に入れる。 ・チャーリー…トーマスの叔父にあたる。 ヒューイット家でいちばん発言権がありそう。 あとでホイト保安官の制服とパトカーを手に入れる。 ・ルダ・メイ…トーマスを拾って、母親のように育てた女性。 チャーリーの姉。 ・モンティ…トーマスの祖父で、ルダ・メイやチャーリーの父親。 メガネをかけている。 〔1969年7月〕 30歳を目前に控えたトーマスの身に、大きな転機が訪れました。 テキサス州衛生局が監査をして、リー精肉所は閉鎖に追い込まれたのです。 トーマスはもう働く必要がないと言われても、そこで作業を続けました。 閉鎖した精肉場で痛罵されたトーマスは、主任をハンマーで殴って殺します。 その後、職場で見つけたチェーンソーを持ち、トーマスは家に帰りました。 …同じ頃。 若者4人がドライブ旅行に出ていました。 エリックとディーンの兄弟と、それぞれの恋人の4人です。 ・エリック…黒髪の若い男性。 ディーンの兄で、クリッシーの恋人。 ベトナム戦争は経験済みで、2回目となる今回も行くつもり。 クリッシーに旅行中、プロポーズする。 ・クリッシー…黒髪の若い女性。 エリックの恋人。 本作品の主人公的役割。 ・ディーン…金髪の若い男性。 エリックの弟で、ベイリーの恋人。 ベトナム戦争へは行きたくないし、戦争へ行きたがるエリックに対しても少し反感を抱いている。 ・ベイリー…金髪の若い女性。 ディーンの恋人。 クリッシーとも仲がよい。 (金髪同士、黒髪同士でカップルなので、見分けがつきやすい) お互いにモーテルを取り、プールで遊びながら、エリックはクリッシーにオモチャの指輪をプレゼントし、プロポーズしました。 【承】 - テキサスチェーンソービギニングのあらすじ2 指輪がオモチャであるのは、わざとです。 戦争から戻ってきたら、改めてきちんとプロポーズするから、それまで待っておいてくれという意味でした。 ディーンとベイリーは、部屋でいちゃいちゃしています。 エリックとは対照的に、ディーンはベトナムで戦争に参加するのは嫌でした。 人を殺したくないと思っているのです。 ディーンは徴兵のカードを持っていながら、できれば拒否したいと思っていました。 それをいつ兄のエリックに告げるか、悩んでいます。 ドライブ旅行の途中、4人の車の背後にバイク集団が現れ、攻撃してきました。 幅寄せしてきたり、車を足で叩いたり、ミラーを壊したりして、やがてバイク集団は去っていきます。 その頃。 ヒューイット家の屋敷にホイト保安官がやってくると、精肉所の主任をトーマスが殺したとして逮捕しようとします。 ホイト保安官はこの地域では最後の保安官で、来週ミシガンへ引っ越すと告げます。 トーマスの叔父・チャーリーが助手席に乗り、2人はトーマスを探しました。 やがて車道前方に、チェーンソーを持って歩くトーマスの姿を見つけたホイト保安官は、トーマスを逮捕しようと車を降り、拳銃を持って近づきます。 ところが背後から、パトカーにあった猟銃をチャーリーがぶっ放し、ホイト保安官を射殺しました。 ホイト保安官の遺体とトーマスをパトカーに乗せると、チャーリーは家に帰ります。 ヒューイット家はその日、夕食としてホイト保安官を食べます。 保安官の制服を気に入ったチャーリーは、ホイト保安官の制服を着ると「これからは俺のことをホイト保安官と呼べ」と家族に言い、保安官になりすましました。 若者4人は雑貨店に立ち寄り、女性2人はトイレに行こうとします。 ところが店の裏口に、先ほどのバイカーが沢山いるのを見つけて、女性2人は店を出ました。 店内にはアレックスとホールデンのカップルがいます。 車中、思い詰めた弟のディーンは徴兵カードをライターであぶりかけ、兄のエリックに制止されます。 ディーンはエリックに、戦争に行きたくないと訴えました。 その話をしている最中に、銃を持ったバイカーの女性・アレックスが追ってきます。 銃で反撃しようと考えたエリックは前方不注意になり、牛を撥ねて車は横転しました。 派手に転がったので、助手席のクリッシーは車外から飛ばされ、草むらに落ちます。 エリック、ディーン、ベイリーは車内で負傷しました。 バイカーの女性・アレックスが銃を持ち、近づいてきます。 そこへ保安官の制服を着たチャーリーが、パトカーでやってきました。 チャーリーはアレックを見ると、いきなり射殺します。 いくら保安官とはいえ射殺したことに、クリッシーたちは違和感を覚えました。 しかしパトカーに乗り、保安官の制服を着ているので、チャーリーを保安官だと思い込みます。 不審に思ったクリッシーは植え込みに隠れ、エリックたちもクリッシーの存在は黙っていました。 チャーリーは事情聴取のために、クリッシー以外の3人を連れて行こうとします。 徴兵カードが燃えかけなのを見つけたチャーリーは怒り、ディーンはどちらだと聞きました。 燃やしたのがディーンだと気付いたのです。 エリックが弟をかばい、自分だと名乗り出ました。 チャーリーは3人をパトカーの後部座席に乗せると、助手席にアレックスの遺体を乗せ、モンティ叔父にレッカー移動を頼みます。 【転】 - テキサスチェーンソービギニングのあらすじ3 クリッシーは現場に残り、壊れた車に乗り込んでレッカー移動されることで、ついていきました。 チャーリーは屋敷に3人を連れていくと、エリックとディーン兄弟は納屋に両手を縛って吊るし、ベイリーは台所の机の脚に両腕を拘束して、床に寝かせました。 エリックとディーンは顔が泥や血で汚れているために、水をかけられます。 それはちょうど、これから牛を屠殺する準備のようでした。 チャーリーはエリックとディーンに、自分が朝鮮戦争に駆り出された時のことを話します。 チャーリーは戦争で捕虜(POW)にされたのですが、捕虜には殆ど食べ物を与えられませんでした。 捕虜の中には、明らかに死ぬのを待つしかない重傷の者がいました。 チャーリーたちは仲間を食べて生きるしか、術がありませんでした。 (その時に人肉を食べた経験で、ヒューイット家は人肉を食べる家族になったらしい) チャーリーは、ディーンがどちらなのかを見抜いていました。 弟・ディーンの縄をほどくと、腕立て20回を要求し、やりとげれば解放してやると言います。 ディーンは腕立て伏せを始めますが、その背中にチャーリーは容赦なくムチを振るいました。 それでもディーンはやりとげ、チャーリーは宣言したとおりディーンを解放します。 解放されたところで、満身創痍のディーンは身体が弱り、動くこともままなりませんでした。 そのまま納屋で倒れます。 ヒューイットの屋敷の近くでレッカーされた車から脱出したクリッシーは、どうしようと悩んでいました。 そこへちょうどバイカーのホールデンが通りかかったので、クリッシーは「恋人があの屋敷に拉致されている」と言います。 (アレックスとホールデンのカップルは、雑貨店内で一緒にいたので、クリッシーは彼らがカップルだと知っていた) ホールデンを味方につけ、クリッシーは対策を練ります。 日傘をさした肥満女性のティー・レディーが現れると、メイと優雅にお茶を始めました。 その床にはベイリーが拘束されていますが、2人ともベイリーの存在は無視してお茶を飲んでいます。 納屋のエリックは拘束を解き、弟・ディーンを連れて移動します。 牧場の横の柵で弟・ディーンを置くと、エリックはベイリーを助けるために屋敷へ入っていきました。 クリッシーとホールデンも屋敷に向かいます。 エリックは台所へ投石をし、包丁を持って脅しつつベイリーを助けました。 ティー・レディーは机と壁の間に挟まれて、身動きができません。 拘束を解かれたベイリーは先に移動し、レッカー車のエンジンをかけようとしました。 しかしトーマスに巨大フックで攻撃され、車から降ろされます。 牧場の柵のところにいたディーンも動き始めますが、敷地内に設置されたトラバサミの罠にかかりました。 弟・ディーンの悲鳴を聞いてエリックが動きを止めたので、エリックは捕まります。 エリックは地下のボイラー室へ連れて行かれ、机に拘束されました。 トーマスが兄・エリックの顔を観察し、皮を剥ごうと考えています。 ベイリーは磔にされていました。 ディーンはトラバサミの罠を外したものの、重傷を負って再び牧場の柵のところへ移動します。 クリッシーはディーンを見つけて駆け寄り、他のメンバーがまだ館の中にいると聞かされました。 開いた窓から入ります。 【結】 - テキサスチェーンソービギニングのあらすじ4 クリッシーが声をかけて連れてきた、バイカーの恋人・ホールデンは正面の扉から入ります。 ホールデンは恋人・アレックスの居場所を聞きつつ、出てきた車椅子の男性・モンティ叔父に発砲しました。 その発砲音で来客に気づいたトーマスが移動すると、ホールデンにチェーンソーを振るいかかります。 ホールデンは銃を持っていた腕をチェーンソーで切られ、さらにずだずだにされました。 クリッシーはその隙に地下室に入り、恋人のエリックを見つけましたが、エリックは鉄の輪で拘束されたうえに、両腕をぐじゃぐじゃにされていました。 「腕の感覚がない」と訴えるエリックに、むごくてクリッシーは真相を話すことができません。 トーマスが戻ってきたので、クリッシーは奥に隠れます。 トーマスはエリックの腹にもチェーンソーを突き刺して殺すと、頭部の皮膚を剥いで(顔も、頭髪部分も)紐をつけ、つけていた黒いマスクを外すと、エリックの顔の皮膚をかぶります。 クリッシーが部屋から出て逃げようとすると、ベイリーの声が聞こえました。 クリッシーは2階へ移動します。 クリッシーはベイリーを見つけますが、その手前にメイ、モンティ叔父、チャーリー、トーマスがいるのでうかつに動けません。 ケガをしたモンティ叔父が苦しんでおり、チャーリーはトーマスに命じて、叔父の両足を切断させました。 「ケガの治療」と、「片足だけだとバランスが悪いから」という理由で、モンティ叔父は両膝の下をチェーンソーで切られます。 一同の注意がモンティ叔父に向いているあいだに、クリッシーはベイリーを助けようとしますが、チャーリーに見つかりました。 クリッシーも捕まります。 クリッシーは気絶し、朦朧としながら、ヒューイット家が食事を作るのを見ました。 目覚めるとクリッシーは、椅子に拘束されていました。 夕食の席には、ヒューイット家の人物が顔を揃えています。 クリッシーのほかに、ディーンとベイリーも座らされていました。 ディーンは机の上に顔を乗せて死んでいるようで(注:実は死んでいなかった、あとで逆襲する)、ベイリーは歯を抜かれています。 トーマスがハサミを持つと、ベイリーの首に突き立てました。 ベイリーは死亡します。 クリッシーもトーマスに運ばれそうになりますが、隠していたナイフで太ももを刺すと、クリッシーは逃げ出します。 怒ったトーマスはチェーンソーを持って追いかけてきました。 夕食の席では、ディーンは死んだものと思い、油断しています。 ディーンは生きており、こっそり縄を解いたあと、チャーリーに殴りかかりました。 逃げたクリッシーは、リー精肉所の跡地へ行きました。 主任の死体を見ます。 通報しようとした時に物音がしました。 見ると、トーマスが追ってきています。 見つかって殺されそうになった時、追いついたディーンがクリッシーをかばいました。 ディーンはチェーンソーで殺されます。 クリッシーは外に車を見つけ、エンジンをかけて逃走しました。 前方にパトカーを見つけて近づきますが、後部座席にトーマスがおり、チェーンソーで殺されます。 クリッシーの乗る車は2台のパトカーに派手にぶつかり、警官たちも死亡しました。 そんななか、ひとりだけ無事なトーマスは、ゆうゆうと現場をあとにします…。 〝1969年から1973年の間に、ヒューイットの一家は テキサス州全土で33人を殺害。 今もなお、彼らの恐るべき殺人は、 米国史上、最も残虐な犯罪として、こう呼ばれている。 『テキサス・チェーンソー大虐殺』〟.

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ホイト強烈です テキサス・チェーンソー ビギニング

テキサス チェーンソー ビギニング

2019-01-16 22:36 1939年8月 リー精肉所で作業していたスローンという女性が勤務中に破水し、奇形の赤ちゃんを出産後に死亡します。 主任は何てこったと頭を抱え、赤ちゃんを外のゴミ箱に捨てましたが、ゴミ箱を漁っていたヒューイット家の女性に拾われました。 赤ちゃんはトーマスと名付けられますが顔面疾患が酷くなりか顔が醜く歪み、成長するに連れ自称行為を行うようになったようです。 トーマスは動物を殺してはその皮を顔に被せるようになり、その後、リー精肉所で働くようになります。 1967年にリー精肉所の閉鎖が決まります。 1969年7月 リー精肉所は閉鎖されましたが、トーマスは一人残ってナタを振るっていました。 主任は部下に「あいつを叩き出せ」と命じました。 大きな革のマスクで口を覆った巨漢に成長したトーマスは主任をハンマーで撲殺し、チェーンソーを持って精肉所を出て行きました。 エリック(マシュー・ボーマー)はベトナム帰還兵なのですが、再び志願してベトナムへ向かうことになります。 彼の弟・ディーン(テイラー・ハンドリー)にも徴兵カードが来ていましたが、ディーンは志願はしたくないようです。 ディーンは恋人・ベイリー(ディオラ・ベアード)と共にメキシコに逃亡する計画でした。 兄弟は兄の恋人・クリッシー(ジョーダナ・ブリュースター)、ベイリーと共に陸軍基地に向かいました。 一行は道中で過激な暴走族の嫌がらせを受けました。 ヒューイット家に主任殺害の件で保安官が訪ね、トーマスの叔父(R・リー・アーメイ)に同行してもらいます。 保安官は道路を歩いていたトーマスを発見し、逮捕しようとしますが、背後から叔父に撃たれて死亡しました。 叔父は町を出ると言っていた保安官の装備を奪い、ホイト保安官が誕生しました。 ホイトは「これからは精肉所が無くても飢えることは無い」と演説して、調理した保安官の肉を叔父のモンティ、姉のルダ・メイ、トーマスに振る舞いました。 エリック一行は何も知らずにルダ・メイの店に立ち寄り、そこでは暴走族カップルも休憩していました。 クリッシーはディーン達の様子がおかしいのでベイリーを問い質して二人がメキシコに逃亡することを聞き出し、賛成しました。 クリッシー達は暴走族に揶揄われたので車に戻り、エリックのお尻を叩いて直ぐに出発してもらいました。 ディーンは後部座席で徴兵カードを燃やし、エリックに見つかって口論になります。 その時、背後から暴走族の女がショットガンを手に迫って来ます。 この暴走族女は変わったショットガン持ってます。 エリックはダッシュボードの拳銃で反撃しようとして運転がお留守になってしまい、車は前方を歩いていた牛と激突してしまいました。 車は大きくバウンドして路肩に乗り出して停車しました。 エリックが状況を確認すると後部座席の弟カップルはなんとか意識があるようですが、クリッシーは車外に放り出されたようです。 そこに暴走族女が強盗に来るのですが、同時にホイトのパトカーも現れました。 ホイトはパトカーを降りるなり、エリックの連れの振りをしようとしていた暴走族女をショットガンでぶち抜きます。 エリックはホイトに天の助けと近付くのですが殴り倒され、後部座席のディーン達も強制的に降ろされます。 その様子を道路の反対側の茂みでクリッシーが見ており、エリックはそれに気付いて「出て来るな」と目で合図しました。 ホイトはベイリーの腹に刺さっていたガラス片を引き抜き、ガラスをベロンと舐めました。 次にホイトは徴兵カードが半分に燃えているのに気付き、ディーンはどっちだ?と詰問し、エリックは弟を庇って「自分です」と答えました。 こうしてエリックはホイトの中で腰抜け野郎ということになりました。 ホイトは暴走族女の遺体を助手席に積ませて、皆を後部座席に乗せて連行しました。 クリッシーは急いで車に潜り込み、せめてエリックの銃だけでも回収しようとしましたが、レッカー車で現れたモンティに回収されてしまいました。 彼女は車に隠れたままレッカー車にけん引されて行きました。 ホイトは三人と遺体をヒューイット家に連行し、玄関でトーマスを呼び、暴走族女を運ばせます。 エリックとディーンは隙を見てホイトを殺そうと目論んでいたのですが、トーマスによって納屋に吊るされて更にホイトからホースで水を浴びせられました。 またクリッシーもヒューイット家に到着し、モンティに見つからずに車から脱出しました。 ベイリーはダイニングテーブルの足に手を縛られて転がされ、暴走族女はトーマスに解体されます。 ホイトは徴兵に背いた反逆者と罵りながらエリックの顔面にラップを巻いて呼吸困難にします。 その様子を見兼ねてディーンが俺がディーンだと告白しますが、ホイトは「そうかい」と言ってエリックの口にナイフを刺してラップを切りました。 ホイトはディーンを投げおろして庭に投げると「俺は朝鮮戦争で捕虜だった、飢えたから仲間を食った」とか言いだしました。 彼はお前を鍛えてやると言いだし、腕立て20回やったら逃がしてやると持ち掛けました。 ディーンはホイトに警棒で打たれながらも20回の腕立てをやり遂げますが、滅茶苦茶に警棒で打たれていたので力尽きました。 一方、クリッシーは通りに出て助けを求めていたのですが、そこに暴走族女の彼氏が通りかかります。 彼氏は仲間を助けて!と言われてもガン無視でしたが、暴走族女がいると話すと「案内しろ」とバイクを降りました。 ルダ・メイは恐ろしく肥満体の娘を呼んでベイリーの縛られているテーブルの上で一緒にお茶していました。 全員基地外ですね。 エリックは何と自力で脱出するという偉業を成し遂げ、倒れているディーンを助け起こしました。 彼は家にレンガを投げ込んで飛び込み、ベイリーを救出しました。 ホイトが二階から降りて来ますが、デブ過ぎて椅子から立てなくなっていたルダ・メイ娘の巨体をドアのテーブルの間に挟んでドアを開かなくしました。 ベイリーはキーを入手してレッカー車に飛び乗って発信しましたが、トーマスにフックで引き摺り下ろされてしまいました。 エリックはホイトに銃床で殴り倒され、ディーンは庭のトラバサミに足を挟ませてしまいます。 ということで全員連れ戻され、ディーンはそのまま放置されます。 クリッシー達はヒューイット家に戻って来ましたが、暴走族男は一人で暴走族女を捜しに行ってしまいます。 彼女は庭でディーンを発見し、私が皆を助けに行くと宣言しました。 クリッシーは家の中に潜入し、先に侵入していた暴走族男はモンティの脚を拳銃で撃ちました。 暴走族男はホイトにも銃を突き付け、女の所に案内しろと要求しました。 その頃、エリックは手足を金具で固定され、トーマスに生きながら皮を剥がれていました。 感想 これは普通です。 1974年の事件の前のエピソードでレザーフェイス誕生の話です。 あまり彼は目立ってなくてホイトとルダ・メイの残虐さが目立ちます。 レザーフェイスは本家ではコミカルな面もあったのですが、本作では無口でシリアスになってます。 結局、キャラクター物になっているようで、面白さはそんなに無いような気がします。 多少は面白いシーンもあるのですが、平凡だと感じました。 尚、今作は恐怖のお食事会シーンがありますが、やっぱり爺様がいないと盛り上がらないです。 食わされるシーンも無かったですし。 追跡シーンは多めなのですが、あまり恐怖感は無かったと思います。 でもクライマックスの精肉所のシーンはスリリングでした。 グロも多めですが、あまり怖くない気がしました。 ビギニングものなので観る前から悲惨な結末になるのは分かっているのですが、スカッとするポイントは多少ありました。 やられっ放しだと面白くないですよね。 暴走族が集団で復讐に来ると面白いのですが、彼等は仲間が殺されたことを知らず、攻めて来たら前作に繋がらなくなるという。 レザーフェイスは普通の人間なので、集団で攻撃されれば死ぬと思われます。 これはホイト映画だと思いますので、ホイトファンにはいいのではないでしょうか。 ラストまでのあらすじ 暴走族男に絡まれてピンチになったホイトはバビル二世のようにトーマスを呼び、それに応じてトーマスが地下から飛び出しました。 クリッシーは入れ替わりに地下に侵入し、腕の皮を剥がれたエリックと再会しますが、手足の金具はガッツリと釘で台に固定されており彼女の力では外せませんでした。 ホイトはベイリーの所に暴走族男を案内するのですが、コレジャナイと言われ、撃たれそうになります。 そこにトーマスは登場して暴走族男を叩きのめし、チェーンソーで男を殺害し、家の中にはベイリーの悲鳴が響き渡りました。 間もなくトーマスが戻ってきたので、エリックはクリッシーに逃げるよう指示しますが、逃げ場を失った彼女は台の下に隠れます。 そして彼女はエリックがトーマスのチェーンソーで胸を切開される様子を特等席で聞くハメになります。 トーマスはエリックの顔の皮を剥いで自分の顔に被せ、ホイトに呼ばれたので上へ行きました。 クリッシーは台の下から出てエリックの悲惨な様子を改めて確認し、玄関からとんずらしようとしますが、ベイリーの悲鳴が耳に入りました。 迷った挙句、二階に助けに行くことにしましたが、そこではホイトの指示でトーマスが片脚を撃たれただけだったモンティの両脚をチェーンソーで切断していました。 クリッシーはその隙にベイリーを救出しようとしますが、侵入がバレており、そのまま監禁されます。 その後、晩餐となり一家は人肉料理を楽しみ、歯と舌を抜かれていたベイリーはその席で喉を切られて死亡しました。 ディーンも着席していましたが、彼は既に死亡しているようでした。 クリッシーは一家に「近親相姦してる?」と質問したりして怒りを買い、トーマスに担がれて地下送りとなります。 クリッシーはナイフでトーマスを刺し、玄関横のガラス窓に飛び込んで外へと逃げ出し、トーマスがチェーンソー片手にそれを追います。 彼女はリー精肉所へと逃げ込み、主任の車のキーをゲットしました。 一方、ディーンは息を吹き返しホイトを玄関で捕まえて何度も何度も床に顔を叩きつけたのでホイトの前歯は折れました。 スッキリしたのここだけでした。 クリッシーが木箱に隠れて、接近するトーマスの様子を窺っていると、ディーンが精肉所に飛び込んで来ました。 トーマスがディーンに注意を惹かれたので、クリッシーは背後からトーマスをナイフで刺しました。 しかし彼は倒れず、クリッシーをチェーンソーでで始末しようとします。 そこに割って入ったディーンがチェーンソーの餌食になっている間にクリッシーは脱出して主任の車で逃走しました。 前方にパトカーのランプを確認した彼女は安堵するのですが、後部座席にいたトーマスにシート越しにチェーンソーで腹を抉られます。 ハンドル操作が出来なくなった車は前方の路上に出ていた警官と事故車の運転者を撥ねてしまいました。 警官達は死亡したようで、トーマスは車から降りると歩いて引き揚げて行きました。 その後、ヒューイット一家は33人殺害したそうです。 エンドロールで終了です。 最後のトーマスは瞬間移動でもしたのでしょうか?.

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ホイト強烈です テキサス・チェーンソー ビギニング

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やがて食肉処理工場で働き始めた彼は、工場が閉鎖された衝撃から工場長を殺害。 一方、テキサス縦断旅行に出ていた4人の若者たちは、保安官になりすましたトーマスの叔父に連れ去られてしまい……。 映画が始まった途端、すぐ拘束。 敵の罠から逃れられない絶望感の中で、味方が拷問され死んでいく…。 パスカル・ロジェ監督とかが好きな奴です。 今作はまさにそれでした😅キャラもストーリーもあったもんじゃない笑 観賞する側もそのつもりでいた方が良いです。 ちなみに、ジョーダナ・ブリュースターや『ホワイトカラー』出演前のマット・ボマーなど、何気にキャストが恵まれている印象です😊• 前作、製作費920万ドルで興行収入10800万ドルでの大ヒットに気を良くして製作。 (多分😁) こちらはソーヤー家ではなくてヒューイット家と なってますが、まっ、どちらもクレイジーな家族。 そのヒューイット家の秘密が明らかにされていきます。 中々丁寧に作り込まれていて、良かったと思いました。 それにしてもホイト叔父さん、前任の保安官を殺して自分が保安官になりすましてバレないとは、テキサスは恐ろしい所だ。 😱 こちらは製作費1600万ドルで興行収入5200万ドルで大ヒットとまではならなかったようです。 DVDのメイキング映像で出演者をはじめ、スタッフが皆楽しそうだったのが一番印象に残りました。 テキサスの殺人鬼一家がいかに殺人を犯すようになったか。 ヒューイット家にいかにして後にチェーンソー男になるトーマスがやってきてどう育ったか…そして彼らの初の餌食になる若者達の脱出劇が描かれる本作。 『テキサスチェーンソー』で描かれなかった。 トーマスのチェーンソー入手の瞬間から、なぜ、殺人鬼一家の叔父ホイトはホイト巡査になったのか。 そしてなぜ歯がないのか。 おじいちゃんはなぜ足がなく車椅子だったのか…などなど前作の疑問も晴れる内容でグロテスクさも前作よりマシマシでした。 スプラッター映画中級編としておすすめしたい一本。

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