緑内障 最新 治療。 日本眼科学会:目の病気 緑内障

【緑内障に朗報!】最新の治療法|目の病気|緑内障|眼圧測定|コンタクトレンズ

緑内障 最新 治療

緑内障の治療方法について 薬物療法(点眼療法) 繰り返しとなりますが、いったん緑内障で 視野欠損を起こすと元の状態に戻すことはできません。 したがって、緑内障の治療目的は、視野や視力を改善することではなく、 視野欠損をそれ以上進行しないよう抑えることが中心となります。 緑内障の薬物療法では、点眼薬で眼圧を下げて視神経にかかる圧力を軽減させます。 眼圧を下げる 点眼薬は大きく分けて2つのタイプがあり、房水の産出を抑えるものと房水の排出を促すものになりります。 緑内障の種類や症状の程度により点眼薬処方されます。 点眼薬は必要に応じて複数の種類を組み合わせたり、内服薬を併用することもあります。 緑内障は、一度発症してしまうと、一生眼圧のコントロールをしなければならない病気ですので、しっかりと医師の指示を守って、根気強く治療を続けていくことが大切となります。 レーザー虹彩切開術(LI) レーザー虹彩切開術(LI)は、原発・続発閉塞隅角緑内障の瞳孔ブロックに対しての治療方法となります。 まず、点眼麻酔を行い、専用のコンタクトレンズを装着してレーザー照射をします。 片側で瞳孔ブロックの症状がある場合には、もう片側の眼も瞳孔ブロックを起こす可能性が高いので、その場合には両側の眼を予防的にレーザー治療をします。 レーザー虹彩切開術(LI)の費用 保険種別 医療負担額 自己負担額 前期高齢者 1割負担 片目7,000円程度 両目14,000円程度 後期高齢者 2割負担 片目14,000円程度 両目28,000円程度 健康保険 3割負担 片目21,000円程度 両目42,000円程度.

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正常眼圧緑内障(NTG)の症状・原因・治療

緑内障 最新 治療

緑内障の治療方法について 薬物療法(点眼療法) 繰り返しとなりますが、いったん緑内障で 視野欠損を起こすと元の状態に戻すことはできません。 したがって、緑内障の治療目的は、視野や視力を改善することではなく、 視野欠損をそれ以上進行しないよう抑えることが中心となります。 緑内障の薬物療法では、点眼薬で眼圧を下げて視神経にかかる圧力を軽減させます。 眼圧を下げる 点眼薬は大きく分けて2つのタイプがあり、房水の産出を抑えるものと房水の排出を促すものになりります。 緑内障の種類や症状の程度により点眼薬処方されます。 点眼薬は必要に応じて複数の種類を組み合わせたり、内服薬を併用することもあります。 緑内障は、一度発症してしまうと、一生眼圧のコントロールをしなければならない病気ですので、しっかりと医師の指示を守って、根気強く治療を続けていくことが大切となります。 レーザー虹彩切開術(LI) レーザー虹彩切開術(LI)は、原発・続発閉塞隅角緑内障の瞳孔ブロックに対しての治療方法となります。 まず、点眼麻酔を行い、専用のコンタクトレンズを装着してレーザー照射をします。 片側で瞳孔ブロックの症状がある場合には、もう片側の眼も瞳孔ブロックを起こす可能性が高いので、その場合には両側の眼を予防的にレーザー治療をします。 レーザー虹彩切開術(LI)の費用 保険種別 医療負担額 自己負担額 前期高齢者 1割負担 片目7,000円程度 両目14,000円程度 後期高齢者 2割負担 片目14,000円程度 両目28,000円程度 健康保険 3割負担 片目21,000円程度 両目42,000円程度.

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緑内障の最新治療「チューブシャント手術」

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は、日本人の中途失明原因の第1位です。 とはいえ、早期に緑内障を発見して治療を始めることで、失明のリスクを低くすることができます。 今回は緑内障の治療法について、JCHO東京山手メディカルセンターの地場達也先生にお話を伺いました。 そのため緑内障治療では、主に眼圧を下降させ視野障害の進行を遅らせる治療を行います。 「眼圧」とは、眼球の圧力(内圧)のことで10〜20mmHgが正常範囲です。 日本人の平均眼圧は14. 5mmHgです。 眼圧は、時間、季節、体位などにより変動します。 緑内障治療を開始する場合、まず基礎眼圧を測定します。 さらに、視野障害の程度、緑内障のタイプを診断しながら、眼圧を下げる点眼薬を開始していきます。 生涯にわたる治療であるため、最初の数か月は検査のみで、点眼治療はすぐに開始しない場合もあります。 光干渉断層検査により異常がでる前に緑内障かわかるように 光干渉断層検査(OCT)の進歩により視野検査で異常がでる前の段階の「前視野緑内障」と呼ばれる極早期から診断評価が可能となりました。 この場合、詳細な視野検査、眼圧、危険因子(緑内障家族歴、、年齢など)などを考慮しながら点眼治療を開始するか検討していきます。 始めは1種類で治療を行い、効果が少ない場合は数種類の点眼薬を組み合わせて治療していきます。 点眼薬は飲み薬と異なり、うまく目に入らない、しみる、2種類以上の点眼薬を使う場合は5分以上間隔を空けなければならないなど、慣れない要素が多々あります。 実際に、緑内障は多くの場合自覚症状に乏しいため、患者さんが毎日点眼することは「言うは易く行うは難し」です。 日本の研究データでも緑内障点眼の継続率は低いことが明らかになっています。 点眼が負担にならないように「気軽に気楽に継続すること」が重要だと思われます。 点眼治療で視野障害の改善をすることは難しいですが、進行を遅らせることができる唯一の治療です。 繰り返しになりますが、点眼を継続することはとても大切です。 詳細については記事1をご覧ください。 その他のレーザー治療に、目の水の流れ口である線維柱帯にレーザーを照射して房水の排出を促進する治療や、晩期緑内障で毛様体という部分にレーザーを照射して房水の産生を抑える治療もあります。 房水…目のなかを流れる液体。 眼圧を一定に保つなどの役割がある。 点眼治療やレーザー治療で効果が少なかった場合に行います。 緑内障の手術は、眼圧を下げて視機能を維持して失明を防ぐことが目的です。 「緑内障手術により視野が広がる、見やすくなる」などの視機能の改善は残念ながら望めません。 手術方法は、眼圧や視野障害の程度を考慮しながら選択していきます。 現在、多種の手術から選択することが可能となっています。 手術のタイプを大きくわけると、詰まっている房水の流れを改善させる房水流出路再建手術と、眼外に房水の流れを導いて濾過胞を形成する濾過手術に分類されます。 近年、眼内からのアプローチで行う流出路再建術など手術方法が開発され、患者さんの手術からの回復が早くなり、心身の負担も少なくなっています。 手術方法の改良により治療成績も向上しています。 しかし、手術を受ける際には、手術の合併症や再手術の可能性、また手術をしても視野障害が進行する場合や術後長期の管理が必要など、手術の効果や合併症などについて理解しておくことが望ましいと思われます。 緑内障の治療は早期発見が大切 を患っているといずれ失明するという不安を抱えている患者さんは少なくありません。 しかし、近年の緑内障の診断技術や治療法は飛躍的な進歩をとげています。 確かに難治の緑内障であらゆる治療を施しても失明を避けられない場合や、発見が遅れ治療が追いつかない場合もあります。 しかし、早期に発見できれば治療の選択肢も多くあります。 また、視野障害の中期や後期で発見されても生涯必要な緑内障の治療を正しくしっかり行うことで失明の危険性をより低くすることができます。

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