この世界の片隅に ドラマ 見逃し。 この世界の片隅にドラマですず役は北川景子より松本穂香が適任の訳

この世界の片隅にの再放送や見逃し配信!1話~最終回の放送日

この世界の片隅に ドラマ 見逃し

Contents• 「この世界の片隅に」ドラマで榮倉奈々の役は原作にないオリジナル 榮倉奈々さんが、「この世界の片隅に」のドラマに出演することがこの程決まりました。 榮倉奈々さんの役どころは原作にはない設定で、要約すると下記の通りです。 このドラマを「時代劇」ではなく「現代劇」とするために、2018年の現代で悩み、喜び、生きる人々もドラマオリジナルで描いていく。 榮倉が演じるのは、2018年夏に東京から呉市の古民家を訪れる近江佳代。 ある理由からここにやってきた佳代は、「北條」と表札のある古民家へ入って行く。 彼女は73年前の広島とどんな関係があるのか? 現代へと時代の針を進めることによって、終戦直後で完結していた物語のその後が描かれるので楽しみですね。 特にすず夫妻に拾われた孤児の女の子がその後どうなったのか?今も生きているのか? 原作にはない戦後の北條家を始めとする人々がどう描かれるのか興味深いです。 スポンサーリンク ところで物語は、主人公すず役の松本穂香さん、その夫の周作役の松坂桃李さんを中心に展開します。 その他脇役として二階堂ふみさん、尾野真千子さん、仙道敦子さん、伊藤蘭さん、宮本信子さんと女性キャストが充実しています。 皆さんどの方も、主役級ばかりなのでこのドラマの製作スタッフの意気込みが感じられますね。 そこに榮倉奈々さんが、オリジナルキャストで加わることになり、より一層ドラマの展開に楽しみが増します。 榮倉奈々さんは賀来賢人さんと結婚し出産のため一時表舞台から遠ざかっていました。 「この世界の片隅に」で女優復帰ですね。 榮倉奈々さんは2002年に中学3年生の時、渋谷の「109」前でスカウトされ芸能界入りします。 スポンサーリンク 長身でスタイル抜群なのでとにかく目立ったんでしょうね。 その後は女性ファッション誌「セブンティーン」のモデルとして活躍しますが、やがて女優として頭角を現します。 清純派女優のイメージが強い榮倉奈々さんですが、ネット上では性格が悪いと評判になっているようですね。 また、ヘビースモーカーで、1日40本も吸うらしいと噂になっています。 本当に性格が悪いのか?ヘビースモーカーなのかはわかりませんが噂に過ぎない様な気もします。 悪くも良くもネタにされるのは、知名度がある証拠ですし、その人間に興味があるからです。 賀来賢人さんと結婚したので、 賀来さんの「一部の女性ファン」から憎まれていることもあるでしょう。 また、「一部の男性ファン」からも結婚したことを面白くないと思われているのでしょう。 榮倉奈々さんの性格の悪さとヘビースモーカーは事実かどうかわかりません。 でも、「この世界の片隅に」のドラマで好印象を得れば、悪い噂は払拭できるかもしれませんね。 「この世界の片隅に」ドラマで二階堂ふみの役は遊女のリン スポンサーリンク 「この世界の片隅に」のドラマで遊女役のリンを演じるのは二階堂ふみさんです。 リンは主人公すずの夫である周作と深い関係にあり、周作は本気でリンに熱を上げていました。 親戚一同に周作はリンとのことを反対され、思いもよらぬまさかが起こり、すずと結婚することになります。 すずは、やがてひょんなことからリンと知り合い、そして過去の周作とリンの秘密を知ってしまうのです。 最終的にはすずと周作は仲むつましい夫婦になるのですが、リンの存在が夫婦に陰を落としてしまいます。 日陰の身である遊女リンを二階堂ふみさんがどのように演じるのか楽しみですね。 遊女リンの哀しみがひしひしと伝わって可哀そうになってしまうかもしれないですね。 生きるために生活するために仕方なく身を落とし遊女になるしかない。 おこずかい稼ぎ、遊ぶ金欲しさのため風俗で働くお姉さまとは全く違います。 情緒ある遊郭があった時代に生まれたかったと思っている人いませんか? 話が脱線しそうになったので元に戻しますね。 二階堂ふみさんは、演技力には定評があり、大河ドラマ「西郷どん」で共演した鈴木亮平さんべた褒めです。 二階堂ふみさんのことを「感性のバケモノ」と称しその演技力に感服していましたね。 尚、二階堂ふみさんも、榮倉奈々さん同様にネット上では性格悪そうと言われています。 スポンサーリンク 恋多き女性で数々の男性と浮き名を流し、問題発言もあったりで自由奔放過ぎることが原因みたいです。 二階堂ふみさんについてはこちらで詳しく記してありますので興味のある方はご覧いただければと思います。 径子は黒村家に嫁として嫁ぎますが、夫となった男性は体が弱く、若くして亡くなってしまいます。 径子は気が強いためか、黒村の両親との折り合いが悪く、建物疎開で黒村家が下関に移住する際に離縁しました。 径子には2人の子供がいて、 長男の久夫とその妹、晴美です。 久夫は黒村家に跡取りとして下関に引き取られましたが、晴美は実家である北條家に連れて帰ってきました。 径子はすずにいじわるをする嫌な義姉でしたが、やがてすずを家族として認めるようになります。 気の強い意地悪な女の役にはイメージがどんぴしゃりな尾野真千子さんです。 いい悪いは別としてとにかく個性が強く、恋愛についても肉食系って感じで同性には好かれないタイプかな? 気に入った男となら誰でも平気で関係を結んじゃうような貞操感が無い女っていうイメージですね。 でも結婚も離婚もしたり不倫もしたりで、ハチャメチャな経験が芸のこやしになっているのかも? 年下だったら、真千子お姉さんにちょっと遊ばれてみたい?なんてエロい空想抱きそうです。 それはさておき尾野真千子さんについてはこちらも参考にしてくださいね。 すずが北條家に嫁に行った後は、原作では物語に関わる場面は少なくなります。 せっかく二十数年ぶりに女優復帰したのにちょい役ではもったいないですね。 北條家からすずを嫁に貰いたいという話が来て大騒動になるところから出演場面がやってきます。 それからすずを嫁に出して終わりではなくて、すずが嫁に行っても何らかの形で出演するんだと思います。 スポンサーリンク 仙道敦子さんは、貞淑で慎ましやかな妻を演じることになると思いますが、イメージそのままですね。 仙道敦子さんは、清楚で透明感のある正統派美人という印象がありスキャンダルとは無縁な人です。 アラフィフという熟女の年齢になりましたが、昔とあまり変わらない姿をつい想像してしまいます。 仙道敦子さんは正式に芸能界を引退したわけではありませんが、突然のドラマ出演に何故?という声が沸き上がっています。 一度芸能界の華やかな世界を経験しているので、もう一度スポットライトを浴びてみたいという欲求が芽生えたのでしょうか? 完全に芸能界を引退した山口百恵さんにはなりえなかったんですね。 そんな仙道敦子さんについてはこちらも参考にしてくださいね。 北條サンは優しい性格で嫁であるすずに対しても、本当の娘のように愛情を持って接します。 足を痛めているため普段は安静にしていますが、裁縫や精米など、できる範囲で北條家のため尽くしています。 そんな優しいおばあちゃんを伊藤蘭がどう演じるのか楽しみです。 キャンディーズ時代を含めて芸能生活の長いキャリアが演技に生かされることだと思います。 尚、伊藤蘭さんいついては、こちらで詳しく記しているので参考にしてください。 水谷豊さんと伊藤蘭さんの娘は趣里といい1990年9月生まれで、2011年に女優としてデビューしています。 ネット上ではブサイクな上、親の七光りで仕事をもらっているという意見も多く見られました。 そんな趣里さんが世間をにぎわせたのは、芸能界での仕事ではなく、熱愛報道でした。 スポンサーリンク お相手は、俳優の田島優成さんで舞台でのの共演をきっかけに、2013年2月から同棲していることが報じられました。 趣里さんが、一人暮らしをするマンションに田島優成さんが転がり込んで同棲がスタートしたと報じられています。 そして、同棲報道から一カ月足らずで田島優成さんは事件を起こしますが、なんとも情けない内容です。 出演中の舞台を寝坊でドタキャンし、その結果、舞台は公演中止になっています。 そのことが元で事務所を首になり、趣里さんも田島優成さんに愛想をつかして同棲生活にピリオドを打ちました。 一方趣里さんの方も、芸能界で目立った活躍を見せることが出来ず鳴かず飛ばずの状態です。 趣里さんの芸能界での活動は、もともと父の水谷豊さんは反対でした。 芸能界で生き残っていける技量が娘には持ち合わせていないと見抜いていたのでしょう。 娘の幸せを願うなら、早く引導を渡して上げるのがいいと思います。 「この世界の片隅に」ドラマで宮本信子の役は主人公すずの祖母 「この世界の片隅に」のドラマですずの祖母・森田イトを演じるのが宮本信子さんです。 数々の映画やドラマに出演した超ベテランがどんな演技で楽しませてくれるのか興味深いです。 尚、宮本信子さんは、学問や芸術、スポーツなどで功績を残した人に贈られる紫綬褒章を受章しています。 紫綬褒章を受章したのは2014年ですが、宮本信子さんが女優として素晴らしい活躍をしてきたかが分かるというものです。 宮本信子さんは大物女優なので、原作の森田イトのように出てくるのは最初だけにはならないはずです。 仙道敦子さんもそうであるように原作では露出度が低い役柄でも、ドラマでは出演場面を工夫するんでしょうね。 なお、宮本信子さんの夫は今は亡き映画監督の伊丹十三さんです。 夫である伊丹十三監督の作品である、映画『お葬式』や『マルサの女』で宮本信子さんはブレークしました。 スポンサーリンク 宮本信子さんは、朝ドラの「あまちゃん」や「ひよっこ」の出演でも話題になりましたね。 そんな宮本信子さんの「この世界の片隅に」に向けてのコメントを紹介します。 この作品は以前から素晴らしい物語だと思っていました。 今回、岡田惠和さんの脚本、土井監督の演出で連続ドラマ化されるということで、出演させていただくことになりました。 私が演じるイトは明治生まれで、その時代を生きた人。 すずを演じる松本穂香さんとは前から知っているので、自然に孫とおばあちゃんみたいな空気感でやっています。 お客様がどのように感じてくださるか楽しみです。 まとめ 「この世界の片隅に」ドラマで終戦から現代への繋がりに榮倉奈々がどう関わっていくのか興味深々です。 「この世界の片隅に」ドラマで二階堂ふみが遊女のリンを圧倒的な演技力でどう演じるのか楽しみです。 「この世界の片隅に」ドラマで主人公すずの義姉は気の強い意地悪な女で尾野真千子にははまり役です。 「この世界の片隅に」ドラマで主人公すずの母親役はクリーンなイメージの仙道敦子にはどんぴしゃり。 「この世界の片隅に」ドラマで伊藤蘭の姑は優しさの表現に工夫がみられるか注目です。 「この世界の片隅に」ドラマで宮本信子演じる主人公すずの祖母は物語にどれだけ関わるのか注目です。

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この世界の片隅に ドラマのネタバレや原作 見逃し動画や視聴率

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この夏、何度も素敵な感動と笑いを運んでくれた「この世界の片隅に」。 ついに、ついに…感動の最終回を迎え、大きな喜びと感謝の声が広がっています!前回のラストでは、原爆の被害から何とか復興のため、立ち上がろうとする人々の様子が描かれました。 それからしばらくして…相変わらずの物資不足に、呉には進駐軍がやってきて…と、人々の生活は大きく揺れ動いていきます。 そして愛しい人の元へ戻ってくる人々もいれば、この世を去ってしまった人も…。 しかしどんなに過酷な状況でも、強くたくましく生きる人々の情熱と絆がひときわ強く輝きます!さらにその輝きは、今も変わることなく現代へと引き継がれていくことに…今回はそんな「この世界の片隅に」最終話のあらすじを完全ネタバレありでご紹介します! テレビ放送を見逃してしまった方や、ストーリーをじっくりチェックしたい方、豪華キャストの活躍を何度も繰り返し楽しみたい方には、気軽にドラマを楽しめる動画配信サービスがオススメです。 パソコンにも対応していますが、イチオシはスマホ・タブレット用のアプリ。 アプリならいつでもどこでも、気軽に動画を見られます。 ぜひアプリをダウンロードして、人気のドラマやバラエティー番組を楽しんでみてください。 よりドラマの世界観にひたるなら、オンエア日の直前にもう一度前回をおさらいで視聴するのもオススメです! 【この世界の片隅に】を無料視聴する方法 ドラマ『この世界の片隅に』は『TVer』と『TBSFREE』ではテレビ放送後すぐに最新話が配信される「見逃し配信」や、他ドラマ作品の第1話が無料で楽しめます。 1週間限定で【この世界の片隅に】の最新話が無料視聴できます! 最新話配信期間[2018年9月16日 放送終了後 ~2018年10月14日] Tver TBSFREE 期間限定の見逃し配信の注意点• 最新話終了時から1週間限定配信なのでまとめて視聴することが出来ない。 視聴前にアンケートへの回答、送信が必要な場合があります。 TVを録画した時のようにCMを飛ばせない。 30秒~1分程度のコマーシャルが入ります。 見逃した回の視聴はParavi パラビ がおすすめ!見放題のVODサービス! 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Paravi パラビ のおすすめポイント!• 月額料金:925円 税別• 視聴環境:スマホ、タブレット、PC、• 無料期間:登録初月は無料• ドラマ:「下町ロケット」「逃げるが恥だが役に立つ」「義母と娘のブルース」等…• バラエティ:「キングオブコント」「マツコの知らない世界」「水曜日のダウンタウン」等…• サービス内容、特典の詳細は公式サイトからお願いします。 【この世界の片隅に】前回 第八話 の振り返り 昭和20年8月6日、広島に原爆が投下されてから市内は大きな被害と混乱に包まれていました。 呉にいるすずは、何とか広島の実家を知りたいと願いますが、電車の切符を取るのも難しく、不安が募る日々だけが無常に過ぎ去っていきます。 周作や径子たちの励ましもあり、すずは何とか気落ちばかりせず、明るさを取り戻していきました。 しかし、8月15日…終戦を告げる玉音放送に人々は絶句。 なぜ日本が負けたのか、負けたらどうなるのか…人々は何も分からず呆然とするばかりでした。 すずは激怒して「ウチは、ウチは納得できん!絶対できん!」と叫び、畑に飛び出してわあわあと大声で泣き崩れます。 要一、晴美…亡くなった人々の無念、勝利を信じて我慢してきた感情が一気にあふれ出して止まりませんでした。 周作はそんなすずをまた励まし、すずも何とか気を取り直します。 9月に入ると、妹のすみからハガキが届き、すずはようやくホッとひと安心します。 仕事に出ていた円太郎も帰宅し、「工場が閉鎖になったから、残った材料で鍬を作って持って帰ってきたぞ!」と全く心が折れていない様子でした。 さらに数日後には、隣に住む幸子と、周作の同僚・成瀬との縁談がまとまります。 成瀬は長男を失ったばかりの刈谷家に婿入りすることになり、幸子は両親とともに成瀬の大きな支えに感謝しました。 翌10月、周作は任務で敗戦に反対する反乱軍の制圧に向かうことに。 周作は「せっかく生き残ったのに、日本人同士で争うなんて嫌じゃ」と気が進まない様子でしたが、すずに見送られて旅立ちます。 駅まで見送りにきたすずでしたが、周作に「知っとろう、そこの2つ目の角を左じゃ。 自分で行ってみ」と促され、親友・リンのことを思い出します。 すずは一目散に駆け出しますが、リンが働いていた二葉館は跡形もなく崩れ去っていました…。 すずはリンの笑顔や言葉を思い出し…その記憶を大事に胸にしまいこみます。 【この世界の片隅に】最終話(9月16日放送分)ネタバレ・あらすじ 戦争が終結したものの、政治の混乱から市民生活は後回し。 配給も無くなり、戦争中よりもますます物資が手に入らないという状況が続いていました。 円太郎は鉄道の車両を修理する会社に再就職し、径子は呉で事務の仕事に出ています。 周作はいまだ、大竹海兵団の手伝いに行ったまま、戻っていません。 町には進駐軍が現れ、アメリカの軍人たちが子供たちにチョコレートを配ったり、炊き出しなどを行っていました。 すずは髪型のせいか幼い子供と間違われ、「HERSEYS」と書かれたチョコレートを手渡されてポカーン。 ジープを見て集まってきた子供たちは、みんな口々に「ギブミーチョコレート!」と叫び、軍人たちはニコニコとチョコレートを配っていました。 すずは仕事帰りの径子に出会い、ふたりで行列に並んでみることに。 実はそれも進駐軍による炊き出しの行列で、径子は「進駐軍の残飯雑炊とはね~いやじゃ、いやじゃ。 何が悲しゅうて残飯雑炊って」とゲンナリした表情。 しかもよく見ると、ダシの中にはタバコの包み紙まで。 それでも一口食べてみた径子は、パッと明るい表情になり、「あんたも食べんさい!ほれ!!」と、すずに勧めます。 恐る恐る食べてみたすずも、一口食べて「うん!んん~!?」と驚きの表情。 それは食べたことのない西洋風の味付けで、二人は「何の味なんですかね?思っとったんと違いましたねえ~」「そうじゃねえ~」と感心してしまいました。 北條家ではご近所さんと一緒に、物々交換用の着物を用意することに。 すずは祝言の時の晴れ着、径子は娘時代に来ていた色とりどりのモダンな服を…もう着ないからと言って出すことにします。 それでも径子は、亡くなった晴美の服はそのまま、静かにタンスにしまいこみました。 用意した物資は、刈谷家の幸子と婿入りした成瀬が代表して農村での交換に持っていきます。 しかし結果はイマイチ奮わず…わずかな野菜と魚と…バケツに並々と入った海水だけでした。 北條家では径子が「夜一晩は贅沢しよう!」と言い出し、しっかり塩味の効いた夕食を用意。 すずたちは「やっぱり塩じゃねえ~」と笑い、円太郎は「終わったんじゃのう…戦争」と何気ない幸せを噛みしめました。 すずは片腕でもできることをやるようになり、幸子・志野たちと仲良く畑仕事を手伝っていました。 すると、そこにようやく戦争から戻ってきた堂本春夫が駆けつけます。 春夫は志野の夫で、便りもなくずっと不安な日々が続いていました。 しかし目の前に戻ってきた春夫はどこもケガが無く、表情も明るく健康そのもの。 志野は「えかった…えかった!」と抱きつき、美津やハル、ご近所中の人たちが飛び出してきて春夫の帰還を祝福します。 昭和20年12月、すずの元に草津で暮らす祖母からの手紙が届きます。 すずはあわててその手紙を読み…がっくりとうなだれました。 サンはそんなすずを優しく抱き寄せ、「泣いてええよ我慢せんでええここはあんたのうちなんじゃけえ我慢しとったらおかしゅうなるよ」と慰めます。 すずは声をあげて泣き崩れました…手紙には、8月6日の原爆投下以降、母のキセノが行方不明、妹は寝たきりで病気の原因は不明と書かれていたのです。 径子や円太郎もそんなすずと家族たちを心配し、「広島に行ってきんさい」と優しく送り出します。 サンは「一人で大丈夫?」と気遣いますが、すずは「一人で何でもできるようにならんと」と言って、一人で旅立つことに。 すずは不自由な片腕をかばいながら満員電車で揺られ、草津で暮らす祖母の元へ一目散に駆けつけました。 祖母のイトは「すっ…すずちゃん!よう来たねえ…よう来てくれた」とすずを大歓迎。 お互いの無事を抱き合って喜び合いました。 妹のすみは寝たきりで、かなり具合が悪い様子でした。 原因不明のめまいがあるらしく、起きるのもやっとという状態です。 すずはすみを気づかい、自分もすみが寝ている布団の横に寝転がって、近くで顔を見合わせながら話し始めます。 そこですみが明かした事実もまた、あまりにも残酷な運命でした。 「…あの日ね、お祭りじゃったじゃろ?お母ちゃん、朝からお祭りの準備で街へ買い物に行ってねえ、それっきりなんよ。 お父ちゃんとうちで幾日も捜し回ったんじゃけど、見つからんで。 お父ちゃんもそのあと倒れてすぐに死んでしもうた。 …知らせるの遅うなってごめんね…」落ち込むすみを、すずは「ううん苦労かけたね、すみちゃん。 ごめんね、はよう来れんでごめんね」と謝りながら励まします。 しかしすみは「よう来んでえかったんよ…お姉ちゃん見て、うち…こんなシミができてしもうて…嫌んなるわ。 治るかねえ」と腕をまくってみせます。 腕には大きな火傷や発疹のような、染みが痛々しく広がっていました。 すずは「治るよ!治らんとおかしいよ!!」と発奮して、すみを励まします。 すみは「お姉ちゃんはええね、時々うらやましゅうなるわ」と儚く微笑み、どこまでも前向きなすずをうらやましがりました。 その頃、北條家では何と周作が数カ月ぶりに帰還。 円太郎たちは「おお~!!お帰り!!」と大歓迎しますが、周作はすずが広島に一人で言ったと聞いてふてくされてしまいました。 径子たちが「一人で行かせたこと…怒っとるん?」と気づかいますが、周作は「何も言うとらんじゃろ!会いたいんじゃ!すずさんにはよう会いたいんじゃ」と子供のようにダダをこねます。 径子たちはノロケともとれる周作の態度に、「勝手にしんさい」と呆れてしまいました。 翌日、すずとすみ、イトは冗談を言いながら、朝ごはんを楽しみます。 すずは「また来るね、すみちゃん」と話しかけ、左手で描いた1枚の漫画をプレゼント。 すみちゃんが主人公になって悪者をやっつける、というストーリーで、「すみちゃんは負けんよ!」というメッセージ入り。 すみはその絵を抱きしめ、すずの大きな励ましに涙を流しました。 イトはすずを見送り、「悔しゅうてたまらん!でも、できることは生きることだけじゃ。 じゃけえねえ、一生懸命のり作る!ええのり作る!そう決めた」とやる気満々なところを見せつけます。 その姿は、さすがすずの祖母といった風格でした。 さらにイトは「負けんさんな!すずちゃん!」とすずを勇気づけ、すずは「うん!」と大きく頷きました。 その後、すずは帰路につく前に、実家の様子を伺いにいきます。 家は壊れることも焼けることもなく、そのままの姿でした。 窓だけが少し割れていて、そこにふとゆらめくような影を見たすず。 「お母ちゃん!?」と慌てて中を覗き込みますが、そこにいたのは数人の子供たち。 どうやら焼け出され、そこに避難していたようです。 一人の少年が「すいません、すいません、すいません、すいません」と何度も謝っていました。 すずは「大丈夫」と言う代わりに静かに首を振り、そっとその場を立ち去ります。 その頃、周作はなんとすずを追って、草津のイトの家を訪問していました。 すずの帰りを待ちきれず、心配して迎えに来たのです。 しかし、すずはついさっき立ち去ったばかり。 周作は「ほいでも草津に来たかったし、すみちゃんにも会いたかったけえ」と言って、海軍の解体業務でせしめた缶詰のお土産を渡しました。 「栄養つくけえ食べてください。 頑張ろう、すみちゃん」と言う周作に、すみは「うん!」とニッコリ。 さらに周作は「すずさんと一緒に生きていけるんは、えらい幸せじゃあ思うとります」と真っすぐな思いを打ち明け、すぐにすずを追いかける為に去っていきます。 イトとすみは、そんな周作をまぶしく見送りました。 一方、すずは母親のことを心配しながら、ひどい有様の広島市内を歩き、原爆ドームの前で一息つくことに。 すると、「ようこちゃん!?」「キヨコさんか?」と、知らない人たちから次々に声をかけられるすず。 かなり多くの人たちが、行方不明になった誰かを探し求めてさまよっているようでした。 すずも家族がますます恋しくなり、「家に戻ったら周作さん帰っとったりせんかね、会いたいねえ」とつぶやきます。 すると、「もしかしてすずさんじゃないかね?」という声が。 すずは「いえいえ違いま…」と言いかけて「えっ!?」とビックリ。 振り返ったそこには、周作が笑顔で立っていたのです。 周作は「うちに帰ったらすずさんおらんけ、捜しに来た」と言い、すずの隣に腰をおろします。 周作は原爆ドームを眺め、「ここで、わしらは会うたんで。 この町もわしらも、もうあの頃にゃあ戻らん。 変わり続けていくんじゃろうけど、ほいでもわしはどこにおったって、すずさんを見つけられる自信がある」と語りました。 すずは感激して「周作さん…ありがとう。 うちをこの世界の片隅にうちを見つけてくれて、ありがとう。 ほいで…もう離れんで、ずーっとそばにおってください」と言って、周作の腕にしがみつきます。 周作も「うん」とすずを抱き寄せ、二人は顔を寄せ合って微笑みました。 すずと周作は、呉に帰る電車を待っている間、お弁当のおにぎりを食べていました。 すると、手元から転がったおにぎりを、ボロボロの身なりになった少女が拾ってすずに渡してくれました。 すずは「あっ…ありがとう」と驚き、新しいおにぎりを少女に手渡して「これ食べんさい。 ええよ、おなかすいとるんじゃろ」と優しく微笑みました。 少女はおにぎりを一口食べてほほ笑み、そのまますずの横に座ってもぐもぐと食べ続けます。 すずは「ええ子じゃねえ」とニッコリ微笑みました。 周作はずっと考え込んでいたのか、ふいに「のう、すずさん、こっちで所帯持つか?すみちゃんのこともあるし、お義母さんのことも…」と提案します。 しかし、すずは「ありがとうございます。 でも大丈夫です!広島も心配じゃけど、呉はうちが選んだ場所ですけえ。 うちは、呉の北條すずですけえ」と元気よく返事。 周作も「ほうか」と優しく微笑みました。 するとその時、隣に座っていた少女が「おかあちゃん…」とすずの半分残った右腕にしがみついてきます。 少女の母親は、原爆投下の際に黒焦げ状態で瀕死の重傷を負い、すずと同じように右腕の半分を失っていました。 しばらくは少女を連れて町を歩いていたものの、力尽きて息絶えてしまった母親。 幼い少女は何が何だか分からず、ずっと一人で町をさまよい続けていたのです。 そんな時に出会ったすずの右腕を見て、母親だと思ってしまったのも無理はありません。 すずは「あんた…この広島でよう生きとってくれんさったね、ありがとう」とほほ笑み、周作も少女の口元についたご飯粒をそっと取ってニッコリとほほ笑みました。 その日の夜、すずと周作が北條家に戻ってきたのは夜のことでした。 出迎えた径子とサン、円太郎は二人を見てビックリ。 すずと周作は、行く当てのない少女を引き取るつもりのようです。 サンは驚きのあまり「そういうことじゃて、あんた…」と言いかけますが、急に全身がかゆくなって、一同は「ん?わっ、ものすごいシラミじゃ!大変じゃこれ!」と大慌て。 原因は、どうやら少女の頭についていたシラミ。 サンは「とりあえずお風呂かね?」とほほ笑み、径子は晴美の服をいそいそと持ってきて、「これどうじゃろう?大きいかねえ?はい、よう似合う。 えかった…売らんでえかった!嬉しいわ」と喜びます。 すずは少女を優しく見つめ、「節子ちゃんいうんじゃね?」と話しかけていました。 そして一同は「とにかく、ほら、風呂じゃ!」と大わらわで、新しい家族を迎えたのです。 そして時は流れて…昭和21年春。 すずと周作、節子はもうすっかり仲良し家族になって、楽しい毎日を過ごしていました。 離れて暮らす径子の息子・久夫も元気な様子で、径子は時折送られてくる手紙と写真を見て「ええ男」とゴキゲンです。 経済もようやく立て直しが進み、円太郎と春夫は車関係の会社に揃って出勤。 周作と成瀬もそれぞれ、別の会社に就職し、パリッとしたスーツを着こんで出勤しています。 女性達もそれぞれ、すっかり平和な日々を取り戻し、姑たちは密かに嫁の秘密や文句をコッソリとひそひそ話。 嫁たちも嫁たちで、畑仕事をしながら西洋のビスケットを食べて一休み。 かなり危険な任務についていた水原も、遅れてようやく広島に帰還。 「ただいま、ただいま~!生きるで!!」と海に向かって叫んでいました。 そして時は流れて平成30年・現代の広島では…すずと周作の養女になった節子が、「行こうか、すずさんのところへ」と言って、佳代と浩輔を広島スタジアムに案内していました。 周囲には、たくさんの広島カープファンが集い、熱気があふれています。 「野球の季節じゃ、ずーっと追いかけとるんよ。 カープ…何ていうんかいねあの~」と節子が考え始めると、佳代が「カープ女子?」と答えます。 節子は「それそれ」と言い、ふと耳をすませて「あっ聞こえる…、さあ行こ!」と嬉しそうに笑いました。 球場の応援席には、すっかり髪が白くなったものの、元気いっぱいで「負けんさんなよ~!!」と広島カープを応援する女性…北條すずの姿が。 昭和の頃…、「負けんさんなよ!負けんさんな広島ー!負けんさんなー!」と叫んでいた、すずと周作、節子。 彼らの生き様は今も変わることなく、何にも負けず、ずっと続いていくのでした…。 最終話 追加キャスト、ゲスト出演 堂本春夫役…毎熊克哉 北條節子役(少女時代)…浅田芭路 【この世界の片隅に】まとめ ついに完結したドラマ「この世界の片隅に」。 戦時下の広島・呉という過酷な時代を舞台にしながらも、毎回、温かい笑いと涙の感動が伝わってきました。 幼い頃、運命的に出会ってしまったすずと周作…そしてリン。 すずはノンビリした性格のまま大人になり、周作はすずのことが忘れられず、突然の結婚の申し込み。 すずは周作にホレ直して、毎日幸せな日々を送りますが、リンと周作が元恋人と知ってヤキモキしたこともありました。 逆に、周作もすずの幼馴染み・水原哲の存在が気にかかり、ふたりは初めての大げんか。 それが良かったのか、二人は言いたいことを言い合ってじゃれあうような、もっと深い絆で結ばれていきます。 しかし、そうこうしている間にも戦火はますます激しくなり、空襲・身近な家族の死・原爆投下・あっけない終戦…と怒涛の日々。 それでも、何があっても手を取り合い、支え合い、ひたむきに生きてきたすず達の姿。 反戦へのメッセージだけではなく、どんな過酷な状況でも変わらない人々の絆や愛に心を打たれました。 最終回では、すずの両親の死が判明し、妹のすみもかなり容態が悪そうな様子。 それでもすずは周作と支え合い、偶然出会った少女・節子を導かれるように娘として迎えます。 ずっと消息不明だった水原哲や、ご近所さんの春夫も無事に帰還。 春夫の帰りをずっと待っていた志野も、ようやく苦労と祈りが報われました。 人々は、戦後の物資不足や、不安な経済を乗り越え、見事に再生していきました。 そして昭和30年・平成最後の夏。 焼野原だった広島は一変。 大きく広がり栄える市街地の真ん中には、ひときわにぎやかな広島スタジアムが。 すっかりチャーミングな淑女になった節子も幸せそうでしたが、カープ女子になった北條すずもますますパワフル、ますます幸せいっぱいのご様子。 「負けんさんなよ!負けんさんな広島ー!」その声が、今もずっとどこかで響いているに違いありません。 【この世界の片隅に】最終話の視聴率 最終話: 10. 0% 各話毎の視聴率 10. 9% 10. 5% 9. 0% 9. 2% 8. 9% 8. 5% 9. 8% 10. 9% 最終話 10. 新規登録は2週間の無料トライアルが利用可能! 【この世界の片隅に】関連商品.

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この世界の片隅に ドラマ 見逃し

「この世界の片隅に」第3話 あらすじ 昭和19年6月のある深夜。 呉に初めて空襲警報が鳴った。 北條家では すず(松本穂香)・ 周作(松坂桃李)夫婦はじめ家族全員が恐怖とともに飛び起きた。 呉の街も徐々に戦争の色が濃くなり、北條家・刈谷家と合同で防空壕を掘ることに。 そんな状況ではあるが、すずは今さら周作がかっこよくて仕方がない。 結婚して3ヶ月。 ことあるごとに周作に見とれてはデレデレしてしまう。 義姉・ 径子(尾野真千子)や 刈谷幸子(伊藤紗莉)にはそれが心地よいものではなく、キツめに当たってしまう。 そしてすずは周作に別の結婚話があったことを知らされる。 デレデレに加えてモヤモヤを抱えたすずは、径子の娘・ 晴美(稲垣来泉)と蟻を観察しているうちに誤って砂糖を水がめの中に落としてしまう。 砂糖は8月から配給停止になる高級品。 しかもその一部始終を義母の サン(伊藤蘭)に見られていた。 心の底からどんよりするすずに、サンはヤミ市で砂糖を買ってくるよう自分のへそくりを渡す。 ヤミ市で砂糖を買ったすずはその値段に驚き、改めて後悔する。 そして家に向かって歩いているつもりが、いつの間にか見知らぬ場所に迷い込んでいた。 帰り道を通りすがりの人たちに聞くが、誰もが知らんという。 途方にくれたすずは リン(二階堂ふみ)という女性に声をかけられる。 引用:ドラマ公式サイト 「この世界の片隅に」第3話 感想 当サイト読者の方から寄せられた、 「この世界の片隅に」第3話の感想をご紹介します。 昭和19年の深夜に呉に初めての空襲警報が鳴るシーンがありましたが、北條家の中でも怖がる女性たちと冷静な男性たちの姿がリアルに描かれていて、当時の雰囲気が少し分かった気がしました。 また、アイスクリームを食べたことのない すずのために、 周作がわざわざ注文してくれたシーンも心に響きました。 現代では考えられないようなシーンですが、たった一皿のアイスクリームを挟んで、すずが至福の喜びを表して、それを見た周作もまた幸福な気持ちになるというシーンで、物がない貧しい時代にはこんなことで幸福感に浸れるんだと思うと、ある意味羨ましい時代だなぁと印象に残りました。 私は原作のアニメを知らないので、周作が他の女性と以前にどういう恋愛事情があったのかは知りませんが、この微笑ましいすずと周作の姿があれば、今後も安心して2人を見守れそうです。 匿名さん 30代女性 冒頭のシーンで空襲警報が鳴る描写があり、いよいよ呉の街にも戦争の足跡が迫ってきているようで切なくなりました。 これから先もっと苛烈な空襲を受けるであろう広島の運命を思うと、先を見るのが怖いような気もします。 第3話ではリンとすずが初めて出会い、さらに周作とリンにもどうやらエピソードがあるようなので、どのような展開になっていくのか楽しみです。 すずと周作が街のレストランへ繰り出し、アイスクリームを分け合って食べている姿が微笑ましく、キャラメルにしてもアイスクリームにしてもまだギリギリものがあった時代の描写が興味深かったです。 闇市にも活気があって戦争の現実感が本土に暮らす人々にはまだ薄く、人々の生活に余裕があって束の間のほのぼのとしたシーンが見られてほっこりとしました。 匿名さん 30代男性 晴美と楽しそうに話をしたり、周作とののろけ話に呆れられるすずの様子を描きながら、その一方で周作が食堂でぶつかった兵士と喧嘩になったり、海の景色を描いていたすずが憲兵に捕まるなど、「平和な日常」と「戦争の真っただ中」であることをうまく対比したシーンが多く、印象に残りました。 また、ストーリーが進むにつれて、径子のすずに対する態度が「呆れながらも受け入れている」ような感じがして、径子が根っからすずを嫌っているわけではないことが伝わってきました。 冒頭の晴美と一緒にアリの行列を辿っていくシーンは、すずと晴美が本当の姉妹みたいで、見ていて微笑ましかったです。 そして、すずとリン、周作と哲が出会うシーンは、お互いの立場を知った彼らが何を思うのか気になる展開でした。 匿名さん 40代男性 呉に空襲警報が鳴った場面を観て、戦争というあの痛ましいシーンをこれから観ることになるんだなぁと思いました。 呉湾の絵を書いていただけなのに、憲兵にすごい勢いで責められる場面は心が痛みました。 自由に絵を書くことも許されない時代なのかと重い気持ちになりました。 そんな深刻な場面とは裏腹に、すずと周作の熱々っぷりに心が癒やされます。 すずが周作に見とれ、デレデレとする場面などは観てるこちらも照れてきました。 1話から観ているからわかるせいで、周作と水原さんが出会ってしまったなぁと思ったり、すずとリンがやっと会えたけれど、リンは周作の婚約相手だった人なのではないだろうかと思ってしまったり、色々と想像する場面が多い回でした。 今回は現代に戻らることがなかったので、以降どのように現代と話が交差するのかとても楽しみです。 匿名さん 40代女性 すずのぼんやりとしたところやおっちょこちょいなところ、そして真面目で優しいところが詰め込まれた一話でした。 天然で察しが悪いように見えるすずですが、実際にはとても他人の心の機微に聡いところがあり、自分が嫁に娶られたのは夫に過去に家族に反対されるような恋人がおり、その代わりに探してこられた女だということを察してしまい、気に病んでしまっているところは本当に可哀想で見ていて辛くなりました。 また、周作の相手と目される遊女・リンが優しく美しく良い女性だったため、余計に彼女たちの過去が気になってくる演出でした。 原作ではすずとしか関わりが無かった水原も、周作とのエピソードが加わったことで、より一層今後の夫婦への関わり方への期待が高まります。 最後はすずが憲兵に逮捕されそうになるという衝撃的な展開で、目がはなせないストーリーでした。 匿名さん 30代女性.

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