らばq。 金星と地球を宇宙から観察すると…バレエを踊っているような関係だった : らばQ

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この物語の主人公は、卵から生またばかりの、でも犬のような不思議な彼。 初めて見る景色、見たこともない生き物に驚き、楽しみ、意気揚々と始まる冒険からストーリーは始まります。 この作品はセリフがないこともあって、ストーリーの輪郭はあまりはっきりとしていません。 正直に言うと、初めて見たときは込められたメッセージが何なのか、いまいちはっきりとわかりませんでした。 ところが就職や結婚など、転機を迎えたときの自分を主人公に重ねて見てみると…主人公の繊細な表情、変わりゆく姿がかつての自分とシンクロし、今までの、そしてこれからの自分自身のストーリーが見えてくるかのよう。 未来に対する期待や抑揚と同時に、時折現れる不安を感じさせる表情や構図。 まるで、私自身が転機を迎えた直後の心境そのものが描かれてるかのような錯覚を覚えるのは、気のせいなのでしょうか。 鏡に映り込む、今とは違う自分。 そして場面は鏡の向こう側へ。 この意味深な描写は、見る人やその時の心情で、色々な受け止め方ができそうです。 鏡の中の世界で、人魚や動物に姿を変え、不思議な世界を自由に駆け巡る主人公。 しかし… ふと元の世界に戻り、訪れる冬に震える姿。 なぜか心が痛みます…。 寂しげな表情で凍える主人公…そしてその後の劇的な展開はその目で見て欲しいのですが、これは今自分自身が抱えている、迷いや悩みの答えを示唆しているような気がしてなりません。 ちなみにこの作品は、全編を通して細やかかつ躍動感溢れるアニメーションが続くのですが、なんとメイキングによると、この5分間のアニメーションに作画枚数1621枚、作画期間は1ヶ月半も要しているのだとか。 凄すぎます…。 製作コストが厳しく、あまり動かないアニメが大半を占める近年で、ここまでグリグリと躍動感溢れる動きを魅せてくれるアニメは久しぶりです。 2月10日に公開予定のメイキングでは、製作の裏側が公開されていました。 手書きを元に、デジタルで着色・エフェクトが施されていく作品。 今時のアニメーション製作って、こんな風になっているんですね。 製作工程には、手書きのアニメーションと、3Dモデルを組み合わせる場面も…。 これを見てから改めて作品を見直してみると、ほのぼのとした映像の随所に、高度な技術が取り入れられている事に気付かされました。 また同じく2月10日公開予定のインタビュー映像では、西見祥示郎監督自身による、作品の解説も行われていました。 これを観てから再び映像を見ると、また違った視点でストーリーが楽しめそうです。 ジョニーウォーカーの 「KEEP WALKING(歩き続けていこう)」 をテーマにした、個性的な作品が順次公開される予定だそうです。 また、KEEP WALKING THEATREの、メイキングや次回作の最新情報が、Facebookにて公開されています。 今回公開された「春は来る」の他にも、映画「リンダ リンダ リンダ」「マイ・バック・ページ」を手がけた、山下敦弘監督による 「曇天吉日」や、映画「黄泉がえり」「どろろ」を手がけた、塩田明彦監督による 「約束」も公開中。 目指す道を歩み続けているけれど、なかなか思ったように進めない…。 そんな時に、元気をもらえる良作品が揃った「KEEP WALKING THEATRE」。 歩み続けるのに疲れたら、少し休んでゆっくり観ると、きっとまた頑張る元気が湧いてきますよ。

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この物語の主人公は、卵から生またばかりの、でも犬のような不思議な彼。 初めて見る景色、見たこともない生き物に驚き、楽しみ、意気揚々と始まる冒険からストーリーは始まります。 この作品はセリフがないこともあって、ストーリーの輪郭はあまりはっきりとしていません。 正直に言うと、初めて見たときは込められたメッセージが何なのか、いまいちはっきりとわかりませんでした。 ところが就職や結婚など、転機を迎えたときの自分を主人公に重ねて見てみると…主人公の繊細な表情、変わりゆく姿がかつての自分とシンクロし、今までの、そしてこれからの自分自身のストーリーが見えてくるかのよう。 未来に対する期待や抑揚と同時に、時折現れる不安を感じさせる表情や構図。 まるで、私自身が転機を迎えた直後の心境そのものが描かれてるかのような錯覚を覚えるのは、気のせいなのでしょうか。 鏡に映り込む、今とは違う自分。 そして場面は鏡の向こう側へ。 この意味深な描写は、見る人やその時の心情で、色々な受け止め方ができそうです。 鏡の中の世界で、人魚や動物に姿を変え、不思議な世界を自由に駆け巡る主人公。 しかし… ふと元の世界に戻り、訪れる冬に震える姿。 なぜか心が痛みます…。 寂しげな表情で凍える主人公…そしてその後の劇的な展開はその目で見て欲しいのですが、これは今自分自身が抱えている、迷いや悩みの答えを示唆しているような気がしてなりません。 ちなみにこの作品は、全編を通して細やかかつ躍動感溢れるアニメーションが続くのですが、なんとメイキングによると、この5分間のアニメーションに作画枚数1621枚、作画期間は1ヶ月半も要しているのだとか。 凄すぎます…。 製作コストが厳しく、あまり動かないアニメが大半を占める近年で、ここまでグリグリと躍動感溢れる動きを魅せてくれるアニメは久しぶりです。 2月10日に公開予定のメイキングでは、製作の裏側が公開されていました。 手書きを元に、デジタルで着色・エフェクトが施されていく作品。 今時のアニメーション製作って、こんな風になっているんですね。 製作工程には、手書きのアニメーションと、3Dモデルを組み合わせる場面も…。 これを見てから改めて作品を見直してみると、ほのぼのとした映像の随所に、高度な技術が取り入れられている事に気付かされました。 また同じく2月10日公開予定のインタビュー映像では、西見祥示郎監督自身による、作品の解説も行われていました。 これを観てから再び映像を見ると、また違った視点でストーリーが楽しめそうです。 ジョニーウォーカーの 「KEEP WALKING(歩き続けていこう)」 をテーマにした、個性的な作品が順次公開される予定だそうです。 また、KEEP WALKING THEATREの、メイキングや次回作の最新情報が、Facebookにて公開されています。 今回公開された「春は来る」の他にも、映画「リンダ リンダ リンダ」「マイ・バック・ページ」を手がけた、山下敦弘監督による 「曇天吉日」や、映画「黄泉がえり」「どろろ」を手がけた、塩田明彦監督による 「約束」も公開中。 目指す道を歩み続けているけれど、なかなか思ったように進めない…。 そんな時に、元気をもらえる良作品が揃った「KEEP WALKING THEATRE」。 歩み続けるのに疲れたら、少し休んでゆっくり観ると、きっとまた頑張る元気が湧いてきますよ。

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直野隆一郎 IT関連事業従事者。 15年くらいIT業界でお世話になっています。 何でも屋的スタンス。 だいたい平日の朝、面白いと思ったニュースをピックアップしています。 釣りには全力で釣られる。 祭りには全力で乗っかる。 9:20くらいに更新する予定です。 直近24時間で良く見られている記事• 205• 425• 315• 395• 331• 265• 287• 355• 335• 333• 275• 375• 392• 409• 382• 458• 422• 349• 324• 316• 241• 408• 309• 468• 411• 443• 500• 427• 392• 446• 515• 511• 505• 568• 488• 583• 402• 631• 507• 435• 614• 534• 478• 549• 584• 594• 533• 627• 547• 553• 492• 629• 689• 596• 562• 603• 593• 564• 652• 649• 657• 675• 564• 627• 632• 565• 551• 633• 490• 650• 605• 626• 619• 590• 595• 141 カテゴリー•

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