チンアナゴ。 【全国】チンアナゴに会えるおすすめスポット46選!11月11日はチンアナゴの日

チンアナゴ

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チンアナゴの特徴 チンアナゴはウナギ目アナゴ科に分類される海水魚の一種で、インド洋、西太平洋の熱帯域に分布し、日本では高知県から琉球列島にかけての水深10mくらいの水域に分布しています。 全長40㎝程度で体は灰白色で多数の暗色点を持っていて、特に鰓孔周辺や肛門周辺に大きな黒色斑があるのが特徴です。 上唇、胸鰭の形状はどうぞ奥野ゼブラアナゴと同じでゼブラアナゴの上唇の左右の遊離縁は前方で繋がっていて胸ビレはありません。 チンアナゴの生態 チンアナゴは流れの強いサンゴ礁の外縁部の砂底に生息しています。 頭部を外に出して潮の流れに乗ってくる動物プランクトンを捕食し、プランクトン飼育の難しい小規模環境では冷凍イサザアミをあたえます。 エサを目で見て確認し、体を伸ばして1つずつ丁寧に捕食する姿は可愛らしいもの。 この、周りをじっと見てエサの在りかを探す様子が人気を集めているとういわけです。 時には自分ではないチンアナゴがだした糞を間違って口に入れる場合もあり、そんな時は慌てて吐き出すようなこともあるのだとか。 水槽内の個体が皆同じ方向を向いているのは、エサが流れてくる方向に向かっているからだそう。 口を開けていればプランクトンが自然と口の中に入ってくる!?まるで鯨のような捕食方法です。 新しい場所の砂に入る場合には尾から体をくねらすようにして穴を作りながら入っていきます。 巣は自身から出る粘液によって固められ、抜けても簡単に崩れないようになっています。 チンアナゴを飼育していると時折水槽の中で喧嘩をすることがあります。 他のチンアナゴよりも低姿勢になっている個体同士を見つけたら、それは喧嘩している証拠です 口を大きく開けて、顔も怒こっているのがわかるほどです。 時々水槽の中では2匹が絡まっている様子を見ることができます。 これは交尾やスキンシップではなく、エサを求めて動き回っているうちに思わず絡まってしまった結果・ 以外にも間抜けな面のあるチンアナゴです。 チンアナゴの名前の由来 チンアナゴのチンは狆と書き、イヌを意味します。 これはチンアナゴの顔つきが日本犬の狆に似ていることからついたと言われています。 確かによく見ると狆に似ているような気もしてきます。 11月11日はチンアナゴの日 11月11日はまるでチンアナゴが4匹並んだようであることからすみだ水族館が2013年に申請し、認定されました。 11月11日に水族館に行くと、チンアナゴをテーマにしたイベントや展示などが行われていて、チンアナゴファンにはたまらない一日になります。 チンアナゴの種類 チンアナゴと並んで有名なのがニシキアナゴです。 体長は40㎝程でチンアナゴよりも面長な顔つきをしていて、名前の由来は織物の錦のように鮮やかなところかきています。

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京都水族館でチンアナゴが何と食べられる!?いろんなチンアナゴ

チンアナゴ

ウナギやアナゴの仲間は、その多くが嗅覚に頼って生活をしているため、鼻が長く発達しているのが一般的。 しかしチンアナゴの場合、嗅覚にはそれほど頼ることなく、視覚情報に頼ることが多いので、鼻はそれほど発達しておらず、代わりに目が大きな顔付きに進化したのだと言われています。 視力に頼っているため、餌を探す時には周りをキョロキョロと見回す必要があります。 これが揺れる動きの理由なんですね。 そんな目が良いチンアナゴですが、実は水槽の中から、外にいる人間たちの姿も見えているそうです。 そのため水族館に来てから日の浅い個体は、人間を警戒してなかなか砂から顔を出しません。 けれど段々慣れてくると「水槽の外の人間は危ないものではない」と理解し、まったく警戒しなくなるのだとか。 自分たちにとって危険なものとそうでないものを学習できるあたり、見かけによらず賢いのかもしれませんね。 砂に隠れた部分はどうなっているの? 「砂に埋まっている部分はどうなっているんだろう……?」水族館でチンアナゴを見たことのある方なら、きっと一度は抱く疑問ではないでしょうか。 体の大部分を砂の中に隠して暮らすチンアナゴですが、根気強く観察していると、ごくまれに全身の姿を見せてくれることもあります。 その様子がこちら。

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チンアナゴ、人間を思い出して...! すみだ水族館のライブ配信に150万人以上の視聴者、大きな反響

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2020年2月24日には、チンアナゴを撮影した動画をアップ。 珍しい光景に、多くの反響が上がりました。 チンアナゴのご近所トラブル こちらの動画では、2匹のチンアナゴが威嚇し合う様子が映し出されています。 ケンカする2匹の間、左下あたりをよーく見ると…。 チンアナゴ同士のケンカと運悪く近くに居てしまったニシキアナゴ。 出るに出られず、砂から顔をチラリとのぞかせて様子をうかがっています。 ネット上では、動画を見た人たちからたくさんのコメントが寄せられました。 ・「非常に気まずい…早く終わってくれ」と思ってそう。 ・チンアナゴってこんなケンカするんですね!そして出られないニシキちゃん。 ・怒ってるチンアナゴもかわいい。 ・ニシキちゃん、そんなところに…。 癒されてしまった。 ケンカに巻き込まれたニシキアナゴのいたたまれない雰囲気が伝わってきて、つい笑ってしまいますね! [文・構成/grape編集部] あわせて読みたい•

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