ヨアソビ 夜 に 駆ける 歌詞。 【YOASOBI/夜に駆ける】歌詞の意味を解釈!「タナトスの誘惑」の世界に寄り添ったナンバーを解説。

YOASOBIって何者?「夜に駆ける」に隠された真実に迫ってみた

ヨアソビ 夜 に 駆ける 歌詞

タイトルである『タナトスの誘惑』は「 死への誘いこみ」という意味でしょうか。 「 タナトスの誘惑」物語は突如現れた理想の女性にどうしようもなく惹かれる青年の心情と、二人が迎える意外な結末です。 MVを手掛けたのは藍にいな ミュージックビデオを手掛けたのは 藍にいな、椎名林檎ツアー映像や、Maison book girl「闇色の朝」MVなどを手掛けた東京藝術大学在学中の注目クリエイター。 繊細かつセンセーショナルな表現のアニメーションで作品世界を彩り、楽曲のストーリー性とメッセージ性をより強めています。 Ayase 作成のコメント 原作小説の滲み出るような厭世観、そこから生まれるドラマを僕なりにポップな音に落とし込みました。 登場人物の感情はikuraの表現力でよりリアルに、駆け抜けるような物語の展開は藍にいなさんのアニメーションでよりドラマチックに。 それぞれの色が紡いで出来上がったこの作品を、何度も聴いて、咀嚼して、愛してくれると嬉しいです。 ikura 作成のコメント 原作を読ませていただいたとき背中をなぞられるような、心臓の鼓動が速まっていくような感覚を覚えました。 そのイメージを持ちつつ、登場人物の心情を乗せていくように、一音一音大切に歌わせていただきました。 Ayaseさん、藍にいなさんの才能あふれるこの作品にボーカルとして参加できたことを嬉しく思います。 沢山の方の耳に届きますように。 Ayase のプロフィール 誕生日 1994年4月4日 出身地 山口県 職業 作詞家、作曲家、編曲家、ボーカロイドプロヂューサー ジャンル ポップス、ボーカロイド、同人音楽 2018年~ 著名使用楽器 初音ミク、Vflower ・2018年12月24日にボーカロイドを使用した初の楽曲「先天性アサルトガール」をニコニコ動画とYouTubeに投稿し音楽家デビュー ・2019年4月30日、8作目のボーカロイド作品「先天性アサルトガール」を投稿し音楽家デビュー ・2019年11月に幾田りらとともに「小説を音楽にする」YOASOBIを結成し、「夜に駆ける」をリリース。 幾田りら(ikura) のプロフィール 誕生日 2000年9月25日 出身地 東京都 職業 シンガーソングライター 担当楽器 ボーカル、ギター、トランペット、キーボード レーベル After School ・小学6年で初めて作詞作曲、中学3年から本格的に活動を開始。 ・2017年7月からアコースティックセッションユニット「 ぷらそにか」に加入。 ・2018年4月21日に1stミニ・アルバム『Rerise』をライブ会場限定で発売。 ・2019年11月16日に幾田りら1stワンマンライブ『bouquet』を原宿STROBECAFEで開催し、で2ndミニ・アルバム『Jukebox』ライブ会場限定で発売。 ・2019年にボーカロイドプロデューサーと共に小説を原作に曲を作る音楽ユニット「」を結成し、「ikura」名義でボーカルを担当。

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ではさっそく楽曲考察に移っていきます。 楽曲名「あの夢をなぞって」とは 「あの夢をなぞって」というタイトルを理解するためには、原作である 「夢の雫と星の花」の内容に触れておく必要があります。 この物語は 「予知夢を見ることができる」という特殊能力を持った2人の主人公を軸に話が展開されていきます。 そしてお互いが見た夢は 16歳の花火大会の日に相手から告白されるといったもの。 しかも2人はお互いに惹かれ合っている。 ただ夢を見た二人が感じたのは「夢を見たから結ばれる安心」ではなく 「夢を見たことによって相手を意識して未来が変わってしまうかも知れない不安」でした。 良くも悪くも自分の行動次第で未来は変わるのです。 彼 彼女 と結ばれる夢通りになりたい。 そんな想いが 「あの夢をなぞって」というタイトルには込められています。 スポンサーリンク 歌詞 夜の空を飾る綺麗な花 街の声をぎゅっと光が包み込む 音の無い二人だけの世界で聞こえた言葉は 「好きだよ」 夢の中で見えた未来のこと 夏の夜、君と、並ぶ影が二つ 最後の花火が空に昇って消えたら それを合図に いつも通りの朝に いつも通りの君の姿 思わず目を逸らしてしまったのは どうやったって忘れられない君の言葉 今もずっと響いてるから 夜を抜けて夢の先へ 辿り着きたい未来へ 本当に?あの夢に、本当に?って今も 不安になってしまうけどきっと 今を抜けて明日の先へ 二人だけの場所へ もうちょっと どうか変わらないで もうちょっと 君からの言葉 あの未来で待っているよ 誰も知らない 二人だけの夜 待ち焦がれていた景色と重なる 夏の空に未来と今繋がる様に開く花火 君とここでほらあの夢をなぞる 見上げた空を飾る光が今照らした横顔 そうずっとこの景色のために そうきっとほら二つの未来が 今重なり合う 夜の中で君と二人 辿り着いた未来で 大丈夫想いはきっと大丈夫伝わる あの日見た夢の先へ 今を抜けて明日の先で また出会えた君へ もうちょっと どうか終わらないで もうちょっと ほら最後の花火が今 二人を包む 音の無い世界に響いた 「好きだよ」 作詞作曲:Ayase スポンサーリンク 歌詞の意味・解釈 始めに 楽曲の基本情報の欄でも述べたように、本楽曲は原作小説 「夢の雫と星の花」を元に作られた楽曲。 そのため小説の物語に沿って歌詞が綴られていき、なおかつ 物語の再現度も高いです。 つまり必然的に本記事の内容も、歌詞を見ながらの「考察」というよりは、歌詞と物語を照らし合わせた感想混じりの「解説」といった内容になります。 あしからずご了承ください。 1番 夜の空を飾る綺麗な花 街の声をぎゅっと光が包み込む 音の無い二人だけの世界で聞こえた言葉は 「好きだよ」 「夢の雫と星の花」には二人の主人公がいるのですが、歌詞は女性の主人公 双見楓 視点で描かれています。 まず歌い出し部分である上記の歌詞には 主人公が見た夢の情景 が綴られています。 夢の世界だから音はないはずなのに、君が耳元で囁いた「好きだよ」という言葉が目が覚めた後も耳に残っているのです。 ここから甘酸っぱさとリアルな焦燥感が混じったストーリーが展開されています。 夢の中で見えた未来のこと 夏の夜、君と、並ぶ影が二つ 最後の花火が空に昇って消えたら それを合図に いつも通りの朝に いつも通りの君の姿 思わず目を逸らしてしまったのは どうやったって忘れられない君の言葉 今もずっと響いてるから 前半部分は夢の内容。 夢が冷めた後も主人公は、確認するように今朝見た夢を何度も回想しています。 この時点で「あの夢をなぞって」という意志は彼女の心に灯されています。 意識するあまり、そっけなくしてしまうのが後半。 夢を見たことで、過剰に意識してしまって彼に近づくことができなくなってしまっているのです。 恥ずかしいという思いと、下手な行動をうって未来を変えてしまうのが恐いという思いが入り混じっているのでしょう。 スポンサーリンク 2番~サビ2 誰も知らない 二人だけの夜 待ち焦がれていた景色と重なる 夏の空に未来と今繋がる様に開く花火 君とここでほらあの夢をなぞる 見上げた空を飾る光が今照らした横顔 そうずっとこの景色のために そうきっとほら二つの未来が 今重なり合う ついに待ち望んだ花火大会の夜がやってくる。 文字通り夢にまでみた未来の景色。 ようやく君と 「あの夢をなぞる」ことができる。 待ち焦がれていた景色と重なる• そうずっとこの景色のために と歌詞にはこの瞬間を待ち望んでいた主人公の感情がおもむろに描かれています。 しかし夢の日が来たとはいえ、自分の行動次第で未来は変わってしまうものだから、もしかしたら彼は自分に告白をしてくれないかも知れない。 「そうきっとほら」と描かれる歌詞が、主人公の焦燥感をリアルに演出しています。 ラストサビ 夜の中で君と二人 辿り着いた未来で 大丈夫想いはきっと大丈夫伝わる あの日見た夢の先へ 今を抜けて明日の先で また出会えた君へ もうちょっと どうか終わらないで もうちょっと ほら最後の花火が今 二人を包む 音の無い世界に響いた 「好きだよ」 打ちあがる最後の花火。 歌詞中で「好きだよ」とあるように、最後の花火が打ちあがったタイミングで二人は結ばれるのですが、ラストの展開は胸が熱くなりました。 大丈夫想いはきっと大丈夫伝わる という歌詞など、これまでの主人公目線で考えると「ん?」となるかも知れませんが、小説を見た方は「ああなるほどね」と感じるのではないでしょうか。 解説したいところですが、小説を読んでいない方へのネタバレになっちゃいますので、この部分は自粛させて頂きます。 原作小説のリンクを貼ってきますので、時間がある方は是非お読み下さい。

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