は な かっぱ てるてる 坊主。 (火)「てるてる坊主工作②」|横浜市鶴見区獅子ケ谷の放課後等デイサービス|ライズ児童デイサービスししがや

てるてる坊主の作り方

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てるてる坊主とは? 晴れることを願って作られる白い人形をてるてる坊主と言います。 世の中に願掛けや身近なおまじないはたくさんありますが、その中でもポピュラーなのがてるてる坊主ではないでしょうか。 てるてる坊主は日本に古くから伝わる風習で、最初は「照る照る法師」と呼ばれ、そのうち「照る照る坊主」に変わっていったと言われています。 童謡の「てるてる坊主」は一度は聞いたことがありますよね。 また日本の風習のように思われがちですが、実は中国の昔話からきているという説があります。 てるてる坊主作りに必要な材料、使うもの、 てるてる坊主は作ろうと思い立った時に家の中にあるもので簡単に作ることができます。 それがてるてる坊主が人々に愛されずっと作られている理由なのでしょう。 それでは改めて材料を確認してみましょう。 てるてる坊主作りに必要なもの1:紙 紙はてるてる坊主の顔と胴体になる部分に使用します。 小さいてるてる坊主が作りたい場合は小さな紙、大きいてるてる坊主を作りたい場合は大きな紙を用意しましょう。 てるてる坊主のイメージは白ですが、昨今はてるてる坊主が進化していて素材感や色、柄で遊んでいる人も増えてきています。 画用紙、広告の裏、折り紙、ハギレ布などいろいろなモノで作れるので、バリエーションは無限大です。 なかでも折り紙を使ったてるてる坊主は子供でも作りやすいのでオススメです。 てるてる坊主作りに必要なもの2:ティッシュ てるてる坊主を作る時に1番使われているのがティッシュです。 家にティッシュがない場合は、キッチンペーパーでも作ることができます。 胴体にはティッシュ2組を使用すると丈夫になり破れにくいですよ。 また、てるてる坊主の頭の部分に詰めるときにもティッシュを使うため合計3組必要になります。 てるてる坊主作りに必要なもの3:輪ゴム てるてる坊主の首の部分を縛るために使います。 輪ゴムは緩まないようにしっかり縛ると形が崩れにくくなり、仕上がりが綺麗になります。 輪ゴムの代用品として、ヘアゴム、リボン、ひもなど、しばれるものなら何でも大丈夫です。 てるてる坊主作りに必要なもの4:油性ペン 油性ペンはてるてる坊主の顔を描く時に使います。 水性ペンは水に弱く滲みやすいので避けましょう。 色は黒が定番ですが、カラフルな色のペンを使ってオリジナリティを出すこともできます。 てるてる坊主作りに必要なもの5:ひも 意外と無いと困るアイテムがひもです。 てるてる坊主を吊るす時に使うため長いものを用意してください。 ひもはなるべく真っ直ぐなものを選ぶと良いでしょう。 ひもを二重にして輪っかにすると吊るす時に便利なのでオススメです。 ひもが無い場合は糸や輪ゴム、リボンでも代用できます。 てるてる坊主の作り方 ここではてるてる坊主の基本的な作り方をご紹介します。 ティッシュを丸めて、てるてる坊主の頭の中身を作ります。 頭が大きくなりすぎないよう注意してください。 セロハンテープなどでぐるぐる巻いて、きれいな丸になるように整えます。 丸まった部分に針などでひもを通しておきます。 ひもの反対側は玉留めをするかセロテープで留めてひもが抜けないようにするといいでしょう。 紙またはティッシュの中央に丸まった部分を置きます。 なるべく大きい紙の方が包みやすいです。 ティッシュの場合は2枚を互い違いに置くとバランスがよくなります。 先ほどのひもを紙の中央に通します。 この時ひもは二重になるようにしましょう。 てるてる坊主の首の部分を輪ゴムで縛ります。 頭の部分に顔を書きます。 書かなくても良い) 以上でてるてる坊主の完成です。 紙の中央部分にひもを通しておくことで、てるてる坊主の頭の上からしっかりとひもを出すことができます。 ティッシュの場合は破れる可能性が高く、ひもを通すことが難しい場合は頭のてっぺんにひもを貼り付けるだけにしましょう。 完成したら晴れて欲しい日の前日に吊るします。 「晴れますように」とお願いするとより効果的です。 また、インテリアとして飾っている場合は問題ありませんが、基本的に一度使用したてるてる坊主は使い回しはしません。 中日新聞YouTubeページでのてるてる坊主の作り方 中日新聞のYouTubeチャンネルで、ハンカチを使ったてるてる坊主の作り方が紹介されていました。 よろしければ上記の動画も参考にして、てるてる坊主を作ってみてください。 その他、折り紙を使って、てるてる坊主を作ったり、てるてる坊主を縫って作る方法などもYouTubeで見つけることができますよ。 逆さにならないてるてる坊主作り方のコツ てるてる坊主の首の部分にひもを付けると頭が傾いたり、てるてる坊主が逆さまになってしまうことがありますよね。 逆さまにすると「ふれふれ坊主」となってしまい、雨が降ると言われています。 それでは逆効果になってしまうので絶対に避けましょう。 逆さまにならないようにするには、先ほどの作り方でもあった紙の中央から糸やひもを付けることです。 てっぺんからひもを付けることが難しい場合は、頭を小さく、胴体を大きくするようにしてバランスを気をつけてみましょう。 てるてる坊主の顔の書き方 晴れて欲しいという願いを込めて、てるてる坊主にニコニコ笑顔の顔を描くのが定番ですよね。 しかし、 実はてるてる坊主には顔を書かないのが正解とされています。 一説に寄るとてるてる坊主の顔は、晴れて願いが叶なった場合に書くそうです。 雨だった場合は顔を書かずに処分します。 この説は昔の儀式的のようなものなので、風習なんて気にしない方や、どうしても顔を書きたい場合は油性ペンで好きな顔を書きましょう。 この時てるてる坊主の目が雨で滲んで泣き顔にならないように必ず油性ペンで書いてくださいね。 てるてる坊主を吊るす場所 皆さんはてるてる坊主をどこに吊るしていますか? 家の軒先や窓際が最もポピュラーな場所ですよね。 実は吊るす場所のオススメの方角があり、 てるてる坊主を吊るすのは太陽の見える南側の窓が良いとされています。 太陽にてるてる坊主がちゃんと見えるよう吊るしてみましょう。 逆に北側の窓に吊るすと雨が降ると言われているので要注意です。 てるてる坊主を吊るす期間 てるてる坊主を吊るす期間も決められています。 てるてる坊主は晴れて欲しい日の前日に吊るしましょう。 そして、当日晴れたら取り外しします。 取り外したあと、そのままゴミ箱に捨てている方が多いと思いますが、処分の方法にも決まりがあります。 晴れた場合は、てるてる坊主に顔を書いて、お酒をかけて処分するそう。 人形の供養のようなものだと考えてください。 雨の場合は、燃やすか箱に入れて「次は晴れますように」と願いながら処分しましょう。 おまけ:みんなが作っているてるてる坊主のアレンジ アレンジ次第でてるてる坊主がおしゃれなインテリアに変わることもあります。 ここではいろいろなてるてる坊主をご紹介します。 すぐ真似できるアイデアもあるので、子供と作る時の参考にしてみてくださいね。

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【由来は中国の伝説?】実は怖い…てるてる坊主の由来

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みなさん、こんにちは。 安芸ん堂のひまごんです。 雨の季節ですね。 ひまごんの住む広島も、まさに梅雨真っ盛り。 中国地方の梅雨明けは、平年通りだと7月20日前後らしいので、まだまだ、あと1ヶ月は雨とお付き合いしないといけないみたいです。 1ヶ月かぁ……長いなぁ。 日本の四季は情緒があって良いものだけど、雨が続くと気分もどんよりしがちです。 そんな時には、ちょっとかわいい 「てるてる坊主」なんかをぶら下げて、梅雨の晴れ間を願いたいものです。 「てるてる坊主」について調べてみよう みなさんご存知の通り、晴れることを願って作られる、白いアレですね。 昔々は、「照る照る法師(てるてるぼうし)」と呼ばれていたのが「照る照る坊主(てるてるぼうず)」になったと言われていて、今でも地域によっては「てるてる法師」、「てれてれ坊主」、「日和坊主(ひよりぼうず)」など、様々な呼び名があるそうです。 逆さに吊るすと明日は雨になるといわれていて、こちらは「ふれふれ坊主」「あめあめ坊主」「るてるて坊主」などと呼ばれています。 ちなみにひまごんは子どもの頃から「てるてる坊主」と「るてるて坊主」と呼んでいました。 遠足の前の日などは、友達と「てるてる坊主」を作って教室の窓際にぶら下げたりしていましたね。 まぁ、大人になってからも時々作ってますけどね。 いつぞやはかめくんにも持たせました。 きっと誰もが聞いたことがあるフレーズですよね。 ひまごんも「てるてる坊主」を作っては、口ずさんでいました。 でも、これって 童謡『てるてる坊主』の一節なんですね。 ひまごんは知らなかったんですけど、当然続きがあります。 しかも 3番まで。 幻の歌詞があった!? ひとまず、「てるてる坊主 童謡」をキーワードにして検索です。 ポチッと。。。。。。 すると、 「恐ろしい」「怖すぎる」「残酷」などなど、童謡について検索したとは思えないワードが次々と出てきます。 その中でも、 「削除された1番の歌詞」というワードが気になります。 削除された? 1番は確か、 「てるてる坊主 てる坊主 あした天気にしておくれ いつかの夢の空のよに 晴れたら金の鈴あげよ」だったはず。 削除されたというのは一体どんな歌詞なのか。 ふむふむ…どうやら削除されたのは 「てるてる坊主 てる坊主 あした天気にしておくれ もしも曇って泣いてたら 空をながめてみんな泣こう」 という歌詞のようです。 ・-・ ・・・ん? 「曇って泣いてたら〜」は問題の3番の歌詞なのでは? これが幻の1番だったってこと? どうしてこっちを削除したの? なぜ、より残酷な歌詞を残したの? 疑問はつのるばかりです。 そうとなれば調べるしかありません。 ポチッ、ポチッ、ポチッ……。 あちこちのページを開いては閉じ、開いては閉じ…。 どうやら、大体どこもこんな説明がされています。 どうしてこちらが削除され、「残酷な対応」のほうが残されたのでしょう。 一説には「首を切る」という表現には「虫をちぎるなど残酷な一面をもつ子供の特性」を表しているとも、「願望を通そうとする権力者の暴力」という意味が潜んでいるともいわれます。 けれど……「てるてる坊主」との関係で、「首をチョンと切る」ような力ある立場に、当時の子供がいたのでしょうか? 残虐な愉しみの入る余地など、あったのでしょうか? 天気予報が発達した現代でさえ、人間の力で雨を自在に降らせたり晴れにしたりはできません。 当時の子供は、本当に大事な日は「力をもつ」てるてる坊主に本 気でお願いしたでしょう。 思いつく最大限の褒賞が「金の鈴」や「あまいお酒」であり、最大限の脅し(罰)が「首を切る」だったのではないでしょうか。 「いちばんいいものあげるか首を切っちゃうかだよ!」と脅してでも晴れにしてほしかったにちがいありません。 そんなときに、「ダメな場合は一緒に泣こう」なんて計画はぜったい考えられないはず。 リアルな感情を追求したら、こちらが削除されて当然、そんな気がするのです。 もっとも、いまの教育界だったら「3番」のほうが幻になっていた可能性も大いにありますが……。 「権力者の暴力」って……。 そんな含みのある内容が童謡として歌われていたんですね。 ちょっと怖い。 歌詞だけじゃなくて、そんな裏側も怖い。 「てるてる坊主」の起源 気を取り直して、てるてる坊主の起源について調べてみましょう。 てるてる坊主は中国から伝わったそうです。 ただ、中国では「坊主」ではなく女の子だそうです。 白い紙の頭に、赤い紙の服を着せ、箒を持たせた「掃晴娘(サオチンニャン/そうせいじょう)」が、箒で雨雲を払い、晴れの気を呼んでくれるんですね。 調べてみると、ここにも悲しいお話がありました。 昔々、北京に美しくて賢い『晴娘』という娘がおりました。 ある年の6月、大雨が降り続いた北京は水で溢れかえり、人々は大変困っていました。 晴娘は「大雨が止みますように」と、天に向かって祈ります。 すると天から、「東海龍王の太子の妃になれ、さもなくば北京を水没させる」との声が聞こえてきたのです。 それを聞いた晴娘は、北京の人々のため、その命に従がいます。 すると、雨は止み、空は晴れ、その代わりに晴娘の姿は消えてしまいました。 それ以来、人々は雨が続くと、切り紙が得意だった『晴娘』を偲び、人の形をした切り紙「掃晴娘」をを門に掛け、晴れを祈るようになりました。 この「掃晴娘」が日本に伝わって、「てるてる坊主」になっていったんですね。 「てるてる坊主」の正しいお作法とは? 子どもたちが作った「てるてる坊主」。 色んな顔をした「てるてる坊主」たちが軒先に並んでいる、そんな風景を見ると心までほっこりしますよね。 ですが、てるてる坊主に顔を描いて吊るすのは 間違いって知っていましたか? もちろん、ひまごんは知りませんでした。 ひまごん調べによると、どうやら「てるてる坊主」は 顔を描き込まずに吊るすのが正しいようです。 じゃあ、いつ顔を描くの?と思いますよね。 それは、 祈りが通じて天気が晴れた時、なんです。 晴れたらお礼に顔を描いて、お神酒を供えて川に流します。 雨なら顔は描かずに処分するんだそうです。 なんだかちょっと可哀想。 ここでもやっぱり可哀想。 結局描きます! ここまで調べてきて、怖かったり、悲しかったり、可哀想だったり。 そんな「てるてる坊主」ですが、明日の晴れを願う気持ちは、子どもも大人もみんな同じ。 願う気持ちが同じなら、楽しく作ってあげたほうが「てるてる坊主」も頑張れると思うんですよね。 なので、これからもひまごんは顔を描いて吊るすことにします。 だって、のっぺらぼうの「てるてる坊主」が並んでたら、ちょっと怖いし……。 ともあれ、雨の続くこの季節、あのフレーズを口ずさみながら「てるてる坊主」を作ってみてはいかがでしょうか? 顔を描くか描かないかは、あなた次第ですけどね。

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てるてる坊主は首吊り?!由来がこんなに悲しいって知ってますか?

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みなさん、こんにちは。 安芸ん堂のひまごんです。 雨の季節ですね。 ひまごんの住む広島も、まさに梅雨真っ盛り。 中国地方の梅雨明けは、平年通りだと7月20日前後らしいので、まだまだ、あと1ヶ月は雨とお付き合いしないといけないみたいです。 1ヶ月かぁ……長いなぁ。 日本の四季は情緒があって良いものだけど、雨が続くと気分もどんよりしがちです。 そんな時には、ちょっとかわいい 「てるてる坊主」なんかをぶら下げて、梅雨の晴れ間を願いたいものです。 「てるてる坊主」について調べてみよう みなさんご存知の通り、晴れることを願って作られる、白いアレですね。 昔々は、「照る照る法師(てるてるぼうし)」と呼ばれていたのが「照る照る坊主(てるてるぼうず)」になったと言われていて、今でも地域によっては「てるてる法師」、「てれてれ坊主」、「日和坊主(ひよりぼうず)」など、様々な呼び名があるそうです。 逆さに吊るすと明日は雨になるといわれていて、こちらは「ふれふれ坊主」「あめあめ坊主」「るてるて坊主」などと呼ばれています。 ちなみにひまごんは子どもの頃から「てるてる坊主」と「るてるて坊主」と呼んでいました。 遠足の前の日などは、友達と「てるてる坊主」を作って教室の窓際にぶら下げたりしていましたね。 まぁ、大人になってからも時々作ってますけどね。 いつぞやはかめくんにも持たせました。 きっと誰もが聞いたことがあるフレーズですよね。 ひまごんも「てるてる坊主」を作っては、口ずさんでいました。 でも、これって 童謡『てるてる坊主』の一節なんですね。 ひまごんは知らなかったんですけど、当然続きがあります。 しかも 3番まで。 幻の歌詞があった!? ひとまず、「てるてる坊主 童謡」をキーワードにして検索です。 ポチッと。。。。。。 すると、 「恐ろしい」「怖すぎる」「残酷」などなど、童謡について検索したとは思えないワードが次々と出てきます。 その中でも、 「削除された1番の歌詞」というワードが気になります。 削除された? 1番は確か、 「てるてる坊主 てる坊主 あした天気にしておくれ いつかの夢の空のよに 晴れたら金の鈴あげよ」だったはず。 削除されたというのは一体どんな歌詞なのか。 ふむふむ…どうやら削除されたのは 「てるてる坊主 てる坊主 あした天気にしておくれ もしも曇って泣いてたら 空をながめてみんな泣こう」 という歌詞のようです。 ・-・ ・・・ん? 「曇って泣いてたら〜」は問題の3番の歌詞なのでは? これが幻の1番だったってこと? どうしてこっちを削除したの? なぜ、より残酷な歌詞を残したの? 疑問はつのるばかりです。 そうとなれば調べるしかありません。 ポチッ、ポチッ、ポチッ……。 あちこちのページを開いては閉じ、開いては閉じ…。 どうやら、大体どこもこんな説明がされています。 どうしてこちらが削除され、「残酷な対応」のほうが残されたのでしょう。 一説には「首を切る」という表現には「虫をちぎるなど残酷な一面をもつ子供の特性」を表しているとも、「願望を通そうとする権力者の暴力」という意味が潜んでいるともいわれます。 けれど……「てるてる坊主」との関係で、「首をチョンと切る」ような力ある立場に、当時の子供がいたのでしょうか? 残虐な愉しみの入る余地など、あったのでしょうか? 天気予報が発達した現代でさえ、人間の力で雨を自在に降らせたり晴れにしたりはできません。 当時の子供は、本当に大事な日は「力をもつ」てるてる坊主に本 気でお願いしたでしょう。 思いつく最大限の褒賞が「金の鈴」や「あまいお酒」であり、最大限の脅し(罰)が「首を切る」だったのではないでしょうか。 「いちばんいいものあげるか首を切っちゃうかだよ!」と脅してでも晴れにしてほしかったにちがいありません。 そんなときに、「ダメな場合は一緒に泣こう」なんて計画はぜったい考えられないはず。 リアルな感情を追求したら、こちらが削除されて当然、そんな気がするのです。 もっとも、いまの教育界だったら「3番」のほうが幻になっていた可能性も大いにありますが……。 「権力者の暴力」って……。 そんな含みのある内容が童謡として歌われていたんですね。 ちょっと怖い。 歌詞だけじゃなくて、そんな裏側も怖い。 「てるてる坊主」の起源 気を取り直して、てるてる坊主の起源について調べてみましょう。 てるてる坊主は中国から伝わったそうです。 ただ、中国では「坊主」ではなく女の子だそうです。 白い紙の頭に、赤い紙の服を着せ、箒を持たせた「掃晴娘(サオチンニャン/そうせいじょう)」が、箒で雨雲を払い、晴れの気を呼んでくれるんですね。 調べてみると、ここにも悲しいお話がありました。 昔々、北京に美しくて賢い『晴娘』という娘がおりました。 ある年の6月、大雨が降り続いた北京は水で溢れかえり、人々は大変困っていました。 晴娘は「大雨が止みますように」と、天に向かって祈ります。 すると天から、「東海龍王の太子の妃になれ、さもなくば北京を水没させる」との声が聞こえてきたのです。 それを聞いた晴娘は、北京の人々のため、その命に従がいます。 すると、雨は止み、空は晴れ、その代わりに晴娘の姿は消えてしまいました。 それ以来、人々は雨が続くと、切り紙が得意だった『晴娘』を偲び、人の形をした切り紙「掃晴娘」をを門に掛け、晴れを祈るようになりました。 この「掃晴娘」が日本に伝わって、「てるてる坊主」になっていったんですね。 「てるてる坊主」の正しいお作法とは? 子どもたちが作った「てるてる坊主」。 色んな顔をした「てるてる坊主」たちが軒先に並んでいる、そんな風景を見ると心までほっこりしますよね。 ですが、てるてる坊主に顔を描いて吊るすのは 間違いって知っていましたか? もちろん、ひまごんは知りませんでした。 ひまごん調べによると、どうやら「てるてる坊主」は 顔を描き込まずに吊るすのが正しいようです。 じゃあ、いつ顔を描くの?と思いますよね。 それは、 祈りが通じて天気が晴れた時、なんです。 晴れたらお礼に顔を描いて、お神酒を供えて川に流します。 雨なら顔は描かずに処分するんだそうです。 なんだかちょっと可哀想。 ここでもやっぱり可哀想。 結局描きます! ここまで調べてきて、怖かったり、悲しかったり、可哀想だったり。 そんな「てるてる坊主」ですが、明日の晴れを願う気持ちは、子どもも大人もみんな同じ。 願う気持ちが同じなら、楽しく作ってあげたほうが「てるてる坊主」も頑張れると思うんですよね。 なので、これからもひまごんは顔を描いて吊るすことにします。 だって、のっぺらぼうの「てるてる坊主」が並んでたら、ちょっと怖いし……。 ともあれ、雨の続くこの季節、あのフレーズを口ずさみながら「てるてる坊主」を作ってみてはいかがでしょうか? 顔を描くか描かないかは、あなた次第ですけどね。

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