クイジナート ハンド ブレンダー。 クイジナートのハンドブレンダーが便利すぎてマジで手放せない

クイジナートのハンドブレンダーが便利すぎてマジで手放せない

クイジナート ハンド ブレンダー

なめらかなポタージュがたちまちできる魔法の道具、 ハンドブレンダー。 包丁や鍋と違って必要不可欠な台所道具ではないかもしれませんが、これがあると、スープの幅は格段に広がります。 そこで今日は、使ってみたいけど選び方がわからない、という方に向けて記事をお送りします。 チョッパーやホイッパーなど、余分なアタッチメントはなく、本体にスムージーなどが作れるカップが1個、付属品としてついてくるだけです。 「人数が多い家庭にはパワーのある置き型がおすすめ」とか「調理台の近くにコンセントがない方はコードレスのものを選びましょう」とか、選ぶポイントは実はあれこれあるのですが、あまり考えすぎると買えなくなります。 まずはブレンダーとしての基本性能を比べましょう。 さて、今回比較のために選んだのはこの3機種。 (左)ブラウン ハンドブレンダー マルチクイック MQ500 4,526円 (中)クイジナート スマートスティックハンドブレンダー CSB-76シリーズ イエロー 4,173円 (右)テスコムPureNatura スティックブレンダー ホワイト THM311-W 1,933円 価格はネットコムやAmazonなどで調査しました。 ただし、家電店で買うと5,000円以内では買えない場合もあります。 クイジナートはなぜか色によって値段が違っていました。 ) 単機能に絞った商品から、小物家電に定評のある ブラウン、プロユースのブレンダーを扱っている クイジナート、そしてさらに安い価格帯だと使い勝手にどれほど差があるのだろうか?ということを知りたく、多くの大手家電店に置いてあった テスコムを選んでみました。 日本のブランドでは パナソニックの評判がよいようですが、実勢価格で5,000円を超えてしまうため、今回は残念ながらあきらめました。 そのうち使ってみよう。 かぼちゃペーストを作ってみる ハンドブレンダーは、もともと少量向けの道具です。 今回「2人分のかぼちゃポタージュ」を作るイメージで、ハンドブレンダーを使ってかぼちゃをペースト状にしてみました。 蒸し煮した熱いかぼちゃ300gに水50mLを加え、それぞれ1分半ブレンダーをかけ、ペースト状にします。 連続使用1分の商品もありますが、時々スイッチを止めて位置を変えたりするため、やや長めに。 まずは ブラウンから。 重量:約718g 延長コード:1. 2m 消費電力:350W 連続使用時間:1分 2段階スピード機能付きです。 アタッチメントのドーム部分はねじれたチューリップを逆さにしたような形。 刃は3タイプの中で最もしっかりとして大きい。 延長コードは短めです。 アタッチメントは両脇のボタンを押すと簡単にはずれます。 デザインはシンプルで無駄がなく、持ち手はグレーでやや男性的。 アタッチメントのねじれたデザインによって対流が促されるとメーカー説明にあります。 ブラウンはアタッチメントのドーム部分の裾からしか素材の出入りがありません。 そのためドームの中の密閉度は高くなります。 その分、鍋やボウルの中の流動性は低くなります。 1分半ブレンダーをかけた状態。 もう少し回したいところですが、ここまででもかなりなめらかな仕上がりです。 ある程度ペースト状になるまで少しずつ場所をずらしながら攪拌していく必要があります。 パワーが大きいからだと思いますが、使っていて安定感があります。 音は大きめ。 続いて クイジナート。 重量:約700g 延長コード:1. 5m 消費電力:120W 連続使用時間:3分 ボタン2つはブラウンと同じですが、こちらはスピード2段階ではなく、 誤作動防止の2段式スイッチ。 連続使用時間が3分となっていますが、ハンドブレンダーとしてはかなり長めです。 アタッチメントは後ろのボタンで簡単にはずれます。 何といってもこのカラフルさ!小物家電にはこのぐらいの色味があってもいいかなと思います。 他に、オレンジ、グリーン、ピンクがあります。 私は女性にしては手は大きい方ですが、片手ではボタンが固いので 両手が必要になります。 その分 安定&安全というわけですね。 音はかなり響きます。 アタッチメントの先は、ドーム部分に窓がついていて、ここから攪拌した素材が外に出ていくため、流動性が高くなります。 刃は少し小さめ。 両手で押さえていた分、扱いが自由にならず、ちょっと手間取りました。 1分半でまだ少し粒が残っています。 ここからもう少し回せば同じようになめらかになります。 できあがりはブラウンよりふんわりしています。 そして、3機種の中ではもっとも安い テスコム。 他のふたつが5000円近くしますので、1,933円は半額以下。 これで使えるなら価値があります。 重量:約550g 延長コード:1. 7m 消費電力:150W 連続使用時間:1分 スペックは他のものと遜色ありません。 特筆すべきは、 軽さです。 ハンドブレンダーのネットでの感想でよく聞かれるのは、重さのこと。 泡だて器やへらのように絶えず動かして使うものではないのですが、軽いのはプラスポイントです。 シャフトも細め。 アタッチメントは回してカチッとはめるタイプ。 デザインは、残念ながら値段なりという印象です。 白一色のブレンダーは他のメーカーでもありますが、これは素材もややおもちゃっぽく、家電にもおしゃれさを求める人には向きません。 テスコムも、クイジナートと同じようにアタッチメントのドーム部分に窓のような穴がついています。 3社とも刃の角度が違うのは、どうしてでしょうか。 ちょっとした形の違いで仕上がりが変わるのかもしれません。 こちらも刃は小さめ。 連続使用を超えてしまいましたが、1分半で、ブラウンよりも ふんわりした仕上がりで、クイジナートよりも細かくなりました。 なんと、3機種の中では一番早くペースト状になりました。 ふんわりするのは、空気が入ってホイップ状になるのだと思います。 音はブラウンやクイジナートと比べて小さい気がします。 この値段でこれだけできれば、かなり素敵です。 煮た野菜など柔らかいもの、赤ちゃんの離乳食作りなら、これで十分です。 軽さの裏返しで安定感がやや弱く、使っていて足元を取られる感じがします。 ただ、気になってしかたないというほどではありません。 少人数分なら機能はどれも十分 正直、 かぼちゃのポタージュを作るときのような、1分程度の使用では結果に大きな差は出ないというのが正直なところ。 実際にポタージュにするときにはもう少しブレンダーをかけます。 そうすると、3つのブレンダーによる違いを言い当てることは難しいと思います。 裏を返せばどれも悪くない、かなり良いということです。 最終的にペーストにした状態。 どれもなめらかでほとんど違いはない。 生の果物や野菜、固いものだとちょっと差が出る で、これが スムージーだと、少し事情が変わります。 生の食材は煮たものよりも固いからです。 今回、バナナとりんごと小松菜のスムージーをそれぞれのハンドブレンダーで作ってみたところ、ブラウンは1分半でほぼなめらかになりましたが、他の2つはまだ粒や葉が残っていました。 素材はここからもう少し細かく切り、水を100mL加えて攪拌します。 ブラウン。 1分半でほぼスムージー状態に。 このあと低速モードで10秒ほどかけるとさらになめらかになります。 クイジナート1分半。 こちらは粒も葉もかなり残ってしまいました。 滑らかな状態にするには、2分15秒ほどかかりました。 テスコム1分半。 こちらも葉やりんごの大きな粒が残っています。 それと、連続使用時間の1分を超えると(ほんとは超えてはいけないんです)、本体がかなり熱くなってしまい、元に戻るのに結構な時間がかかります。 消費電力はブラウンが350W、クイジナートが120W、テスコムは150W。 車の運転をする方にしかわからない比喩で申し訳ないのですが、使ってみると、ブラウンは普通自動車、クイジナートやテスコムは軽自動車を運転している感覚なんです。 もちろん各社の設計に差があるため、少ない電力で高いパフォーマンスを出す商品もあります。 ただ消費電力はブレンダーの性能のひとつの目安。 やはり固いものを攪拌するには、パワーがものをいいます。 今回のブレンダーはどれも 氷の攪拌は禁止です。 夏場にスムージーを作るなら氷も入れたいところでしょう。 スムージーを毎日飲みたいという人は、ブラウンやテスコムの上位機種やバーミックスなど氷に対応したハンドブレンダーか、置き型のミキサーやジューサーをおすすめします。 ポタージュは野菜に一度火を入れるため、ブレンダーにそんなに負荷はかかりません。 ただし、ごぼうなどの固い野菜やもう少し多めの量を作るときには、ブラウンがパワーの点で有利だと思います。 パワーのブラウン。 安全優先ならクイジナート。 案外バランスの良いテスコム。 道具に優先するものは人によって違うので、何を求めるかですが、 私が3本の中で1本おすすめするとしたら、ブラウンです。 この値段で350Wのパワーがあるのは魅力。 固い素材も楽々粉砕してくれ、パフォーマンスが安定的です。 対流が悪くダマができやすいのが欠点ですが、鍋やボウルの中で場所を変えながら使えばきれいに仕上がります。 クイジナートは安全装置があるので、小さなお子さんのいる家では安心ですね。 可愛さもダントツ。 値段からすると、ややマシンとしての性能は物足りなさがありますが、連続使用3分は大きいです。 ポタージュや離乳食がメイン機能であれば十分。 あと、両手で使うところの評価が別れそう。 テスコムは見た目は頼りないものの、この値段にしてはかなり使えると思います。 なめらかなかぼちゃのペーストが短時間で仕上がったのには感動しました。 スープや離乳食作りなど、柔らかいものを作る方におすすめします。 今回このレポートではブレンダーの基本性能について触れたので「もう少し高いものも視野に入れたい」という方は、 自分の求める性能の優先順位を見極めて検討されるといいと思います。 ハンドブレンダーで充実のスープ生活を! 結論は言ってしまったので、おまけとしてちょっとだけ、ハンドブレンダーの仕組みについても。 イラストはハンドブレンダーのアタッチメントの先のドームの中の構造です。 雑な絵ですみません。 (イラスト1)ドームの中に刃が隠されていて、これが機械部分に内臓されているモーターにより高速回転!刃が回転して鍋の中の食材が下の穴から中に引き込まれ、ドームの中で粉々に攪拌されて、ペーストやスムージーとなり、また穴から外へ出てくる、という仕組みです。 (イラスト2)このスティックは鍋の底に立てて動かないよう押さえておきます。 位置をずらすことはありますが、泡だて器やヘラのように動かして使うものではありませんし、刃で鍋が傷つくこともありません。 置き型のミキサーと同じことが、この小さなドームの中で行われているのです。 でもハンドブレンダーは直接鍋やボウルに突っ込んで使え、アタッチメントをワンタッチで外して洗うだけと手入れもとても簡単というのが大きな魅力です。 ハンドブレンダーでシルキーなポタージュを作って味わったら、きっと感動するはずです。 ぜひ、手に入れてみてください。 ハンドブレンダーを使ったかぼちゃのポタージュのレシピを掲載しています。 はこちら! すごく興味深い内容でした!ありがとうございます😊我が家はテスコム使ってるんです。

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【2020年版】ハンドブレンダーのおすすめ11選。簡単操作でしっかり調理

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フードプロセッサー、ハンドブレンダーを機能の違いで選ぶ フードプロセッサー、ハンドブレンダーの選び方の基準としては 1. フードプロセッサー、ハンドブレンダーのそれぞれの得意なことは何か 2. 自分が必要な機能、一番使う機能は何か これに尽きます。 いろんなことができる機能が付いていると「こんなこともできるのかっ!」とときめいてしまいますが、「メイン」で何に使いたいのか、どういうことに使いたいのかってことを第一に考えます。 で、その 「一番使いたいこと、使うつもりのこと」の機能が得意なものを選ぶのです。 フードプロセッサーとかハンドブレンダー、ミキサー、ミルサーの得意・不得意なことをざっくりまとめました。 フードプロセッサー 重くてあっちこっち動かせないけど、とにもかくにも 剛腕です。 ・野菜を 「刻む」 ・肉、魚介を 「ミンチにする」 ・粉物、チーズなどを 「混ぜる」 ・パン生地を 「こねる」 ・ 不得意なのは液体っぽいもの、ミキサーのような機能 ・ 大は小を兼ねないので、フードプロセッサーのサイズにあった量しか処理しにくい ・重くてあっちこっち動かせないので 一定の場所をとる ハンドブレンダー(ハンドミキサー、マルチブレンダー) 「ある程度の量」であれば、マルチにこなす。 パワフルなものであれば家庭では十分。 ・鍋に直入れできる ・軽くてお手入れしやすい ・コンパクトなので収納に場所を取らない ・ある程度の量(大量じゃない)を 「すり潰す」(ポタージュ、スムージー、離乳食) ・ある程度の量の野菜を 「刻む」 ・少量の卵、生クリームの 「泡立て」(バーミックス) ・量が多くなると、刻むはフープロには敵わないし、すり潰すはミキサーには劣る ミキサー 他のことはできないけど「なめらかにすり潰す」ことに関しては他の追随を許さない ・とにかく「 なめらかにすり潰す」が得意 ・スムージー、ポタージュ、ジュースが大得意 ・水分が少ないものは苦手 ・ある程度の量がないとすり潰せない ・フードプロセッサー同様動かせずある程度の場所をとる ミルサー 硬い香辛料や大豆も「粉砕」できる。 少量に特化した「小さなミキサー」。 ・香辛料、珈琲豆などあらゆるものを パウダーにできる ・ジュースはもちろん、水分少なめの素材(かぼちゃとか)も ペースト状にできる ・サイズが小さいので少量しか回せない(だからこそパワーがあるのだけれど) フードプロセッサーとハンドブレンダーの機能はダブっているところがけっこうあります。 たくさんの野菜を「刻む」、チーズケーキ、スコーン、タルト生地など、 粉類、チーズを「混ぜる」、 パン生地を「捏ねる」といった機能がメインなら フードプロセッサーです。 ハンドブレンダーはたくさんの野菜を刻む、たくさんのものをいっぺんに混ぜるのは不得意。 これに対して、 ポタージュを作る、 スムージーを作る、 離乳食を作るなど、ミキサーよりの 「すり潰す」機能がメインならハンドブレンダーです。 僕はフードプロセッサーでポタージュを作ることはありません。 フードプロセッサーとハンドブレンダーの機動力の違い 言わずもがな、ハンドブレンダーの方が機動力は優れている。 というかフードプロセッサーは一歩も動けない。 ハンドブレンダーは 鍋に直接突っ込めるし、 収納も場所を取らない。 どこにでも移動して使えるお手軽感が売り。 とあっちこっちで書かれています。 もちろん、それは間違っていないのだけれど、両刀使いからするとフードプロセッサーはフードプロセッサーの楽さというのがあります。 フードプロセッサーはポチッとスイッチを入れれば勝手に回っててくれる。 回しっぱなしにしている間に他の作業ができる。 ハンドブレンダーは基本的にスイッチを押してないと動かないし、ずっと手に持ったまま使うもの。 量が多かったりすると、長いことスイッチを押さえながらハンドブレンダーもぐるぐる動かさなくちゃいけないので、 結構疲れる。 フードプロセッサーはスイッチを切った後も、 そのまましばらく置いておける。 これは伝わりづらいかもしれませんが、ハンドブレンダーは使った後すぐに洗うか、アタッチメントを外すなどをしなくちゃいけないことが多い。 鍋やボールから取り出したら先が汚れているので、そのタイミングで洗わなくちゃいけなかったり、鍋に入れたまま、もしくはどっかに出しておくとしてもコードがけっこう邪魔だったりする。 フードプロセッサーは最初に使いやすい場所に設置さえ出来れば、 放っておける楽さがあります。 機動力がないからこその良さ。 ま、一歩も動けないことには変わりないんだけど。 価格の差はパワーの差 フードプロセッサーにしてもハンドブレンダーにしても、値段がピンきりでありますよね。 この価格の差は何なのか? 細かいことは一切抜きにして一言でいいますと、 「パワー」です。 例えば、僕の持っている2台のハンドブレンダー。 一台は、もう一台の倍以上の値段です。 やはり高価な方はパワフルで、 パワフルゆえにいろんな作業が早くて安定感があります。 一方、安いほうが使えないかって言いますと、そんなこともありません。 パワフルな奴より軽いし、家庭で使うには十分です。 同じくフードプロセッサーも安いやつはパワーが落ちます。 フードプロセッサーを選ぶなら安物は避けたいところです。 でないとフードプロセッサーの最大の特徴「剛腕」が発揮できないからです。 ひとつのメーカーの中でも、同じ容量で家庭用と業務用とパワーの違うものがあります。 W(ワット)数が違うので要チェックです。 フードプロセッサー、ハンドブレンダーのメーカーはどこがいい? おすすめのフードプロセッサー 僕がおすすめするのは、 フードプロセッサーならクイジナートです。 当たり前過ぎる答えで申し訳ないのですが、やはりクイジナートはフードプロセッサーの中のフードプロセッサーで、プロの現場でも多くのクイジナートが使われています。 クイジナートはフードプロセッサーを長いこと作っていることもあって、シンプルで頑丈で、使いやすいく、部品が破損しても、パーツだけを買えるところが助かります。 ま、そうそう壊れませんが。 Amazonの情報を掲載しています まとめ フードプロセッサー、ハンドブレンダーのメーカーごとの細かい機能とか、性能はというのはちょっとおいておいて、ざっくり最初にどんなことを考えて選ぶのか決めていくのかっということに焦点を当てて書いてみました。 いっぺんに仕込んで冷凍保存、もしくは大家族で、たくさんの野菜を微塵切りにしたり、たくさんの肉や魚をミンチにしたり、がっつり下ごしらえに使うなら、フードプロセッサー。 ポタージュやスムージーを手軽に作りたい!独身や夫婦2人くらいの料理の下ごしらえなら、ハンドブレンダー。 どのフードプロセッサーがいい?どこのメーカーのハンドブレンダーがいい?は、みんな同じ料理を作るのではないし、キッチンの都合も、予算も違うので、すべての人にとってベストなモノはないかもしれませんが、 自分にあった機能、一番使う機能をしっかり持っている一台を選びたいですね。

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クイジナート ハンドブレンダーのクチコミ:コストコで在庫番

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2020年3月30日 更新• ハンドブレンダーは食材をすりつぶしたり、混ぜ合わせる時にマルチに活躍する、コンパクトな調理器具です。 今やダイエット食品としてすっかり定着したスムージーや、赤ちゃんの離乳食を作る時にも便利で一度使うと手放せなくなる調理家電です。 今回は、そんなハンドブレンダーの選び方や、おすすめの商品とその特徴を紹介します。 ぜひ参考にしてみてください。 出典: 材料をすり潰す、混ぜ合わせると聞くとミキサーやフードプロセッサーを思い浮かべる人も多いでしょう。 ハンドブレンダーは、その二つの機能をコンパクトにまとめ上げたキッチン家電です。 ミキサーは野菜や果物を固体から液体にすること、フードプロセッサーは野菜をみじん切りにしたりミンチ肉をこねたりすることが得意です。 出典: ハンドブレンダーは、アタッチメントを付け替えることでどちらの役割もしっかりと果たしてくれます。 上記のキッチン家電はサイズも大きく収納スペースを大きく占領してしまいますが、ハンドブレンダーは小型スリムなので省スペースです。 また、鍋やカップに直接差し込んで使えるので、移し替える必要もなく、料理の効率もぐんと上がります。 洗い物も少なく済むので、家事の時短にもつながるおすすめキッチン家電です。 ハンドブレンダーがとても魅力的なアイテムであることがお分かりいただけたところで、続いてハンドブレンダーを選ぶ時の5つのポイントを紹介します。 出典: 食材を混ぜるため、粉砕するための調理器具なので、パワーは重要なポイントです。 パワーが弱いと料理の効率も上がらず、またミンチ肉などの粘性の高い食材だとしっかり混ざらないことがあります。 ハンドブレンダーのパワーの強弱は、パッケージに記されている消費電力で大凡確認できます。 消費電力が高いほど、ハンドブレンダーはパワフルに稼動すると考えてよいでしょう。 出典: ハンドブレンダーがどれだけマルチに活躍できるかは、備え付けのアタッチメントの種類と数で変わります。 代表的なものが「ブレンダー ミキサーのような役割 」「ウィスク 泡立てる 」「チョッパー みじん切り 」。 この3つのアタッチメントがあれば、一般家庭での調理はこのタイプで十分に対応ができます。 そのほか、氷を砕くのに特化した「アイスクラッシャー」や、ハンバーグ作りに便利な「こねベラ」など、製品によって様々に工夫されたアタッチメントがあります。 ひとつアタッチメントが増えるだけでレシピの幅がぐんと上がるので、料理を本格的に挑戦したい人は、アタッチメントが豊富な製品を選びましょう。 出典: ハンドブレンダーはコード式と充電式の二通りがありますが、ほとんどのハンドブレンダーがコード式です。 コード式はパワーが安定しており、使いたいときに電池切れということもなく、いつでも同じ強度で食材を調理できます。 ハンドブレンダーはパワーが重要なのでコード式をおすすめしたいところですが、キッチンのレイアウトなどによってはコンセントの長さがネックになってしまう家庭もあるでしょう。 せっかくパワーがあっても使い勝手が悪いと宝の持ち腐れになってしまいます。 そんな場合は、使う場所を選ばない充電式を選びましょう。 出典: ハンドブレンダーは食材に直接触れる調理アイテムなので、そのため、手入れのしやすさも重要なポイント。 先端が複雑な形状をしているので「どうやって洗うんだろう? 」と思う人も多いかもしれませんがとっても簡単です。 どの製品でもほとんど変わらず、容器に洗剤入りの水を入れたあとに電源を入れるだけ。 水が自然にかき混ぜられ、容器内の汚れをきれいに洗ってくれます。 このようにハンドブレンダーは、基本的に手入れがしやすい調理器具ですが、ブレード 刃 の形状や素材によっては、汚れの落ちが悪い場合もあります。 また、ハンドブレンダー本体の形状や素材でも手入れのしやすさは変わってきます。 とくに凹凸があるデザインの本体は、汚れが落ちづらいことがあるので注意しましょう。 出典: 小さな子供がいる家庭において、安全性は最重要ポイント。 特にハンドブレンダーのようにスイッチで稼動する家電は、好奇心旺盛な子供の関心を引きやすいものです。 そんな家庭には、2段階アクションスイッチが搭載されたハンドブレンダーがおすすめ。 電源スイッチをスライドさせながら押すので簡単には稼動せず安心です。 また、電源スイッチが押せなくなるチャイルドロック式のハンドブレンダーもあります。 目を離したすきに、子供がハンドブレンダーを誤作動させるリスクが大幅に下がります。 反対に、一人暮らしなどでそういった危険性が少ない場合は、ロック機能などが無いほうが使い勝手が良いという声もあります。 生活スタイルに合わせて選びましょう。 それでは、おすすめのハンドブレンダーを紹介します。 あなたにぴったりのアイテムを見つけましょう。 出典: 創業100周年を迎えるパナソニック Panasonic ハンドブレンダーブラック MX-S300-K 製の、料理初心者の人でも使いやすいオーソドックスなハンドブレンダーです。 「チャイルドロック」と「2アクションスイッチ」機能は子供がいる家庭でも安心。 切れ味が鋭い四枚刃のブレードはスムージーやスープをなめらかに仕上げてくれて、スピード調整ダイヤルは食材のやわらかさに合わせてスピードを変えられます。 見た目もスタイリッシュで、キッチンのインテリア性もアップしてくれる一品です。 外形寸法 幅6. 4cm 奥行7cm 高さ39. 7cm• 重量 900g• 消費電力 200W• アタッチメント ブレンダー チョッパー 泡だて器 出典: ドイツの高級家電ブランドであるブラウン Braun のハンドブレンダーです。 最大の特徴は、ボタンの握り具合でブレンダーのスピードを変えられる「スマートスピードテクノロジー」。 従来よりもさらに繊細な調理を実現しています。 ブラウン独自のパワフルなモーターで、素早く均一な仕上がり。 5種類のアタッチメントで7つの役割 混ぜる、つぶす、きざむ、泡立てる、スライス、せん切り、こねる をこなせるなど、料理の匠をもうならせるブレンダーと言えるでしょう。 外形寸法 幅7cm 奥行7cm 高さ40cm• 重量 890g• 消費電力 400W• アタッチメント ブレンダー チョッパー 泡だて器 フードプロセッサー こねベラ 出典: 同じくブラウンから、シンプルさと軽さが特長のハンドブレンダーを紹介。 食材をなめらかでスピーディに調理できるパワーベルテクノロジー機能など、メーカーが持つノウハウが詰まっています。 独自の人間工学に基づいたハンドルは、手にしっかりとなじみ安全です。 上記のMQ775は本格的すぎて使いこなす自信がない、という人はこちらをセレクトしてはいかがでしょうか。 外形寸法 幅7cm 奥行7cm 高さ38cm• 重量 720g• 消費電力 350W• アタッチメント ブレンダー チョッパー 泡だて器 出典: 混ぜる、つぶすという必要最低限の機能に絞られた、料理初心者の人におすすめのテスコム TESCOM のハンドブレンダー、ピュアナチュラです。 熱に強い金属性のブレンダーで、熱湯消毒が可能。 色移りやにおい移りの心配もありません。 シンプルなホワイトのデザインで、キッチンに清潔感とやわらかさを添えてくれます。 外形寸法 幅5. 2cm 奥行6cm 高さ33. 6cm• 重量 550g• 消費電力 150W• アタッチメント ブレンダー 出典: 清潔感とスタイリッシュさを感じさせるシルバーのボディが特徴的なハンドブレンダー。 収納ホルダーつきで、ブレンダーと付属品をまとめてコンパクトに収納できることが魅力です。 スピード調整と3種類のアタッチメントで、さまざまな食材の下ごしらえからスープやお菓子作りまで、大活躍すること間違いありません。 外形寸法 幅5. 4cm 奥行6. 8cm 高さ40cm• 重量 2250g 総重量• 消費電力 200W• アタッチメント ブレンダー チョッパー 出典: ポップなカラーがキッチンをパッと華やかにしてくれる、可愛らしいデザインが魅力のハンドブレンダーです。 サビにくいステンレス製のブレンダーシャフトから、女性でも使いやすい軽量のグリップまで、随所にメーカー・クイジナート Cuisinart のこだわりが見られる一品。 1分間で約10000回の回転数を誇るブレードは、瞬く間に食材をピューレ状に。 時間がない朝の朝食作りで本領を発揮します。 2段階アクションスイッチが搭載されているので子供がいる家庭にもおすすめです。 外形寸法 幅64cm 奥行64cm 高さ35. 6cm• 重量 700g• アタッチメント ブレンダー 出典: 「心豊かな暮らしを築く」を経営方針とするシロカ siroca の、ブレンダー機能のみのハンドブレンダーです。 料理初心者の人や、複雑な家電の操作に苦手意識がある人にも安心の、ボタン一つでシンプルな操作性が特長。 アタッチメントが無い分収納スペースも最小限に抑えられるので、キッチンが狭い一人暮らしの人にもおすすめです。 外形寸法 幅6. 3cm 奥行6. 3cm 高さ35. 1cm• 重量 500g• 消費電力 150W• アタッチメント ブレンダー 出典: 調理器具メーカー・ティファール T-fal 自慢のハンドブレンダーは、プラスチック製のアタッチメントがポイント。 鍋やカップなどを傷つけず、食材のみをしっかりと加工します。 温かいスープからひんやり冷たいかき氷まで、さまざまなレシピに活躍するハンドブレンダーです。 外形寸法 幅6. 5cm 奥行5. 2cm 高さ38cm• 重量 580g• 消費電力 200W• アタッチメント ブレンダー ミンサー ウィスク アイスクラッシャー 出典: 「変幻自在」「愉しさ重視」がモットーのブルーノ BRUNO から、使いやすいスリムな形状のハンドブレンダーの紹介です。 3種類のアタッチメントで混ぜる、つぶす、きざむ、泡立てるなど、ハンドブレンダーに求められる基本的な役割をこなします。 また、氷を砕くのにも最適で、シャリシャリ食感のスムージーも作ることが可能。 シャーベットカラーのデザインが、キッチンに可愛らしさをプラスしてくれます。 外形寸法 幅6. 3cm 奥行6. 8cm 高さ37cm• 重量 570g• アタッチメント ブレンダー チョッパー ホイッパー 出典: 場所を気にせず使用できる、ボッシュ BOSCH の充電式のハンドブレンダー。 メーカーはリピーターも多いドイツのボッシュ、電動ドライバー等の工具でも超一流のメーカーです。 好きなときにさっと使える手軽さと、充電中も生活感を感じさせないコンパクト設計の充電器が魅力。 充電式ながら氷も砕けるハイパワーで、軽いので女性が使うときも楽々なアイテムです。 外形寸法 幅6. 2cm 奥行6. 5cm 高さ40cm• 重量 640g• 使用電池 リチウムイオンバッテリー• アタッチメント ブレンダー ユニバーサルカッター 出典: 「世代を超えてずっと愛せるものづくり」を大切にしている、ビタントニオ Vitantonio の充電式ハンドブレンダー。 使う場所はキッチンに限らず、リビングでテレビを見ながらスムージー作り、なんてこともできちゃいます。 ロック機能つきなので子供がいる家庭でも安心。 機能も標準的かつ簡単なので、使い方に迷うこともありません。 はじめてハンドブレンダーを使う人におすすめです。 外形寸法 幅6. 4cm奥行7. 2cm 高さ40cm• 重量 670g• 使用電池 リチウムイオンバッテリー• アタッチメント ブレンダー チョッパー バルーンウィスク 人気メーカーのブラウンやクイジナートをはじめとする、レシピの幅を広げるおすすめハンドブレンダーを紹介しました。 ハンドブレンダーは料理の初心者から上級者まで、幅広い層を支える調理のマルチプレイヤーです。 今回の内容を参考に、ハンドブレンダーのパワーや手入れのしやすさ、また付属するアタッチメントの機能などを見比べて、あなたにぴったりのハンドブレンダーを見つけましょう。 キーワード• 閲覧履歴• 関連記事• 人気の記事• 話題のキーワード•

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