くだん の 意味。 『くだり』とはどういう意味ですか?

件の読み方と意味、「くだん」と「けん」正しいのは?

くだん の 意味

妖怪「件(くだん)」の画像 画像をご覧下さい。 なんとも奇妙な獣ですよね。 この画像はある獣の剥製とも言われているものなのです。 その獣とは人面牛。 「件(くだん)」と呼ばれる妖怪の画像なのです。 「件(くだん)」というのは人面牛とも牛女とも言われている妖怪です。 これまでの歴史の中で、この画像のような妖怪「件(くだん)」と思われる人面牛や牛女などの獣を目撃したという証言がいくつも残っているのです。 では、画像のような妖怪「件(くだん)」というのは、いったいどのような獣なのでしょうか。 画像の剥製のような気味の悪い獣なのでしょうか。 人面牛なのか、はたまた牛女なのか。 気になる妖怪「件(くだん)」について迫ります。

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「件」という漢字の意味・成り立ち・読み方・画数・部首を学習

くだん の 意味

「件」とは|意味・読み方・使い方 「件」の音読みは「けん」で、「件」の漢字を見たらほとんどの人は「けん」と読むでしょう。 また、「件」の訓読みには「くだり」「くだん」があり、それぞれ意味が異なります。 「件」には、この3つの読み方と意味が存在するのです。 読み方は「けん・くだり・くだん」の3種類を使う ではここで、「件」の3つの読み方と意味を紹介します。 特に、問題となる特定の事柄のことについて言及する場合に使用します。 例えば、「先日のクレームの件はどうなりましたか?」と言われた場合、クレーム内容を知らなければ返答できません。 逆に、内容が知っていれば、「例の件どうなった?」だけでも理解できます。 また、「件(けん)」は、「一件、二件」のように数を後ろにつけて事柄や事件などを数える場合にも用いられます。 時代劇などや刑事ドラマなどで「一件落着(いっけんらくちゃく)」というセリフはよく耳にしますね。 ・無口な主人公が不器用に愛を告白する件(くだり)は、感動しました。 「くだり」の同じ読みでは、「条」も使われます。 「ひとつひとつの書き分けられた文」の意味で、一般的には「条項」「箇条」のように表現します。 また、「件(くだり)」には、「前に述べたこと」「例の」という意味もありますが、多くは「くだん」と読みます。 「件の資料」と書かれている場合は、「くだんの資料」と読みます。 では、「件の件」と書かれていたらどう思いますか?「変換ミス」と判断するかもしれませんが、「くだんのけん」と読み、「例の件」の意味になります。 誤解を生じないように「くだんの件」と書く人も多いようです。 同じ漢字で意味も読み方も違う、日本ならではの表現ですね。 また、日本には「件(くだん)」という妖怪がいるのを知っていますか? 妖怪の「件(くだん)」とは 頭が牛で体が人の妖怪が「件(くだん)」です。 19世紀前半から主に西日本各地で目撃されたと伝えられています。 その名前の由来には、中国の「白沢(はくたく)」という人面を持った獅子や「件」という漢字を分解すると「人」と「牛」になるから、などさまざまな説があります。 「件(くだん)」が最初に目撃されたのは、天保7年の丹後の国・倉橋山で、現存する瓦版にはその姿が描かれ「この件の絵を貼っておけば、家内繁昌し疫病から逃れ、一切の災いを逃れて大豊年となる」と「件(くだん)」は、めでたい妖怪として紹介されていました。 ところが、幕末になると瓦版に「出雲の田舎で件が生まれ、『今年から大豊作になるが初秋頃より悪疫が流行る』と予言し、3日で死んだ」と書かれ、「件(くだん)」が出現すると大きな天災に見舞われると言われるようになったのです。 第二次世界大戦中には、戦争や空襲の予言をしたなどと囁かれ、阪神淡路大震災や東日本大震災の時にも「件(くだん)」が出現したとの噂が流れました。 ちなみに、小松左京氏のホラー小説に「くだんのはは」という名作があります。 戦争中の兵庫県芦屋市が舞台で、空襲で家を失った主人公がお世話になった屋敷で不思議な体験をします。 奥の部屋で姿を見せない家主の娘。 ある日、母親が部屋から戻ると「広島が大変なことになる」「もうすぐ戦争が終わる」と言ったのです。 予言通り、広島に原爆が投下され、戦争が終わると、主人公は奥の部屋に行き、その娘の姿を見たのです。 その頭には角が・・・。 「件(くだん)」を扱った小説は数多くあり、映画では、2005年の「妖怪大戦争」にも登場しています。 それだけ日本には馴染みの深い妖怪と言えます。

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「件の件」とは!使う際の注意点と言い換えなど解説

くだん の 意味

「件の件」は正しい日本語? 「件の件」は、無理に両方とも漢字にしてしまったことでこのような表記になってしまった例でもあります。 1つの漢字で複数の読み方があったり、色々な意味で使われることは特に珍しくありませんが、同じ漢字が絡むとこのような言葉になってしまう場合があります。 「件の件」の意味とは? 「件の件」は、最初の 「件」に相当する内容の 「件」という意味になる言葉です。 よって、これだけでは意味を成さない表現で、最初の 「件」の内容がはっきりして初めて何のことだか分かります。 例えば、それが 「工事の日程」だった場合、その 「工事の日程の件」という意味になります。 その為、この言葉が使われる以前に最初の 「件」についての話があった または、文章などで説明があったような 場合のみ、使うことができる表現になります。 「件の件」の読み方 「件の件」は、 「くだんのけん」と読んでください。 この 「件の件」と使って間違えだと思われたり、意味が分からなくなってしまうと思った場合には、 「くだんの件」と表記するといいでしょう。 実際にもこの言葉を使う時には 「くだんの件」とすることが多く、 「件の件」は無理に両方とも 特に最初の方まで 漢字にしてしまった、日本語としてあまりいい使い方とは言えません。 「件の件」の表現の使い方と注意点 ここまでの説明のように、 「件の件」という使い方はなるべくならするべきではありません。 日本語として成立こそしているものの、せめて最初の 「件」を平仮名にした 「くだんの件」と使うのがいいでしょう。 更に、その 「くだん」に該当する内容をそのものに置き換えた方がもっと分かりやすいのは言うまでもなく、先の例のように 「工事の日程の件」などとそのまま表すのが一番です。 無理に短く略そうとした為に反って分かりにくくなってしまっては、言葉の使い方として本末転倒というものです。 「件の件」の言い換え 「件の件」は、以下のように言い換えることができます。 意味は一緒で、これらの方が普通に使われている言葉です。 「例の件」【れいのけん】 「例」の内容に相当する件という意味で、普通に使われている表現です。 こちらに言い換えれば何のことだか分からないということはまずなく、推奨される言い換え表現になります。 「さっきの件」【さっきのけん】 「件の件」という表現の最初の 「件」について話したのがつい先ほどという場合には、この言葉で言い換えることができます。 「先ほどの件」としても同様で、これだけで相手が何の件のことか分かれば問題ありません。

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