共通テスト 英語 解く順番。 共通テスト・2次試験のための過去問演習はいつ始めるべきか

共通テスト・2次試験のための過去問演習はいつ始めるべきか

共通テスト 英語 解く順番

どうもこんにちはタイーチです。 今回は共通テストの英語の時間配分を説明していきます。 共通テストの大問は6、細かく分けると10長文が存在するなかなかに単語数の多いボリューム満点の問題になっています。 発音・アクセントや文法大問がないため単純な知識問題がないため、長文オンリーになってしまいました。 そのため時間配分がこれまで以上に重要な試験になりました。 本記事では時間配分を説明し、最終的には「時間が足りない!」という悩みから開放される方法までを説明しようと思います! 共通テスト英語おすすめ時間配分 まず共通テストの英語の試験時間は80分しかありません。 これは別記事()でも紹介しているように、人により感じ方が違うようです。 時間が余る派の方々もわずかながら存在しますが、 大体の場合にはやはり時間が足りない派がマジョリティのようです。 そのためセンター試験同様に目安となる大問ごとの時間配分を決めておくべきです。 しかし練習時にいくら時間配分を決めていても本番ではおそらくその配分は崩れます。 当然ながら問題も変わりますし、読みづらい問題が出題されることもあるし、どうしても事前に決めた時間配分と同じ似できないと思います。 だがしかし、この配分を普段からしておくことである程度は目安タイムが身体に刻み込まれるので本番での焦りが軽減されることとなります。 どうせ崩れる時間配分ですが、しないと崩壊するので確実にしておいてください。 以下は私が実際に問題を解いてみて考えた理想的な時間配分です。 このように時間配分をしておくと見直し時間が25分間も取れる計算になっています。 かなりきついと思いますが、あくまで理想ですからこんなもんです。 そのため読み込みが浅いと余計な時間がかかりますので戦略的に解かないといけません。 特に200文字以下の問題であれば問題を解くところまで含めて3分でこなすだけのスピード力も必要になります。 だから上記の理想的過ぎる時間配分を意識してください。 とはいえ勉強を始めたばかりの頃には上記の時間配分どころか80分以内に終わらないという方々も多いはずです。 むしろそれが普通なので、時間が足りない場合には以下の対策をとってください。 共通テスト英語で時間が足りない場合の対策 最終的に必要になるのは精読、そして速読です。 言い換えると文法事項を理解して正確に内容を把握する力、そしてそれを素早く理解する力の療法が必要になります。 一般的に精読ができてから、つまり文法力をもとに構文把握(SVOCの区別)を行ってから和訳を行います。 それを復習によって早く精読ができる状態に持っていきます。 つまり文法的に文を理解していないと速読の練習ができません。 だから時間が足りない場合には精読に必要な文法力の養成から行う必要があります。 受験生ならば文法力は必須事項なので早々に覚えてください。 その次に精読ができるようになった後、長文読解のスピードを高める方法について説明します。 WPMを計測する WPM(words-per-minutes)という指標があります。 要するに英語長文を読むスピードを表す指標です。 1分間にどれだけの単語数を読めるのかを示す数字です。 ある程度長文を読むのに慣れてきたら、具体的にどれくらいのスピード感で読めるのかを数字で知っておいてください。 とにかく早く読め!と言われるでしょうが数字で把握してはいないと思います。 そのため以下のサイトを利用して自分のWPMを知っておいてください。 前から順に読むことを意識 そして長文を読むスピードが遅い人の特徴として、帰り読みが多い事が挙げられます。 要するに、後ろから順番に訳す読み方のことですが、英語講師はこの読み方を撲滅するのが仕事だと行っても過言ではありません。 例えば以下の文章をどう和訳していますか? ケンという彼の友達と一緒に、昨日公園でサッカーをトムはした! A子とB子は強引にも前から順番に和訳しているため多少日本語が不自由になっていますが、私もそんな感じです。 結局早く読むためには前から順番に理解していくことが必要なので、日本語が多少変でも理解できればいいのです。 逆にD男みたいに後ろから後ろから和訳すると、確かに日本語的には分かりやすい文になることが多いです。 でも時間がかかります。 結果的に時間切れとなってしまい総合点数ではA子とB子に勝てません。 そもそも日本語と英語は違う言語なので、おんなじ順番で正確に和訳はできません。 多少日本語は崩壊しても自分なりに分かるように和訳すればいいと思います。 だから上記のように強引でもいいので前から順に理解することが必要なのです。 長文音読の際に所要時間をメモ 当然長文問題を解いた後は復習として音読をこなしていると思います。 やっていない人は大至急こなしてくださいね? ですから。 やらない方の成績は保証できないレベルで重要な復習ですよ! そして毎回長文音読をする際にかかった時間をメモしておいてください。 例えば最初に音読した際に22分かかったとしたらその時間をメモしておく。 次に読むときには22分よりも早く読めるようになることを意識して音読してください。 大抵の場合には結構縮められます。 22分かかっているとしたら10分くらいに短縮できると思います。 少しでも早く、前から順に理解できることを意識して音読に立ち向かってください。 まとめ.

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【高3生必見】大学入試のおすすめ勉強法とスケジュールは?【豊橋の学習塾】

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第1~3問までは、イラストを含んだ少し短めの広告文などが多く、とにかくスピーディに解いていきたいところ。 第4~6問は文章量が多めの英語長文で、しっかりと文章を読まなければいけない分、配点も高くなっています。 第1~3問をいかにスピーディに解いて、第4~6問に時間を残せるかがカギになってくるでしょう。 >> 大学入学共通テストの英語の解く順番 大学入学共通テストの英語は、どんな順番で解いていくのがベストでしょうか? 大学入学共通テストに限らず、英語の試験を解く際には 「速く解けるものから解く」ことが鉄則。 時間がかかる大問ほど、タイムスケジュール通りに解き切れない可能性が出てくるからです。 例えばいきなり第6問から解き始めて、想定以上に時間がかかってしまったとします。 そうすると残りの問題を解く時間がかなり少なくなってしまい、焦りも出て大崩れしてしまうこともあるでしょう。 そのため早く解ける大問から順番に解いて、タイムスケジュールが狂わないようにするのがおすすめです。 大学入学共通テストの英語は第1問が速く解きやすいですが、それ以外の大問はさほど変わりません。 ページをめくる手間や、マークミスをしてしまう危険性も考慮すると、第1問から順番に解いていくのがベストでしょう。 本番は焦りも出て、解く順番を複雑にしてしまうと、そこでタイムロスをしてしまう可能性もありますからね。 >> 大学入学共通テストの英語のスピードを上げるコツ 共通テストの英語を速く解くコツがあったら、ぜひ教えてください! 共通テストの英語はこれまでのセンター試験と比べて、 「部分的な理解で解ける問題」も多くなりました。 特に前半の問題はその傾向が強く、例えば広告文の問題では、設問で問われている情報を見つけられさえすれば、すぐに答えられることもあります。 「設問を先に読み、その答えを文章から探し出す」というイメージで解いていくと、スピーディかつ正確に解き進められるでしょう。 最初に英文を全て読んでから解こうとすると、細かい部分が頭から抜けてしまい、設問の回答をもう一度探しに行かなければいけないケースも出てくるはずです。 大きなタイムロスになってしまうので、「設問の答えを探すために長文を読む」という意識で、問題に取り組んでみてください。 読み飛ばしやテクニックでは攻略できない 「部分的な理解で解ける問題」が多くなったとお伝えしましたが、1つ誤解がないように解説していきます。 これは「英文があまり理解できていなくても、解ける問題が増えた」ということではありません。 設問の内容をしっかりと理解したうえで、必要な部分に目星をつけて、そこを正確に読めればスピーディに解ける問題も多くなったということです。 とにかくスピードを上げようとするあまり、「英文を読み飛ばす」「英文を理解せずに、答えだけを探す」といった解き方をしている受験生もいます。 ただしこれでは、いつまで経っても英語力は伸びていかないので注意してください。 大学入学共通テストの英語は多くの人が関わって作っているので、 「テクニック」で解けてしまうような問題は、ほとんど出題されません。 設問の意図を十分に理解し、英文をしっかりと読み取るという「正当な英語力」を鍛えていくことがとても大切です。 >> 入試本番で大崩れしないために 入試本番で大きな失敗をしないために、2つのポイントをお伝えします。 1つ目は 見直しの時間を必ず作ること。 マークが1個ズレてしまったなどというミスは、意外とよくあるものです。 上記でお伝えした時間配分で問題を解いていき、最後に2分だけでも残しておくことで、大失敗を防ぐことができます。 2つ目は わからない問題で立ち止まりすぎないこと。 本番は1点でも多く取りたいと考えますから、1問も落としたくないという気持ちが出てきてしまうものです。 しかしその1問を考えすぎた結果、他の問題に手が回らなくなってしまい、結果として大失敗してしまうという受験生も多く見られます。 共通テストを実際に解いてみて、「この問題は受験生は迷うだろうな」という設問もやはりありましたからね。 入試本番でも冷静に 「分からない問題にはチェックをつけて、後で解く」という切り替えをできるようにしてください。 仮に解きなおす時間が無かったとしても、他の問題でカバーできますからね。 >> 共通テストのプレテストを解く前に センター試験は何年分も過去問がありましたが、共通テストは実施されてからの期間が浅い分、ほとんど解ける問題がありません。 とはいえもちろん、共通テストの英語を時間内に解き切れるようにするには、同じ形式の問題演習が大切です。 そのため 大学入学共通テストの模試を積極的に受けるようにしてください。 模試を受ける前に時間配分をしっかりと確認しておき、実際に解く中で「もっとこの問題を速く解こう」「この問題はもう少し時間をかけたい」など、自分なりの反省が見えてくるはずです。 反省点をノートにまとめていき、自分なりの「共通テストのタイムスケジュール」を確立していきましょう。 >> 模試やプレテストの点数が低い場合 共通テストの模試の点数が思うように取れないのですが、どうしたら良いでしょうか? 模試の点数が悪いと、「とにかく問題演習をしよう」「スピードを上げて解き切れるようにしよう」という、得点に直結する部分に目が向きますよね。 しかし 本当に大切なのは「英語力を鍛える」ことです。 点数を上げるための勉強は、必要とされる英語力が備わっているからこそ、活きてくるものです。 英語力が無い状態で点数を伸ばそうとしても、「付け焼き刃のテクニック」にしかならないので、時間の無駄になってしまいます。 まずは 「英単語や熟語を覚える」「文法をしっかり勉強する」「英語長文を正確かつスピーディに読めるようにする」という、大切な英語力を伸ばすことを一番に考えてください。 まずはスピードよりも正確性を重視 共通テストは「英語長文が読めれば高得点が取れる」という形式になっていますから、最も時間をかけてトレーニングをしてください。 スピードを上げることももちろん大切ですが、英文を理解できない状態ですと、速く読むことはできません。 読解力がまだ足りない状態で、速さばかりを求めてしまうと、ただ雑に読むだけになってしまって、英文は読めるようになりません。 また雑に読むクセがついてしまい、長文がどんどんニガテになってしまう可能性もあります。 まずは1文1文の英文を正確に読む力を身につけてから、徐々にスピードも上げていきましょう。 >> 大学入学共通テストの配点と時間配分まとめ.

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共通テストについて理解しよう

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共通テスト英語の特徴・注意点 まずはじめにセンター試験からの変更点や、共通テストの特徴、注意しておかなければいけない点を紹介していきます。 センター試験との違い 英語の試験における共通テストとセンター試験の大きな違いは、 試験内容が筆記とリスニングからリーディングとリスニングになることです。 その中でも、リスニングが重視されていて、配点も難易度も高くなっています。 また、求められる能力がセンター試験に比べて少し変わってくるため、それに応じて出題形式も変わります。 具体的には、文法問題が出ないという点がセンター試験との違いです。 配点 従来のセンター試験では筆記試験が200点、リスニング試験が50点の配点だったのに対し、 共通テストではリーディング試験100点、リスニング試験100点と配点が同じになります。 リーディングとリスニングの配点の比率が1:1になり、センター試験よりもリスニングの重要性が非常に高まっていると言えます。 出題形式 センター試験同様に、すべてマーク形式の試験ですが、センター試験とは異なる問題形式や解答形式が取られます。 これまで日本語で書かれていた問題文は英語に変更されます。 センター試験から問題構成も変わってきます。 具体的には、 発音やアクセント、語句整序の問題が廃止になります。 センター試験では、英語の4技能のうち「話す」「書く」の能力を見極めることが困難だったため、発音・アクセント・語句整序の問題が用意されていました。 しかし、共通テストではそれらの問題が取りやめになり、「読む」「聞く」の技能だけを測る試験として構成されています。 難易度 共通テストを取り扱っている大学入試センターは、以前行われた共通テストのプレテストの問題の際、平均得点率5割程度と想定して問題作成しています。 一方、従来のセンター試験では、平均得点率を6割と想定して実施されていました。 また、共通テストでは、小手先のテクニックに頼っていては解けない問題も多く出題されます。 学習する上で一番大切な「本質的な理解ができるかどうか」が問われる試験内容になっているため、しっかりと対策をしていかなければ高得点は狙えません。 このような理由から、共通テストのほうが難易度は高いと見て取れます。 傾向 共通テストの問題はセンター試験の内容を踏まえたものとされていますが、「知識」「技能」に加えて新たに共通テストで求められる力として、 「思考力」「判断力」「表現力」の3つの力があります。 そのため、 日常生活や学校の授業などの実際のコミュニケーションを想定した場面設定を重視した出題傾向になります。 以前、大学入試センターが実施した共通テストに向けての2回のプレテストでは、思考力や活用力を見極める問題や実用的な文章や身近にあるものを題材とした問題が出題されました。 具体的には、飲食店の口コミサイトやブログを題材にしたり、授業でのディベートやプレゼンテーションの準備となる参考資料を用いた問題などです。 それらの題材や資料から、情報を読み取って整理する情報分析能力と課題解決能力が問われると言えます。 実際の会話の場面を想定した状況の問題を出題• 要点を把握する問題を出題• 複数の情報を読み取る問題を出題• 問題から得た情報と図表からの情報を組み合わせて答える問題を出題 英語の試験では、このように思考力や判断力を試す問題が多く出題される傾向にあります。 大学によって配点が変わる 共通テスト自体のリーディングとリスニングの配点の比率が1:1になるとお伝えしましたが、 大学によって使用される配点比率は変わり、合否判定にあてる配点比率は各大学で異なってきます。 配点比率が1:1ではない大学も多くあります。 例えば、大阪大学や京都大学はリーディングとリスニングの配点比率が3:1と発表されています。 その他にも、2:1や4:1の大学もあります。 各大学が独自に設定した配点比率によって得点が決定するので、あらかじめ受験する大学のリーディング試験とリスニング試験の配点比率を把握しておくようにしましょう。 リーディング試験の特徴 読むことの力を把握することを目的とした読解中心の問題で、 これまでのセンター試験で出題されていた発音・アクセント・語句整序の問題は廃止されます。 リーディングの試験では、様々なテーマや様々なタイプの問題が扱われるようになるため、センター試験に比べて 圧倒的に語彙の数が増えます。 必要な情報を的確に見つけ、文章のポイントを把握する力が問われてきます。 意見が書かれた2つの文章を読み、それぞれの意見のポイントを把握したり、共通点や相違点について整理する問題なども出題されます。 また、試験時間は変わらないものの、センター試験よりも格段に 読む量が増えるので、時間配分が非常に大切になってきます。 リスニング試験の特徴 センター試験では常に問題が2回読まれていましたが、 共通テストでは1回しか読まれない問題も存在し、アメリカ英語以外の読み上げも実施されます。 問題によっては2回読まれる問題もありますが、難易度の高い問題ほど1回しか読まれない傾向にあります。 なので、正確に英語を聞き取る力が求められることになります。 特定のポイントを聞き取って、そこの箇所だけおさえれば解答を導けるというタイプの問題ではなく、複数の情報や図表の情報を組み合わせて考えないといけない問題が多く存在します。 また、配点が変更されるため問題量が増えることも特徴です。 民間の英語試験を受験したほうが良いのか? 当初の予定では民間の英語試験を導入して、その結果も共通テストの結果に反映されるということでしたが、2019年11月にこのシステムの導入見送りが発表されました。 なので共通テストの視点からすると、 現段階では民間の英語試験は必要ないので、無理して受験する必要はないと言えます。 共通テスト英語の対策 共通テストの英語試験の特徴や注意点を踏まえた上で、ここでは実際に 「どんな対策をしていけば良いのか」についてお伝えしていきます。 いつから共通テストの対策をするべきなのか? そもそも共通テストの対策はいつからするべきなんでしょうか? 多くの受験生が本格的に共通テストの対策をし始めるのは11月〜12月くらいでしょう。 全体的な流れとして、夏休みが終わる頃までに受験の幹となる基礎を固め、夏休み明けから志望大学の試験対策や発展問題に取り組み始めます。 そのため、11月頃から段々と共通テストの対策をし初めて、12月には本番形式の演習問題をどんどん解いていく流れになっていきます。 共通テストの勉強をし始める時には基礎が固まっていることが前提になるので、 どの大学の入試対策になる「基礎固め」をしっかりして、11月頃から共通テスト対策をするようにしていきましょう。 英語のテストの本質を理解する まずは、大学受験の英語のテストの本質を見極めて理解しましょう。 英語のテストの本質的な部分を理解して、そこで必要になる要素を基礎から固めていくことが大切です。 これはセンター試験だろうが共通テストだろうが各大学の入試だろうが関係ありません。 英語のテストを解いていくためには、単語や文法のベースを固めて、その上に乗っかる長文問題やリスニング問題の対策をしていきます。 これはどの英語のテストでも変わらない構造です。 共通テストという新しい制度がこれから施行されていきますが、そのテストを解くためだけのテクニックを学ぶことよりも、 まずは大学受験の英語のテスト自体の本質を理解することから始めましょう。 基礎力を上げる 上記で説明したように、まずは英語のテストに必要な要素である 語彙力や文法力などの基礎力を上げる必要があります。 特に共通テストの設問で文法問題が廃止されたことにより、文法の勉強はそんなにやらなくても良いと思われがちですが、その考えは危険です。 リーディングの問題を解くためには文法を理解しておく必要がありますし、リスニングの問題を解く際にも文法は非常に大切になってきます。 プレテストではリスニングの試験で文法が問われる問題が出題されており、本番でも文法を理解していないと解けない問題が出題される可能性が高いです。 そのため、共通テストの対策として、文法をしっかり勉強して基礎力を上げないといけません。 正確さから速さへ 共通テストでは問題数が増えるので、最初から英文を速く読むためのトレーニングを積んで、英文を少しでも速く読めるようにならないといけないと考えがちですが、それより先に、 まずは英文を正確に読めるようになるべきです。 いくら英文を速く読めたとしても、まったく意味を掴めず、何が書かれているのかわからない状況だったら、そもそも速く読んだ意味がないですよね。 しっかりと英文に書かれている内容を理解しながら読まなければいけません。 まずは語彙や文法を鍛えながら英文を正確に読む力を身につけてから、速く読めるようにトレーニングしていくという順番です。 1冊を極める 共通テストの対策としては、 共通テスト専用の参考書や問題集を1冊購入して、それを何周もして極めることが重要です。 もちろんそのために英単語や英文法の勉強は必須です。 共通テストに向けて出版されている参考書や問題集はどれも、共通テストの傾向を徹底的に分析して作成されています。 そのため、1冊しっかり取り組めば実力がつくような内容になっています。 多くの参考書・問題集を同時に何冊も取り組む必要はないので、まずは1冊を極めるという意識でやっていきましょう。 あとで共通テスト対策のおすすめの参考書・問題集を紹介します。 プレテストを解く プレテストは必ず解くようにしましょう。 これは絶対にやらなければいけないことのひとつです。 プレテストは、共通テストの本番も作成する「大学入試センター」が発表している本番さながらのテストなので、実際の問題内容が体験できます。 問題作成者が、わざわざ公式に発表してくれているテストを解かないわけにはいきませんよね。 目安としては、高校3年生の夏休みに解くと良いでしょう。 プレテストは以下のリンクからダウンロードできます。 センター試験の過去問を解く センター試験の過去問も解くべきです。 「センター試験の問題は過去のもの」という認識で、やっても意味がないと思われがちですが、それは大きな間違いです。 プレテストでは、センター試験の要素を引き継ぐものもあるので同じ傾向の問題が出題される可能性が高くなります。 結局のところ、試験問題を作成している機関が同じなので、必ず似た要素はあるはずです。 そんなに多く解きたくない、最低限解いておきたいという人は、最後のセンター試験だけは必ず解くようにしてください。 以下のリンクから、平成29年度〜平成31年度のセンター試験の本試験・追試験の過去問と解答が確認できます。 TEAPの演習問題を解く TEAPのリーディングの問題が共通テストの形式に似ているので、TEAPの演習問題を解くこともおすすめです。 なので、ここではTEAPのおすすめの問題集を紹介します。 特にこの共通テストではまだまだ情報が少ない中での戦いになるので、どのような問題が出るのかを実際に体験して詳しく知っていると、本番に向けてのさらなる対策や戦略を立てやすくなります。 ぜひ定期的に模試は受けるようにしてください。 とことん分析する 共通テストを自分なりに分析することは非常に大切です。 問題集やプレテスト、模試などの問題をただ単に解いて終わりではなく、 しっかりと自分でテストの問題の出題傾向や内容を分析をするようにしましょう。 そこから本番ではどのような問題が出そうか、そのために何が必要で、何をしないといけないのかを自分なりに考えてみましょう。 自分だけではわからない場合は、学校の先生や塾の先生などに相談しながら決めていくと良いでしょう。 解く順番・時間配分に慣れておく 問題を解いていく順番や時間配分にも慣れておきましょう。 問題集やプレテスト、模試などをこなしていけば、各大問の傾向やボリュームから大体の時間配分・問題を解くペースがわかってきます。 その経験をもとに、 共通テスト専用の時間配分を決めておきましょう。 これも分析の一部とも言えますね。 この共通テストに限らず、英語のテストを解いていく際には、速く解ける問題から解いていくのが鉄則です。 中には時間をかけさせる問題などもあるので、そのような問題は後回しにするべきです。 ただ、共通テストの場合は、様々な問題を行き来するとマークミスをする可能性も出てくるので、第1問目から順に解いていくのが良いと言えます。 加えて、 時間配分やペースを考える際に気をつけるべきポイントは、見直しの時間を考慮して時間配分を決めることです。 先ほども言ったように、共通テストではマークミスが大いにあり得ます。 見直しの時間をしっかり作っておけば、仮にマークミスがあったとしても落ち着いて対応できます。 様々な問題を解いた上で時間配分に慣れて、その経験から、自分が取り組みやすいような時間配分を設定するようにしましょう。 また、マークミスのせいで大幅に点数を落とさないためにも、時間配分の中には見直しの時間を入れておくようにしてください。 最新情報をチェックする 共通テストのように新しい施策が行われる際には最新情報の取得が必須です。 つまり、受験勉強や対策をするのと同時に、共通テストの情報を掴むことも大切になってきます。 なので、大学入試センターの公式ホームページや文部科学省の公式ホームページなどを逐一チェックして、最新情報を掴んでおくようにしましょう。 共通テストの英語リーディングの勉強法 ここでは、共通テストのリーディング試験で高得点を取るために必要な勉強法を紹介していきます。 語彙力を増やす まずはじめに、英語の基礎を固めるために必要な 「単語」を勉強することは大切です。 単語の勉強をして語彙力を増やしていきましょう。 英文法を身につける 英語の基礎を形づくる2つ目の要素は 「英文法」です。 英文法を勉強すると言うことは、言わば「英語のルール」を理解することです。 ルールを理解しないと英文を読み進めていくことは不可能ですよね。 英語のテストで高得点を狙うのであれば、細かいルールまで理解する必要があります。 そのために、英文法の勉強はしっかりするようにしましょう。 英文法の詳しい勉強方法はこちらの記事をご覧ください。 共通テストの英語リスニングの勉強法 続いて、共通テストのリスニング試験で高得点を取るために必要な勉強法を紹介していきます。 まずはリーディングの勉強 まずは、 「単語」「文法」「長文読解」などのリーディングの勉強を行い、英語が聴ける状態、ベースを作ります。 知らない単語や知らない表現が出てきたら当然聞き取れませんよね。 なのでまずはリーディングの勉強をして、英語力のベースを固めることをおすすめします。 発音を理解する 英語はカタカナではありません。 普段日本で生活していて外来語やカタカナ英語でよく耳にする単語でも、ネイティブが話す「英語」になれば発音が異なってきます。 そのため、文字として見ればわかるのに聞き取れない単語も少なくありません。 このギャップを減らすために英語の発音を理解しなければなりません。 発音を理解するために効果的な勉強法は「音読」です。 こちらの記事で音読について詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。 特有表現を理解する 共通テストの傾向として、日常生活や学校の授業などの実際のコミュニケーションを想定した場面設定での問題が出題されます。 つまり、会話などで使う決まった表現などが問われることがあります。 例えば、レストランや買い物での会話などですね。 リスニング問題の定番のシチュエーションとも言えますが、これらの場面での会話表現をしっかり勉強して理解しておかないと、何を言っているか、どんな会話をしているのかを聞き取ることはできなくなります。 なので、会話でよく使われる特有表現を理解するようにしましょう。 おすすめのリスニングの勉強法 これまでの必要事項を踏まえた上で、おすすめのリスニングの勉強法をまとめた記事があるので、こちらの記事も合わせてご覧ください。 ネクステは使うべきなのか? 「共通テストの対策としてネクステは使うべきなのか?」という疑問を持っている方も多いのではないでしょうか? この疑問について、結論から言うと、 ネクステは使っても良いです。 共通テストでは文法問題が単独で出題されないため、文法問題に特化したネクステの愛称で親しまれている『NextStage』は意味がない、ネクステを活用して勉強する必要はないと考えている人も多いと思います。 しかし、 ネクステの一番の強みは、この1冊の中に受験で必要不可欠な文法事項が網羅的にまとめられていることです。 英文法を理解して、実践で力を発揮するようにまで仕上げてくれる参考書がネクステです。 ネクステの取り組み方をこれまでと少し変化させて行えば、十分共通テスト対策にも活用することができます。 具体的には、 4択の選択肢のうちの正解以外の3つの選択肢がなぜ誤りなのかということをしっかり考えていきます。 なぜこの選択肢は誤りなのかをしっかりとした理由のもと判断できるようになれば、英文法を根本的に理解することができるようになります。 ただ、ここで注意してほしいことが、 「ネクステは英文解釈の問題集を終わらせてから取り組む」ということです。 ネクステより先に、先ほど紹介した『ポレポレ英文読解プロセス50』などの英文解釈の問題集を完璧にしてください。 なぜかと言うと、 英文法の中でも「読むために必要な文法=英文構造を把握する文法」と「読むのに必要ない文法」があり、ネクステには後者の文法表現が多く載っているので、順番的には後回しで良いからです。 この点だけ注意して取り組むようにしてください。 詳しいネクステの使い方はこちらの記事をご覧ください。

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