乳首 痒い。 乳首が痒いのは「カビ」のせい!? 気を付けたい“バストケア”

乳首のアトピー皮膚湿疹 痒い乳首の湿疹の治療方法

乳首 痒い

乳首は左右の乳房のほぼ中心部に、乳輪に囲まれて存在しています。 乳首や乳輪にはアポクリン汗腺が分布しており、多くの皮脂が分泌されます。 また、下着や衣類などで通気性が妨げられ、細菌が繁殖しやすい部位でもあります。 このため、乳首は皮膚トラブルを起こしやすい部位であり、が生じるものがあります。 乳首や乳輪にのあるがある• 乳首が赤く腫れ、痛みも伴う• 授乳中ではないのに、乳首から液体が分泌される これらの症状が生じる原因には、どのようなものがあるのでしょうか。 乳首のを引き起こす病気や病院受診の目安、日常生活での注意点を詳しく解説します。 病気による乳首のかゆみ 乳首のは何らかの病気が原因となっていることがあります。 乳首のは、乳首自体の病気と乳首にを生じやすい皮膚の病気に分けられますが、それぞれの主な病気は以下の通りです。 乳首自体の病気 乳首は皮脂の分泌量が多く、乳首を乾燥から守る重要なはたらきを担っています。 一方、通気性が悪く、アポクリン汗腺からタンパク質や脂質を含んだ汗が分泌されるため、細菌感染なども起こしやすく、を引き起こしやすい部位でもあります。 の原因となる乳首の病気には、以下のようなものが挙げられます。 乳頭炎 乳首に細菌感染などが生じることで炎症を引き起こす病気です。 乳首は皮脂によって保護されていますが、皮脂の分泌量が減少すると下着の擦れや汗、乳汁などの些細な刺激でダメージを受けやすくなり、炎症を引き起こすことがあります。 多くは、乳首にやびらんなどの病変を伴い、細菌感染が悪化すると痛みや発赤、腫れなどの症状が見られることもあります。 乳房パジェット病 中高年女性に発症することのあるの一種で、乳首や乳輪に紅斑やびらん、かさぶたなどの病変を形成します。 一般的なのようにしこりは形成せず、皮膚や粘膜病変が主体となるため、悪性の病気と気づかれずに発見・治療が遅れるケースもあります。 通常、乳首のを伴うことは少ないですが、病変部の乾燥や細菌感染などを併発するとを引き起こすことがあります。 進行乳がん 乳腺の中にできたが、乳管を通して乳首まで浸潤し、びらんやなどの病変を形成することがあります。 を伴うことは少ないですが、乳房パジェット病と同じく、病変部の乾燥や細菌感染などが生じるとの原因になることがあります。 また、血性の分泌物が乳首から排出されることもあり、これが刺激になってを引き起こす場合もあります。 皮脂欠乏性湿疹 乳首からの皮脂分泌量が低下することによって生じる病気です。 一般的にと呼ばれるもので、強いを生じ、を伴うこともあります。 真菌感染症 マラセチアやカンジダなどのカビの一種が乳首に感染する病気です。 乳首は下着や衣類などによって通気性が悪くなりやすく、皮脂を多く含んだ汗や栄養豊富な乳汁が分泌されることでカビが繁殖しやすい環境にあります。 このため、マラセチアやカンジダなどのカビが増殖して炎症を引き起こし、の原因となることがあります。 受診の目安とポイント 乳首のは、乾燥や汗・下着の刺激などによって生じるケースが多く、見過ごされがちな症状のひとつです。 しかし、乳首のは何らかの病気が原因のこともあり、中にはが背景にある場合もあります。 思い当たる原因がないのに乳首のが続く場合や、乳首のや痛み、発赤がある場合、乳房にしこりがある場合や、乳首から液体成分の分泌がある場合には思わぬ病気が潜んでいる可能性もあります。 当てはまる場合は、なるべく早めに病院を受診しましょう。 診療科は、乳首以外に病変がない場合は皮膚科、乳房にも病変がある場合は乳腺外科がよいでしょう。 また、受診の際は、がいつ頃から生じたのか、以外の症状について明確に医師に伝えるようにしましょう。 日常生活上の原因と対処法 日常生活上の習慣などが原因で乳首のが生じている場合があります。 乾燥 乳首には多くの皮脂が分泌されていますが、皮脂の分泌量が低下して乾燥することでやを引き起こす皮脂欠乏性や細菌感染の原因となることがあります。 乾燥肌のときは 乳首が乾燥しているときには、保湿効果のあるクリームやオイルをこまめに塗って乾燥した状態を避けるようにしましょう。 下着や衣類の繊維が合わない 肌に合わない下着や衣類を着用していると、接触性を引き起こす原因となることがあります。 下着や衣類が合わないときは 接触性は化学繊維によって生じやすいため、綿や絹など乳首に刺激を与えにくい素材の下着や衣類を選ぶようにしましょう。 乳首の蒸れ 乳首は1日の大半を下着や下着に遮られているため、通気性が悪く蒸れやすい部位です。 蒸れは細菌や真菌が繁殖する原因にもなります。 乳首が蒸れやすいときは 乳首の蒸れが気になるときは、綿や絹など通気性の良い素材の下着や衣類を選ぶようにしましょう。 また、女性ではサイズの合っていない小さなブラジャーを着用することが蒸れの原因になることもあるため、サイズの合った下着を身につけましょう。 よくならないときには 乳首のは、日常生活上の習慣が原因の場合が多いです。 しかし、生活習慣を改善してもが治まらない場合には、投薬治療が必要なケースもあります。 また、などの病気が潜んでいる可能性もありますので、早めに病院を受診するようにしましょう。

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乳首がかゆい8つの原因は?乳がんの初期症状って本当?病気の可能性や症状について!

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すぐにでもかゆみを抑えたいと考えるところですが、原因もわからないし、なかなか病院にすぐに行くといっても皮膚科のお医者さんが男性だった場合、恥ずかしさでなかなか足が向かないことも事実です。 しかし、乳首の片方だけがかゆいという症状、乳がんである可能性もゼロではありませんので一度皮膚科か婦人科系の病院に行くことをおすすめします。 今回は、そんな乳首が片方だけかゆいという症状から可能性のある原因とデリケートであると言われる乳首の普段のケアの方法についてご紹介したいと思います。 乳首がかゆい原因は? 乳首は非常にデリケートな部分です。 また、一言で乳首のかゆみと言っても様々な原因が考えられます。 かゆいからといって掻いていると傷ついてしまったり、化膿してしまったりすることも。 乾燥をすると皮膚が通常の働きをすることができなくなり、かゆみが起きるようになります。 そこで保湿と加湿に心がけ、乾燥による乳首のかゆみを防ぎましょう。 具体的には入浴後すぐに保湿クリームやワセリンを優しく塗り込んでいくなどで十分です。 他にはエアコンの使い過ぎによる部屋の乾燥に注意を。 コップ一杯の水を近くに置いてみたり、加湿器を使ったりと部屋の乾燥を防ぐ工夫をしましょう。 妊娠 みなさんは妊娠性痒疹症という病気をご存じでしょうか。 妊娠することが原因で女性ホルモンの分泌が盛んになり男性ホルモンが減少します。 そしてこの状態が肌の乾燥を招くことで体のあちこちがたまらないほどのかゆみに襲われる状態を妊娠性痒疹症と呼びます。 あまりに摩擦が多いと乳首を傷つけてしまうこともありますし、あまりに蒸れていると乳首に皮膚疾患を起こしかねません。 下着を選ぶときは面倒でもきちんと一度試着したり、店員さんに一緒に合うブラを探してもらうなどするのも乳首トラブルを避ける大切な工夫です。 乳腺の異常 乳腺症という病気をご存じでしょうか。 ホルモンのバランスの崩れによって乳腺に異常をきたす病気です。 この乳腺症は月経の前後に乳首にかゆみを伴うことがあります。 また、乳腺炎という病気もあり、こちらはほとんどの場合が胸に痛みを感じるものですが、中にはかゆみを訴える人もいるそうです。 乳首から液状のものが出たり、触るとひどく傷んだりという状態になることもありますので、すぐに病院を受診されることをおすすめします。 乳がん あなたは「乳首にかゆみを感じると乳がんの可能性がある」という話を聞いたことはありませんか。 乳がんの一つにパジェット病という病気があります。 乳管のがんが乳首の皮膚組織にまで広がった状態がこのパジェット病という病気です。 前にもお伝えしましたが、汚れやばい菌が溜まりやすい陥没乳頭の人は綿棒にベビーオイルを染み込ませたものなどを使って特に念入りに乳首をケアしておく必要があります。 入浴後の保湿も重要です。 赤ちゃんがいて授乳の必要がある方などは赤ちゃんの口に入っても安全な馬油などを保湿クリームの代わりとして入浴後にすぐ乳首に塗り込むようにしましょう。 授乳の必要のない方は保湿クリームをおすすめします。 なかでも一番おすすめなのは乳首用の美白クリームです。 乳首専用美白クリームは乳首や乳輪の色を気にする人のためと思われている方も多いと思います。 実際に乳首や乳輪の色を薄くしていく為のものですので当然です。 しかし、乳首専用美白クリームは普段の乳首の保湿ケアにも十分に力を発揮してくれますのでおすすめします。 自己判断するよりも専門家に相談した方がいいでしょう 片方の乳首のかゆみと一言でいっても、実にたくさんの原因が考えられます。 軽いものから重いものまで原因も様々ありますので自己判断は非常に危険です。

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妊娠中、乳首が痛い!かゆい!の原因と和らげる方法、経験談

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体の痒みはイヤなものですが、それが乳首ともなると大変です。 場所が場所なだけに、人前で掻くこともできません。 それにデリケートな部分なので、ボリボリと強く掻くのは良いことではありません。 その痒みが一時的なものなら気にすることもありませんが、慢性的になると話は別です。 痒みの原因も様々ですが、原因を知ることによって対処法も見えてきます。 乳首が痒くなる代表例と原因 乾燥による刺激 一番多い原因は乾燥によるものです。 乳首も肌と同様に乾燥します。 正常な状態だと、保湿の膜がバリアとなり、乳首を守ってくれますが、乾燥していると刺激を軽減できなくなります。 こうして、水分含有量が低下し、血流の流れが悪くなることが痒みを引き起こすのです。 下着との摩擦 サイズのあっていないブラをつけると、洋服を着たときに形が悪いということからジャストサイズの下着を着用する人が多いでしょう。 そのために密着によりワイヤー部分がかぶれるということもあるのです。 素材でも痒みの原因が潜んでいます。 綿は比較的接触性アレルギーの原因にはなりにくいのですが、化繊だとかぶれる人がときどきいます。 下着をつけて運動 下着をつけて運動をすると、バストトップだけがこすれる形になると感じたことはないですか?それが余計に刺激になるのです。 よくマラソン選手や運動をすると胸が揺れるので、そのようなトラブルを防ぐためにバストトップにあらかじめニプレスやカットバンなどを張って摩擦を予防するという方法もあるのです。 運動による摩擦は、痒みの大きな原因になるのです。 蒸れ 乾燥とは逆に、蒸れも痒みの原因となります。 夏は暑いですし、冬でも暖房の中にいると意外にも下着の中が蒸れて汗が出るということもあります。 そしてその蒸れによってあせものような状態、つまり痒みが出ることもあるのです。 ホルモンバランスの乱れ 生理前や生理中、妊娠している等、一定の期間に痒みが出る場合はホルモンバランスの変化が原因である可能性があります。 女性として避けられないことではありますが、ストレスを抱えていてもホルモンバランスが乱れるので、リラックスするのも大事です。 肌のコンディションへの影響もあり、乾燥につながる可能性もあります。 これらは乳首の黒ずみにも大きな影響を与えます。 痒みを我慢できずに掻きむしっていると、乳首が黒ずんでしまう可能性が高いので注意が必要です。 もし既に黒ずみが気になり始めているのであれば、専用の美白クリームなどでしっかりケアしてあげることをおすすめします。 わざわざそこまで、という方もいますし、見せるのが恥ずかしいという理由の方もいます。 そういった場合は市販薬で対処するのがベターです。 選ぶポイントとしては、低刺激であり、保湿成分が含まれていること。 デリケートな箇所なので、刺激の強い薬だと逆効果になるケースも考えられます。 また、痒みの原因は乾燥や摩擦がほとんどですので、乳首を保護するのに保湿成分が配合された薬で潤いを与えてあげるのが大事です。 市販薬で人気があるのはフェミニーナ軟膏ですね。 デリケートな箇所に使用できる軟膏なので、乳首にも安心して使用できます。

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