相撲 不祥事。 またもや不祥事、税制優遇を受ける相撲協会に甘さはないのか 日馬富士の暴行問題で問われる税金の使途

相撲界のこれまでの主な不祥事、事件、トラブルなど:岐路に立つ大相撲

相撲 不祥事

目立つ相撲界の不祥事、直近10年間の主な不祥事一覧 今回の暴力沙汰を含め、近年は相撲界の不祥事が目立ちます。 2007~2008年:複数の相撲部屋における力士(主に弟弟子)への暴力事件(力士死亡を受けて刑事事件に。 当該部屋の親方が解雇処分)• 2008~2009年:大麻所持・吸引に関する問題(外国人力士など4力士が解雇、所属部屋の師匠が降格・役職辞任)• 2010年:横綱・朝青龍の暴行事件(一般人に対する暴力行為、発覚後に引退。 所属部屋の師匠が降格処分)• 2010年:一連の野球賭博に関わる事件(大関・琴光喜やその師匠など多くの力士や親方が解雇。 謹慎処分を受けた力士も多数。 なお、名古屋場所のテレビ中継、優勝表彰式などが中止)• 2011年:一連の八百長問題(多数の力士に引退勧告、多数の師匠・親方に処分。 春場所や福祉相撲など数々の興業が中止に追い込まれる) 実は相撲界の不祥事は数え上げたらきりがない ここに掲げたほかにも、暴力団との交際、拳銃の不法所持、力士の自動車運転による交通事故、カメラマンなど報道陣に対する暴力行為、複数の相撲部屋による多額申告漏れ(相撲協会含む)、無気力相撲問題など、数え上げたらきりがないくらいの不祥事がありました。 また、不祥事と言っていいのかわかりませんが、力士の女性問題なども少なくなかったと記憶します。 そして、そのほとんどが週刊誌記事によって発覚しています。 2011年の八百長問題以降は不祥事がなくなっていたが・・・ しかし、2011年に起きた一連の八百長事件で大きな批判を受け、さらに、相撲興業の中止などを強いられたことを最後に、目立った不祥事は起きていなかったように思われます。 これは、日本相撲協会を始め、相撲界全体が不祥事撲滅に取り組み、広く国民から愛される相撲、支持される相撲へと舵を切ったことが主因だったと考えられます。 それだけに、今回の日馬富士による暴行問題は、相撲界だけでなく、相撲を応援する多くの人にとって大きなショックとなっているはずです。 公益法人の日本相撲協会は税制上の優遇措置を享受 相撲界の不祥事に世間から厳しい批判が出るのは、国技である相撲に対する期待の表れであるのと同時に、大相撲を取り仕切る日本相撲協会が「公益財団法人」であることも一因でしょう。 なお、2013年までは財団法人でしたが、2014年の公益法人制度改革により現在のように変わりました。 ただ、後述する税制上の優遇措置に大きな変化はないと見られます。 最大の特徴は、大きな税制上の優遇措置を受けられることです。 特に、公益を目的とする事業は非課税となっています。 公益財団法人となった2014年以降、支払法人税はほぼゼロ 実際に、日本相撲協会のを見てみましょう。 なお、日本相撲協会は12月決算です。 これを見ると、2015~2016年度は結構な利益にもかかわらず、ほとんど法人税を支払っていません。 そのため、税務上の繰越損失によって、2015~2016年は支払法人税がゼロになっている可能性もありますが、特殊な会計基準もあり、正確には分かりません。 相撲事業は非課税、国庫補助金や寄付金収入も非課税 ただ、日本相撲協会が手掛ける事業のうち、少なくとも、主力の相撲事業は非課税になっていることは間違いありません。 また、国庫補助金や寄付金収入なども非課税になっており、やはり、税制上の優遇措置は非常に大きくなっています。 こうした状況を勘案すると、国民の税金が間接的に投じられていることは事実と考えられます。 税金の使途に対する国民の目線は厳しい 既にご存じの通り、一般国民に課せられる税金は、間接税を含めて年々負担が重くなっています。 経営危機に陥った企業を公的資金(=税金)で救済することに激しい批判があるように、税金の使途に対する国民の視線には厳しいものがあります。 この傾向は、バブル経済期以前には見られなかった傾向です。 税金の使途という意味では、相撲界の不祥事に対しても同じと見ていいでしょう。 今回の日馬富士による暴行問題は、それが傷害事件としての立件有無にかかわらず、日本相撲協会は国民に対して謝罪・説明する義務があると考えられます。 今後の推移を注視するとともに、日本相撲協会の毅然とした対応を望みたいと思います。 葛西 裕一 参考記事.

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大鵬さん 引退後は不遇 脳梗塞、大麻事件、娘婿解雇 幕内優勝力士出せず― スポニチ Sponichi Annex スポーツ

相撲 不祥事

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、8日に初日を迎える大相撲春場所の無観客開催が1日、日本相撲協会の理事会で決まった。 本場所が完全に観客なしで行われるのは初めてだが、過去には戦災や不祥事を理由に中止された事例がある。 先の大戦中の昭和20年6月に開催された夏場所は、空襲で被災した国技館で傷痍(しょうい)軍人ら招待客のみを対象として、一般客には非公開で行われた。 戦争の影響はなおも続き、21年の夏場所は国技館の修復が遅れたために中止された。 その後、大相撲は戦後の復興と歩を合わせるように発展していくが、平成に入ると不祥事が相次ぐ。 夏場所開催中の22年5月には、現役力士が野球賭博に手を染めていたと週刊誌が報道。 その後、相撲協会も複数の力士の関与を発表し、現役大関と親方1人を解雇するなど処分を行った。 7月の名古屋場所は開催されることになったが、NHKは半世紀以上の歴史を持つ生中継を中止。 協会は天皇賜杯や内閣総理大臣杯などすべての表彰を辞退することになった。 翌23年2月には現役力士による八百長という相撲の根幹に関わる不祥事が明らかになり、3月の春場所は中止に追い込まれた。 余波は続く5月の夏場所にも及び、相撲協会は通常の興行としての開催を断念。 翌場所の番付編成のための「技量審査場所」として行い、無料公開された。 (大相撲取材班) PR.

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日本相撲協会

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新型コロナウイルスの感染拡大を受け、8日に初日を迎える大相撲春場所の無観客開催が1日、日本相撲協会の理事会で決まった。 本場所が完全に観客なしで行われるのは初めてだが、過去には戦災や不祥事を理由に中止された事例がある。 先の大戦中の昭和20年6月に開催された夏場所は、空襲で被災した国技館で傷痍(しょうい)軍人ら招待客のみを対象として、一般客には非公開で行われた。 戦争の影響はなおも続き、21年の夏場所は国技館の修復が遅れたために中止された。 その後、大相撲は戦後の復興と歩を合わせるように発展していくが、平成に入ると不祥事が相次ぐ。 夏場所開催中の22年5月には、現役力士が野球賭博に手を染めていたと週刊誌が報道。 その後、相撲協会も複数の力士の関与を発表し、現役大関と親方1人を解雇するなど処分を行った。 7月の名古屋場所は開催されることになったが、NHKは半世紀以上の歴史を持つ生中継を中止。 協会は天皇賜杯や内閣総理大臣杯などすべての表彰を辞退することになった。 翌23年2月には現役力士による八百長という相撲の根幹に関わる不祥事が明らかになり、3月の春場所は中止に追い込まれた。 余波は続く5月の夏場所にも及び、相撲協会は通常の興行としての開催を断念。 翌場所の番付編成のための「技量審査場所」として行い、無料公開された。 (大相撲取材班).

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