蚊取り線香 ブヨ 効果。 蚊取り線香の効果は蚊以外にも効くの?

蚊取り線香と線香の成分と効果の違いを紹介!煙に殺虫成分は無し!?

蚊取り線香 ブヨ 効果

ブヨは吸血する虫として知られています。 ヒトなどの皮膚を顎で破り出血させその血液を栄養とします。 また、皮膚を噛み切る前には、その部分に素早く麻酔効果のある物質を塗りつけており、その唾液には酵素毒が含まれているので「痛い」と気付いた時には既に皮膚を噛み切られ吸血済みとなっています。 ブヨに吸血された場合は、腫れが大きく患部は痒みと共に痛みが出てくるのが特徴です。 ただ、個人差がありすぐに腫れあがらない場合も多く何等かの虫に刺されたのかな、と思いがちです。 ブヨ特有の痒みと痛みという症状はブヨの持つ毒によって引き起こされるアレルギー反応によるものなので、重症になると危険です。 ブヨは皮膚を噛み切りますから、患部は傷口です。 その為、掻きむしったりすると場合によっては雑菌が入りますので、余計ダメです。 蚊取り線香はブヨに効くのか 蚊取り線香は、蚊やハエなどに効くとされています。 ブヨは一応ハエの仲間ですから、もしかして効くのではないか?!と考えられます。 しかし、蚊取り線香の主な効能としては蚊成虫の駆除、となっています。 ブヨの成虫は蚊の成虫ではありません。 蚊取り線香といえば、有効成分ピレスロイドです。 除虫菊に含まれる天然成分ピレトリンの類似化合物です。 自然に優しく即効性もあるのが特長であり、日本の夏を楽しくするのに一役買っているに違いない物質です。 ですが、どうもブヨには効かないようです。 また、森林用にパワーアップした腰につけられる蚊取り線香もあります。 農業などに携わる方用に開発されたようで、効果のある害虫として、ユスリカ、チョウバエ、アブ、などとなっています。 ブヨは入っていません。 こういった製品は煙が多いようなので、お子様連れの場合は顔にかかりむせ返るかもしれません。 蚊取り線香は、煙そのものではなく蚊取り線香に含まれる有効成分が気化した際に効果を発揮します。 ブヨに効くかも知れないものなど 薄荷油を希釈したスプレー ごく普通に市販されている薄荷油を、無水エタノールと精製水で希釈し、適宜使用します。 お子様の目や顔などに当たらないように留意します。 薄荷油はアルコールに溶けやすい性質がありますから、無水エタノールを使用すると薄荷油の成分が溶け込みやすく効果が期待できますが、用意できない場合やアルコールを使いたくない場合などは精製水に混ぜて作ります。 使用する際にはよく振ってからスプレーします。 精製水100mlにつき薄荷油は10~15滴くらいにします。 薄荷油には揮発性や引火性もありますから、取り扱いには注意してください。 薄荷油は薄荷の葉から水蒸気蒸留法という方法で抽出された濃度の濃いものです。 扱いに慣れていれば、靴などに原液を垂らしてみる、コットンなどに1,2滴垂らしたものを持ち運ぶなどの方法も考えられます。 この場合は事前にコットンを幾つか用意しておき、チャック付きのビニール袋などに入れておくと使い勝手がいいかもしれません。 ブヨよけ専用スプレーを使用する このような製品には、害虫を避ける効果があるディートという成分が含まれています。 ジエチルトルアミドという化合物だそうですが、もとは米軍用に開発された成分であり、蚊はもちろん吸血性のあるブヨやアブなどにも効果があります。 蚊が媒介するマラリアなどの感染症などを防ぐ目的もあり、当然強力な薬剤という事になります。 このディートという成分は国内製品に成分表示が記載される場合は、忌避剤などとされている事が多いです。 忌避というのは、虫を避ける効果があるというようなやや柔らかめの意味合いで使われますが、ディートを含む製品による神経障害や皮膚炎などの副作用が報告されています。 特にカナダでは12歳以下の小児に対する使用に規制がかかりました。 北米やカナダなどでは、日本で生産された製品より高濃度のディートが配合されているものが使われていたようです。 その為、日本でも6ヶ月未満の乳児には使用しないこと、2歳未満の小児には1日1回、12歳未満の子供には1日1~3回という規定があります。 これらを受けて、ディートを含む製品にはディートの濃度を明記する事になっていますので、特にお子様連れの方はご注意ください。 虫よけ製品について 虫よけスプレーなどに記載されている、医薬品と医薬部外品の違いはどこにあるのでしょうか。 使用にあたり効果の違いは気になります。 虫よけ製品における医薬品と医薬部外品の違いは、主に濃度と対象とされる虫にあります。 虫よけ製品などの医薬部外品の場合適用されている害虫は、蚊の成体、ブヨ、サシバエ、ノミ、ダニなどです。 濃度が高いと、効果が強力になると思いがちですが、実際は害虫よけ効果の時間が長くなります。 30%の場合持続時間は約6時間ほどです。 虫の忌避効果はほぼ変わりありません。 ブヨ対策について ブヨは非常にしつこく、また一年中いる事から対策が難しい害虫です。 一番効果的と思われるのは、やはり肌を露出させた格好で釣りや登山をしない事です。 長袖長ズボンという服装にはケガをしにくいという利点もあります。 気温がとても高い場合は難航しそうですし、若い方はそのような服装に抵抗がある場合もあるでしょうが、最近では比較的おしゃれというか割合普通っぽいものもありますしね。 ブヨに吸血された場合、病院にかかった方が無難でしょう。 ブヨに咬まれた経験者によると驚くほど痛いそうです。 (ライター:おもち).

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登山と虫よけ~やぶ蚊とブヨ対策

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記事の内容• 蚊取り線香は、ほぼ効果なし キャンプ・アウトドアの虫除けというと、よく見かけるのが、蚊取り線香です。 煙がゆらゆら漂っているのを見ると、なんとなく効果がありそうな気がします。 が、蚊取り線香は、野外では、ほぼ無意味です。 実は、蚊取り線香は、煙そのものに殺虫・忌避効果があるわけではありません。 燃焼によって、ピレスロイドなどの有効成分が気化・拡散することによって、効果を発揮します。 つまり、仕組みとしては、電気で加熱して成分を拡散させる、蚊取りマットや、蚊取りリキッドと、まったく同じです。 室内など密閉空間であれば効果的ですが、空気の流れがあり、どこまでも拡散していってしまう屋外では、非効率的なのです。 中には、屋外用とうたう蚊取り線香もあります。 こちらは効果があるとの話もあるようですが、煙の量が多く、臭いも強烈とのこと。 私は、蚊取り線香の煙で、喉が痛くなる体質のため、敬遠しているのですが、「蚊取り線香の煙が好き」「夏らしくていいよね」という方は、試してみてもいいでしょう。 長袖・長ズボン+虫よけ(ディート)噴霧がベスト 我が家の場合、夏場は、1週間〜10日間ほど、キャンプ場に滞在するケースがあります。 すると、それほど蚊のいない環境でも、1日1日、刺される箇所が増えていき、終盤は、まるで水疱瘡にでもかかったかのように、大変な皮膚状態になります。 これは何とかしないと、と、蚊取り線香はもちろん、虫よけパッチ、虫よけリング、ハーブ系など、様々に試し、検討しました。 結果、 「 夏でも長袖・長ズボンを着用し、露出部分に虫よけ(ディート)を噴霧するのが、もっとも効果があり、効率的」 との結論に達しました。 長袖は、夏でも涼しい速乾素材のもの。 長ズボンも同じく薄手のアウトドア用、トレッキング用、または速乾素材タイツが、使い勝手がよいです。 露出を少なくすることで、虫よけ(ディート)の使用量を少なくできるメリットもあります。 皮膚に薬を塗るのは嫌?トレードオフで考える 虫よけ(ディート)については、説明が必要でしょう。 皮膚に直接噴霧するタイプの虫よけは、イメージとして、あまり身体に良さそうな気がしません。 実際、私も、数年前までは、敬遠していました。 ただ、ディート以外の方法では、子どもたちがどんどん蚊に刺され、腕や脚が掻き壊した跡だらけになっていってしまうため、そこはトレードオフで考える必要があります。 ディートが気にならない方は、半袖・半ズボンで、虫よけの使用量を増やしてもいいですし、逆にディートを使うよりは子どもが蚊に刺されるほうがマシ、という考え方もあるかもしれません。 なお、ディートの安全性については、何十年も日常的に使用されてきた経過や、諸外国の状況を見て、常識的な範囲の使用であれば、副作用はない、というのが一般的な結論のようです。 ただ、物事に絶対はありませんから、各自で、責任を持って判断してください。 以下、おすすめの虫よけを紹介します。 虫よけ成分であるディートを、認可最高濃度である30%配合している、シリーズ最強の虫よけです。 「サラテクト リッチリッチ30」を使うようになってから、ほぼ100%と言っていいくらい、刺されなくなりました。 なお、ディートの濃度が高いため、「12歳未満には使用しないでください」との注意書きがあります。 対象害虫は、蚊のほか、ブユ(ブヨ)、アブ、ノミ、イエダニ、マダニ、サシバエ、トコジラミ(ナンキンムシ)、ツツガムシと、広範囲をカバーします。 ディート濃度10%程度の子ども向け虫よけ 12歳未満には、ディート濃度12%以下が推奨されています。 基本的には、ディート濃度で、忌避性能が決まります。 ディート濃度が同等なら、製品ごとの違いは誤差であるため、好みの製品を選んでください。 パッケージに必ずディート濃度が記載されています。 テント内で蚊に刺されない方法 テント内に蚊が入ってしまう場合には、KINCHOの「蚊がいなくなるスプレー」が、非常によく効きます。 その効果は、自宅でも使用していますが、床に蚊がポロポロ落ちているのが確認できるほど。 私の娘は、特異的に蚊に刺される体質。 同じ部屋で眠っていて、他の誰も刺されず「蚊なんかいる?」という状況で、娘だけ何カ所も刺されるほどなのですが、「蚊がいなくなるスプレー」を忘れなければ、刺されなくなりました。 成分は、トランスフルトリン(蚊取り線香と同じピレスロイド系)。 あまりに効き過ぎるので、人体への害が心配になるほどですが、虫に特異的に作用する薬剤であるため、通常の用法であれば、副作用はないとされています。 小さすぎるテントには非推奨 なお、「蚊がいなくなるスプレー」は、室内用に作られているため、テント内で使用する際には、いくつか注意点があります。 また、体質によっては、トランスフルトリンが粘膜を刺激し、くしゃみが出たり、目や喉に違和感を感じたりするケースも考えられるため、就寝直前にスプレーするのはおすすめできません。 夕方などにスプレーして、かるく換気しておくのが安心です(壁や天井に付着して効果を発揮するタイプのため、ざっと換気するくらいであれば、効果は続きます)。

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蚊取り線香と線香の成分と効果の違いを紹介!煙に殺虫成分は無し!?

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ブヨは吸血する虫として知られています。 ヒトなどの皮膚を顎で破り出血させその血液を栄養とします。 また、皮膚を噛み切る前には、その部分に素早く麻酔効果のある物質を塗りつけており、その唾液には酵素毒が含まれているので「痛い」と気付いた時には既に皮膚を噛み切られ吸血済みとなっています。 ブヨに吸血された場合は、腫れが大きく患部は痒みと共に痛みが出てくるのが特徴です。 ただ、個人差がありすぐに腫れあがらない場合も多く何等かの虫に刺されたのかな、と思いがちです。 ブヨ特有の痒みと痛みという症状はブヨの持つ毒によって引き起こされるアレルギー反応によるものなので、重症になると危険です。 ブヨは皮膚を噛み切りますから、患部は傷口です。 その為、掻きむしったりすると場合によっては雑菌が入りますので、余計ダメです。 蚊取り線香はブヨに効くのか 蚊取り線香は、蚊やハエなどに効くとされています。 ブヨは一応ハエの仲間ですから、もしかして効くのではないか?!と考えられます。 しかし、蚊取り線香の主な効能としては蚊成虫の駆除、となっています。 ブヨの成虫は蚊の成虫ではありません。 蚊取り線香といえば、有効成分ピレスロイドです。 除虫菊に含まれる天然成分ピレトリンの類似化合物です。 自然に優しく即効性もあるのが特長であり、日本の夏を楽しくするのに一役買っているに違いない物質です。 ですが、どうもブヨには効かないようです。 また、森林用にパワーアップした腰につけられる蚊取り線香もあります。 農業などに携わる方用に開発されたようで、効果のある害虫として、ユスリカ、チョウバエ、アブ、などとなっています。 ブヨは入っていません。 こういった製品は煙が多いようなので、お子様連れの場合は顔にかかりむせ返るかもしれません。 蚊取り線香は、煙そのものではなく蚊取り線香に含まれる有効成分が気化した際に効果を発揮します。 ブヨに効くかも知れないものなど 薄荷油を希釈したスプレー ごく普通に市販されている薄荷油を、無水エタノールと精製水で希釈し、適宜使用します。 お子様の目や顔などに当たらないように留意します。 薄荷油はアルコールに溶けやすい性質がありますから、無水エタノールを使用すると薄荷油の成分が溶け込みやすく効果が期待できますが、用意できない場合やアルコールを使いたくない場合などは精製水に混ぜて作ります。 使用する際にはよく振ってからスプレーします。 精製水100mlにつき薄荷油は10~15滴くらいにします。 薄荷油には揮発性や引火性もありますから、取り扱いには注意してください。 薄荷油は薄荷の葉から水蒸気蒸留法という方法で抽出された濃度の濃いものです。 扱いに慣れていれば、靴などに原液を垂らしてみる、コットンなどに1,2滴垂らしたものを持ち運ぶなどの方法も考えられます。 この場合は事前にコットンを幾つか用意しておき、チャック付きのビニール袋などに入れておくと使い勝手がいいかもしれません。 ブヨよけ専用スプレーを使用する このような製品には、害虫を避ける効果があるディートという成分が含まれています。 ジエチルトルアミドという化合物だそうですが、もとは米軍用に開発された成分であり、蚊はもちろん吸血性のあるブヨやアブなどにも効果があります。 蚊が媒介するマラリアなどの感染症などを防ぐ目的もあり、当然強力な薬剤という事になります。 このディートという成分は国内製品に成分表示が記載される場合は、忌避剤などとされている事が多いです。 忌避というのは、虫を避ける効果があるというようなやや柔らかめの意味合いで使われますが、ディートを含む製品による神経障害や皮膚炎などの副作用が報告されています。 特にカナダでは12歳以下の小児に対する使用に規制がかかりました。 北米やカナダなどでは、日本で生産された製品より高濃度のディートが配合されているものが使われていたようです。 その為、日本でも6ヶ月未満の乳児には使用しないこと、2歳未満の小児には1日1回、12歳未満の子供には1日1~3回という規定があります。 これらを受けて、ディートを含む製品にはディートの濃度を明記する事になっていますので、特にお子様連れの方はご注意ください。 虫よけ製品について 虫よけスプレーなどに記載されている、医薬品と医薬部外品の違いはどこにあるのでしょうか。 使用にあたり効果の違いは気になります。 虫よけ製品における医薬品と医薬部外品の違いは、主に濃度と対象とされる虫にあります。 虫よけ製品などの医薬部外品の場合適用されている害虫は、蚊の成体、ブヨ、サシバエ、ノミ、ダニなどです。 濃度が高いと、効果が強力になると思いがちですが、実際は害虫よけ効果の時間が長くなります。 30%の場合持続時間は約6時間ほどです。 虫の忌避効果はほぼ変わりありません。 ブヨ対策について ブヨは非常にしつこく、また一年中いる事から対策が難しい害虫です。 一番効果的と思われるのは、やはり肌を露出させた格好で釣りや登山をしない事です。 長袖長ズボンという服装にはケガをしにくいという利点もあります。 気温がとても高い場合は難航しそうですし、若い方はそのような服装に抵抗がある場合もあるでしょうが、最近では比較的おしゃれというか割合普通っぽいものもありますしね。 ブヨに吸血された場合、病院にかかった方が無難でしょう。 ブヨに咬まれた経験者によると驚くほど痛いそうです。 (ライター:おもち).

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