結城アンナ コーデ。 日本初!60代女性ファッション誌『素敵なあの人』が創刊へ

イマドキ60代コーデは“脱ミセス”!ファッション誌『素敵なあの人』創刊!!

結城アンナ コーデ

結城アンナさんは、日本人の父とスウェーデン人の母の間に生まれ、15歳のときにスカウトされモデルデビュー。 雑誌「anan」の創刊期に活躍した元祖ハーフモデルで、ご主人は俳優の岩城滉一さん。 芸能界きってのおしどり夫婦としても有名です。 しかし、このふたりも波乱万丈の連続だったといいます。 実は、アンナさんは18歳のときに原因不明の病に。 「息ができなくなっちゃった。 呼吸ができなくなって、それが癖になって、疲れたり、悩んだり、調子が悪いときにその症状が出る。 それがすごく怖くて。 死ぬんじゃないかなと思っていました」と振り返ります。 病院に行っても、当時は治療法はおろか病名もわからず、いつ起こるかわからない発作におびえる日々。 実は、アンナさんが悩まされていたのは「パニック症」でした。 25人にひとりの割合で発症すると言われながら、日本で病名が知られるようになったのは、ここ20年ほど。 心理的、あるいは身体的に危険を感じたときに起きやすいといいます。 現在は、心理療法や薬物治療など、さまざまな治療の有効性が認められていますが、アンナさんは健康的な食事や規則正しい生活を送ることで自ら克服。 今も「口にするものはすべて手作り」という、ライフスタイルの根幹になっているそう。 結婚当初、夫の岩城さんの仕事もままならず、日々の生活に苦労していたというアンナさん。 月末になるとお金がなくて、「旦那に『パチンコ行ってきて』って。 醤油だとかお米を…」ということも。 さらに、岩城さんの著書「結婚したくなる女」にも書かれていますが、当時は、岩城さんの度重なる浮気も。 ある日のこと。 岩城さんが浮気相手の家にいると、いたずら電話が。 岩城さんは、電話を取り「ふざけるんじゃねぇぞ!」と怒鳴ったのだそう。 実は、電話をかけてきたのはアンナさんで「ふざけてるのは、あなたでしょ。 帰ってらっしゃい」と言われたのだとか。 岩城さんが自宅に戻ると、アンナさんは「おかえりなさい」と、普段通り迎えてくれたといいます。 そんなアンナさんが50歳のとき、最愛の母がアルツハイマー病を発症。 京都に住んでいた母を、すぐさま東京に呼び寄せ、岩城さん、アンナさん、母の3人暮らしが始まりました。 「私も初めてだったし、不勉強で接し方というか…話も通じないので、だからもう毎日やるしかないって感じだった」と当時を振り返るアンナさん。 しかし、お母さまが便器に新聞紙を詰めて延々と水を流し続けたため、家が水浸しになったこともあったといいます。 トータル8年にわたり母を介護し、最後を看取ったアンナさん。 介護をする上で大切なこととして「人の手を借りる。 とにかくオープンにして。 みんな通る道かもしれないじゃないですか。 だったらもう助け合おう、助けてもらおう。 ケアマネジャーさんとか。 『助けて』って言うと、必ずみんな助けてくれるんですよ」と語りました。 アンナさんも自宅で6年介護したのち、その後は施設の力を借りることを選択しました。 そして、そんな介護生活の中で最も支えになったのが「やっぱり主人ですね」。 若いころは奔放で、苦労続きでしたが、お母さまの介護では同居を快く受け入れてくれ、積極的に協力してくれたといいます。 「私の母が来て、家の中をグチャグチャにされて。 それでも何も言わない主人は『ありがたいな』と思いました」。 波乱万丈の人生から、肩ひじを張らず自分らしい生き方にたどり着いたアンナさん。 最近は、靴も無理せずヒールのないものに変わりました。 今もシニア女性から絶大な支持を受ける理由は、そんな飾らない生き方にあるのでしょう。

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自分をいたわる暮らしごと

結城アンナ コーデ

写真は「素敵なあの人」(宝島社)2020年4月号 グリーンとピンクとブルーを合わせた大胆なコーディネートや、柄の入ったロングのタイトスカートとスニーカー、デニム素材のスカートとジャケットなど、春らしく軽やかな印象を与える着こなしが参考になる(p. 18)。 特集は、「60代が素敵に輝く着こなしの教科書」。 あか抜けて見えるシャツの襟の作り方やコートの紐の結び方、スカーフの結び方など、手持ちのアイテムをちょっとした技で素敵に変身させられるノウハウが書かれている(p. 24)。 付録は2つある。 一つはゴールドの水玉模様が珍しいドレッサーボックス。 サイズは約高さ16センチ、幅17センチ、奥行16センチ。 基礎化粧品からメイクアイテムまで全部入るくらいの大きさで、持ち手があるから明るい場所へ移動してメイクができる。 以下の2枚の写真は、「素敵なあの人」(宝島社)2020年4月号の付録ドレッサーボックス。

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私は私であればいい Vol.1 モデル 結城アンナさん

結城アンナ コーデ

写真は「素敵なあの人」(宝島社)2020年4月号 グリーンとピンクとブルーを合わせた大胆なコーディネートや、柄の入ったロングのタイトスカートとスニーカー、デニム素材のスカートとジャケットなど、春らしく軽やかな印象を与える着こなしが参考になる(p. 18)。 特集は、「60代が素敵に輝く着こなしの教科書」。 あか抜けて見えるシャツの襟の作り方やコートの紐の結び方、スカーフの結び方など、手持ちのアイテムをちょっとした技で素敵に変身させられるノウハウが書かれている(p. 24)。 付録は2つある。 一つはゴールドの水玉模様が珍しいドレッサーボックス。 サイズは約高さ16センチ、幅17センチ、奥行16センチ。 基礎化粧品からメイクアイテムまで全部入るくらいの大きさで、持ち手があるから明るい場所へ移動してメイクができる。 以下の2枚の写真は、「素敵なあの人」(宝島社)2020年4月号の付録ドレッサーボックス。

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