うつ 初期 症状。 うつの初期症状の治し方で抗うつ薬など向精神薬は逆効果!泣くのは正しい対処法で感情。精神科医の対応、鬱の初期症状のチェックの診断。治療で仕事ができなくなる。

鬱(うつ)の初期症状とは?その対応や対策も紹介!

うつ 初期 症状

はかつて「心の風邪」といわれたこともあるほど、いつでも、誰にでも発症することのある心の病気です。 うつ病は誰でもかかる可能性があり、進行すると治療にもさらに多くの時間を要することから、できるだけ早く症状に気づいて対処することが大切です。 今回は、うつ病の初期症状について、国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 疾病研究第三部 部長・気分障害先端治療センター センター長の功刀 浩先生にお話をうかがいました。 うつ病の症状は、初期であっても進行していてもみられるものだからです。 しかしながら、うつ病の初期に患者さんが気づきやすい症状があります。 不眠と不安です。 不眠 なかなか寝付けない、夜中や朝方に何度も目覚めてしまうなど、十分に眠れない場合は不眠に陥っているといえるでしょう。 不安 対象のない恐怖感が「不安」です。 不安は、一般的に下記のような体の症状としても現れます。 心臓がどきどきする• 呼吸が苦しくなる• 手や足が震える• 汗が出る• 毎日、一日中、気分が沈んでいる。 なにに対しても楽しめなくて、興味がわかない B• 食欲がない。 もしくは体重が減った。 寝つけない。 夜中や朝方に目が覚めたりする。 話し方や動作が遅くなった。 もしくは、イライラしたり落ち着きがない。 気力がなく、疲れやすい。 仕事や家事などに集中できない。 この世から消えてしまいたいとか、死にたいと考える。 この場合、米国精神医学会の診断基準により大性障害(治療が必要な典型的なうつ病)と判断されます。 「すぐに泣いてしまう(涙もろい)」「問いかけに反応しない」「死にたい、消えたいと思う」などです。 特に、泣く症状は女性に多くみられ、今までは泣かなかったような場面でも泣いてしまいます。 非常に重いうつ病になると「呼びかけても反応しない」といった昏迷状態(こんめいじょうたい)が生じることがあります。 死にたい、消えたいと感じるようになると、自殺企図(自殺をしようとすること)や自殺のリスクが高まるため、早急な治療の開始が必要です。 もし、あなたや周囲のうつ病の疑いのある方が「死にたい、消えたい」と考えたり、口にしたりすることがあれば、すぐに病院を受診してください。 うつ病は治る病気ですから、病的な気分に基づいて自ら命を落としてしまうのは何としても避けたいものです。 うつ病の症状の詳細は うつ病の症状が出た際の対応 ストレスの原因を減らして生活を見直し、それでも改善しなければ病院へ には、長時間労働、異動、引越し、結婚、育児など発症のきっかけになる具体的なできごとがある場合がほとんどです。 そのできごとによるストレスを長期間受けることでうつ病を発症します。 そのため、うつ病の進行を抑えるために大切なことは「ストレス要因に気づき、回避できる原因は回避し、ストレスを減らすこと」です。 自分で対処できることとして以下が挙げられます。 ストレス要因となっているものを減らす• 無理をしない• 十分な睡眠の確保• バランスのとれた食事• 適度な運動 上記を実践しても症状が改善しない、実践できるほどの心の余裕がない場合は、うつ病が進行している可能性があるため、病院を受診してください。

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うつ病の超初期症状とは?気づくポイントを元精神科看護師でうつ病経験者が解説

うつ 初期 症状

「忘れ物が多いなあ」 「財布をどこに置いたのかな?」 「やる気が出ない、不安だな・・・」 「料理を焦がしてしまう」 もしかすると、このような「小さな異変」は、認知症の始まりを告げる初期症状、つまり「サイン」かもしれません。 認知症は、かつて「痴呆病」とも呼ばれ、発症したら最後、対策や治療のしようが無い病気と考えられてきました。 確かに、種類にもよりますが完治させることが難しい病気です。 しかし、しっかりと治療を行うことで進行を遅らせることも、症状を改善させることもできる病気だということが分かってきました。 その為には、何よりも病気を早期発見し、適切な治療を始めることが大切です。 この記事では、 「認知症の初期症状」つまり「サイン」をいち早く捉える為の知識をご紹介していますので、是非参考にして下さい。 認知症の初期症状に気付かない理由 認知症は進行性の病気です。 したがって、できる限り初期の段階で病気を発見することは、治療においてとても重要なことです。 しかし、認知症の初期症状が現れているにもかかわらず、そのサインを見逃してしまい、気づいたころに重症化しているケースが多く存在します。 折角の病気のサインを見逃してしまう主な理由は、この2つです。 初期症状に気付いたのに、重大なコトとして受け止めず見逃す• 病気についての知識が乏しい 初期症状に気付いたのに、重大なコトとして受け止めず見逃す 認知症は、突然発症する病気ではなく、長い年月をかけて少しずつ進行する病気です。 その為、家族や本人が「何かおかしい」と小さな異変を感じても「一時的なもの大丈夫」と重大に受け止めず、初期症状のサインを見逃しがちです。 病気についての知識が乏しい そもそも、認知症という病気やその症状を知らない人は、自分や家族に起こっている異変には気づきにくいものです。 ますは、初期症状には、どの様なものがあるのか知ることから始めましょう。 初期症状?これが認知症の7つのサイン 認知症の症状は、大きく分けて「中核症状」「周辺症状」の2つに分かれます。 中核症状 認知症は、脳の萎縮などが原因で脳細胞がダメージを受けることで、認知機能に障害が現れる病気です。 認知機能とは、外部からの情報を「記憶」したり、「判断」したり、「認識」する能力のことです。 この認知機能の障害で現れる症状のことを中核症状(認知機能障害)と言います。 中核症状は、認知症の本質的な症状であり6つに分けることができます。 記憶障害• 見当識障害• 判断力障害• 性格の変化• 高次機能障害(失語・失認・失行)• 実行機能障害 周辺症状(BPSD) もう一度上の図を見て下さい。 この図からも分かる通り「周辺症状」は、「中核症状」に伴って起こる症状を指します。 「徘徊」「幻覚」「うつ症状」といった症状が現れます。 中核症状と周辺症状の違い 中核症状は、脳の障害そのものが原因とするものですので、認知機能の低下した方であれば誰にでも現れる症状です。 一方、周辺症状は、必ずしも全員に起こるものではなく、中核症状の状態、本人の性格、生活環境に左右されて現れます。 中核・周辺症状について、更に詳しく知りたい方は次の記事も合わせてご覧ください。 認知症の初期症状 実際に「中核症状」は、初期症状として次のような形で現れます。 同じことを何度も言う• 忘れ物や探し物が多くなる• 約束の日時や場所を間違える• 落ち着きがなくなり、怒りっぽく、頑固になる• 単純な仕事や計算に時間がかかる• 料理を焦がすなど失敗することが増える• 洋服に気を遣わず、同じ服ばかり着たり、だらしない恰好や季節外れの格好が増える 以上が、「中核症状」で引き起こされる初期症状です。 2項目以上当てはまる方は、認知症や前段階であるの可能性があります。 一番に気が付きやすい初期症状「記憶障害」 この7つの初期症状の中で、一番気づきやすいのは「」に当たる1番上の2つです。 直前の出来事や言動を直ぐに忘れるので、同じことを何度も繰り返したり、忘れ物や探し物が増えたりなどの「記憶障害」が現れます。 次に気づきやすいのは、「判断力障害」と「実行機能障害」です。 物事を計画的に実行することが困難になります。 今までできていた料理や複雑な仕事が出来なくなります。 また、今までの性格と違う行動や言動が増える「性格の変化」も、サインの1つです。 急に趣味に興味を失ったり、笑いのツボが変化したりします。 種類別現れやすい初期症状 また、一言で認知症といってもいくつか種類があり、その種類に応じて初期症状として現れやすい症状があります。 先ほど確認した具体的な初期症状は、主に「アルツハイマー型認知症」で現れやすいものであり、中核症状がメインでした。 他の「レビー小体型認知症」や「脳血管性認知症」「前頭側頭型認知症」といった認知症の初期症状としては、現れにくいものもあります。 また、初期症状として周辺症状の方が目立つ場合もございます。 したがって、ここからは、「アルツハイマー型」「レビー小体型」「脳血管性」「前頭側頭型」それぞれ種類別に現れやすい初期症状のサインを確認していきましょう。 アルツハイマー型認知症の初期症状 アルツハイマー型認知症は、認知症患者の半数以上を占めます。 その初期症状として現れやすいのは、次の3つです。 記憶障害(もの忘れやもの盗られ妄想)• 失語(言葉が出てこなかったり、言葉の意味が分からなくなる)• 実行機能性障害(料理などの複雑な作業が出来なくなる) 特に、アルツハイマー型では、「実際に経験した先の出来事自体を忘れる」記憶障害が初期症状として顕著に現れます(若年性アルツハイマー病でも「記憶障害」が初期症状として現れます)。 「記憶障害」を周りにしられたくない気持ちから、作り話をしたり、不安からうつ状態になったり、外に出たがらなくなります。 その初期症状として現れやすいのは、次の3つです。 パーキンソン症状(小俣歩行や手の震え)• うつ症状 「幻視」や「パーキンソン症状」「うつ症状」が初期症状として現れます。 特に、「幻視」はレビー小体型と気づくための初期症状の決め手となることが多いです。 レビー小体型の初期症状は気付きにくい しかし、レビー小体型認知症は、認知症の初期症状として一番発見しやすい「記憶障害」が現れにくく、代わりに「うつ病」や「パーキンソン病」といった別の病気に似た症状が現れるのが特徴です。 その為、本来は、「レビー小体型認知症」にもかかわらず、「何年もうつ病として治療を受けていた」等といった見逃しや誤診がよくあります。 誤診や見逃しは、病気の発見を遅らせるばかりか、誤った治療により症状の悪化を招いてしまいます。 誤診や見逃しがないよう「」で更に詳しく早期発見の為のポイントをまとめています。 脳血管性認知症の初期症状 脳血管性認知症は、脳梗塞などの脳血管障害により引き起こされる病気です。 その初期症状として現れやすいのは、次の3つです。 軽い記憶障害(まだらボケ)• 脳卒中などの後遺症 脳血管性認知症は、脳梗塞などの脳血管障害が起こる度に進行していく病気です。 その為、脳のダメージを受けた場所によって「運動障害」「構音障害」「感情失禁」といった様々な症状が現れます。 また、初期症状としての「記憶障害」は軽いです。 そして、記憶障害や見当識障害といった中核症状(認知機能)全般が障害されるアルツハイマー型と比べ、脳血管性認知症では、まだらボケが多いのも特徴です。 まだらボケの特徴• 記憶障害は、あるが見当識や判断力は保たれている等、認知機能が全般的でなく障害されている認知機能と障害されていない認知機能がある• 認知機能に変動があり、良い時と悪い時がある 前頭側頭型認知症の初期症状 前頭側頭型認知症(ピック病)は、その名の通り脳の前頭葉が委縮していく病気です。 その為、初期症状として現れやすいのは、前頭葉がコントロールする機能障害が現れます。 脱抑制(理性が利かなくなり、自己中心になる)• 反社会的行動(万引きや暴力) 前頭側頭型認知症(ピック病)では、「記憶」はしっかりとしています。 その代わりに、言葉が分からなくなる「失語」が現れます。 また、他の認知症では見られない万引きなどの反社会的行動も前頭側頭型認知症に気づくための初期症状の1つです。 まとめ 認知症の治療において、初期症状を見逃さず、適切な治療を早期に始めることは何よりも大切なことです。 この記事でご紹介した通り、認知症の初期症状は、「記憶障害」だけではなく、種類によって様々です。 したがって、「今までと何か違う異変」を感じたら放置するのではなく、すぐに医師に診てもらいましょう。 また、初期症状に気づいたけれど「本人に診察を促したら、プライドを気づ付けないかな」と心配の方は、以下をご覧ください。 アットホーム介護編集部•

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すぐ出来るうつ病チェック|うつ病サプリ

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気分が落ち込む うつ病の症状において、最も一般的な症状の一つとして気分が落ち込む症状があります。 うつ病になると今まで明るかった人も落ち込んだ状態になってしまい、対応に困ることもあるかもしれません。 気分が落ち込んでいる人への対応のしかた うつ病を発症し、落ち込んでいる人にはこんな対応をしてみましょう。 むやみに構うとそれが負担になってしまうこともあるので、本人が話したくないという状況になっているのなら傍で見守ってください。 傍にいるだけで安心感を感じてくれて、話したいタイミングが訪れれば話してくれるでしょう。 心の中を話してくれている時、そういった意見は求めていません。 気持ちに寄り添い同調してくれることで、気持ちが落ち着いて心を開いてくれます。 「辛かったんだね、大変だったんだね」 「もう大丈夫。 これからはもっと自分の気持ちを聞かせてね」 など、相手に寄り添うスタンスで話しましょう。 気分の落ち込みの対策 無理をせずゆっくり心を休めてあげることが大切です。 うつ病の原因になったストレスを探し、どうすればストレスをなくすことができるかも考えて実践していきましょう。 うつ病は脳が疲れて神経伝達物質が分泌されず、気持ちが不安定になるのが原因の一つ。 薬で神経伝達物質の分泌を促し、神経伝達物質の材料になるたんぱく質豊富な食べ物を食べて「人生のロングバケーション」と考え、穏やかな気持ちで過ごしましょう。 自分を責める うつ病になると不安な気持ちから、 「自分は役立たずだ」 「他人からの評価が気になる」 「できないことが許せない」 「迷惑をかけている」と考えるようになり、 最悪の場合は「自分はいないほうがいい」と考えるようになってしまうことも。 自分を責めてしまう人への対応のしかた 自分を責めてしまう人のタイプは、周りからの評価をとにかく気にする傾向にあります。 「できなかった」と思うことも実際はできていたり、気にするほどではないことがほとんどです。 ですから、周りは自分を責めてしまう人に対して「よくやった!」と認める姿勢で対応することで、本人も自分を責める理由がなくなるので気持ちが楽になります。 集中力の欠落 うつ病になると本を読んだりテレビを見たり、話を聞いていても頭の中に内容が入らず理解が追い付かなくなります。 集中力の欠落への対応のしかた 集中力が低下すると仕事などで作業効率が落ちてしまいます。 ここで作業を急かしたり、怒られたりすることで気分の落ち込みや自分を責める症状にも繋がるので、うつ病になっている人は作業に時間がかかるものだということを理解してあげましょう。 そうして作業を完了できたときには、その人を認めてあげるような言葉をかけて、褒めることがうつ病を悪化させないようにするコツです。 集中力の欠落の対策 うつ病になると脳から分泌される伝達物質が減少するので、脳が正常に働かずに思考力や集中力が低下すると考えられています。 しかし、うつ病になると何も考えられなくなる=馬鹿になるということではありません。 普通なら何気なくできていたことが「何気なくできない」という状態になるので、時間をかければ通常通りできるのです。 前の自分と比較すると段違いにスピードが遅いので落ち込む原因になりますが、今の自分が対応できるスピードで目標を立て、達成を目指すことが大切です。 うつ病による集中力の低下について、下記のサイトでも詳しく掲載されていますので参考にしてみて下さい。 まとめ 心の病であるうつ病は周囲の人が対応するのも、うつ病になっている本人も自分自身の扱いが難しい状況です。 今できることを自分のペースで頑張り過ぎず、周囲の人はそれを認め気持ちに寄り添うことで症状の悪化を防ぎ、回復へ導くことができるでしょう。

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